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  • 2012/07/18

旭化成、約2万5000人を対象にタレントマネジメントシステムを採用

旭化成は、同社および8つの事業会社の社員、約2万5000人を対象に、人材マネジメントシステムを導入することを明らかにした。人事データの活用を広範化・高度化することにより、人材配置・組織管理・要員計画・人材情報検索などの業務を戦略的人事に結び付ける。

 今回旭化成が導入にしたのは、インフォテクノスコンサルティング(以下、ITC)の「Rosic人材マネジメントシステム」。3か月にわたるトライアルを経て、採用に至ったという。

 実現する機能は大きく4つ。1つ目は、キャリア・スキルなどの比較検討作業の一連化、組織編成・異動・配置・人員構成のシミュレーション、キャリアデザインシートを提供する「人材配置」。2つ目は、人財マップを活用した組織と組織別配属状況の可視化、基準日を設定し過去・現在・未来の組織を再現する「組織管理」。3つ目は、任意のグループごとの年齢構成・勤続年数構成比較したり、時系列・他属性との比較による人員構成比較を行って、未来日付による構成把握・集計・要員計画策定に役立てる「要員計画」。4つ目が、設定項目すべてを検索対象にした任意の人財リストの作成や検索条件・出力項目・人財リストの条件保存共有による、業務の平準化を実現する「人事情報検索」。

 個人のキャリア開発・配置をこれまで以上に戦略的に取り組むため、これらの機能を活用して、一人ひとりに目が行き届く「可視化」を実現させるという。

 ITCのRosic人材マネジメントシステムを選定した理由は、使い勝手が良く、操作性に優れていたこと。また、機能要件が十分に満たされていたこと。現在提供する機能に加えて、将来的な拡張性にも期待できることなどを挙げている。

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