• 2026/01/13 掲載

Meta マーク・ザッカーバーグ CEO「Meta Compute」戦略を発表 AIインフラ拡張で超知能化を加速

大規模AIデータセンターに数百ギガワット規模の計算・電力インフラ整備

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米Metaは2026年1月12日、新戦略「Meta Compute」を発表し、AIインフラの大規模構築と世界規模のデータセンター拡張を掲げた。CEOマーク・ザッカーバーグは今後数十~数百ギガワット規模の計算・電力インフラ整備を進め、AIの超知能化を目指すと表明した。複数メディア報道によれば、この戦略には新責任体制やエネルギー供給の長期契約も含まれる。
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(Photo/Shutterstock.com/Frederic Legrand - COMEO)
Metaは12日、新たな技術戦略「Meta Compute」を正式に発表し、人工知能(AI)関連インフラの大規模開発を進めると表明した。Meta Computeは同社のデータセンター運用、計算能力の拡張、供給網強化を統括する新戦略で、AIのさらなる高度化と将来的な超知能実現に向けた重要な柱と位置付けられている。

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マーク・ザッカーバーグが発表した「Meta Compute」(画像:ビジネス+IT)

Meta Computeの指揮は、グローバルインフラ責任者のサントーシュ・ジャナルダンとAI分野の専門家ダニエル・グロスが共同で担当し、両氏は新設された役職者や戦略パートナーシップ部門と連携して推進するとザッカーバーグCEOが表明した。Metaはさらに、組織強化の一環としてディナ・パウエル・マコーミックを社長兼副会長として任命し、政府や国際機関との協調や資本計画の支援を担わせている。


ザッカーバーグCEOはこの戦略に関連し、「この10年内に数十ギガワット、さらに時間をかけて数百ギガワットの計算および電力インフラを構築する」と述べ、AIの発展に不可欠な大規模インフラ整備を明示した。ギガワット規模のインフラは小規模国家や都市レベルの電力需要に相当するとされ、AIデータセンターのエネルギー消費がビジネス戦略の中心的要素になっている。

Metaはこれに先立ち、核エネルギーを含む長期電力供給契約を締結しており、AIインフラのエネルギー需要対応と環境面の安定供給確保を図っている。これらの取り組みは、AIとデータセンターの電力需要がIT業界全体の需要を押し上げるなかで他のテック企業に先駆けた動きとして位置付けられている。

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