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  • 2014/04/25

味の素、タイ、インドネシアなどASEAN4カ国の基幹システムをシンガポールに移行

富士通は25日、ASEAN4カ国における味の素の基幹システムをシンガポールデータセンターへ移行、運用開始したことを発表した。

 味の素は、タイ、インドネシア、フィリピン、マレーシアの4カ国におけるグループ会社でSAPの基幹システムを稼働させている。

 同社は今回、基幹システムを富士通が提供するVMwareベースで構築された仮想インフラ「Private Hosted LCP」上に移行した。従来設置していた日本のデータセンターから、自然災害リスクの低いシンガポールのクラウド環境へ移行することで事業継続性強化を図るねらいだ。

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システム概要図

 富士通によれば、移行時にはシステム停止期間1.5日での移行を実現した。また、移行にあわせてシンガポールに英語対応のサービスデスクを開設。主な運用をASEAN内で完結する体制を構築し、言語や時差など、コミュニケーションの障壁を軽減したという。

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