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  • 2013/10/17

米Google、XPサポート終了後もChromeのサポートを継続 少なくとも1年

米Googleは、Windows XP上で動作するWeb ブラウザChromeについて、少なくとも2015年4月まで継続すると発表した。

 2014年4月9日(日本時間)、Windows XPのサポートが終了する。OSのアップデートや修正パッチの配布が行われなくなるため、それと同時にWindows XP上で動作するデスクトップアプリケーションのほとんどはサポートを終了している。しかし、いくつか報道で取り上げられているように、予算や業務アプリケーションの都合でWindows XPからの移行が遅れている企業は多い。

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 こうした中、米Googleは同社のWebブラウザChromeについて、少なくとも2015年4月まで定期的なアップデートやセキュリティパッチを提供していくと発表した。マルウェアやフィッシング攻撃から保護するため、自動的に最新のセキュリティ修正で更新されるという。

 サポート継続を決定した理由については、Chromeユーザーのかなりの割合がいまだWindows XPにで動作させていることを挙げている。また、多くの組織はまだ何十何百というアプリケーションをWindows XPで実行しており、移行についてもトラブルを抱えているかもしれないと予測。同社の目標は、この移行プロセス中であるWindows XPユーザーのため、Chromeをサポートすることだという。

 なお、FirefoxやOperaといったWebブラウザも、Windows XP上でのサポート継続を発表している。

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