記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 「同じことはExcelでは不可能」住商モンブランが二兎を得たデータ分析基盤の改革 「同じことはExcelでは不可能」住商モンブランが二兎を得たデータ分析基盤の改革 2018/08/09 医療・食品用の白衣やユニフォームなどの企画・生産・販売を手がける住商モンブラン。同社にとって、基幹システムに蓄積されたデータを分析し、需要予測や商品企画に活かすことは重要な取り組みだ。しかし、これまでその作業は属人化し、IT部門にとって大きい負荷となっていた。それを解決し、現場の担当者自らがデータ分析できる環境を構築できたのは、基幹システムIBM iとクラウドのデータ分析基盤とのリアルタイム連携だった。
記事 クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 中央大 教授/東大 名誉教授 佐藤博樹氏:残業禁止だけでは働き方改革が実現しない理由 中央大 教授/東大 名誉教授 佐藤博樹氏:残業禁止だけでは働き方改革が実現しない理由 2018/08/08 2018年7月に働き方改革関連法が国会で成立するなど、働き方改革の機運が高まっている。働き方改革は、長時間労働の解消だけが目的ではない。しかし、その本質を十分に理解して実践できている企業はどれくらいいるだろうか。人的資源管理を専門とする、中央大学大学院戦略経営研究科 教授、東京大学 名誉教授の佐藤博樹氏に企業が取り組むべき働き方改革の本質と成功のヒントを聞いた。
記事 AI・生成AI AI同士のネットワークに人間が取り込まれる「幸せな未来予想図」とは AI同士のネットワークに人間が取り込まれる「幸せな未来予想図」とは 2018/08/08 AIといえば、なんでもできる「汎用型人工知能」を想像する人も多いだろう。一方、現在サービスを展開している人工知能(AI)のすべてが、ある目的のために開発された「特化型人工知能」である。研究分野の95%程度が“特化型”であり、さまざまな目的に応じて、AIが大量に散在する未来は想像しやすい。このようなAIが目的に応じて協業するようなAIネットワークを形成する日が来るだろう。今回は人間がそのネットワークに取り込まれる形で協業していく未来を考えてみたい。
記事 ブロックチェーン・Web3 仮想通貨、ブロックチェーンは本当に「インターネット以来の革命」か 仮想通貨、ブロックチェーンは本当に「インターネット以来の革命」か 2018/08/07 現在、多くの関心を集めている仮想通貨。これは一時的なブームに過ぎないのか、新時代のスタンダードとなり得る革新的な通貨なのか。「新経済サミット(NEST)2018」では、「Japan Ahead 集え、日本を牽引する力」をテーマに、楽天フィンテックファンド マネージングパートナー兼 楽天 執行役員であるオスカー・ミエル氏がモデレータを務め、QUOINE 代表取締役の栢森 加里矢氏、Argon Groupマネージング・ディレクターのエリオット・ハン氏が登壇。「仮想通貨」「ブロックチェーン」「ICO(Initial Coin Offering)」をテーマに議論がなされた。
記事 IT戦略・IT投資・DX フジテレビ流“働き方改革”、なぜ「基幹ネットワーク」に手を付けたのか フジテレビ流“働き方改革”、なぜ「基幹ネットワーク」に手を付けたのか 2018/08/06 一見すると華やかなテレビ業界で覇を競うフジテレビジョン(以下、フジテレビ)だが、インフラを支えるIT部門の役割は堅実で、「24時間365日、絶対に放送を止めないこと」がまず求められる。その上で、未来を見据えた柔軟な働き方の基盤を整える必要があった。そこでフジテレビは、基幹ネットワークの刷新に着手。社内のどこからでも、どの端末からアクセスしてもセキュリティを担保できる環境を実現し、ワークスタイルの変革に成功した。では具体的に、どういった意図でどういったテクノロジーを採用したのだろうか?
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング ゴルフダイジェスト・オンラインが明かす、データ分析の工数を「50%削減」した方法 ゴルフダイジェスト・オンラインが明かす、データ分析の工数を「50%削減」した方法 2018/08/06 ゴルフダイジェスト・オンラインは、ゴルフメディアやゴルフ用品販売など、ゴルフに関わるさまざまなビジネスを展開している企業だ。日本最大級のオンラインゴルフ場予約サービスも運営している同社は、予約状況をはじめとしたさまざまなデータや情報を可視化し、必要な施策を迅速に打つための仕組みとして、BI環境の刷新を決断した。活用されていなかった旧BI製品に代わって新たに導入されたBI製品は、わずか4カ月で現場に定着し、ITに詳しくない現場担当者からも積極的に活用されるに至ったという。その取り組みの秘訣を、プロジェクトの中心人物が明かした。
記事 AI・生成AI ホリエモンが断言、10年後は「遊んで暮らせる時代」がやってくる ホリエモンが断言、10年後は「遊んで暮らせる時代」がやってくる 2018/08/03 17 MRT(株) 人事 萩原健治 そういう世界も非常に魅力的ではあるが絶対に来ない。100年たっても来ない。
記事 クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 古いファイル共有サービスではなぜ「コラボレーション」できないのか 古いファイル共有サービスではなぜ「コラボレーション」できないのか 2018/08/03 外部企業を含めた多くの関係者との連携、協業がビジネステーマとなって久しい。社内外に安全、かつ容易に情報やファイルをやり取りする手段に焦点が当てられ、クラウドストレージやファイル転送サービスなどが普及している。しかし、従来型のファイル共有ツールはあくまでも1対1でのやり取りが前提で、ファイルをただ送付すればよいというものだった。そのため、ファイルに対して赤字を入れたり、それを複数の人に配布する、あるいはそれを管理するといった「コラボレーション」ツールとしては不十分なケースも少なくなかった。しかし今、企業向けのファイル共有は新時代に突入している。
記事 クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 なぜ我々は「現場で使えない」クラウドストレージを選んでしまうのか なぜ我々は「現場で使えない」クラウドストレージを選んでしまうのか 2018/08/01 企業システムのクラウド化は、いまや大きなトレンドだ。中でもファイルサーバは、業界・業種を問わずクラウド化しやすいシステムといえる。仕組みがシンプルで、移行も比較的容易だからだ。しかし、だからこそ情シスが陥りやすい落とし穴がある。いったいその落とし穴とは何か?
記事 IT戦略・IT投資・DX グーグルの新プラットフォーム「Cloud Services Platform」、コンテナ基盤に最適化 グーグルの新プラットフォーム「Cloud Services Platform」、コンテナ基盤に最適化 2018/07/30 Googleは、コンテナアプリケーションの実行と運用に最適化した新しいクラウドプラットフォーム「Cloud Services Platform」を、サンフランシスコで開幕した同社のイベント「Google Cloud Next '18」で発表しました。
記事 AI・生成AI 汎用人工知能が完成したら、社会にどんなインパクトを与えるのか? 汎用人工知能が完成したら、社会にどんなインパクトを与えるのか? 2018/07/27 汎用人工知能(AGI:Artificial General Intelligence)が人類に与えるインパクトは大きい。もし、AGIが完成した場合は、産業革命以降の人類にとって最大のインパクトになるとの指摘もある。では、そのインパクトとはどのようなものか。理化学研究所の高橋恒一氏、ドワンゴ人工知能研究所 所長の山川宏氏、慶應義塾大学 教授の栗原聡氏、理化学研究所の中川裕志氏らが語り合った。
記事 AI・生成AI 次世代AIを見据えた脳科学研究の現在地とは、国家的な組織や連携も 次世代AIを見据えた脳科学研究の現在地とは、国家的な組織や連携も 2018/07/26 NTTデータ経営研究所は5月、「脳科学応用の最新動向調査」を発表、目まぐるしく進化を続ける脳科学とその応用動向についてまとめた。調査は、2017年1月から2018年4月までに発表された学術論文、WEB上の公知情報等を主な対象としており、応用可能性のある基礎研究、企業の取り組み、スタートアップ・ベンチャー企業の情報を紹介している。
記事 クラウド マシンラーニングがこれからの「情報共有」のカギである理由 マシンラーニングがこれからの「情報共有」のカギである理由 2018/07/20 Evernote(以下、エバーノート)は、6月にサービス提供開始10 周年を迎えた。これに関連し、同社 最高製品責任者 エリック・ローベル氏が来日。この10年での「情報」の在り方の変化を語り、今後の情報活用を支えるテクノロジーとトレンドを予測した。
記事 クラウド AGCやMM総研らが徹底討論、今考えるべきクラウド移行・活用戦略とは? AGCやMM総研らが徹底討論、今考えるべきクラウド移行・活用戦略とは? 2018/07/19 より速度を増しているビジネスの変革にどう対応すればいいのか? その実現の選択肢として「クラウドの活用」が挙げられる。しかし、いざ始めるとなると、どこから手を付けてよいのかわからないという企業も多い。2014年ごろからクラウドへの段階的な移行を成功させてきた、総合化学メーカー AGCの大木 浩司氏、クラウド分野の市場調査を手掛けるMM総研の渡辺 克己 氏、クラウド事業を手掛ける日本アイ・ビー・エムの安田 智有 氏、ヴイエムウェアの黒岩 宣隆氏といったクラウドのスペシャリストやアナリストらが一堂に会し、企業のクラウド移行について話し合った。
記事 クラウド AGCやMM総研らが徹底討論、今考えるべきクラウド移行・活用戦略とは? AGCやMM総研らが徹底討論、今考えるべきクラウド移行・活用戦略とは? 2018/07/19 より速度を増しているビジネスの変革にどう対応すればいいのか? その実現の選択肢として「クラウドの活用」が挙げられる。しかし、いざ始めるとなると、どこから手を付けてよいのかわからないという企業も多い。2014年ごろからクラウドへの段階的な移行を成功させてきた、総合化学メーカー AGCの大木 浩司氏、クラウド分野の市場調査を手掛けるMM総研の渡辺 克己 氏、クラウド事業を手掛ける日本アイ・ビー・エムの安田 智有 氏、ヴイエムウェアの黒岩 宣隆氏といったクラウドのスペシャリストやアナリストらが一堂に会し、企業のクラウド移行について話し合った。
記事 クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 ファイルサーバは「お払い箱」でよいのか? クラウドストレージ選定の課題と対策 ファイルサーバは「お払い箱」でよいのか? クラウドストレージ選定の課題と対策 2018/07/19 時間・場所に制限されることなくデータを共有する手段として、クラウドストレージの導入を検討する企業が増えている。中には、既存のファイルサーバからの移行を考えている企業もあるようだ。しかし、それは本当に正しい選択なのだろうか。企業におけるデータの保存・共有を支える重要なインフラだけに、サービスの選定・導入は十分かつ慎重に検討したい。ここでは、クラウドストレージ選定の課題と対策について整理した。
記事 データ戦略 データ活用で「絶対に取り組まなければいけない」5つのこと データ活用で「絶対に取り組まなければいけない」5つのこと 2018/07/10 6月18日、19日と米国ボストンで開催されたRobotics & AI Summitというセミナー。このセミナーで言及されていたのが、これからの産業にとって欠かせない存在となるロボティクスとAIだが、それを動かすために何よりも重要となるのはデータの取り扱いという話だ。今後データについてどのようなトレンドが考えられるのか。
記事 クラウド インテルからグーグル、そしてインテル新CEO? ダイアン・ブライアント氏の去就に注目 インテルからグーグル、そしてインテル新CEO? ダイアン・ブライアント氏の去就に注目 2018/07/10 昨年末にインテルからGoogle CloudのCOOに就任したばかりのダイアン・ブライアント氏が退職すると報道されています。その理由として、不祥事で突如辞任したインテルCEOの後任となるのではないかと推測されています。
記事 AI・生成AI 大半は人工“無能”、それでも「見極めて使うべき」、ガートナーがAIの最新動向を解説 大半は人工“無能”、それでも「見極めて使うべき」、ガートナーがAIの最新動向を解説 2018/07/10 人工知能(AI)は、企業のデジタル化にとって重要なコア・テクノロジーであるが、いまだに多くの誤解や神話が見られ、混乱が続いている。チャットボット、開発フレームワークなど、AIに関する主要なトレンドについて、ガートナーのバイスプレジデント兼最上級アナリスト、亦賀忠明氏が解説する。
記事 AI・生成AI 日本生命に聞く、営業力アップに結び付けたコグニティブとビッグデータ活用の極意 日本生命に聞く、営業力アップに結び付けたコグニティブとビッグデータ活用の極意 2018/07/09 近年、人工知能(AI)関連の話題が盛り上がりを見せている。実際にAIを活用した業務改善などに取り組む企業や組織が増えている。生命保険業界大手の日本生命もそうした企業の一つだ。同社は約5万人の営業職員のコンサルティング力の強化を目指し、コグニティブとビッグデータを活用した新たな取り組みを開始して成果を上げている。日本生命で当該プロジェクトを主導した担当者に、取り組みの背景や概要、成果などを聞いた。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR ARが現実世界を動かす?Vuforiaの「Reality Edit」とは ARが現実世界を動かす?Vuforiaの「Reality Edit」とは 2018/07/09 AR(Augmented Reality、拡張現実)は瞬く間に広がりを見せ、今や産業アプリケーションにも欠かせない存在になりつつある。そのARを巡り、本来は現実に仮想の説明などを加える役割だったはずのARが逆に現実に介入するという新しい動きが見られる。仮想と現実のインタラクションにより、さまざまな可能性が広がっている。
記事 サーバ仮想化・コンテナ 次期Docker for Win/MacはGUI搭載、数クリックでコンテナ化を実現 次期Docker for Win/MacはGUI搭載、数クリックでコンテナ化を実現 2018/07/04 サンフランシスコでDockerのイベント「DockerCon 2018」が開幕しました。Docker社にとって、これまで同社の顔であった創業者兼CTOのSolomon Hykes氏が4月に退任を発表して以来、初めての大型イベントです。
記事 AI・生成AI 完全自動運転実現の鍵は“ゲーム”にあり、「ヒヤリハット」を人工知能に学ばせる方法 完全自動運転実現の鍵は“ゲーム”にあり、「ヒヤリハット」を人工知能に学ばせる方法 2018/07/03 人工知能(AI)について話題の中心は機械学習だ。人間が経験の積み重ねにより学習をし、徐々に正しい行動、判断ができるようになるのと同じように、機械学習はデータに基づいて学習をすることで結果としてより精度が上がっていく。十分な学習のためには、なるべく精度よく、現実の状況に即したものを収集する必要があった。しかしながらここ最近は、学習のためのデータも自動生成できつつあるのだ。今回はこの点を解説しよう。
記事 データ戦略 データ統合基盤の構築方法、ガートナーが解説する技術と組織の両面の取り組み方 データ統合基盤の構築方法、ガートナーが解説する技術と組織の両面の取り組み方 2018/06/26 データの爆発的な増加と発生場所の広域化によって、データ統合作業は困難さは増す一方だ。だが、こうした中にあっても、データ分析による他社との差別化に向け、データ統合作業を確実に遂行することがITスタッフに強く求められている。とはいえ、課題は多岐にわたり、それらは一筋縄では解決できないものばかりだ。こうした状況にあって、データ統合にどう取り組んでいけばよいのか。ガートナーでリサーチ ディレクターを務めるリック・グリーンウォルド氏が、データ統合の“近代化”の切り口から、技術と組織の両面での適切な取り組み方について解説する。
記事 AI・生成AI 「便利な道具も使い方次第」 AI、IoT、データサイエンスの第一人者が討論 「便利な道具も使い方次第」 AI、IoT、データサイエンスの第一人者が討論 2018/06/20 AI、IoT、ビッグデータといった先端技術が新たなビジネスモデルを作り、テクノロジーによる社会の効率化はますます加速していく。「データ」の時代の新たな価値づくりは、テクノロジーを有するスタートアップが技術を磨き、それを大企業が仕組み化し、社会に浸透させていく。データサイエンス、AI、IoT、ベンチャー支援の各分野で最先端を走る4人の専門家が、テクノロジーによって企業や社会がどのように変革していくべきか、議論を交わした。
記事 見える化・意思決定 世界のトップが思わず絶賛したプレゼン技術、「超一言」とは 世界のトップが思わず絶賛したプレゼン技術、「超一言」とは 2018/06/15 「人は、相手の話の80%は聞いていない」。そう指摘するのは、ソフトバンクアカデミアで孫正義氏にプレゼンし続け、国内CEOコース年間1位に輝いた伊藤羊一氏(Yahoo!アカデミア学長)。「そもそもみんな人の話を聞いていない」ことを大前提に置くという伊藤氏は、どのようにして世界のトップに認められたのか。単なる「論理的な話し方」「プレゼンのコツ」だけにとどまらない、“伝える技術”を教えてくれた。
記事 データ戦略 「GDPR」vs.「米巨大テック」の潮流をまとめて解説、迫る「クッキー法」への対応は? 「GDPR」vs.「米巨大テック」の潮流をまとめて解説、迫る「クッキー法」への対応は? 2018/06/14 欧州連合(EU)で個人情報保護の規制を強化する一般データ保護規則(GDPR)が5月25日から施行された。EU域外に個人情報を持ち出すことを原則禁止し、違反した場合は巨額の課徴金が科せられる規制だが、本質的にはデータを独占する米IT大手にコスト増を強いる、EUの通商戦略の一環だ。米国では自国版プライバシー保護規制創設の提言もあるが、欧州のGDPRと中身は似て非なるもの。米欧のデータ保護をめぐるせめぎ合いの理由や将来を探る。
記事 ブロックチェーン・Web3 ブロックチェーン活用の事例にみる「4つのインパクト」 ブロックチェーン活用の事例にみる「4つのインパクト」 2018/06/13 近年の仮想通貨ブームで耳にする機会が増えたブロックチェーン。同技術は実は仮想通貨以外にも幅広く応用が利く、既存のビジネスモデルを一気に陳腐化させる可能性も秘めた破壊的技術である。果たしてブロックチェーンはどこまで“使える”のか。ガートナー リサーチ部門のバイス プレジデントを務める鈴木雅喜氏が、今、そして未来を展望する。
記事 AI・生成AI 「AI研究のガイドとしての能力マップ」をなぜ作成するのか?--玉川大 大森隆司教授 「AI研究のガイドとしての能力マップ」をなぜ作成するのか?--玉川大 大森隆司教授 2018/06/12 エンジニアが脳型アーキテクチャのモジュールを開発する際に、仕様書がないことが大きな課題となっている。これまでもAI開発のロードマップはあったが、エンジニアが利用するには粗すぎたという。こうした問題にWBAI代表の山川宏氏とともに取り組んでいるのが、玉川大学工学部 脳科学研究所 教授の大森隆司氏だ。大森氏は「AI研究のガイドとしての能力マップ」を開発。「能力=タスクと解決戦略(戦術)で定義される情報処理」と捉え、AIの基礎研究者や応用研究者に役立つ研究ガイドとしての能力マップの開発を急いでいる。
記事 AI・生成AI 脳の回路モジュールはなぜうまくつながることができるのか--沖縄科技大 銅谷賢治教授 脳の回路モジュールはなぜうまくつながることができるのか--沖縄科技大 銅谷賢治教授 2018/06/08 山川氏のセッションのあと、沖縄科学技術大学院大学 教授 銅谷賢治氏が「脳の回路モジュールは、なぜうまくつながるのか?」をテーマに、脳科学と人工知能の関係について語った。銅谷氏によれば、「人間のような知能を創り出すために“学習の仕方を学習すること”や、物理世界や社会のモデルを学習しシミュレーションを行うことがチャレンジになる」という。