- 2013/12/03 掲載
政府、インフラ長寿命化基本計画を決定 センサーやロボット・ビッグデータ活用
具体的には、2030年頃までを目安に、国や地方の役割、産学連携などの基本方針を策定するとともに、センサーやロボットなどによる新たな点検・補修技術を開発、ビッグデータを活用した点検・補修計画運営を実施する。
6月に日本経済再生本部が発表した資料によれば、これと合わせて、点検・補修用センサー・ロボットなどの世界市場で、日本企業が3割のシェアを獲得していく目標を掲げている。
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