記事 運輸業・郵便業 西武池袋線と東急東横線、つながってるのに“別世界”な訳…沿線が示す「稼ぎ方の差」 西武池袋線と東急東横線、つながってるのに“別世界”な訳…沿線が示す「稼ぎ方の差」 2026/06/18 12 「庶民派の西武池袋線」と「おしゃれな東横線」。同じ線路でつながる両路線は、沿線の雰囲気も、住む人の層も、列車の走らせ方も大きく異なる。東京メトロ副都心線を介して直通する関係にありながら、なぜここまで“稼ぎ方”が違うのか。その背景には、東急グループの本拠地・渋谷にかつて「西武」が店を構えていたほど、激しく競い合ってきた両社の深い因縁がある。両路線の沿線文化と「ビジネスモデル」の違いから、首都圏の鉄道ビジネスの現在地を読み解く。
記事 AI・生成AI 【完全版】Claude初心者でもできる「作業が一気に片づく」活用術&連携術10選 【完全版】Claude初心者でもできる「作業が一気に片づく」活用術&連携術10選 2026/06/18 21 Claudeをこれから使い始める人にも、すでに業務で使っている人にも、本記事は活用の全体像をつかむための実践ガイドです。前編では、「Opus・Sonnet・Haiku」という3つのモデルの選び方から、文章作成、リサーチ、ファイル生成、プロジェクト、メモリ、Chrome・Slack・Excel・PowerPointとの連携までを実務目線で網羅。Claudeを仕事で使いこなすために押さえておきたい基本と活用ポイントを、一気に整理していきます。
記事 金融勘定系システム FFGはなぜ「金融インフラ企業」を目指す? みんなの銀行・BaaS・半導体戦略を読み解く FFGはなぜ「金融インフラ企業」を目指す? みんなの銀行・BaaS・半導体戦略を読み解く 2026/06/18 10 みんなの銀行、BaaS、TSMC進出、企業価値担保権──。ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)はいま、従来の「地方銀行」の枠を超えた金融インフラ企業への進化を模索している。デジタルバンクを実験場として活用しながら、地域産業、半導体、スタートアップ支援までを接続する構想は、何を目指しているのか。FFG取締役社長・五島久氏に、その戦略の実装論を聞いた。
記事 AI・生成AI MIXIの「非エンジニア部隊」が生成AIでツール開発、「2000時間削減」できた重要な秘密 MIXIの「非エンジニア部隊」が生成AIでツール開発、「2000時間削減」できた重要な秘密 2026/06/18 12 非エンジニアで構成される部署が、生成AIを使って6カ月で2000時間もの業務を削減した――そんな驚きの実績を打ち出したのがMIXIだ。翻訳や著作権管理といった専門性を含む業務を「自分たちで独自ツール/Webアプリ開発」することで効率化を実現。そして生み出された2000時間は「あること」に転換し、生成AI活用を通して新たな価値創出につなげている。では具体的にどのような取り組みで成果を出したのか、実践したビジネスサポート室の蛭川 幸太郎氏と真田 匡朗氏が解説する。
記事 半導体 ASML、TSMC、imecが世界初「2D材料」トランジスタの300mmウェハー統合実証に成功 ASML、TSMC、imecが世界初「2D材料」トランジスタの300mmウェハー統合実証に成功 2026/06/18 7 imec、ASML、TSMCの3者は、2026年のIEEE/JSAP VLSIシンポジウムにおいて、2D材料を用いたトランジスタを300mmウェハー上で統合することに世界で初めて成功したと発表した。コンタクト・ポリ・ピッチ(CPP)50nmという微細化を実現し、歩留まり94%を達成しており、次世代半導体プロセスに向けた重要な技術的進展となる。
記事 AI・生成AI 生成AI市場に変化?ChatGPTが世界シェア50%を下回る…GeminiとClaudeが急伸 生成AI市場に変化?ChatGPTが世界シェア50%を下回る…GeminiとClaudeが急伸 2026/06/17 1 米調査会社センサータワーが発表した報告書によると、世界のAIアシスタント市場における「ChatGPT」の利用者シェアが初めて50%を下回った。競合の「Gemini」や「Claude」の急成長が主な要因となっている。
記事 AI・生成AI アンソロピックがClaude Codeの40万件分析を公開、成果を左右する「AI活用の条件」 アンソロピックがClaude Codeの40万件分析を公開、成果を左右する「AI活用の条件」 2026/06/17 4 米アンソロピックは2026年6月16日、AIコーディングエージェントの利用実態に関する調査報告書を発表した。約40万件の利用データを分析した結果、AIを用いた開発作業において利用者のプログラミング経験よりも対象業務の専門知識が成功を左右することが判明した。人間が計画を立ててAIが実行を担う分業体制が確立されつつあり、コードを生成・変更したセッションにおいては、主要職種がソフトウェア関連職に近い成功率を上げている実態が浮き彫りになった。
記事 AI・生成AI 日立製作所、OpenAIとの連携を本格化し「Codex」でレガシーシステム刷新 日立製作所、OpenAIとの連携を本格化し「Codex」でレガシーシステム刷新 2026/06/17 1 日立製作所は6月17日、米OpenAIとの連携を本格化すると発表した。OpenAIのAIエージェント「Codex」を活用し、企業のレガシーシステムの近代化(モダナイゼーション)手法を確立する。また、サイバーセキュリティ向けAIモデルを導入し、インフラ防衛体制を強化する方針を示した。両社はすでに戦略的パートナーシップを結んでおり、共同で金融機関をはじめとする幅広い産業のAXを推進する。
記事 その他情報系 ピーター・ティールの秘密結社「ダイアログ」の全貌、大規模情報流出で判明 ピーター・ティールの秘密結社「ダイアログ」の全貌、大規模情報流出で判明 2026/06/17 35 米テック界の有力投資家ピーター・ティール氏とオーレン・ホフマン氏が共同創設した完全招待制のプライベート・フォーラム「ダイアログ(Dialog)」の内部機密データが、ハクティビストによる攻撃により大規模流出した。閉鎖的なエリート・ネットワークの参加者リストや、組織内で議論されていた「第三次世界大戦」や「カルトの構築」といった過激な議題を白日の下にさらした。
記事 AI・生成AI SpaceXが、AIコーディングの「Cursor」を約9兆6,000億円で買収 SpaceXが、AIコーディングの「Cursor」を約9兆6,000億円で買収 2026/06/17 2 米宇宙企業スペースXは2026年6月16日、AIプログラミング支援ツールを開発する米新興企業「Cursor(カーソル)」を600億ドル(約9兆6,000億円)で買収すると発表した。買収手続きは2026年第3四半期中に完了する予定で、カーソルは完全子会社となる。6月12日のナスダック上場後で初となる大型買収であり、同社はAI分野における開発体制を大幅に強化する。
記事 流通・小売業界 セブン・ローソンが大苦戦…「まいばすけっと」が強すぎる理由と“次なる刺客”とは セブン・ローソンが大苦戦…「まいばすけっと」が強すぎる理由と“次なる刺客”とは 2026/06/17 9 イオンが展開する小型スーパー「まいばすけっと」が好調だ。2005年に横浜市で1号店を出店し、2009年に100店舗を突破。2014年に500店舗、2022年に1000店舗を超えた。現在では首都圏の1都3県で約1300店舗を展開しており、2500店舗を目指すという。小型スーパーはコンビニより安く、生鮮・加工食品も扱う点が特徴だ。近年、イオン「まいばすけっと」に続くように、コンビニ各社をはじめ、小型スーパーを強化・模索している。激化する“小型スーパー競争”において、成功している企業はどこか。
動画 RPA・ローコード・ノーコード 使い分けで変わる DX:ノーコード・ローコード再入門 - Power Platform で実現する“AI 時代の業務改革” - 使い分けで変わる DX:ノーコード・ローコード再入門 - Power Platform で実現する“AI 時代の業務改革” - 2026/06/17 経済産業省が発表した「2025年の崖」を背景に DX 推進が本格化した過去5年間、ノーコード・ローコードを利用した開発は「DX 第1波」として多くの企業現場で導入され、市民開発による業務効率化を牽引してきました。 そして今、生成 AI をはじめとした「DX 第2波」が到来しています。AI 時代だからこそ、迅速かつ柔軟な開発基盤としてのノーコード・ローコードの価値を改めて見直す必要があります。 本セミナーでは、特化型ノーコード(DB/RPA等)とローコード(Power Platform)を、機能・活用シーン・コストなど様々な観点で整理し、最適な使い分けのポイントを解説します。 さらに、Power Platform と AI を組み合わせた業務アプリ活用事例を紹介し、Microsoft 365 の利活用から始める AI 時代へのステップをご提案します。 Power Platform の利用を検討中の方はもちろん、DX 推進や AI 活用に関心のある方にも役立つ内容です。ぜひご参加ください。 ※ SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT) 主催 2026年5月19日 「DXを実現するローコード/ノーコード開発最前線 2026 春」より
ホワイトペーパー AI・生成AI AIエージェントはなぜ間違えるのか?注目される「コンテキストエンジニアリング」とは AIエージェントはなぜ間違えるのか?注目される「コンテキストエンジニアリング」とは 2026/06/17 生成AIの進化は目覚ましく、現在では「エージェント型AI」として自律的にタスクをこなす段階へと到達している。これにより、AIはただ指示に従うだけでなく、ツールを自律的に選択し、最適なコンテキスト情報を検索・取得することが可能となる。しかし、AIがアクセスできる情報が限られていたり、不正確なデータを参照したりすると、ハルシネーションを引き起こすリスクがある。本資料では、AIに的確な情報を与える「コンテキストエンジニアリング」と、それを高精度に実現する手段である「ハイブリッド検索」がどう連携し、AIの回答精度を飛躍させるかを解説する。
ホワイトペーパー AI・生成AI AIセキュリティ分析はデータで決まる、種類別「大規模データソース」活用リスト AIセキュリティ分析はデータで決まる、種類別「大規模データソース」活用リスト 2026/06/17 巧妙化するサイバー攻撃への対策として、AIを活用したセキュリティ分析が注目を集めている。脅威の自動トリアージやインシデント対応の迅速化が期待される一方、その効果を最大限に引き出すには、AIに十分なデータを供給できる基盤が欠かせない。本資料では、AIによるセキュリティ分析に必要な大規模データソースを分類し、それぞれで検知可能な攻撃手法を整理。さらに、コストを抑えながら分析精度と運用効率を高めるためのデータ基盤の考え方と実践アプローチを解説する。
ホワイトペーパー セキュリティ運用・SOC・SIEM・ログ管理 【チェックリスト付】人材不足で現場が崩壊?危機を救う「次世代SIEM」の選び方 【チェックリスト付】人材不足で現場が崩壊?危機を救う「次世代SIEM」の選び方 2026/06/17 AIの台頭やクラウドの普及などによるIT環境の複雑化に伴い、従来型セキュリティで脅威から組織を守ることは限界を迎えている。さらに、セキュリティ人材のスキル不足も深刻な課題だ。この危機に対応するには、最新のSIEMによるセキュリティ運用チームの強化が不可欠だ。高度な分析力やAIによる自動化を活用し、脅威の検出から対応までを迅速化する。では、自社に最適な製品をどう見極めるべきか。本資料では、自社の環境やリスクを評価し、最も適した次世代SIEMを見極める方法について、実践的なチェックリストを交えて解説する。
ホワイトペーパー 経費・通信費・調達コスト削減 性善説ではもう守れない。法人カードの不正利用を「仕組み」で封じる運用設計 性善説ではもう守れない。法人カードの不正利用を「仕組み」で封じる運用設計 2026/06/17 経費精算の業務を効率化するため「法人カード」を検討する企業が増えている。ただし、従業員が自由に使える状態だと「不正利用」の懸念を払拭できない。不正を防ぐには、個人のモラルだけに頼るのではなく、「迷わせず、起きにくくする」仕組みを構築することが重要だ。そこで本資料では、利用できるお店やサービスを制限する方法や、上限金額の柔軟な制御をはじめ、利用状況のリアルタイムな可視化、カードの即時停止などの機能を持つ法人カードサービスについて、実際に導入して活用している事例も含めながら解説する。
ホワイトペーパー 経費・通信費・調達コスト削減 AI活用の裏で「野放し」になるコスト…「誰が・何に?」をすべて可視化する方法 AI活用の裏で「野放し」になるコスト…「誰が・何に?」をすべて可視化する方法 2026/06/17 企業のAI活用が急速に進んでいる。その結果、起きているのが「AI関連支出が見えにくくなる」という問題だ。しかも、海外AIツールの利用が増えると外貨決済の割合が増えて、利用と支払いの実態がますますブラックボックス化する。AI活用を進めれば進めるほど、“見えない支出”が増えていくのである。問題を解決するには、AIツールの支払いを集約して利用実態を可視化する仕組みが不可欠になる。本資料では、その実現に最適な方法について解説する。決済情報だけでなく、AIツールの利用状況を可視化する機能も用意されているので、問題を一気に解決可能だ。
記事 データ戦略 55%が「無駄だった」と後悔…AI導入で失敗する企業が直面する“3つの大問題” 55%が「無駄だった」と後悔…AI導入で失敗する企業が直面する“3つの大問題” 2026/06/17 AI活用が企業の競争力を左右する時代に突入した。しかし、多くの企業がそのポテンシャルを最大限に引き出せず、データという巨大な壁に直面している。質の低いデータや分断されたシステムは、AIの判断を誤らせ、ビジネスに深刻なリスクをもたらす。信頼できるAIを構築し、真の顧客理解を実現するために、まずは何から始めるべきなのだろうか。
記事 RPA・ローコード・ノーコード 「AI駆動開発」の光と影──欠陥2500%増が示す“速さの代償” 「AI駆動開発」の光と影──欠陥2500%増が示す“速さの代償” 2026/06/17 AI駆動開発が急速に普及する中、開発スピードの向上と引き換えに、品質管理やガバナンスの課題が深刻化している。コード生成の自動化が進むほど、人間のレビューだけでは追いつかないリスクが膨らむ。企業はこの矛盾にどう向き合うべきなのか。
記事 IT戦略・IT投資・DX 便利なはずのノーコードツールが“負債”に?AI時代のDX、勝敗を分ける「次の一手」 便利なはずのノーコードツールが“負債”に?AI時代のDX、勝敗を分ける「次の一手」 2026/06/17 DX推進の掛け声のもと、多くの企業でノーコードツールの導入が進んでいる。しかし、その活用実態は、部署ごとに異なるツールが乱立したり、場当たり的な導入にとどまったりするケースが少なくない。こうした状況は、全社的なデータ活用を阻害し、本格的なAI活用時代を迎えるにあたって企業の競争力をそぐ“負債”になりかねない。では、企業はこれからのツール活用をどのように再設計していくべきだろうか。
記事 半導体 エヌビディア・アドバンテックら動向で大解剖「産業AIエージェント」最新図鑑 エヌビディア・アドバンテックら動向で大解剖「産業AIエージェント」最新図鑑 2026/06/17 8 産業用PCやエッジAIプラットフォームの分野で世界的な存在感を持つ台湾発のグローバル企業、Advantech(アドバンテック)は、2026年6月1日からパートナー向けイベント「World Partner Conference(WPC)」と、アジア最大級のICT見本市「COMPUTEX TAIPEI」(台湾・台北で毎年開催)を連動させた大規模イベントを開催しました。本記事では、アドバンテック CEOのKC・リウ(劉克振)氏をはじめ、エヌビディアやオムロンの登壇者による講演の内容に加え、日本法人であるアドバンテックの新社長・横見氏への単独インタビューの模様を、現地・台北を取材した筆者がお届けします。
記事 地銀 メガバンクにどう対抗?過去最高益の裏で進む「地銀格差」と“勝ち残る銀行”の条件 メガバンクにどう対抗?過去最高益の裏で進む「地銀格差」と“勝ち残る銀行”の条件 2026/06/17 9 上場地方銀行の2025年度決算が出揃い、「過去最高益」に沸く地銀が続出している。日銀の“緩やかな”利上げを追い風に、預貸ビジネスの収益環境が改善したことが主な要因だ。しかし、この好業績を手放しで喜ぶことはできない。好決算の裏では、収益改善遅れが鮮明となっている銀行もあり、銀行間の格差がかつてないほど拡大しているからだ。さらに、メガバンク3行だけで上場地銀73行の合計の“3倍以上”もの純利益を稼ぎ出しており、その圧倒的な差は埋まる気配すらない。今後さらに利上げが加速する「金利のある世界」で、メガバンクやネット銀行の猛攻から地銀はどう生き残るべきか。“消える銀行”と“勝ち残る銀行”の境界線と、「地銀の攻め」の裏側を徹底解説する。
記事 EV(電気自動車) ホンダ最大2.5兆損失からの大逆転?EV敗北論を覆す「最強アップデート策」の全貌とは ホンダ最大2.5兆損失からの大逆転?EV敗北論を覆す「最強アップデート策」の全貌とは 2026/06/17 10 米国でのEV開発中止に伴い、最大2.5兆円の損失を見込む本田技研工業(以下、ホンダ)。一見すると事業戦略の失敗に思える現状だが、今年5月に「2026ビジネスアップデート」として“逆転シナリオ”を発表した。不安定な海外市場のリスクや迫り来る中国メーカーの脅威をかわし、ホンダがいかに戦おうとしているのかを徹底解説する。
記事 AI・生成AI 【50種一覧】AIエージェント選び「失敗する」前に…ガートナー流 4分類と“課金の罠” 【50種一覧】AIエージェント選び「失敗する」前に…ガートナー流 4分類と“課金の罠” 2026/06/17 3 生成AI活用が進む中、AIエージェントへの関心が盛り上がっている。この商機をつかむべく、ベンダー各社は自社の強みを生かす製品を続々とリリースしている。だが、製品の急増が、製品ごとの機能の違いを把握しにくくさせている。ガートナー バイス プレジデント,アナリストの桂島航氏がそもそもAIエージェントとは何か、どのような製品が市場に存在するかを解説したうえで、その活用を通じた価値創出のための進め方について解説する。
記事 AI・生成AI 「Agentforce」に顧客対応AIを統合へ、米セールスフォースがFinを約36億ドルで買収 「Agentforce」に顧客対応AIを統合へ、米セールスフォースがFinを約36億ドルで買収 2026/06/16 1 米セールスフォースは2026年6月15日、顧客対応向けAIエージェントを展開するFin(旧Intercom)を約36億ドルで買収する正式契約を締結したと発表した。自社のプラットフォーム「Agentforce」にFinの技術を統合し、企業への自律型AIの普及を加速させる。
記事 AI・生成AI Mythos公開停止と元OpenAI研究者予言の不気味な符合、AI制御不能で人類は滅びるのか? Mythos公開停止と元OpenAI研究者予言の不気味な符合、AI制御不能で人類は滅びるのか? 2026/06/16 5 Claude Mythos 5とClaude Fable 5の一般公開が米政権の安全保障上の理由から全面停止となった。この背景には熾烈な競争を繰り広げる米中のAI覇権をめぐる攻防がある。同じくしてAnthropicはAIの再帰的自己改善のスピードが加速することによる「AI制御不能」のリスクを警告し、世界に向けて「AI開発を一旦減速か停止すべき」との呼びかけも行っている。AnthropicやOpenAIが本気で危惧する「AIの再帰的自己改善」と「AI制御不能」のリスクの現実味、また現実世界はどのシナリオに向っているのだろうか?OpenAIの元研究者の予測シナリオ「AI2027」から検証する。
記事 データセンター・ホスティングサービス 2026年のデータセンター電力消費は26%増の見込み、AIサーバーの普及が主因 2026年のデータセンター電力消費は26%増の見込み、AIサーバーの普及が主因 2026/06/16 米調査会社ガートナーの予測によると、2026年の世界のデータセンターにおける電力消費量は前年比26%増の565テラワット時に達する見通しとなった。この増加の主要因はAI最適化サーバーの急速な普及にある。
記事 AI・生成AI アンソロピック製AIの輸出規制にサイバーセキュリティ専門家らが抗議の公開書簡を発表 アンソロピック製AIの輸出規制にサイバーセキュリティ専門家らが抗議の公開書簡を発表 2026/06/16 1 6月12日(米国現地時間)に発動した、米アンソロピックの最新モデル「Fable 5」および「Mythos 5」に対する米政府の輸出規制を受け、約100名のサイバーセキュリティ専門家が14日、措置の撤回を求める公開書簡を発表した。専門家らは、防衛側から強力なツールを奪う本規制はサイバー防衛能力を低下させる危険な措置であると警告している。
記事 ドローン テラドローン、ウクライナ防衛ドローン企業2社を買収、実戦データで日本の防衛強化へ テラドローン、ウクライナ防衛ドローン企業2社を買収、実戦データで日本の防衛強化へ 2026/06/16 12 産業用ドローン開発のテラドローンは15日、ウクライナの防衛関連企業2社を買収し、連結子会社化したと発表した。取得対象は迎撃ドローンを開発するウィニーラボとアメイジング・ドローンズで、経営権の獲得により実戦データを活用したシステム開発を急ぎ、グローバル市場での事業展開を本格化させる。
記事 人材管理・育成・HRM 【DXの現在地】無視できない“中小と大企業の溝”…企業が抱える構造的な壁とは 【DXの現在地】無視できない“中小と大企業の溝”…企業が抱える構造的な壁とは 2026/06/16 4 情報処理推進機構(IPA)は、2026年5月に「DX推進指標 自己診断結果 分析レポート(2025年版)」を公表しました。「DX推進指標」の成熟度レベルの自己診断結果を取りまとめた本レポートの発行は2019年版以降、毎年行われており、今回は7回目となります。本稿では、当該レポートを基に「日本企業DXの現在地」を、特徴的な変化点と構造的課題の2つの視点から整理します。