記事 RPA・ローコード・ノーコード RPAの本質にして盲点。効率化・コスト削減だけじゃない、RPAが「本領発揮」する課題とは RPAの本質にして盲点。効率化・コスト削減だけじゃない、RPAが「本領発揮」する課題とは 2022/05/11 業務プロセスをソフトウェアのロボットで自動化するRPA(ロボティックプロセスオートメーション)は、人材不足に直面している企業にとって有用なテクノロジーだ。しかし、それはRPAがもたらす1つの側面にすぎない。ただ人材不足を補うだけではない、RPAが秘めるパワーとは何か。
記事 システム開発ツール・開発言語 Python入門(後編)NumPy、Pandas、Matplotlibなどのデータ処理ライブラリ使い方 Python入門(後編)NumPy、Pandas、Matplotlibなどのデータ処理ライブラリ使い方 2022/04/21 前編では、AIの開発やデータ分析で大活躍するPythonの特徴や人気の理由、Pythonに付属する標準ライブラリの活用法を紹介しました。後編となる本記事では、機械学習における重要なタスクである「データの処理と可視化」に特化した専門ライブラリ(NumPy、Pandas、Matplotlib)を解説します。さらに、Pillowライブラリを用いた画像処理の具体的なイメージもお伝えします。
記事 リーダーシップ MBAエンジニアが教える「時代遅れな人」と「最先端を行く人」の決定的な違いとは MBAエンジニアが教える「時代遅れな人」と「最先端を行く人」の決定的な違いとは 2022/04/20 テクノロジーの進化が目覚ましい昨今、時代の流れの速さに困惑しているビジネスパーソンは多いだろう。特に、テクノロジーによる人生への影響度について教育を受ける機会がないため、この時代に合ったキャリア形成には何が必要なのか、不安を抱えやすい時代になっている。この不安を解消しないままキャリアを歩めば、テクノロジーの時代から大きく後れを取り、不慮の波に飲み込まれるリスクが高くなることで、まさに「時代遅れ」なビジネスパーソンとなってしまう。こうなる前に、不安を科学的な4つのレベルに分解する必要がある。そしてステップを踏みながら冷静な思考を取り戻すことで、未来を見据える思考力を養うのだ。ここでは、その思考法と、テクノロジーとのあるべき付き合い方を解説する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 ニューノーマルに「ハイブリッドワーク」が効く理由、新たな働き方の特徴とは ニューノーマルに「ハイブリッドワーク」が効く理由、新たな働き方の特徴とは 2022/04/13 新型コロナウイルス感染症の蔓延防止という目的もあり、2020年以降、急速にテレワークが一般化した。さらにライフスタイルの変化により、個人の働き方の多様化が急速に進んでいる。そうした状況の中で、働き方の新しい潮流となりつつあるのが「ハイブリッドワーク」である。ポイントとなるのは「一人ひとりが働き方を能動的に選択する」という点だろう。個人にとってのみならず、企業にとっても生産性向上をもたらすものとして期待されている。このハイブリッドワークの特徴や導入のポイントを解説する。
記事 人材管理・育成・HRM なぜ「いつものやり方」で採用できない? 人材獲得の根本問題と求められる変革とは なぜ「いつものやり方」で採用できない? 人材獲得の根本問題と求められる変革とは 2022/04/04 企業の人材獲得が激しさを増している。デジタルトランスフォーメーション(DX)に必要なデジタル人材はもとより、あらゆる業種・業界で人手不足が深刻さを増している。採用担当者からは「求人を出したのにまったく応募がない」といった悲痛な声も聞こえてくる。もちろん少子高齢化が原因の1つだが、決してそれだけではない。現実に優秀な人材の獲得に成功した地方の中小企業も存在するのだ。ここでは、こうした企業の事例も交えて、新しい人材獲得の手法を考えたい。
記事 人材管理・育成・HRM 2022年度リーダー層の転職市場で「採用企業が口を揃える」3種の“引く手あまた”人材 2022年度リーダー層の転職市場で「採用企業が口を揃える」3種の“引く手あまた”人材 2022/04/04 長引くコロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻などにより、経済の先行きが不透明な状況が続いています。このような中、現職の状況に不安を感じる一方で「転職市場も低迷状態だろう」と心配する方も多いのではないでしょうか。就職内定率の低下や、企業の業績悪化に伴う人員削減といった話題が、テレビやニュースメディアで耳目を集めています。今回は、東京大学のキャリアデザインの授業で教鞭を執っていたコンコードエグゼクティブグループCEOの渡辺秀和氏に、コロナ禍におけるビジネスリーダー層の転職市場の実態と、市況を活かしてキャリアを飛躍させる方法について解説してもらいました。
記事 リーダーシップ VPoEとは何か? VPoE自身が解説するVPoEの役割と求められる能力、CTOと何が違う? VPoEとは何か? VPoE自身が解説するVPoEの役割と求められる能力、CTOと何が違う? 2022/03/30 デジタルトランスフォーメーション(DX)やデジタル技術の活用といった文脈で、企業のITエンジニアの需要も高まっている。しかし、一概にテクノロジー活用といってエンジニアを採用しても、そのエンジニアが定着し、力を発揮してくれるとは限らない。「採用してみたら違った」「入社してみたら違った」などはよく耳にするが、それはエンジニアだけの問題でも企業だけの問題でもないだろう。そこで本稿では、こうした問題に立ち向かい、エンジニア組織の形成・運営に責任を持つVPoE(Vice President of Engineering)について、スタートアップのVPoE当事者として活動している筆者の立場から、(自戒を込めつつ)その役割や求められる能力などについて紹介したい。
記事 リーダーシップ 「働かないおじさん」を生まないたった1つの方法、元凶は日本企業の評価制度にあった 「働かないおじさん」を生まないたった1つの方法、元凶は日本企業の評価制度にあった 2022/03/29 伸び悩む人は、なぜ伸び悩むのでしょうか。組織内の誤解や錯覚がどのように発生し、どうすれば解決できるか、その方法を明らかにする学問である「識学」には、「すべての人は成長する」という考え方が根底にあります。そのためには、個人差が生まれないように環境を整えたり、上司ガチャのようなことが起こらないような仕組みを徹底する必要があります。条件さえ整えば、あとは個人の力に発揮してもらう。そのための考え方です。昨今しばしば議論される「働かないおじさん」問題も、実は仕組みで解決できるのです。
記事 リーダーシップ 「仕事ができる人」は何が違う?「明日から頑張ろう」タイプが行動できない3つの理由 「仕事ができる人」は何が違う?「明日から頑張ろう」タイプが行動できない3つの理由 2022/03/25 そんなに頑張っているように見えなくても、ちゃっかり大口の契約を取ってくる要領のいい人が周りにいませんか。ぜんぜん残業していないのに、大事な仕事ではなぜかうまくいく人もいないでしょうか。もちろん、わざと不真面目にすることはありませんが、それでも「結果を出して評価されている」というのは「仕事ができる人」に間違いありません。ここでは、そういった要領の良さを身に付けるための思考法を紹介します。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 オフィスとリモート、どちらも働きやすい“デジタルな職場”の作り方 オフィスとリモート、どちらも働きやすい“デジタルな職場”の作り方 2022/03/16 新型コロナウイルスの影響で社会は大きく変わった。企業での働き方も、リモートワークが強く推奨され、オフィス出社とのハイブリッドワークが常態となっている組織も多い。ハイブリッドワークで求められる、時間と場所、組織の壁を越えてコラボレーションできる“デジタルな職場”には何が必要になるのだろうか。
記事 人材管理・育成・HRM 過酷すぎる「DX人材獲得競争」はNG、半分のコストで採用する方法とは 過酷すぎる「DX人材獲得競争」はNG、半分のコストで採用する方法とは 2022/03/08 企業の人材獲得競争が激しさを増している。特にITエンジニアを始めとするDX人材は、資金力のある大手企業でも採用が難しいのが実態だ。そもそも、圧倒的に数の少ないDX人材を巡って多くの企業が競争すれば、こうなるのは十分予想できること。しかし、あきらめるのはまだ早い、少し視点を変えれば、企業がアプローチできる人材はまだまだいる。ではどのようにDX人材を獲得すればよいのだろうか。
記事 流通・小売業界 物流現場の「非正規差別」、その実態を理解するだけで“職場”と“採用”が劇的変化? 物流現場の「非正規差別」、その実態を理解するだけで“職場”と“採用”が劇的変化? 2022/03/02 物流業界で今、非正規雇用労働者に関する議論が過熱している。2021年11月に発生した日立物流西日本の物流センター火災は医薬品供給体制に少なからぬ影響を与えたが、放火の容疑者として逮捕されたのが19歳の派遣社員。筆者の知る物流関係者には、「だから正社員じゃないと駄目なんだよ」と口にする人もいる。普段から、非正規労働者に対し、「レベルやモラルが低い」と断じる人が少なからずいるが、果たして本当にそうなのだろうか。本稿では、この議論に加え、優秀な非正規労働者を雇うために、企業が取るべき対策やスタンスを考える。
記事 経営戦略 断トツ1位「ダイキン工業」強さの秘密、なぜパナソニック・三菱電機は勝てないのか? 断トツ1位「ダイキン工業」強さの秘密、なぜパナソニック・三菱電機は勝てないのか? 2022/02/28 2 1960年代、家電の「新・三種の神器」とも言われ、庶民の憬れの的であった3C(カラーテレビ、クーラー、自家用車)。時代は変わり、クーラーの家庭普及率は9割を超えるに至り、もはや憧れの存在ではなくなった。高い市場普及により買い替え需要しか見込めなくなった空調機は、一般消費者にとってオワコンなのかもしれないが、意外にも地球温暖化や環境への配慮から高機能化が進み、空調市場は成長傾向にあるのだ。現在、パナソニックや三菱電機といった国内家電大手は、そんな空調機市場への注力を宣言しているが、その前には王者ダイキン工業が立ちはだかる。今回は、空調市場の競争とダイキンの強さの秘密を解説する。
記事 運輸業・郵便業 「高度物流人材」とは何か?従来の人材と何が違う?“2024年問題”の救世主となるか 「高度物流人材」とは何か?従来の人材と何が違う?“2024年問題”の救世主となるか 2022/02/04 「トラックドライバー不足は、課題の本質ではない」──面食らう人もいるかもしれない。トラックドライバー不足は表層的なものであって、課題の本質は輸送リソースの不足によって「荷物を運んでもらえない」輸送難民を生み出すという懸念にある。極論だが、トラックドライバーの数が減少しても、フィジカルインターネットなどによって輸送リソースが拡大すれば、課題は解決する。本件に限らず、物流が抱えるあらゆる課題を解決する担い手として期待されるのが、高度物流人材である。本稿では、高度物流人材について解説しつつ、高度物流人材が物流業界に与えるインパクトについて考える。
記事 人材管理・育成・HRM なぜ「いつものやり方」で採用できない? 人材獲得の根本問題と求められる変革とは なぜ「いつものやり方」で採用できない? 人材獲得の根本問題と求められる変革とは 2022/02/03 企業の人材獲得が激しさを増している。デジタルトランスフォーメーション(DX)に必要なデジタル人材はもとより、あらゆる業種・業界で人手不足が深刻さを増している。採用担当者からは「求人を出したのにまったく応募がない」といった悲痛な声も聞こえてくる。もちろん少子高齢化が原因の1つだが、決してそれだけではない。現実に優秀な人材の獲得に成功した地方の中小企業も存在するのだ。ここでは、こうした企業の事例も交えて、新しい人材獲得の手法を考えたい。
記事 リーダーシップ 良い結果が出ても喜んではダメ? 超一流に学ぶ「自分のホメ方」 良い結果が出ても喜んではダメ? 超一流に学ぶ「自分のホメ方」 2022/01/31 「いい仕事をしたいと思っていても集中できない」「評価に影響が出るとわかっていてもやる気が出ない」「なんで自分だけがこんな目に合うんだろうと凹んでしまって動けない」「毎日がつまらなくてこのままではいけないと思いつつ、行動に移せない」これでは、仕事でも人生でも成功するはずはありません。だから、行動を起こせるようになるやる気(モチベーション)が重要です。
記事 システム開発ツール・開発言語 Python入門(前編)標準ライブラリで何ができる?実例でわかりやすく解説する Python入門(前編)標準ライブラリで何ができる?実例でわかりやすく解説する 2022/01/26 SBクリエイティブ(株) IT企画部 藤堂佐幸 勉強になり、ありがとうございます。確かにScrapeStormやPursebubなどのWebスクレイピングツールがありますが、やはりPythonの方が使い方の自由度が高いね!
記事 RPA・ローコード・ノーコード データ分析の課題を解決、今すぐ始める「GCP」データ活用入門 データ分析の課題を解決、今すぐ始める「GCP」データ活用入門 2022/01/17 激しい変化の中で、企業は生き残りをかけた新たな価値創出を探り続けている。その鍵となるのが「データ活用」だ。すでに社内外の膨大なデータを収集・分析し、生産性向上や新しいサービス、ソリューション開発を実現した例も増えている。だがそのためのデータ処理基盤の構築・運用には、大きなコストと時間、人材といったいくつもの課題をクリアしなくてはならない。本稿では、手軽でスピーディなデータ分析方法について紹介する。
記事 BPO・シェアードサービス なぜオンライン採用では「ミスマッチ」が頻発するのか? 候補者を見極められないワケ なぜオンライン採用では「ミスマッチ」が頻発するのか? 候補者を見極められないワケ 2022/01/06 企業の人材採用が活発だ。一部の例外はあるものの、ほぼすべての業種・業界で人材ニーズが高まり、優秀な人材の獲得は困難となっている。それに輪をかけたのがコロナ禍による採用のオンライン化だ。しかし求職者側のニーズに応えて採用活動をオンライン化したとしても、必要な人材を獲得することは難しい。ここでは、その理由とともに、オンライン採用で生まれた新たな課題とその解決方法について解説する。
記事 人材管理・育成・HRM HRMとHCMは何が違う?ガートナー調査に見る海外ベンダー比較と国産アプリの可能性 HRMとHCMは何が違う?ガートナー調査に見る海外ベンダー比較と国産アプリの可能性 2022/01/06 企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む中で、人材が成否の鍵を握ると言われている。経済産業省が公表した「DXレポート2」でも、政府の政策の方向性としてDX人材の確保を挙げ「専門性を評価する仕組みや、リカレント学習の仕組みを導入すべき」と指摘している。こうした取り組みを実践するために、今後は人事管理や給与、福利厚生などHRM(Human Resource Management)やHCM(Human Capital Management)といったシステムの重要が増すだろう。そこで今回はHRMとHCMに焦点を当て、日本企業の人材管理システムの現状と国内外のシステム動向について紹介する。
記事 リーダーシップ 【+Book TV】沢渡あまね氏『なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか』エピソード集 #マネジメント 【+Book TV】沢渡あまね氏『なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか』エピソード集 #マネジメント 2022/01/01
記事 リーダーシップ 【+Book TV】犬塚壮志氏『説明組み立て図鑑』エピソード集 #プレゼンテーション 【+Book TV】犬塚壮志氏『説明組み立て図鑑』エピソード集 #プレゼンテーション 2022/01/01
記事 RPA・ローコード・ノーコード 「開発の民主化」は何をもたらす?DX推進企業がローコード開発を導入する“真の理由” 「開発の民主化」は何をもたらす?DX推進企業がローコード開発を導入する“真の理由” 2021/12/20 ローコードによるアプリケーション開発が、日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に欠けていた重要なピースなのかもしれない。ITがビジネスを大きく左右するようになる中で、必要な業務アプリケーションを必要な時に利用できる、そんな組織がITを武器に競争力を高めることができる。企業には、よりスピーディーなアプリケーション開発が必要になっているが、開発リソースは慢性的に不足している。ローコード開発はこれらの課題を一気に解決できると注目を集めているが、DX推進企業がローコード開発に取り組む「本当の理由」は、実はさらにその先にある。
記事 人材管理・育成・HRM 瀬戸内寂聴さんが「好きなことがその人の才能」と語る深すぎる真意 瀬戸内寂聴さんが「好きなことがその人の才能」と語る深すぎる真意 2021/12/18 瀬戸内寂聴さんが2021年11月9日に99歳でこの世を去りました。故人をしのび、その3か月前に行われた66歳年下の秘書、瀬尾まなほさんとの最後の対談を掲載します。寂聴さんは「続けられることも才能だ」とよく言います。自分の才能や、子どもの才能の見つけ方・育て方とは?人から言われて、やりたいことをあきらめそうな人や「エイッ」と踏み出せずにいる人…そんな人たちに向けたメッセージです。
記事 AI・生成AI 機械学習で「超重要な」特徴量とは何か? 設計方法などについてわかりやすく解説する 機械学習で「超重要な」特徴量とは何か? 設計方法などについてわかりやすく解説する 2021/12/13 1 機械学習の理解と活用のために不可欠な概念の1つに「特徴量(feature)」があります。この記事ではこの特徴量とは何か、機械学習における特徴量の重要性、予測精度を高める特徴量エンジニアリング(特徴量設計)について解説していきます。
記事 RPA・ローコード・ノーコード 斬新なANAの「社内DX」3つの成功事例、なぜ「内製開発」が重要なのか? 斬新なANAの「社内DX」3つの成功事例、なぜ「内製開発」が重要なのか? 2021/11/30 多くの企業がDXを通じた改革を模索する中、成果を上げているのがANAホールディングス(以下、ANA)である。2019年に経済産業省と東京証券取引所から「攻めのIT経営銘柄」に選定されたほか、デジタル時代を先導する企業を表彰する「DXグランプリ」も受賞している。これらの受賞には、顧客や客室乗務員の「困った」「こうなら良いのに…」といった意見をデジタルで解決する文化が関係しているという。ここでは、そうした単なるテクノロジー導入だけではないANAのDXの取り組みを紹介する。
記事 ダイバーシティ・インクルージョン 山口真由氏が語る「家族型組織の終焉」、個人主義をベースとした新しい日本モデルとは 山口真由氏が語る「家族型組織の終焉」、個人主義をベースとした新しい日本モデルとは 2021/11/29 世界の潮流が「個人を尊重する社会」へと移行しつつある昨今、日本国内での働き方に対する意識も大きく変化しており、企業はその変化への対応をせまられている。日本の会社組織にとってこれまで当たり前だった「終身雇用」「年功序列」などの制度が大きく揺らぎつつある。今後の日本の会社組織のあり方について、信州大学特任教授・法学博士の山口真由氏が語った。
記事 人材管理・育成・HRM 【ITR提言】なぜジョブ型雇用で「脱Excel」が必要か、人材管理のIT化で何が変わる? 【ITR提言】なぜジョブ型雇用で「脱Excel」が必要か、人材管理のIT化で何が変わる? 2021/11/22 企業変革を行うには人材の適切な配置が重要だが、そのためには人材スキルの正確な把握が前提となる。アイ・ティ・アール(ITR)のリサーチ・フェローである平井 明夫 氏が、「カオナビ」「HRBrain」などに代表される人材管理(タレントマネジメント)システムの導入状況や人材管理の高度化を視野に入れた活用例について、同社での調査を元に分析、提言を行った。最近よく聞く「ジョブ型雇用」や「OKR」を可能にするIT活用とは何か。
記事 人材管理・育成・HRM モンスター社員が上司の不満を人事部に直訴、さあどうする?組織が取るべきアプローチ モンスター社員が上司の不満を人事部に直訴、さあどうする?組織が取るべきアプローチ 2021/11/15 問題行動で組織に不利益をもたらすモンスター社員。その問題は個人に帰結されがちだが、実は、モンスター社員が生まれる原因の1つに、組織のメカニズムがうまく働いていないこともあるという。人事担当者やマネジメントはどう対処するのが最善なのだろうか。リブ・コンサルティング 常務取締役COO 権田 和士氏(モデレーター)、人事畑一筋のWe Are The People 代表取締役 安田 雅彦氏、コンサルタントから経営に転じたランサーズ 取締役 曽根 秀晶氏がディスカッションを展開した。