- 2009/09/14 掲載
日本HP、IT財務管理からIT戦略を支援する管理ソフト最新版を発売
2つ目の特徴は、HP Software製品との連携強化が可能な点。ITの購入から廃棄までライフサイクルを正確に把握管理できるIT資産管理「HP Asset Manager software」、ソフトウェアテストの自動化ツール「HP Quality Center software」、ITILサービス管理「HP Service Manager software」、ITIL v3に基づき、構成情報の一元管理を効率化する「HP Universal CMDB」との連携が強化される。
そして、旧バージョンの9カ国よりさらに増加した13カ国の言語に対応したインターフェースが挙げられる。対応言語は、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、トルコ語、ロシア語、チェコ語、ハンガリー語、中国語、韓国語となる。グローバルビジネスを展開する多国籍企業の利便性が向上する。
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