記事 製造業界 日本電産、売上1兆円突破の原動力は“社運をかけて”取り組んだ新事業 日本電産、売上1兆円突破の原動力は“社運をかけて”取り組んだ新事業 2015/05/01 電子部品メーカー、日本電産の2015年3月期決算は大幅な増収増益で、売上高は初めて1兆円を突破した。日本電産といえば、ハードディスクドライブ(HDD)など電子機器に使われる精密小型モーターで世界のトップシェアを占め、グローバルな電子機器産業の生産の浮沈にその業績が影響されてきた。アジアのHDD生産拠点のタイが大洪水の被害を受けた2013年3月期は、最終当期純利益が前期の約5分の1の79億円まで落ち込んだ。しかし、翌2014年3月期は562億円までV字回復し過去最高益を更新。今年4月23日に発表された2015年3月期決算ではさらに762億円まで上積みし、2期連続過去最高益となった。その原動力は何だったのか。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 マネタイズで先行するiOS、急伸するAndroid――東南アジアのモバイルゲーム市場 マネタイズで先行するiOS、急伸するAndroid――東南アジアのモバイルゲーム市場 2015/04/28 App Annie(以下、アップアニー)が行った東南アジアのモバイルゲーム市場調査では、インドネシア・タイ・フィリピン・マレーシア・ベトナムの5カ国が特に著しい成長を遂げていることがわかった。経済発展が遅れている国もあり、市場環境は国ごとに変化するが、5カ国では低価格帯であるAndroidのOEMが好まれる傾向が強く、iOSをリードしているが、収益面では未だiOS App Storeには及ばない。しかしGoogle Playの収益も2013年から2014年にかけて急伸しており、東南アジアのモバイルゲーム市場には大きな影響を与えている。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 東南アジアのゲーム市場に注目 特殊な市場環境下でマネタイズモデルを確立できるか? 東南アジアのゲーム市場に注目 特殊な市場環境下でマネタイズモデルを確立できるか? 2015/04/22 世界規模でスマートフォンアプリの市場分析を手がけるApp Annie(以下、アップアニー)は、東南アジア11カ国、中でも新興国の5カ国(インドネシア・タイ・フィリピン・マレーシア・ベトナム)を中心にスマートフォン向けゲームアプリの市場調査を行った。この調査によると、2014年12月には東南アジア5カ国合計で、韓国のモバイルゲーム市場の3倍ものダウンロード数を記録。一方で収益は韓国の25%と初期段階を表し、今後の成長が期待できる結果となった。
記事 経営戦略 ユーグレナ、コイニー、クラウドワークスに学ぶ 社会を変えるイノベーションの作り方 ユーグレナ、コイニー、クラウドワークスに学ぶ 社会を変えるイノベーションの作り方 2015/04/21 経済産業省は、起業を志す人々を積極的に応援するための表彰制度「日本ベンチャー大賞」を新設し、2015年1月22日に受賞企業を発表した。新経済サミット2015では、受賞企業の代表者としてユーグレナの出雲 充氏、コイニーの佐俣 奈緒子氏、クラウドワークスの吉田 浩一郎氏が登壇。社会に大きなインパクトを与えるベンチャーが目指す未来について、経済産業省の松永 明氏、サイバーエージェントの藤田 晋氏とともに議論を交わした。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 クラウドワークス、新事業「CWテクノロジーズ」開始 在宅のシステム開発業務など紹介 クラウドワークス、新事業「CWテクノロジーズ」開始 在宅のシステム開発業務など紹介 2015/04/20 クラウドワークスは20日、在宅業務を希望する登録会員と、アウトソーシングを希望するクライアント企業をマッチングさせるサービス「クラウドワークステクノロジーズ(以下、CWテクノロジーズ)」を開始すると発表した。
記事 新規事業開発 受験サプリ、日本交通、コクヨらに学ぶ、新ビジネスを創造するモバイルアプリ成功術 受験サプリ、日本交通、コクヨらに学ぶ、新ビジネスを創造するモバイルアプリ成功術 2015/04/17 企業はいま「デジタルビジネス」への取り組みが求められている。デジタルビジネスとは「(人、モノ、ビジネスに関わる)デジタルの世界と物理的な世界の境界を曖昧にすることにより、新しいビジネスデザインを創造すること」である。そしてスマートフォン時代には、モバイルアプリを開発することが、デジタルビジネスの準備をすることに他ならない。本稿では、「受験サプリ」を手がけるリクルートマーケティングパートナーズ、「日本交通タクシー配車」を手がける日本交通、「CamiApp S」を手がけるコクヨS&Tらの事例をもとに、成功の秘訣をひもといてみたい。
記事 新規事業開発 ウォンテッドリー仲 暁子氏「LinkedInは高度成長期に合うモデルで、我々とは違う」 ウォンテッドリー仲 暁子氏「LinkedInは高度成長期に合うモデルで、我々とは違う」 2015/04/16 月間60万人が利用する、日本最大級のビジネスSNS「Wantedly」。前編では、会社設立の経緯、企業理念、事業の狙いや特徴などについてご紹介いただいた。引き続き、ウォンテッドリーの仲 暁子氏に、快進撃を続ける同社の社内環境作りや組織論、ビジネス特化型SNSとして先行するLinkedIn(リンクトイン)との違い、ITツールの活用法などについて話をうかがった。
記事 新規事業開発 電通、国内・海外ベンチャー企業に投資するCVC「電通ベンチャーズ」設立 電通、国内・海外ベンチャー企業に投資するCVC「電通ベンチャーズ」設立 2015/04/15 電通は15日、欧米・アジアなどの海外企業を主な対象にベンチャー投資を行うコーポレートベンチャーキャピタル(以下、CVC)「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド(以下、電通ベンチャーズ)」を設立したと発表した。
記事 新規事業開発 仲 暁子氏が明かす、なぜFacebookを辞めてウォンテッドリー起業へ踏み出したのか 仲 暁子氏が明かす、なぜFacebookを辞めてウォンテッドリー起業へ踏み出したのか 2015/04/15 月間60万人が使う国内最大級のビジネスSNS「Wantedly」を運営し、優れた人材と企業のマッチングを中心に事業を展開するウォンテッドリーの仲 暁子氏。仲氏は、ゴールドマン・サックス証券、Facebook Japanを経て、2012年にWantedly.comを公式リリースしたというユニークな経歴を持つ。人と人がつながることで、個人の可能性を最大限に広げる新サービスを生み出した注目の人物に、会社設立の経緯から、企業理念、事業の狙い、強みや特徴などについて話をうかがった。
記事 リーダーシップ シリコンバレーで起業家を育成する堀江 愛利氏 「起業家精神は竹のようにあるべき」 シリコンバレーで起業家を育成する堀江 愛利氏 「起業家精神は竹のようにあるべき」 2015/04/15 米国は日本と比べて、はるかに女性の社会進出が進んでいる国だ。しかしイノベーションの中心であるシリコンバレーのIT業界は、今でも男性中心であるという。こうしたなかビジネスの世界で『女性』に注目すべき」と訴求する女性がいる。日本出身ながらシリコンバレーに拠点を持ち、女性起業家を育成する「Women’s Startup Lab」の創業者、堀江 愛利氏だ。「起業家としてのアイデンティティは、自らが選択するべき」と語る堀江氏はなぜ、女性起業家の育成に注力するのだろうか。
記事 IoT・M2M・コネクティブ 早くからモバイルを戦場にしてきた会社が語る「雑色系」である理由 早くからモバイルを戦場にしてきた会社が語る「雑色系」である理由 2015/04/15 2000年の創立当初から、ソフトバンクグループとしてモバイル関連ソリューションの開発・販売を一貫して手掛けてきたリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ(以下、リアライズ・モバイル)。同社は、モビリティ・シェアリングとO2O、タクシー配車システム、電子書籍関連など、数多くのユニークなサービスを提供している。今後、需要が見込まれるM2M・IOTのシステム開発に強みを持つ同社の檀上 周介氏に、今後の方向性やIT戦略などについて話をうかがった。
記事 新規事業開発 日本進出の「Houzz」とは何か? CEO アディ・タタルコ氏が語る住宅リフォームの変革 日本進出の「Houzz」とは何か? CEO アディ・タタルコ氏が語る住宅リフォームの変革 2015/04/13 2015年4月9日、世界最大の住宅リフォームコミュニティサイトが、日本でサービスを開始した。2009年に米国で誕生した「Houzz」である。すでに世界中から2,000万人以上のユーザーと、約70万の住宅リフォーム専門業者が登録している。2015年4月7日に開催された新経済サミット2015では、HouzzのCEO 兼 共同創業者、アディ・タタルコ氏が講演。Houzzのサービスを紹介するとともに、起業の背景などを語った。
記事 Web開発・アプリ開発 世界中のエンジニアリソースを共有したい――セカイラボが目指す開発プラットフォーム 世界中のエンジニアリソースを共有したい――セカイラボが目指す開発プラットフォーム 2015/04/09 「セカイラボ」は、IT人材が不足する企業と、優秀で単価の安い世界各地のエンジニアチームをマッチングさせ、オフショア開発を進めていくためのプラットフォームだ。安価で優秀な開発リソースを求める企業から、毎月100件以上の問合せを受けているという同社の大熊 一慶氏は、こうしたマッチングサービスが普及すると「5年、10年後には世界のエンジニア単価が平準化される日が来てもおかしくない」と予測する。インタビュー後編では、今後エンジニアに求められるスキルや、マッチングサービスとしてセカイラボが目指す姿について話を聞いた。
記事 新規事業開発 ランサーズ、ロゴ・名刺デザイン制作のクラウドソーシングサービス「designclue」買収 ランサーズ、ロゴ・名刺デザイン制作のクラウドソーシングサービス「designclue」買収 2015/04/03 ランサーズは3日、Crevoが運営するグローバルクラウドソーシングサービス「designclue」を4月1日付で買収したことを発表した。
記事 BPO・シェアードサービス 新規事業でもオフショア開発は使えるか? セカイラボ 代表取締役 大熊 一慶氏に聞く 新規事業でもオフショア開発は使えるか? セカイラボ 代表取締役 大熊 一慶氏に聞く 2015/04/03 新規サービスのアイディアはあるのに「社内外にエンジニアがいない」あるいは「予算が足りない」という理由で新規事業開発を断念してしまった。そんな経験はないだろうか。「セカイラボ」は、IT人材が不足する企業と、優秀で単価の安い世界各地のエンジニアチームをマッチングさせ、オフショア開発を進めていくためのプラットフォームだ。だが、本当にオフショア開発で新規サービスを実現できるのか。セカイラボ 代表取締役COO 大熊 一慶氏にインタビューを実施し、セカイラボ誕生の経緯からオフショアで新規サービス開発を成功させるためのポイントについて話を聞いた。
記事 新規事業開発 多くの可能性を秘めた情報資産「名刺」を、企業が戦略的に活用するためには 多くの可能性を秘めた情報資産「名刺」を、企業が戦略的に活用するためには 2015/04/02 ビジネスパーソンにとって、名刺管理は頭痛のタネである。ファイリングはどんどんカサを増し、Excelなどでのデータ化は手間がかかる。名刺管理ソフトはいろいろ出ているが、認識率が今一つ。結局、個人レベルで交換した名刺というのは、輪ゴムで束ねて箱に入れるのが関の山ではないか。そうした中、キングソフトが名刺管理のキラーソリューションとして「CAMCARD BUSINESS」を打ち出している。代表取締役社長 翁 永飆氏とビジネスパートナーであるソフトバンクモバイル 新規事業営業本部 本部長 赤堀 洋氏に話を聞いた。
記事 新規事業開発 ピッチイベントから政策提言まで、新経済サミットでイノベーションの現場を体感する ピッチイベントから政策提言まで、新経済サミットでイノベーションの現場を体感する 2015/04/01 楽天、サイバーエージェント、GMOインターネットといったベンチャー企業が名を連ねる経済団体「新経済連盟」。同団体が2013年から毎年開催しているグローバルカンファレンスが「新経済サミット」だ。第3回目となる新経済サミット2015は4月7日、8日の2日間で開催され、京都大学iPS細胞研究所の山中 伸弥氏、Dropbox共同設立者兼CEOのドリュー・ヒューストン氏など、幅広い分野のイノベーターが登壇する。さらに、招聘したイノベーターたちを審査員に迎えたスタートアップのピッチイベントという、新たな取り組みも行われる。
記事 新規事業開発 サイバーエージェントとテレビ朝日、動画配信事業の新会社「AbemaTV」設立 サイバーエージェントとテレビ朝日、動画配信事業の新会社「AbemaTV」設立 2015/03/31 サイバーエージェントとテレビ朝日は31日、定額制動画配信プラットフォーム「Abema」の開発・運営を行う新会社「AbemaTV(アベマティーヴィー)」と、Abema上で展開されるニュース専門チャンネルを運営する子会社を2015年4月に設立すると発表した。
記事 中堅中小企業・ベンチャー グノシーが上場を発表、昨年度は14億円の赤字 グノシーが上場を発表、昨年度は14億円の赤字 2015/03/24 ニュースアプリを展開するグノシー(Gunosy)は24日、東証マザーズへの上場を発表した。有価証券届出書によると、第2期となる2014年5月期の売上高は3.6億円で、経常損益は13.9億円の損失であることが明らかになった。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 「取締役会」「監査役」に「使用人」──会社の機関設計や役職 「取締役会」「監査役」に「使用人」──会社の機関設計や役職 2015/03/23 「会社」は、法律による様々な規律が張り巡らされた、複雑な、そして極めて人工的な存在だ。この連載では、飲食業やサービス業、ITベンチャーなどの起業者から、同族会社などの経営者まで、いわゆる「大企業」とは少し違う、小さいけど小回りが利く、そんな会社の経営を考えている人や、現に経営を行っている人向けに、「会社」を巡る様々な法律問題を、小説形式で解説する。第10回は、取締役・取締役会…といった会社法上の機関や、「社長」「平社員」といった一般的な役職、それらの構造や関係について解説する。
記事 Web戦略・EC 大日本印刷、書籍や雑貨のバーチャル商品棚とECをリンクさせる「MEETTY」を提供開始 大日本印刷、書籍や雑貨のバーチャル商品棚とECをリンクさせる「MEETTY」を提供開始 2015/03/20 大日本印刷(以下、DNP)は、利用者が書籍や雑貨に関するコンテンツを投稿・閲覧でき、商品を購入できるECリンクサービス「MEETTY(ミーティー)」を3月20日に開始すると発表した。
記事 新規事業開発 経済産業省、省内の人脈の可視化・共有で名刺管理サービス「Sansan」を導入 経済産業省、省内の人脈の可視化・共有で名刺管理サービス「Sansan」を導入 2015/03/16 Sansanは16日、同社の法人向け名刺管理サービス「Sansan」を経済産業省産業技術環境局において試験的に導入したことを発表した。Sansanでは、初の中央省庁への導入となる。
記事 新規事業開発 老舗のお米屋がなぜギフト業界へ? 八代目儀兵衛 橋本隆志氏に聞くビジネス転換の背景 老舗のお米屋がなぜギフト業界へ? 八代目儀兵衛 橋本隆志氏に聞くビジネス転換の背景 2015/03/09 お米を風呂敷で包んだ上品なパッケージのギフト商品を開発し、オンラインで販売する八代目儀兵衛。近年では京都、東京に飲食店も出店するなどそのビジネスを広げ続けている。代々続くお米屋さんから、全国に販路を広げるビジネス転換の背景にはどのようなストーリーがあったのか。代表取締役社長を務める橋本 隆志氏に話をうかがった。
記事 Web戦略・EC 「VIVIA.com.gh」共同創始者 大山 知春氏が語る、ガーナでECサイトを立ち上げた理由 「VIVIA.com.gh」共同創始者 大山 知春氏が語る、ガーナでECサイトを立ち上げた理由 2015/03/06 ガーナ初のファッション・ライフスタイルグッズ特化型ECサイト「VIVIA.com.gh」の共同創始者 大山 知春氏。金融のスペシャリストだった彼女が、なぜ、まったくの異業種へ転身し、縁もゆかりもなかったガーナという国でECサイトを立ち上げたのか。大山氏にガーナのビジネス事情や起業に至った経緯について詳しく聞いた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 地方で働いて感じたデザイナーに求められる役割 「地域特有」を活かしてデザインする 地方で働いて感じたデザイナーに求められる役割 「地域特有」を活かしてデザインする 2015/02/26 東京や福岡でグラフィックデザイナーとして活躍した後、夫が農業生活をするため共に種子島へ移住した小野寺 いずみ氏。デザインの「需要」も「概念」も都会とはまったく異なる離島で、どのように仕事をし、地域の人やものなどと関わっていったのか。そして日々の生活や仕事環境はどのようなものなのか。地方に移住してからのワークスタイルの変化や、地方でデザイナーとして働くことの意義について小野寺氏に話を聞いた。
記事 政府・官公庁・学校教育 個人番号カードでの新ビジネス創出も――NEC、マイナンバー支援ソリューション発表 個人番号カードでの新ビジネス創出も――NEC、マイナンバー支援ソリューション発表 2015/02/24 NECは23日、企業の社会保障・税番号制度への対応に向けた支援ソリューション「企業向けマイナンバーソリューション」を発表した。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 「投資を受ける」ときにお互いが得するためには? 株式・資本金・時価総額の関係 「投資を受ける」ときにお互いが得するためには? 株式・資本金・時価総額の関係 2015/02/24 「会社」は、法律による様々な規律が張り巡らされた、複雑な、そして極めて人工的な存在だ。この連載では、飲食業やサービス業、ITベンチャーなどの起業者から、同族会社などの経営者まで、いわゆる「大企業」とは少し違う、小さいけど小回りが利く、そんな会社の経営を考えている人や、現に経営を行っている人向けに、「会社」を巡る様々な法律問題を、小説形式で解説する『法律がわかる起業物語』。第9回は、投資を受けるとはどういうことなのか、株式や資本金、いわゆる「時価総額」の関係について解説する。
記事 O2O・OMO・オムニチャネル デジタルガレージと講談社が協業 北米でコンテンツ展開、日本で新会社「DK Gate」設立 デジタルガレージと講談社が協業 北米でコンテンツ展開、日本で新会社「DK Gate」設立 2015/02/20 講談社とデジタルガレージは19日、コンテンツのグローバル展開や新規ビジネスの投資育成で協業することを発表した。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 スタートアップと有名投資家を繋ぐaniwo代表が語る、イスラエルのビジネス事情 スタートアップと有名投資家を繋ぐaniwo代表が語る、イスラエルのビジネス事情 2015/02/20 新卒で入った大手教育会社で、WEBマーケティング・新規事業立ち上げという実績を積み上げてきたaniwo Co., Ltd.代表 寺田 彼日氏。その後、子供の頃からの思いを叶えるため、イスラエルでの海外起業を決意し、わずか半年足らずで始動させた。「世界中のユーザーを繋いで、イノベーションを世界にもたらす」という理念を持ち、挑んだイスラエルとは、どんな国なのか。寺田氏の経歴からイスラエルでのビジネス事情まで、フリーランスとしての可能性を聴いた。
記事 営業戦略 営業代行は自社営業マンの代わりになるのか?5つのカテゴリ別にみた成功例・失敗例 営業代行は自社営業マンの代わりになるのか?5つのカテゴリ別にみた成功例・失敗例 2015/02/20 新規顧客の獲得や既存顧客との継続的な関係構築は、企業の成長にとって必要不可欠だ。そこで重要な鍵を握るのが、効果的、効率的な営業活動である。現在ではその営業活動を代行してくれるサービスがいくつか存在しているが、具体的にはどのようなサービス形態が提供されているのだろうか。また、その利用メリットや課題は何なのか。営業代行サービスを提供する企業や、実際に利用した企業が成功例や失敗例などを語るパネルディスカッションが行われた。