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  • 2013/12/19

アサヒ飲料、AR(拡張現実)とGPS活用した飲料業界初のスマートデバイス営業支援

TISは18日、アサヒ飲料の自販機設置の営業活動で効率的な顧客訪問を実現することを目的にした、飲料業界初のスマートデバイスで利用する新しい営業支援システムを構築したと発表した。新システム構築には、TISの情報配信プラットフォーム「SkyWare」の新シリーズ「フィールド業務支援サービス on SkyWare」を活用した。

 アサヒ飲料では、蓄積した顧客情報などの営業情報を、自販機の設置に関わる外回りの営業担当が外出先の現場で有効活用することで、顧客に最適な提案を行う営業スタイルの変革を検討していたという。

 そこで、アサヒ飲料では「フィールド業務支援サービス on SkyWare」で構築した専用アプリをインストールしたスマートデバイスを自販機設置の営業担当に支給。営業活動のさらなる効率化を目指す施策を開始した。

 営業担当は外回りの際に同アプリを使い、地図情報とAR(拡張現実)を組み合わせた画面から担当エリア内のどの場所に自社の自販機が設置されているかなどの営業関連データを、視覚的に引き出すことで、“正確な営業情報”と“タイムリーな営業ステータス”の把握が可能になる。

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アサヒ飲料新営業支援システムの画面イメージ

 同社では、新営業支援システムにより、隙間時間を有効に使った訪問件数向上により売上や利益につながる営業スタイルの確立や、外回りの空き時間に設置台数を増やす交渉など攻める営業を実現する営業スタイルの変革など、さらなる活用を検討していくという。

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 アサヒ飲料では、2014年1月より76名の営業担当が自販機設置の営業活動に、新営業支援システムの本格利用を開始。将来的には対象範囲を拡大していき、営業活動のさらなる効率化を目指す。

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