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- 2023/12/26 掲載
『ゴジラ』の売上構成を大解剖、なぜ儲かる?米国ファンを取り込む“ある手法”が凄い(2/3)
連載:キャラクター経済圏~永続するコンテンツはどう誕生するのか(第18回)
ブーム第3波を生んだ「ファミリー路線」とその弊害とは
その後、ハリウッドの高額なシリーズ契約(3作品撮られる予定だったため、その10年あまりの期間)で日本版の製作禁止も条項には込められていた。『ゴジラvsデストロイア』(1995年)が“平成シリーズの最後”と言われていたが、ハリウッド版が“質的に”コケたことで次が創られなくなった。少し空いた『ゴジラ2000 ミレニアム』(1999年)から再び東宝シリーズは復活する。
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