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- 2026/10/26 01:48 掲載
ピッコマ、メール配信の委託先への不正アクセスで1,002,404件のアドレス流出を発表
流出したのは、メルマガ1回分の配信で宛先になっていたメールアドレスのみ。管理番号や最終課金日などは含まれていないとしている。パスワードはブラストメールに預けておらず、流出の可能性はない。氏名とクレジットカード情報はピッコマが保有していないと説明した。アカウントや購入情報への影響もなく、サービスは通常どおり利用できるという。ピッコマノベルズのメルマガについては、現時点で流出は確認されていない。
経緯は次のとおり。ブラストメールの運営会社が10月21日0時30分ごろに不審なアクセスを検知し、全サービスを停止した。ピッコマは10月24日、同社からの報告で流出が判明したとしている。
ピッコマはメルマガ配信を停止したほか、ブラストメールからのメールが正規のピッコマのメールとして扱われないよう設定を変更した。個人情報保護委員会へは報告済みで、運営会社と連携して詳細と対象者の確認を進めている。対象の利用者には個別に連絡するという。
利用者に対しては、ピッコマや出版社を装った不審なメールやSMSに注意し、心当たりのないリンクを開いたり、個人情報やパスワードを入力したりしないよう呼びかけている。ピッコマがメールでパスワードやクレジットカード情報の入力を求めることはないとしている。新たな事実が分かれば、お知らせのページで速やかに伝えるとした。
では、100万件という数字は、この事案のどこまでを示しているのか。ブラストメールの運営会社が公表した情報を日付順に並べると、公表された数字と、公表されていない数字の落差が浮かび上がる。
・「全契約者」の情報が持ち出された、運営会社の第2報の中身
・配信先リストの流出、ピッコマ以外の企業にも広がるのか
・停止から公表まで3日、数字と日付が示す被害の輪郭
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