• 2026/06/24 掲載

【今日からできる】“全部入りAI”Gensparkで副業デビュー…初心者必見「AI副業3選」(2/3)

連載:仕事と収入を変えるAI副業の教科書

1
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。

【1】AIで作ったものを“小さく売る”最初の副業ルート

 「最初のAI副業」として、私が必ずおすすめするものがあります。

 それはLINEスタンプ作成です。なぜならAIで作ったものを「販売する」ところまで、比較的分かりやすく体験できるからです。もちろん、LINEスタンプを1回作っただけで、いきなり月30万円稼げます!みたいな話ではありません。そんな甘い話ではないです。

 でも、初心者にとって大事なのは、最初から大きく稼ぐことではありません。まずは、AIで作ったものをリリースして、誰かに買ってもらう経験をすることです。

■“販売までの流れ”を小さく体験できる
 たとえば、あなたの顔写真やキャラクター設定をもとに、Gensparkでオリジナルキャラクターを作ります。そこに「ありがとう」「了解」「おつかれ」「泣いた」「まじで助かる」みたいな日常で使いやすいセリフをつけて、LINEスタンプにします。

 そして、LINE Creators Marketで申請し、審査に通ったら販売。LINE Creators Marketの公式ページでも、登録、テキストと画像の提出、審査、リリース、支払いという流れが案内されています。

■最初に大事なのは「売れるスタンプ」より「買ってもらう経験」
 ここで大事なのは、「売れるスタンプを作るぞ!」と気合いを入れすぎないことです。最初は、家族、友人、恋人、仕事仲間に見せて、「これ作ったんだけど、よかったら買って」と言ってみてください。

 その人が買ってくれた理由は、ほとんどの場合、「あなたが作ったから」「あなたが面白がってやっているから」「あなたに頼まれたから」「応援したいから」です。ここがとても大事です。

 AI時代は、作れるもの自体はどんどん増えます。画像も作れる。動画も作れる。文章も作れる。スライドも作れる。でも、誰が作ったのか、誰のために作ったのか、なぜ買ってもらえたのか。この部分は、人間側に残ります。

■企画を固めてから画像生成に入る
 まずは、スタンプのキャラクターとセリフ案を作ります。このとき、いきなり画像生成に入らないでください。先に「どういうスタンプにするか」を決めます。

【プロンプト例/完全版は特典DLに収録
あなたはLINEスタンプの企画者です。
下記の情報をもとに、日常会話で使いやすいLINEスタンプの企画を考えてください。

【作りたいスタンプの方向性】
例:自分の顔をもとにしたゆるいキャラクター
例:副業を頑張る人向けの励ましスタンプ
例:家族や友人に送りやすい、少しふざけたスタンプ

【条件】
・日常会話で使いやすいセリフを優先してください
・8個、16個、24個、32個、40個のどれで作るのがよさそうか提案してください
・それぞれのスタンプについて「セリフ」「表情」「ポーズ」「使う場面」を表にしてください

■画像生成は“キャラクターの一貫性”がポイント
 次に、Gensparkでスタンプ画像を作ります。スタンプ作成で大事なのは、キャラクターの一貫性です。1枚目は犬、2枚目は猫、3枚目は謎の宇宙人になると、スタンプとして使いづらいです。

 AI画像生成では、文字が崩れることがあります。なので、無理にAI側で文字を入れようとしなくても大丈夫です。キャラクター画像だけ作って、Canvaや画像編集ツールで文字を入れるのもアリです。

■販売前に必ず確認したい権利・ガイドライン
 ここで注意したいのは、著作権や商標です。「某有名キャラ風にして」「人気アニメっぽくして」「この芸能人に似せて」こういう方向に寄せるのは避けてください。スタンプは販売するものです。AIで作ったから何でもOKではありません。

 LINEスタンプの企画、画像生成のプロンプト完全版は、特典「Genspark副業スターターキット」に用途別で収録していますので活用してみてください。

【2】求められることを読み解き、仕事につなげる副業ルート

 LINEスタンプで「AIで作ったものを売る」という流れを体験したら、次に試しやすいのがAIライティングです。

 ただし、ここで勘違いしてはいけません。AIライティングで稼ぐとは、「AIに記事を書かせて、それを売る」という話ではありません。それだと弱いです。なぜなら、今は誰でもAIに文章を書かせられるからです。

 では、初心者がAIライティングで何をすればいいのか。僕は、最初はクラウドワークスでライティング案件を探すのが分かりやすいと思います。

 クラウドワークスには最初から「困っている人」がいます。記事を書いてほしい人。ブログを作ってほしい人。体験談を書いてほしい人。商品レビューを書いてほしい人。既存記事をリライトしてほしい人。こういう人たちが、すでに募集を出しているわけです。

■案件文をGensparkに読ませると、応募前の判断がしやすくなる
 案件文には、クライアントが何に困っているのか、どんな記事が欲しいのか、納期はいつか、文字数はどれくらいか、どんな人を求めているのかが書かれています。

 これをGensparkに読み込ませれば、「この案件で相手が本当に求めていることは何か?」「自分は何をアピールすべきか?」「応募文には何を書けばいいか?」「納品前に何を確認すべきか?」を整理できます。

【プロンプト例/完全版は特典DLに収録
あなたはクラウドワークスでライティング案件を探す初心者のサポート担当です。
下記の案件文を読み込み、初心者の私が応募してよい案件か判断してください。

【案件文】
ここにクラウドワークスの案件文を貼る

【チェックしてほしいこと】
1. この案件は初心者でも応募しやすいか
2. 案件内容は明確か
3. 報酬と作業量のバランスは極端に悪くないか
4. 専門性が高すぎないか
5. AI利用に注意が必要そうか
6. 応募前に確認すべきことはあるか
 クラウドワークスでライティング案件を探すと、いろいろな案件が出てきます。SEO記事。ブログ記事。体験談。口コミ。商品レビュー。YouTube台本。リライト。メルマガ。SNSキャプション。いきなり全部やろうとしなくて大丈夫です。最初は、自分が少しでも書けそうな案件を選んでください。

■応募文で伝えるべきは「すごさ」ではなく「理解していること」
 クラウドワークスで案件に応募するとき、初心者がやりがちなのがテンプレ応募です。悪くはありません。でも、弱いです。なぜなら、ほとんどの初心者が同じようなことを書くからです。

 ここで必要なのは、立派な実績ではありません。案件文をちゃんと読んでいることです。つまり、応募文で伝えるべきなのは、「私はすごい人です」ではなく、「あなたの案件をちゃんと理解しています」です。

 また、初心者がクラウドワークスで案件を取るとき、1番困るのが実績を求められることです。「実績がないから応募できない」「応募できないから実績ができない」このループに入りがちです。でも、実績がないなら、サンプルを作ればいいです。案件を受けたことがなくても、サンプル記事は作れます。

■AIで書いた文章を、そのまま納品してはいけない
 AIライティング案件で一番気をつけるべきなのは、AIで書いた文章をそのまま納品しないことです。AIは悪気なく盛ります。実際には書いていない体験を入れる。根拠がない数字を入れる。それっぽい出典を作る。普通にあります。

 AIライティングで稼ぐ人は、AIに文章を書かせる人ではありません。AIが書いた文章を、案件に合わせて整えられる人です。ここを間違えないでください。

 案件選定、応募文作成、サンプル作成、テストライティング整理、納品前チェックに使えるプロンプトも、特典「Genspark副業スターターキット」にまとめています。案件文や原稿を貼り付けて使える形にしているので、応募前・納品前の確認にも活用してみてください。 【次ページ】【3】ただの発信で終わらない“売れる導線”を作る副業ルート
関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます

AI・生成AIの関連コンテンツ

あなたの投稿

    PR

    PR

    PR

処理に失敗しました

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像
報告が完了しました

」さんのブロックを解除しますか?

ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像