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  • 2018/11/30 掲載

AWSをオンプレミスに持ち込める「AWS Outposts」の衝撃

ハイブリッドクラウド市場の勢力図はどうなる?

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Amazon Web Services(AWS)は、オンプレミスでAWSのクラウド環境を実現する「AWS Outposts」を発表しました。
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 同社がラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2018」、3日目に行われたアンディ・ジャシーCEOによる基調講演の最後は、VMware CEOのパット・ゲルシンガー氏を壇上に呼び込んでハイブリッドクラウドの話題となりました。

 そして発表されたのが、AWSのクラウドインフラと同等のシステムをオンプレミスに持ち込める「AWS Outposts」です。

 AWS Outpostsは、AWSが設計した、AWSのクラウドインフラで使われているものと同じハードウェアとソフトウェアをラックマウントのシステムとしてまとめたものをオンプレミスに持ち込むことで、オンプレミスでもAWSと一貫性のあるクラウドインフラが利用可能になるというもの。

 ユーザーはオンプレミスとクラウドインフラのどちらでも、AWSのサービスを活用したソフトウェアを実行できるようになります。

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AWS Outposts発表時にスクリーンに投影された一部を拡大。AWSがハードウェアを設計し、同社のデータセンターで稼働しているものと同じであると説明されている

 AWS Outpostsは2つのオプションが用意されています。1つは「VMware Cloud on AWS」で、これはVMware Cloud on AWSと同等のVMware環境がオンプレミスで利用できるもの。

 もう1つは「AWSネイティブ」で、これは文字通りAWSと同等の機能やAPIを提供します。

【次ページ】 マイクロソフトやグーグルが先行するハイブリッドクラウド市場、AWSは勢力図を塗り替えるか?

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