- 2014/10/30 掲載
大日本印刷、図書館の蔵書管理用のICタグを販売 丸善や図書館流通センターと連携で
大日本印刷では今回、図書館向けシステムと親和性が高いUHF帯ICタグの普及促進を目指し、図書館向けシステムの機器での読取性能に優れたUHF帯ICタグと、図書館のニーズを集めて開発する機器を一括で提供するという。
大日本印刷は丸善や図書館流通センター(TRC)と連携して、公共図書館や大学図書館などに向けて同製品を販売し、2016年度までの3年間で5億円の売上を見込んでいる。
関連コンテンツ
PR
PR
PR