記事 中国 上場翌日にユニツリー株18.7%安…創業者が語ったヒト型ロボット「大規模展開」の壁 上場翌日にユニツリー株18.7%安…創業者が語ったヒト型ロボット「大規模展開」の壁 2026/08/21 中国のロボット大手ユニツリー・ロボティクス(宇樹科技)の創業者兼会長、王興興氏が20日、ヒト型ロボットの大規模展開には効率と汎化能力の改善が必要との見方を示した。エンボディドAI(身体性を持つ人工知能)が「ChatGPT時刻」(ChatGPT登場時のような産業の転換点を迎える時期)は、早ければ2~3年、遅ければ5~10年先になると予測した。上場2日目の株価は上海市場で18.7%下落した。
記事 中国 習近平が賭ける「AI・ロボット大躍進」の重大リスク…派手な実演では隠せない“弱点” 習近平が賭ける「AI・ロボット大躍進」の重大リスク…派手な実演では隠せない“弱点” 2026/08/21 2 2026年から始まった第15次5か年計画で、習近平政権はAIとヒト型ロボットを重点産業に位置付けた。だが、中国ではかつてEVメーカーが400社超まで乱立し、過当競争の末に多くが淘汰された。今年から始まった「第15次5か年計画」で重点強化の対象となるAIとヒト型ロボットはどうなるのか。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 月面にスペースX「Falcon 9」の衝突痕…NASAが幅18メートルのクレーター画像公開 月面にスペースX「Falcon 9」の衝突痕…NASAが幅18メートルのクレーター画像公開 2026/08/20 米航空宇宙局(NASA)は18日、米スペースXのロケット「Falcon 9」の上段が月面に衝突してできた新たなクレーターを、月周回探査機「LRO(ルナー・リコネサンス・オービター)」が撮影したと発表した。幅は約18メートル、深さは約3メートル未満。韓国の月周回探査機「タヌリ」の観測データも活用し、衝突地点を特定した。
記事 中国 出荷量でキオクシア超え…NAND世界3位の中国YMTC──1兆元評価に期待、上場指導を終了 出荷量でキオクシア超え…NAND世界3位の中国YMTC──1兆元評価に期待、上場指導を終了 2026/08/20 中国NAND大手の長江メモリテクノロジーズ(YMTC)が、中国本土でのIPOに向けた準備を一段進めた。IPO主体となるYMTCの持ち株会社は上場指導を終え、当局による完了確認の段階に入った。世界のNAND市場で存在感を高める中、先行上場した中国最大のDRAMメーカーCXMTの株価上昇を背景に、YMTCの企業価値への期待も膨らんでいる。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 【比較】三菱重工・IHI・川崎重工、実はドル箱「航空エンジン特需」の勝ち組はどこか 【比較】三菱重工・IHI・川崎重工、実はドル箱「航空エンジン特需」の勝ち組はどこか 2026/08/20 32 三菱重工、IHI、川崎重工の決算(2027年3月期第1四半期)が2026年8月に出そろい、航空・防衛関連の好調ぶりが鮮明になった。中でも注目したいのが、世界的な航空需要の回復を追い風にする「航空エンジン」だ。実はエンジンは売って終わりではなく、その後も部品交換や整備で長く稼げるドル箱になり得る。では、どこが有利なのか。3社の決算と事業構造を比べると、「航空エンジン特需」で儲かる会社を分ける条件が見えてきた。
記事 AI・生成AI セレブラス、エヌビディア牙城に挑む新型AI機…推論速度はGPU比最大30倍 セレブラス、エヌビディア牙城に挑む新型AI機…推論速度はGPU比最大30倍 2026/08/19 2 米セレブラス・システムズは8月18日(米現地時間)、AI推論向けの新型アクセラレーター「CS-4」を発表した。独自のウェハースケール技術を採用し、同社の比較ではGPUベースのシステムに対して1ユーザー当たりの生成速度が最大30倍に達するという。エヌビディアが強いAI計算基盤市場で、推論速度を武器に攻勢を強める。
記事 中国 中国ヒト型ロボットの本命、ユニツリー上場…ディープシークも出資 中国ヒト型ロボットの本命、ユニツリー上場…ディープシークも出資 2026/08/19 1 中国ロボット大手ユニツリー・ロボティクス(宇樹科技)は19日、上海証券取引所の科創板に上場する。人型ロボットを主力事業とする企業として、中国本土市場で初の上場企業となる。
記事 データセンター・ホスティングサービス 【比較】フジクラ「利益率26%」の衝撃、住友電工・古河電工・SWCCと大差が開いたワケ 【比較】フジクラ「利益率26%」の衝撃、住友電工・古河電工・SWCCと大差が開いたワケ 2026/08/19 50 フジクラ、住友電工、古河電工、SWCCの決算がそろって好調だ。ところが数字を詳しく見ると、各社の“稼ぎ方”には驚くほど大きな差がある。売上高1兆円超、営業利益971億円の住友電工に対し、フジクラはその約3割の売上高で営業利益を逆転。営業利益率も26%を超えた。背景の1つにあるのは、AIデータセンター向け光部品や電力インフラなど、それぞれの成長領域と事業構成の違いだ。4社の最新決算から、その強さと今後の勝敗を読み解く。
記事 自動運転 テスラがハンドル・ブレーキの無い自動運転専用車「サイバーキャブ」の公道投入を準備 テスラがハンドル・ブレーキの無い自動運転専用車「サイバーキャブ」の公道投入を準備 2026/08/18 6 米電気自動車大手テスラが、ステアリングホイールやペダルを持たない自動運転専用車両「サイバーキャブ」の一般公開に向けた準備を急ピッチで進めている。海外メディアの報道によると、同社は早ければ2026年8月中にもテキサス州オースティンにて従業員向けの試乗プログラムを開始する計画を立てている。
記事 スマートファクトリー・デジタル工場 シーメンスら世界的企業の新常識、AIを現場に送る「工場のサーバ化」と自律工場の未来 シーメンスら世界的企業の新常識、AIを現場に送る「工場のサーバ化」と自律工場の未来 2026/08/18 製造業のDX推進が叫ばれて久しいが、現場では依然としてレガシー設備やベンダーロックインが足かせとなり、思うように変革が進まない企業が多い。この閉塞感を打破する“発想の転換”が求められている。ひとつの答えとして注目されるのが、設備中心の思想から脱却し、工場全体を巨大なIT基盤と捉え直す「工場のサーバ化」である。古い設備を活かしながらAIで進化する“自律工場”実現への道筋とは。
記事 フィジカルAI Google・NVIDIAが「動画生成AI」でロボットの未来を予測、世界モデルで日本が勝つワケ Google・NVIDIAが「動画生成AI」でロボットの未来を予測、世界モデルで日本が勝つワケ 2026/08/18 6 動画生成AIの主戦場が、映像制作からロボットへ広がり始めた。グーグル傘下のGoogle DeepMindや米エヌビディアは、AIが「次に何が起きるか」を動画で予測する世界モデルを相次いで強化。最新研究DreamX-Phiでは、ロボットの動作後を映像として生成し、実行前に失敗を試す発想が前面に出ている。なぜ動画生成AIがロボット開発の新兵器になるのか。さらには日本のものづくり企業が蓄積してきた「あの存在」が世界モデル進展で大きな意味を持ちそうだ。
記事 ドローン 楽天、攻撃型ドローンの自衛隊導入を支援 独ヘルシングと防衛分野で連携へ 楽天、攻撃型ドローンの自衛隊導入を支援 独ヘルシングと防衛分野で連携へ 2026/08/17 1 楽天グループが、独防衛AI企業ヘルシングと提携し、攻撃型ドローン「HX-2」の日本導入を支援することが17日、明らかになった。陸上自衛隊は同機を実証中で、試験は9月末まで続く見通し。楽天は政府との調整や調達参入の橋渡しを担う。国内での生産も視野に入るという。
記事 自動運転 Uber・日産・Wayve連合、日の丸交通と東京でのロボタクシー試験運行、2026年中 Uber・日産・Wayve連合、日の丸交通と東京でのロボタクシー試験運行、2026年中 2026/08/17 2 Uber Technologiesは東京でのロボタクシー試験運行に向け、日の丸交通と運行パートナーシップ契約を結んだと発表した。Wayveの自動運転AIを搭載した日産「リーフ」を用い、2026年後半から運行を開始する。日の丸交通が運行主体となり、Uberが配車基盤を提供し、初期は乗務員が同乗して安全を確保する。
記事 AI・生成AI 【単独】再現可能? トヨタ出身社長に聞く、年10億円を生んだ「生成AI活用」成功法則 【単独】再現可能? トヨタ出身社長に聞く、年10億円を生んだ「生成AI活用」成功法則 2026/08/17 11 愛知県の自動車部品メーカー、旭鉄工は、AIを使った改善で年間10億円規模の成果を生み出した。だが、その成功の本質は高価なシステムでも大規模な全社改革でもない。小さく試し、失敗を恐れず、人にしかできない仕事へ力を振り向けることにあるという。木村 哲也社長に聞いた生成AI活用の成功法から、同社の取り組みを自社で再現するための秘訣などに迫る。
記事 エネルギー・電力 テスラ、テキサス州に総工費100億ドル超の太陽電池工場を申請、垂直統合生産拠点 テスラ、テキサス州に総工費100億ドル超の太陽電池工場を申請、垂直統合生産拠点 2026/08/14 3 米テスラがテキサス州に100億ドル(約1兆5,000億円)規模の巨大太陽電池工場を建設する計画を同州に申請したことが明らかになった。プロジェクト名は「Project Crystal Sun」とされ、実現すれば9700人以上の雇用を創出する同社最大規模の米国製造拠点となる。
記事 ロボティクス 培養「ミニ脳」がAIを超える?ニューロンで動く「生物コンピューター」の衝撃 培養「ミニ脳」がAIを超える?ニューロンで動く「生物コンピューター」の衝撃 2026/08/14 「ミニ脳」と呼ばれる脳オルガノイドや培養神経細胞を、計算機として使う研究が進んでいる。培養神経は、限られた実験で少ない試行から学ぶ性質を示している。
記事 AI・生成AI 【単独】AI社長・AI製造部長が凄い…愛知の旭鉄工が「勘と経験の工場」を変えた舞台裏 【単独】AI社長・AI製造部長が凄い…愛知の旭鉄工が「勘と経験の工場」を変えた舞台裏 2026/08/14 17 愛知県の自動車部品メーカー、旭鉄工は「付加価値ファースト」を掲げ、年間10億円規模の改善と労働生産性141%を実現した。だが、これはデジタルツールを導入しただけで得られた成果ではない。「勘と経験」で動いていた工場にセンサーを設置し、IoTによる見える化やDXを積み重ねてきた。そしてその先に生まれたのが、「AI社長」や「AI製造部長」だ。経営者やベテランの知見をどうAIに引き継ぎ、日常的な現場の改善行動につなげたのか。その取り組みと成功の秘訣について、社長の木村 哲也氏に話を聞いた。
記事 建設・土木・建築 資材高でもなぜ儲かる?鹿島・大林・大成・清水「全社増益」、決算で見えた意外な勝敗 資材高でもなぜ儲かる?鹿島・大林・大成・清水「全社増益」、決算で見えた意外な勝敗 2026/08/14 7 鹿島建設、大林組、大成建設、清水建設の上場ゼネコン大手4社の、2027年3月期第1四半期決算が出そろった。4社とも営業増益となったが、数字を詳しく見るとそれぞれの「儲け方」の差が見えてくる。好決算の裏にある背景と、ゼネコンの今後を左右する3つの条件を読み解く。
記事 ロボティクス 「ロボット大国」日本に試練?58.9兆円「汎用ロボット市場」で勝敗分ける“ある力” 「ロボット大国」日本に試練?58.9兆円「汎用ロボット市場」で勝敗分ける“ある力” 2026/08/13 2 マッキンゼー・アンド・カンパニージャパンは13日、AIを搭載し多様な作業を担う「汎用ロボット」の世界市場が2040年に約3,700億ドル(約58.9兆円)へ拡大するとの分析を紹介した。競争軸はハードウェアだけでなくAI・データ・ソフトウェアへ広がっており、日本企業が次世代市場で存在感を維持するには、大規模な実装と継続的な改善力が重要になるとしている。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 世界最大級の訓練施設に突撃取材、ユナイテッド航空「世界一の組織」を作る人材育成術 世界最大級の訓練施設に突撃取材、ユナイテッド航空「世界一の組織」を作る人材育成術 2026/08/13 6 航空会社の競争力は、新しい航空機や最新システムだけでは決まらない。最終的に安全運航とサービス品質を支えるのは「人」である。その人材をどのように育て、企業文化として受け継いでいくのか――。今回、米国にあるユナイテッド航空のトレーニングセンターに訪れて取材を実施、ここで最も強く感じたのはその問いに対する同社の明確な答えであった。
記事 半導体 ソニーとTSMC、次世代画像センサーの合弁会社設立へ 最大1兆円規模の投資で合意 ソニーとTSMC、次世代画像センサーの合弁会社設立へ 最大1兆円規模の投資で合意 2026/08/12 1 ソニーグループと台湾積体電路製造(TSMC)は、熊本県に次世代イメージセンサーの開発および製造を目的とした合弁会社を設立する。総投資額は報道各社の推計で7470億円から最大1兆円規模に上り、2029年の量産開始を目指す。自動運転やロボット向けの「フィジカルAI」市場での需要獲得を狙う。
記事 エネルギー・電力 核融合商用化へ前進──京都フュージョニアリング、米国に世界初ブランケット実証施設 核融合商用化へ前進──京都フュージョニアリング、米国に世界初ブランケット実証施設 2026/08/12 4 京都フュージョニアリングは8月12日、米オークリッジ国立研究所(ORNL)と、増殖ブランケット試験施設「UNITY-3」をテネシー州オークリッジに建設すると発表した。燃焼プラズマで生じるものと同等の14MeVの中性子環境を再現し、核融合燃料となるトリチウムの生成量などを測る。米国本社も同地へ移し、4,690万ドル(約75億円)を投じて51人を雇用する計画だ。
記事 自動車・モビリティ 【体験】ベンツ新時代の到来…ChatGPTやGeminiも搭載「次世代の車」が想像を超えた 【体験】ベンツ新時代の到来…ChatGPTやGeminiも搭載「次世代の車」が想像を超えた 2026/08/12 4 これぞ「次世代メルセデス・ベンツの幕開け」だ――メルセデス・ベンツ日本は7月29日、Mercedes-Benz STUDIO TOKYO(東京・表参道)で新型「CLA」の記者発表会を開催した。新型CLAでは、高効率な電動化技術や新たな車体設計に加え、独自OS「MB.OS」と生成AIを活用した対話機能を搭載。クルマの価値をハードウェアだけでなく、ソフトウェアによって継続的に進化させる意欲作である。ドイツから来日した開発担当者の解説を基に、その技術の核心に迫る。
記事 半導体 【比較】JX金属・信越化学・イビデンら5社、なぜ「AI特需」でも明暗くっきり? 【比較】JX金属・信越化学・イビデンら5社、なぜ「AI特需」でも明暗くっきり? 2026/08/12 29 押し寄せるAI需要を受けて、半導体材料大手5社の明暗が分かれている。最新決算において、JX金属、信越化学工業、レゾナック・ホールディングス、イビデンは半導体関連事業で増益を確保した一方、SUMCOは増収ながら連結営業赤字となった。なぜ利益への転換力が各社で異なるのか。5社の数字から、AI特需の「勝者の条件」を探る。
記事 半導体 SpaceXとTesla、テキサス州で世界最大級半導体工場「テラファブ」建設 SpaceXとTesla、テキサス州で世界最大級半導体工場「テラファブ」建設 2026/08/10 2 米SpaceXと米Teslaは、次世代半導体工場「Terafab」をテキサス州グライムズ郡に建設することを正式に発表した。第1フェーズの投資額は約168億ドルとなる。ロジックからパッケージングまでを一つの施設内で一貫して行う垂直統合型工場であり、両社が抱える膨大なAIチップ需要に対応する。稼働開始の目標時期は2027年後半としている。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 【潜入】ANAとの違いはここだ、米国現地で目撃したユナイテッド航空「司令塔」の凄さ 【潜入】ANAとの違いはここだ、米国現地で目撃したユナイテッド航空「司令塔」の凄さ 2026/08/10 16 ユナイテッド航空が持つ世界最大級の航空ネットワークは、どのようにして1日数千便を乱れなく動かしているのか。その答えを探るべく、筆者は今回、ハブ空港の1つであるデンバー国際空港の「司令塔」に潜入。すると、最新システムを導入して世界標準に近づいたANAとの違いが見えてきた。巨大組織を動かす運航マネジメントは何が凄いのか。世界一の航空会社のネットワークを持ちつつ、悪天候や機材故障が相次ぐ中でも定時運航を守る、その舞台裏を紹介する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス SpaceXとNVIDIAが最強タッグ、宇宙データセンター用のAI衛星を共同開発 SpaceXとNVIDIAが最強タッグ、宇宙データセンター用のAI衛星を共同開発 2026/08/09 6 宇宙開発企業の米スペースXと半導体大手の米エヌビディアが、軌道上データセンター「Starmind」のコンピューティングAI衛星「AI1」を共同開発することが明らかになった。スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、エヌビディア製GPUを独占採用する方針を示している。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 防衛省が反撃能力向上へ攻撃型無人機と長距離ミサイル導入、安保3文書改定 防衛省が反撃能力向上へ攻撃型無人機と長距離ミサイル導入、安保3文書改定 2026/08/08 19 防衛省は2026年8月7日、年内の安全保障3文書改定に向け、国家防衛戦略および防衛力整備計画の改定骨格を公表した。敵のミサイル発射拠点に対する反撃能力の向上を目的とし、長距離飛行が可能な攻撃型無人機を導入する方針を示した。また、中国やロシアの軍事活動が活発化する太平洋側の防衛体制について監視能力の不足を指摘し、警戒監視体制の強化を図ることを明記した。
記事 建設・土木・建築 大林組、4~6月営業益2倍超 国内建築がけん引、受注減でも採算改善くっきり 大林組、4~6月営業益2倍超 国内建築がけん引、受注減でも採算改善くっきり 2026/08/07 1 大林組は8月7日、2027年3月期第1四半期(2026年4~6月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比19.0%増の6,234億円、営業利益は107.0%増の327億円、純利益は116.3%増の390億円だった。国内建築で採算性の良い案件の寄与が高まったほか、不動産の分譲物件売却も利益を押し上げた。一方、連結受注高は7.2%減の5,775億円となった。
記事 データセンター・ホスティングサービス 好調フジクラ、経常利益2.7倍…通期4,530億円へ上方修正、データセンター特需がけん引 好調フジクラ、経常利益2.7倍…通期4,530億円へ上方修正、データセンター特需がけん引 2026/08/07 3 フジクラは7日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。第1四半期はデータセンター向け光関連製品の需要が伸び、純利益は前年同期比2.6倍の804億円となった。通期の営業利益は従来予想から大幅に引き上げ、4,320億円を見込む。生成AIの普及などを背景とするデータセンター需要の拡大が、光関連製品の需要を通じて同社の業績を押し上げている。