- 2010/11/22 掲載
富士通、プライベートクラウドを月額課金で提供 5年で3,000億円の売上見込む
今回、新たに一部のサービスメニューで月額課金を選択可能にし、「初期費用の平準化」を実現。月額課金の利用にあたっては、最短契約期間や基本料金の設定など、富士通の所定条件の適用が必要になる。
運用面では、独自開発した標準運用テンプレートを活用し、全国8か所のサービスセンターに在席するエンジニアが24時間365日体制でリモートにて運用する。
業務、ITなどの見直しのレベルに応じて、5つのサービスを提供。価格はすべて個別見積もり。今後5年間で導入企業1000社、3,000億円の売り上げを見込む。
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