記事 航空・宇宙・軍事ビジネス OpenAI vs SpaceX…次の競争はAIデバイスへ、勝敗を分けるのは「あのサービス」? OpenAI vs SpaceX…次の競争はAIデバイスへ、勝敗を分けるのは「あのサービス」? 2026/07/17 3 イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業の米SpaceXが、AIデバイスの開発に乗り出したとの観測が浮上した。競合となるのは、マスク氏がライバル視するサム・アルトマン氏率いる米OpenAIの次世代AIデバイスだ。デザインやAI性能だけを比べれば、勝敗はまだ見えない。だがSpaceXには、OpenAIが持たない「あのサービス」がある。公開情報から両社の構想を比較し、AIデバイス競争の勝者を占う。なお、OpenAIは7月15日、コーディング支援AI「Codex」の操作に特化したキーパッド「Codex Micro」を発売したが、本稿で扱うのは、同製品とは別にOpenAIがジョナサン・アイブ氏らと開発を進めている次世代AIデバイスである。
記事 AI・生成AI ピーター・ティールとテック右派生んだシリコンバレーの変質…成功し過ぎた“反体制” ピーター・ティールとテック右派生んだシリコンバレーの変質…成功し過ぎた“反体制” 2026/07/17 3 かつてシリコンバレーのテクノロジーは、国家や巨大企業から個人を解放するシンボルとして語られていた。だが今、その中心では、生成AIやデータ解析技術が軍事・国家安全保障分野と急速に結びつきつつある。象徴的なのが、米起業家・投資家のピーター・ティール氏や米パランティア・テクノロジーズCEOのアレックス・カープ氏の存在だ。“反権力”の夢を抱いたインターネットは、なぜ統治と管理の技術へと反転したのか。メディア美学者の武邑光裕氏が、テック右派の台頭を手掛かりにカウンターカルチャーの“成功の果て”を語る。
記事 AI・生成AI 政府がAI基本計画を改定、バーティカルAIとフィジカルAIでAI主権確立目指す 政府がAI基本計画を改定、バーティカルAIとフィジカルAIでAI主権確立目指す 2026/07/16 1 政府は人工知能(AI)政策の指針となる「AI基本計画」を改定し、14日に閣議決定した。急速な技術革新によるサイバー攻撃の危険性増加を踏まえ、最新モデルを活用したサイバー対処能力の強化や外国政府との連携を明記した。また、特定の産業に特化した「バーティカルAI」やロボット制御を担う「フィジカルAI」の開発を推進し、AI主権の確立を目指す方針を示した。
記事 半導体 【日本総力戦】国産AI開発企業「Noetra」がNVIDIAと大規模AI計算基盤構築へ 【日本総力戦】国産AI開発企業「Noetra」がNVIDIAと大規模AI計算基盤構築へ 2026/07/16 2 ソフトバンク、日本電気、ソニーグループ、本田技研工業などを中核企業とする新会社「Noetra(ノエトラ)」が、国産マルチモーダルAI基盤モデルの開発に向けて本格始動した。同社は米NVIDIAの協力を得て、最新GPU「Rubin」を約2万7500基搭載した大規模なAI計算基盤を構築する。テキストや画像、音声などを統合的に処理するマルチモーダル基盤モデルを開発し、2030年度に物理法則を理解する「実世界ネイティブAI」の実現を目指す。
記事 半導体 NVIDIAとトヨタがフィジカルAI・次世代モビリティで協業拡大 NVIDIAとトヨタがフィジカルAI・次世代モビリティで協業拡大 2026/07/16 1 米エヌビディア(NVIDIA)とトヨタ自動車は2026年7月16日、自動車、ロボティクス、工場、スマートシティの各分野における協業を拡大し「フィジカルAI」の推進を強化すると発表した。自動運転技術の開発にとどまらず、実証都市「Woven City(ウーブン・シティ)」のインフラ制御や、仮想空間での産業用ロボット学習など、多角的な領域でエヌビディアの技術基盤を活用する。
記事 AI・生成AI OpenAI、初のハードウェア製品「Codex Micro」キーパッドを230ドルで発売 OpenAI、初のハードウェア製品「Codex Micro」キーパッドを230ドルで発売 2026/07/16 1 米OpenAIは2026年7月15日、同社初となるハードウェア製品「Codex Micro」を発売した。AIコーディングエージェント Codexの操作に特化した小型キーパッドで、価格は230ドル。キーボードメーカーのWork Louderとの共同開発により誕生した本デバイスは、複数のAIエージェントの動作状況を物理的に可視化し、直感的な操作を可能にする。
記事 半導体 NVIDIAファンCEOが日本企業との提携発表「次の産業革命はメイド・イン・ジャパンに」 NVIDIAファンCEOが日本企業との提携発表「次の産業革命はメイド・イン・ジャパンに」 2026/07/16 12 米NVIDIA(エヌビディア)は16日、日本の産業界との人工知能(AI)およびロボティクス分野における大規模な協業を一斉に発表した。来日したジェンスン・フアンCEOは、自動車、金融、医療、社会インフラなどの各分野で日本企業が自社専用のAI基盤を構築する計画を明らかにし、「次の産業革命はメイド・イン・ジャパンとなる」と述べた。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 防衛装備庁、迎撃ドローン早期取得プログラムの実証対象にテラドローンなど4社を選定 防衛装備庁、迎撃ドローン早期取得プログラムの実証対象にテラドローンなど4社を選定 2026/07/16 3 防衛装備庁は7月15日、「迎撃ドローン早期取得プログラム」の実証対象機種として、テラドローンなど4社を採択したと発表した。7月下旬から実証試験を開始し、海上自衛隊での運用性を検証する。試験結果が有望な機種について、最短で8月下旬に量産契約へと移行する方針を打ち出している。
記事 AI・生成AI 【最強入門】Claude Codeだけでは大損…Codexで“地味作業”が消える神プロンプト7選 【最強入門】Claude Codeだけでは大損…Codexで“地味作業”が消える神プロンプト7選 2026/07/16 10 「Codexはプログラマー専用」と思い込んでいないでしょうか。実はコードが書けない非エンジニアのビジネスパーソンこそ、このツールで劇的に時間を短縮できるのです。調査・資料整理・定型業務の自動化など、あの面倒な作業が、数分で片付きます。そこで今回、ChatGPTとの役割の違い、Claude Codeとの使い分け、導入ステップをはじめ、7つのプロンプトを収録した活用事例など、AI研修講師が実務目線でまとめた完全ガイドとして解説します。
記事 セキュリティ総論 AIによるサイバー攻撃を防御する「Patching as a Service」の本格提供を開始 AIによるサイバー攻撃を防御する「Patching as a Service」の本格提供を開始 2026/07/15 2 ソフトバンクとSB OAI Japanは2026年7月14日、OpenAIの高度なAI技術を活用したサイバーセキュリティー対策ソリューション「Patching as a Service」の提供対象を3,000社に拡大し、本格提供を開始した。重要インフラを支える企業のシステムを、AIを使用したサイバー攻撃から防御することを目的に、脆弱性診断から診断結果のレポート、対策の提案、パッチの作成・テスト・適用までを一気通貫で提供する。
記事 AI・生成AI OpenAI、GPT-5.6の最上位モデルSOLが下位モデルLunaを自律的に教育したことが判明 OpenAI、GPT-5.6の最上位モデルSOLが下位モデルLunaを自律的に教育したことが判明 2026/07/15 7 米OpenAIは、GPT-5.6の最上位モデル「Sol」が下位モデル「Luna」の事後学習を自律的に完遂したと発表した。GPT-5.6の「Sol」は人のざっくりとした指示から学習環境のクローン、環境の設定、スクリプト実行、ログの監視などを自動で行い、下位モデルの「Luna」のAIフィードバックによる強化学習(RLAIF)も自律的に行った。上位モデルが下位モデルの教育者となり自律的に学習を進めたことで、AIがAIを進化させる「再帰的自己改善(RSI)」の初期事例として注目を集めている。
記事 AI・生成AI AIにも“お国柄”がある?日本語は優しく、ロシア語は厳密…アンソロピック調査で判明 AIにも“お国柄”がある?日本語は優しく、ロシア語は厳密…アンソロピック調査で判明 2026/07/15 1 米アンソロピックは2026年7月13日、対話型AIが会話の中で示す価値傾向の違いを、モデル別・使用言語別に分析した研究結果を発表した。過去の研究で抽出した数千の価値観を4つの主要な指標に集約して分析した結果、研究対象となったモデルの特性や、英語をはじめとする20言語で対話した際に、AIの応答に表れる価値傾向に違いがあることが確認された。
記事 AI・生成AI 米出版社と作家、グーグルを提訴──Gemini学習で数百万冊を無断利用か 米出版社と作家、グーグルを提訴──Gemini学習で数百万冊を無断利用か 2026/07/15 1 米国の主要出版社3社と著名作家が7月10日、米グーグルを著作権侵害でニューヨーク南部地区連邦地方裁判所に提訴した。グーグルが生成AI「Gemini」の訓練において、数百万冊に及ぶ著作権で保護された書籍や学術論文を無断で複製・利用したとして、原告側は損害賠償や無断利用された学習データの破棄などを求めている。
記事 AI・生成AI 「AIの回答、広告に寄ってない…?」ついに始まったChatGPT広告、ユーザーに残る3懸念 「AIの回答、広告に寄ってない…?」ついに始まったChatGPT広告、ユーザーに残る3懸念 2026/07/15 6 ChatGPTへの広告表示が、日本でもついに本格的にスタートされた。近年、生成AIは検索やSNS以上に「信頼できる回答」を期待されるサービスになりつつある。広告が表示されることで、利便性は損なわれないのか。不適切な広告は排除できるのか。そして何より、広告主の存在によってAIの回答はゆがめられないのか。ChatGPTの広告導入をめぐる必然性と、見過ごせない3つの懸念点を整理する。
記事 業務効率化 【Claude Cowork】めんどうな請求書→Excel転記を“たった1プロンプト”で完全自動化 【Claude Cowork】めんどうな請求書→Excel転記を“たった1プロンプト”で完全自動化 2026/07/15 4 AIによる業務効率化が進む中、「手元のパソコンにあるExcelやPDFを直接操作してほしい」と考えたことはないだろうか。これまでExcelの自動化にはVBAやPythonなどの専門知識が必要だった。しかし、非エンジニアでもチャットの指示だけでパソコン内のファイル操作を自動化できる「Claude Cowork」が登場した。本記事では、請求書PDFからExcelへの自動転記を例に、その実力と使い方を解説する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス ウクライナ支援有志連合が防空強化で合意、次世代ミサイル防衛システム共同開発 ウクライナ支援有志連合が防空強化で合意、次世代ミサイル防衛システム共同開発 2026/07/14 1 フランスのパリで2026年7月13日、ウクライナ支援のための有志国会合が開催され、ロシアの攻撃に対抗する防空強化策で合意した。ウクライナを含む10カ国が弾道ミサイル迎撃連合を新設し、次世代ミサイル防衛システム「FREYJA(フレイヤ)」を共同開発する。また、フランスは長射程巡航ミサイルなどのライセンス生産をウクライナに認可し、数カ月以内に多国籍部隊による軍事演習も実施する。
記事 AI・生成AI ソフトバンク孫会長、AIの自己進化により人類が頂点に立つ時代は終焉、超人類へと進化 ソフトバンク孫会長、AIの自己進化により人類が頂点に立つ時代は終焉、超人類へと進化 2026/07/14 5 ソフトバンクグループの孫正義代表取締役会長兼社長執行役員は2026年7月14日、法人向けイベント「SoftBank World 2026」の基調講演に登壇し、AIが自己増殖と自己進化を始めることで人類が最も知的な存在である時代は終え、AIによって能力を拡張する「スーパーヒューマン」へ進化を遂げるとした。2040年にはAIの経済規模が世界のGDPの20%に達すると予測し、企業経営者にAIを活用した変革を強く促した。
記事 AI・生成AI 元OpenAIの研究者が提言「人類滅亡回避のため2040年までASI開発延期を」 元OpenAIの研究者が提言「人類滅亡回避のため2040年までASI開発延期を」 2026/07/14 7 人工知能の開発競争が加速する中、OpenAIの元研究員らが設立した非営利研究機関「AI Futures Project」が新たな未来シナリオ「AI 2040: Plan A」を発表した。本シナリオは、人類の破滅や極端な権力集中を防ぐため、米国と中国が協調して人工超知能の誕生を2040年まで意図的に延期する政策提言である。
記事 AI・生成AI マイクロソフトCEO、AI導入のリスクを警告──「逆情報パラドックス」 マイクロソフトCEO、AI導入のリスクを警告──「逆情報パラドックス」 2026/07/14 1 米マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は7月12日(米国現地時間)、ソーシャルメディアやブログを通じて、企業がAIを導入する際の新たな知的財産リスクを提起した。
記事 AI・生成AI 国産「フィジカルAI」開発に向け日米欧14機関が連携、日本の産総研と国際研究体制 国産「フィジカルAI」開発に向け日米欧14機関が連携、日本の産総研と国際研究体制 2026/07/14 8 現実空間のロボットや設備を制御する国産「フィジカルAI」の開発に向け、日米欧の14研究機関が連携することが明らかになった。産業技術総合研究所を中核とし、研究成果はソフトバンクなど44社が出資する新会社「ノエトラ(Noetra)」での基盤モデル開発に活用される。
記事 AI・生成AI “伝える業務”が激変、動画AI「Seedance」が簡単すぎ…撮影ゼロで完成「神ワザ10選」 “伝える業務”が激変、動画AI「Seedance」が簡単すぎ…撮影ゼロで完成「神ワザ10選」 2026/07/14 13 営業資料、研修資料、社内周知、SNS投稿──文章だけでは伝わりにくい情報を、もっと簡単に動画化できたら…。そんな“伝える業務”の負担を下げる存在として、バイトダンスの動画生成AI「Seedance」に注目が集まっています。最新版「Seedance 2.5」も発表され、動画AIの実用化がさらに進む中、撮影・編集・ナレーション・BGMの準備なしで、文字だけで動画を作れる時代が近づいています。これまで文章や資料で伝えていた業務は、どこまで簡単に“動画化”できるのでしょうか。この記事では、テキストを入力するだけで短尺動画を作るための、コピペで使える“神プロンプト”10選を紹介します。
記事 金融AI みずほFGが挑む“AIネイティブ”全社変革、Claude Codeフル活用の“開発現場”の裏側 みずほFGが挑む“AIネイティブ”全社変革、Claude Codeフル活用の“開発現場”の裏側 2026/07/14 10 生成AIの導入が加速する中、多くの企業が「AIを業務に足す」段階にとどまっている。しかし、本当に求められているのは、AIがいることを前提に業務プロセスそのものを再設計する発想の転換だ。金融業界という厳格な規制環境の中で、みずほフィナンシャルグループ(以下、みずほFG)はどのようにこの変革を進めようとしているのか。
記事 AI・生成AI 「ChatGPT Work」と「Codex」の5時間利用制限が一時的に解除 「ChatGPT Work」と「Codex」の5時間利用制限が一時的に解除 2026/07/13 米オープンAIの幹部、ティボ・ソティオ氏は7月12日、Xへの投稿で、AIツール「ChatGPT Work」と「Codex」の5時間利用制限を一時的に撤廃すると発表した。この変更により、5時間単位の利用上限を気にせず利用できる。対象はPlus、Pro、Businessの各有料プランのユーザーとなる。なお、週次の利用上限は引き続き適用される。
記事 政府・官公庁・学校教育 デジタル庁が国産AIモデルを「さくらのクラウド」で稼働、AI主権確立へ向けた実証実験 デジタル庁が国産AIモデルを「さくらのクラウド」で稼働、AI主権確立へ向けた実証実験 2026/07/13 4 デジタル庁は2026年7月10日、政府職員向けAI基盤「源内」の実証実験において、国産AIモデルをさくらインターネットが提供する「さくらのクラウド」上で稼働させると発表した。ガバメントクラウドとして国産クラウドサービスを活用する初の事例となる。この取り組みは、AIに関する日本の自律性確保を主な目的としている。
記事 人材管理・育成・HRM 三菱総合研究所の「生成AI活用術」超解説、コンサルの“新しい稼ぎ方”が凄すぎる… 三菱総合研究所の「生成AI活用術」超解説、コンサルの“新しい稼ぎ方”が凄すぎる… 2026/07/13 10 「とりあえずChatGPTを導入してみたものの、その先の活用が見えてこない」──こうした悩みを抱える企業は少なくない。一方で、先進的な企業はすでに生成AIを単なる業務効率化ツールとしてではなく、独自ノウハウの継承や経営判断の高度化、さらには新規事業創出の基盤として活用し始めている。企業間におけるAI活用の格差は、いま急速に広がりつつあるのだ。それでは、実際に先行している企業は何に取り組んでいるのか。今回、筆者は自社を実験の場としながらAI活用を磨き上げてきた三菱総合研究所(MRI)に取材した。一般的な生成AI導入支援やRAG(検索拡張生成)の構築にとどまらず、他のコンサルティングファームとは一線を画す「AIファースト戦略」と、その実践知の全貌に迫る。
記事 AI・生成AI なぜ日本はAIで米中に勝てないのか?「世界11位」でも喜べない「教育の致命的欠陥」 なぜ日本はAIで米中に勝てないのか?「世界11位」でも喜べない「教育の致命的欠陥」 2026/07/13 10 日本のAIの水準は、国際的に見て決して低いとは言えないが、トップに位置する米国、中国との間には大きな差がある。日本がAIで遅れた根本原因は、大学など高等教育に“課題”がある。どのように人材育成をテコ入れし、日本の“強み”を発揮していけばいいのか。
記事 AI・生成AI 【保存版】最強Claude Fable 5を使うべき「3つの場面」、SonnetやOpusと使い分けは? 【保存版】最強Claude Fable 5を使うべき「3つの場面」、SonnetやOpusと使い分けは? 2026/07/13 6 今年7月に公開されたAnthropicの最上位モデル「Claude Fable 5」が、はやくも「最強AI」として話題となっている。ただ、その機能の高さゆえに、単なる文書やメール作成に活用するには、費用対効果の面で割に合わないことに注意が必要だ。Fable 5を使うべき「3つの場面」と他のClaudeモデルとの上手な使い分け手法について、池田朋弘(いけとも)氏が解説する。
記事 AI・生成AI AIで「均質化」する世界で、「アンチオルカン」思考が生む“人間の価値” AIで「均質化」する世界で、「アンチオルカン」思考が生む“人間の価値” 2026/07/12 2 AIを使えば、資料作成も調査も判断も速くなる。日本でも生成AIの活用が広がる中、若手ほど「最適な答え」を求める場面は増えている。しかし、誰もが同じ正解に近づいたとき、“人間の価値”はどこに残るのか──。ここでは、横須賀市のAI戦略アドバイザーなどを務める深津貴之氏が提案する、ムダや偏愛に目を向ける「アンチオルカン」の生き方を紹介する。
記事 AI・生成AI 高市政権が「バーティカルAI」推進、戦略19分野に官民集中投資 高市政権が「バーティカルAI」推進、戦略19分野に官民集中投資 2026/07/11 4 政府は10日、人工知能(AI)戦略本部の会合を開き、AI基本計画の改定案を決定した。高市早苗首相は、特定の業界や業務に特化した「バーティカルAI」の開発と実装を推進する方針を表明した。製造業や防衛、消防など19分野を重点領域に指定し、官民による集中投資を行う枠組みを提示した。
記事 金融セキュリティ りそなHDがマネロン対策にAIエージェントを適用、ネットワーク分析で検証 りそなHDがマネロン対策にAIエージェントを適用、ネットワーク分析で検証 2026/07/10 1 りそなホールディングスは、マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策を強化するため、ネットワーク分析を用いた検証結果とAIエージェントの適用方針を発表した。SAS Institute Japanの支援のもと、すでに導入済みのAIスコアリングに加え、口座や取引の関係性を分析することで、不正取引の検知精度向上と調査業務のさらなる効率化を図る。