• 2026/01/20 掲載

世界経済フォーラムが指摘、生成AIは実験段階を終了し「次の段階」へ

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世界経済フォーラム(WEF)は2026年1月19日、AIの導入を「試行」から「成果」に移すための要点を整理した報告書を公表した。報告書のタイトルは「Proof over Promise: Insights on Real-World AI Adoption from 2025 MINDS Organizations」で、アクセンチュアと共同で作成したとしている。
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(Photo:Poetra.RH / Shutterstock.com)
 WEFの発表によると、報告書は30カ国超、20業種超にまたがる事例を分析し、AIが測定可能な業務成果につながったケースから、共通する取り組みの型を抽出した。

 成果につながった要因として、AIを企業の意思決定や全社戦略に組み込むこと、役割や業務手順を見直して人とAIの協業を前提に設計すること、データ基盤を強化すること、技術基盤を統合・近代化すること、責任あるAIのガバナンスを運用として組み込むことを挙げている。報告書は、こうした観点を踏まえ、AIを全社能力として定着させ、継続的に成果へつなげるための示唆をまとめたとしている。

 WEFは同日、実装可能で社会や産業に意味のあるAI活用を選定するプログラム「MINDS」の新たな採択組(20件)も公表した。WEFは報告書の中で、AIの活用で先行する企業と導入に苦戦する企業の間に生じている差について、実例から得られた教訓を通じて埋めることができると位置づけている。独立系メディアも、同報告書が「測定可能な成果」に焦点を当てている点を伝えている。

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