- 2026/01/16 掲載
OpenAI、翻訳特化のAIツール「ChatGPT Translate」を公開、ニュアンス指定の翻訳も可能
ビジネス文書向け、子ども向け、専門家向けなどのニュアンス翻訳も可能、将来的に音声や画像の翻訳にも対応
単純な翻訳に加えて「自然な文章に翻訳」「ビジネス文書向け」「子ども向けに翻訳」「専門家向けに翻訳」といったニュアンス指定のボタンが用意されている。ただし、実際のニュアンス変換にはChatGPTのチャット機能へのアクセスが必要であり、現状は翻訳機能のみを提供するページという位置づけだとしている。
公式サイトでは、音声や画像の翻訳にも対応すると説明があるものの、報道では現時点で画像翻訳は実装されていないとの指摘もある。また、モバイルブラウザでは音声入力が可能だが、デスクトップではテキスト入力のみとなっている。OpenAIはこの新サービスについて特に大々的な告知を行っておらず、「ひっそりと」公開された形だとしている。
このリリースにより、ChatGPTのチャット機能に依存せず翻訳を行える独立サービスが提供され、従来のChatGPT翻訳機能を補完する位置づけとなる。一方で、Google翻訳など既存の翻訳サービスとの機能差や、将来的なアップデート内容については現時点で公式発表がない。
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