- 会員限定
- 2025/10/03 掲載
【売上試算】PRIDE・RIZINの数十倍…?プロレス団体「WWE」の稼ぐ力がヤバすぎる理由(2/3)
連載:キャラクター経済圏~永続するコンテンツはどう誕生するのか(第31回)
【過去20年の売上図解】WWEを爆裂成長させた“ある戦略”
WWEが築いた経済圏を可視化してみよう。まさに1997年の「年2億ドル→10億ドル」水準まで駆け上がったWWE経済圏は、もともと地上波と広告収入を中心としていたが、2000年代後半~2010年代前半はPPV(ペイパービュー)で有料映像で再び広がり、2010年代半ば以降は動画配信によるサブスクが牽引する。
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツのおすすめコンテンツ
コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツの関連コンテンツ
PR
PR
PR