記事 AI・生成AI Google Cloud、AIエージェント基盤「Gemini Enterprise Agent Platform」を発表 Google Cloud、AIエージェント基盤「Gemini Enterprise Agent Platform」を発表 2026/04/23 3 米Google Cloudは2026年4月22日、年次イベント「Google Cloud Next '26」で新たなAI開発基盤「Gemini Enterprise Agent Platform」を発表した。既存の「Vertex AI」の後継にあたり、今後は各種機能が本プラットフォームに統合される。単一のAIモデルの開発環境から、自律型AIエージェントを組織全体で配備・運用するための統合管理基盤へと役割を転換した。
記事 AI・生成AI グーグルが推論・学習特化の新型チップ投入、自律型AI推進へ グーグルが推論・学習特化の新型チップ投入、自律型AI推進へ 2026/04/23 2 米グーグルは4月22日に開催したイベントで、自律的にタスクを処理するエージェント型AI向けの新たな開発基盤と、第8世代となる独自のAI用半導体TPUを発表した。推論と学習それぞれに特化した2種類のチップを投入し、データ処理速度や電力効率を向上させた。企業がAIエージェントを安全に構築や運用するためのプラットフォームも併せて提供し、AIのビジネス導入を後押しする。
記事 流通・小売業界 ペットフードD2C「犬猫生活」が東証グロース上場、初値は公開価格上回る3500円 ペットフードD2C「犬猫生活」が東証グロース上場、初値は公開価格上回る3500円 2026/04/23 2 国産・無添加のプレミアムペットフードを展開する犬猫生活(証券コード:556A)は2026年4月23日、東証グロース市場に新規上場した。公開価格2990円に対し、初値は17.1%高の3500円を付けた。ペットの家族化を背景に高価格帯商品の定期購入モデルで急成長しており、上場を機に海外展開や獣医療領域への投資を加速させる。
記事 AI・生成AI あのイルカがついに復活…マイクロソフトがAI搭載「Copilot Keyboard」を提供開始 あのイルカがついに復活…マイクロソフトがAI搭載「Copilot Keyboard」を提供開始 2026/04/23 3 マイクロソフトは2026年4月23日、Windows 11専用のAI日本語入力アプリ「Copilot Keyboard」の正式版を無料で提供開始した。AI技術を用いた毎月の辞書更新や、変換候補から直接検索できる機能を備える。また、かつてMicrosoft Officeに搭載されていたイルカのキャラクター「カイル」がナビゲーターとして復活した。
記事 AI・生成AI 米Googleが第8世代の新型AIチップを発表、NVIDIA包囲網加速 米Googleが第8世代の新型AIチップを発表、NVIDIA包囲網加速 2026/04/23 1 米グーグルは、次世代AIインフラの中核を担う独自チップ「TPU」の第8世代モデルを発表した。学習専用の「8t」と推論専用の「8i」の2系統を初めて導入し、エージェント型AIの実行に必要な低遅延と高効率を追求する。製造には最先端の2nmプロセスを採用し、圧倒的なシェアを誇る米エヌビディアの支配的地位に挑む。AI開発のコスト削減と性能向上を加速させる、同社のハードウェア戦略の転換点となる。
記事 AI・生成AI 米メタ、AIエージェント開発に向け従業員のPC操作データを強制収集 米メタ、AIエージェント開発に向け従業員のPC操作データを強制収集 2026/04/23 1 米メタが自社開発の人工知能(AI)の性能向上を目的に、米国内の全従業員を対象として業務端末上の操作ログを収集する新たなプログラム「モデル・キャパビリティ・イニシアチブ(MCI)」を開始した。キー入力やマウスの動き、画面キャプチャなどを記録し、人間特有のコンピュータ操作をAIに学習させる。会社支給端末での実施は義務化されており、社内ではプライバシーや雇用への影響を懸念する声が出ている。
記事 AI・生成AI Jパワーや日立など7社、分散型AIデータセンターの一体運用に向けた共同検討を開始 Jパワーや日立など7社、分散型AIデータセンターの一体運用に向けた共同検討を開始 2026/04/23 4 電源開発(Jパワー)、日立製作所、シスコシステムズをはじめとする計7社は、地方に分散するAI用データセンターを一体的に運用するための共同検討を開始したと発表した。本検討に向け、新たに基本合意書を締結して推進協議会を設立しており、鉄道事業者の未使用光ファイバー網と計算負荷を最適化する技術を用いて、次世代のデジタルインフラ構築を目指す。
記事 AI・生成AI GoogleがAI推論チップ開発でMarvellと協議、Broadcomとも契約維持 GoogleがAI推論チップ開発でMarvellと協議、Broadcomとも契約維持 2026/04/22 1 GoogleがカスタムAIチップの供給体制を大幅に再編している。主力パートナーであるBroadcomとの長期契約を維持する一方で、新たにMarvell Technologyと推論専用チップおよびメモリ処理ユニットの共同開発に向けた協議に入った。AIモデルの運用コスト削減を狙い、推論領域に特化した独自設計の採用と、複数の設計パートナーによるサプライチェーンの多角化を加速させている。
記事 AI・生成AI トヨタ、Woven City AI Vision Engineを発表、世界最高水準の事象予測を実証 トヨタ、Woven City AI Vision Engineを発表、世界最高水準の事象予測を実証 2026/04/22 7 トヨタ自動車とウーブン・バイ・トヨタは22日、カメラ映像から空間内の事象を言語化して高精度に理解する独自の人工知能「Woven City AI Vision Engine」を発表した。静岡県裾野市の実証都市「ウーブン・シティ」で社会実装を試行し、動画理解性能で世界最高水準を実現している。同日開設した開発拠点「インベンターガレージ」で報道陣向けに初公開した。
記事 AI・生成AI GoogleがGemini 3.1 Pro搭載の自律型リサーチAI「Deep Research Max」を発表 GoogleがGemini 3.1 Pro搭載の自律型リサーチAI「Deep Research Max」を発表 2026/04/22 5 米Googleは4月21日、Gemini 3.1 Proを基盤とする自律型リサーチエージェントであるDeep ResearchとDeep Research Maxを発表した。複雑な調査プロセスを自動化する開発者向けツールとして、Gemini APIの有料枠を通じてパブリックプレビューの提供を開始している。今後はGoogle Cloud経由で企業向けにも順次展開される予定である。
記事 最新ニュース 政府「武器」輸出解禁、非戦闘目的「5類型」の制約を撤廃 政府「武器」輸出解禁、非戦闘目的「5類型」の制約を撤廃 2026/04/22 1 政府は2026年4月21日、防衛装備移転三原則とその運用指針の改定を決定し、これまで非戦闘目的に限定していた「5類型」の制限を撤廃した。殺傷能力を持つ完成品を含めた武器輸出が原則可能となる。高市早苗首相は同盟国との連携強化を打ち出すが、国内外で反発や懸念も生じている。
記事 AI・生成AI スペースX、AI新興カーソルの買収選択権を取得──買収額は600億ドル規模 スペースX、AI新興カーソルの買収選択権を取得──買収額は600億ドル規模 2026/04/22 1 米宇宙開発企業スペースXは、人工知能(AI)コーディング支援を手がける新興企業カーソル(Cursor)と戦略的提携を結び、年内に同社を600億ドル(約9兆5600億円)で買収する選択権を取得したと発表した。買収を見送る場合は協業の対価として100億ドルを支払う内容で合意している。
記事 AI・生成AI 社長の思考、ついに「丸々コピー」される時代に…DeNAが企業向け「AI社長」を展開開始 社長の思考、ついに「丸々コピー」される時代に…DeNAが企業向け「AI社長」を展開開始 2026/04/22 4 DeNAの子会社であるDeNA AI Linkは2026年4月21日、社内の特定人物が持つ知見や判断基準を自社専用の生成AIに反映させるエンタープライズ向けサービス「リーダーズAI」の提供を開始した。初導入企業は第一三共ヘルスケアであり、内田高広社長の経営哲学を反映したAIが稼働している。属人的な暗黙知を組織の共有資産とし、業務の生産性を高める狙いがある。
記事 AI・生成AI 米AnthropicのAI「Mythos」に不正アクセス報道、米政府と利用巡り協議へ 米AnthropicのAI「Mythos」に不正アクセス報道、米政府と利用巡り協議へ 2026/04/22 7 米Anthropic(アンソロピック)のサイバーセキュリティ特化型AI「Claude Mythos Preview」に、権限のない外部グループがアクセスしたと米ブルームバーグなどが報じた。同モデルは未知の脆弱性を自律的に特定する高い能力を持ち、グーグルや米政府機関など限定された組織にのみ提供されていた。
記事 AI・生成AI アドビ、顧客体験の改善を自動化するAIエージェント「Adobe CX Enterprise」を発表 アドビ、顧客体験の改善を自動化するAIエージェント「Adobe CX Enterprise」を発表 2026/04/22 1 米アドビは2026年4月20日、顧客体験(CX)管理を自動化するエージェント型AIシステム「Adobe CX Enterprise」を発表した。AIエージェントがデータとコンテンツを連携させ、マーケティング業務などのワークフローを自律的に実行する。アマゾンウェブサービス(AWS)やマイクロソフトなど主要テクノロジー企業とも協業し、エコシステムの拡大を図る。
記事 AI・生成AI アマゾン、Anthropicに最大250億ドルの追加出資で提携拡大 アマゾン、Anthropicに最大250億ドルの追加出資で提携拡大 2026/04/22 1 米アマゾンは2026年4月20日、AI企業アンソロピックへ最大250億ドルの追加投資を発表した。累計額は最大330億ドルに達し、両社はAWS製チップの活用を含む長期インフラ提携を大幅に強化する方針である。
記事 AI・生成AI 米OpenAI、新画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0」を発表 米OpenAI、新画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0」を発表 2026/04/22 7 米OpenAIは2026年4月21日、新たな画像生成AIモデル「ChatGPT Images 2.0」を発表した。画像生成プロセスにWeb検索と推論機能を組み込み、最新情報を反映した正確な出力を行う。日本語を含む多言語テキストの高精度な描画や、一貫性を保った複数画像の同時生成に対応し、複雑な視覚タスクを処理する。
記事 AI・生成AI Google 検索広告のAI機能「AI Max」を正式提供開始 Google 検索広告のAI機能「AI Max」を正式提供開始 2026/04/21 1 米Googleは、検索広告向けのAI最適化機能「AI Max for Search campaigns」のベータ版を終了し、正式に提供を開始したと発表した。これに伴い、動的検索広告(DSA)などの既存機能は2026年9月から順次AI Maxへ自動的にアップグレードされる。検索広告の運用がキーワードベースからAI主導へと本格的に移行する節目となる。
記事 AI・生成AI AmazonがAnthropicに最大250億ドルを追加出資、AIインフラの垂直統合を加速 AmazonがAnthropicに最大250億ドルを追加出資、AIインフラの垂直統合を加速 2026/04/21 1 米Amazonは2026年4月20日、AIスタートアップのAnthropicに対し最大250億ドルの追加出資を行うと発表した。まず50億ドル(約8,000億円)を投じ、将来的な投資枠を拡大する。Anthropicは今後10年間で1,000億ドル以上をアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)に費やすことで合意しており、両社は独自チップを用いた巨大計算基盤の構築を通じて、生成AI分野での主導権争いを一段と強める。
記事 AI・生成AI LINEヤフーが新AIブランド「Agent i」を始動、LINEとYahoo!のAI機能を統合 LINEヤフーが新AIブランド「Agent i」を始動、LINEとYahoo!のAI機能を統合 2026/04/21 1 LINEヤフー株式会社は2026年4月20日、AIエージェントの新ブランド「Agent i(エージェント・アイ)」の提供を開始した。従来別々に提供されていた「Yahoo! JAPAN AIアシスタント」と「LINE AI」を一つにまとめ、1億人を超えるユーザー基盤に向けて一貫したAI体験を提供する。検索から具体的な予約・購入といったタスク実行までを支援し、利便性の向上を図る。
記事 AI・生成AI Appleティム・クックCEO退任、後継者ジョン・ターナス氏にみる「ジョブズ回帰」 Appleティム・クックCEO退任、後継者ジョン・ターナス氏にみる「ジョブズ回帰」 2026/04/21 1 2026年9月1日、Appleのティム・クックCEOが退任し、エグゼクティブ・チェアマン(会長)に退く。後継者はハードウェア部門トップのジョン・ターナス氏だ。クック氏が築いた時価総額4兆ドルの帝国は、Appleの「現場叩き上げのエンジニア」をトップに据えることで、根本的なパラダイムシフトを迎える。ビジネスモデルとサプライチェーンの時代から、再び技術とプロダクト主導の時代へと舵を切るアップルの変革の真相に迫る。
記事 AI・生成AI Google Chrome のサイドパネルで生成AI「Gemini」が利用可能に Google Chrome のサイドパネルで生成AI「Gemini」が利用可能に 2026/04/21 2 グーグルは2026年4月21日(現地時間20日)、ウェブブラウザ「Chrome」に直接組み込まれたAIアシスタント機能「Gemini in Chrome」を日本を含む多数の地域で利用可能にしたと発表した。Windows、macOS、Chromebook Plus向けに順次展開され、サイドパネルを通じて閲覧中ページの要約や作業支援が可能になる。
記事 セキュリティ総論 政府、自治体のIT機器調達を国認定品に限定へ…中国製品の事実上排除で対策強化 政府、自治体のIT機器調達を国認定品に限定へ…中国製品の事実上排除で対策強化 2026/04/21 6 総務省は20日、全国の地方自治体がIT機器を調達する際、政府が安全性を認定した製品に限定する方針を固めた。6月に省令を改正し、来年夏から運用を始める見込みだ。情報漏洩やサイバー攻撃を防ぐ狙いがあり、認定製品に含まれない中国製機器は事実上排除される。中央省庁で先行していたセキュリティ対策を地方にも拡大し、国全体の防衛網を強化する。
記事 暗号資産・仮想通貨 トランプ大統領の発言によるビットコイン市場の変動と今週の警戒要因 トランプ大統領の発言によるビットコイン市場の変動と今週の警戒要因 2026/04/21 2 トランプ米大統領の発言が過去にビットコイン市場を大きく動かした事実を受け、市場関係者は今週予定されている関連イベントへの警戒を強めている。大統領の政策的・地政学的な発言が過去5回にわたり市場の急変動を引き起こしており、今週も複数の政治・経済イベントが重なることで、新たな価格変動の引き金になる条件が揃っている。
記事 AI・生成AI 中国AIのDeepSeekが初の外部資金調達を計画、企業価値100億ドル超へ 中国AIのDeepSeekが初の外部資金調達を計画、企業価値100億ドル超へ 2026/04/21 1 中国のAIスタートアップであるDeepSeekが、初の外部資金調達に向けた協議を開始した。設立以来、親会社の自己資金のみで運営してきた同社だが、少なくとも3億ドルの調達と100億ドル超の企業価値評価を目指す。最先端モデルの開発や計算資源の確保、激化する人材獲得競争への対応が狙いとみられる。
記事 ロボティクス Google DeepMind、ロボット視覚AIモデル「Gemini Robotics-ER 1.6」を発表 Google DeepMind、ロボット視覚AIモデル「Gemini Robotics-ER 1.6」を発表 2026/04/21 4 米Google DeepMindは2026年4月14日、ロボット向けの新たな視覚言語モデル「Gemini Robotics-ER 1.6」を発表した。空間推論やタスクの成功判定能力を向上させたほか、米Boston Dynamicsとの連携により、複雑な工業用計器の読み取り機能を新たに実装した。本モデルはGemini APIおよびGoogle AI Studioを通じて開発者向けに提供される。
記事 スマートファクトリー・デジタル工場 日立製作所、トヨタ東日本の岩手工場にAIを活用した電力管理システム導入 日立製作所、トヨタ東日本の岩手工場にAIを活用した電力管理システム導入 2026/04/21 2 日立製作所は2026年4月20日、フィジカルAIを搭載したエネルギー管理システム「EMilia」をトヨタ自動車東日本の岩手工場に納入したと発表した。同システムは2026年4月から稼働を開始しており、工場の電力需要予測と再生可能エネルギーの活用計画を自動で立案・制御する。熟練者の経験に依存していた需給調整を自動化し、工場の脱炭素化と事業の安定運営を支援する。
記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム Anthropicの「Mythos」による金融サイバーリスク、自民党が政府に対策要請へ Anthropicの「Mythos」による金融サイバーリスク、自民党が政府に対策要請へ 2026/04/21 12 米Anthropicの新型AI「Claude Mythos」によるサイバー攻撃リスクの顕在化を受け、自由民主党は2026年4月20日、政府にサイバー防衛体制の抜本的強化を求める緊急提言を取りまとめた。同モデルの圧倒的な脆弱性発見能力が金融インフラ等に甚大な被害をもたらす懸念があり、国内でもAIを活用した官民連携の防御網構築を急ぐ。
記事 暗号資産・仮想通貨 多角化戦略を進めるTether、マイニング金融Antalphaに大規模出資 多角化戦略を進めるTether、マイニング金融Antalphaに大規模出資 2026/04/21 暗号資産ステーブルコイン大手のTether(テザー)が、マイニング金融企業Antalpha(アントアルファ)の株式8.2%を保有していることが米国証券取引委員会(SEC)への提出書類で明らかになった。2025年5月の新規株式公開(IPO)時に取得していたもので、暗号資産インフラへの投資拡大を示す動きだ。
記事 AI・生成AI ソフトバンク、国産LLM「Sarashina」の法人向けサービスを6月開始へ ソフトバンク、国産LLM「Sarashina」の法人向けサービスを6月開始へ 2026/04/20 1 ソフトバンクは、自社開発の大規模言語モデル(LLM)「Sarashina」を活用した企業向けの業務支援サービスを2026年6月より順次開始する。日本オラクルのインフラ技術を利用してソフトバンクの国内データセンターで運用を行い、企業が機密データを安全に扱える「データ主権(ソブリン性)」を確保する。