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  • 2014/02/04

ワークマン、ビッグデータ活用へ MKIの「需要予測・自動発注ソリューション」導入

三井情報(以下、MKI)は4日、ビッグデータを活用して需要予測を行い、予測結果などから推奨発注数を算出する「需要予測・自動発注ソリューション」を2014年1月より提供開始したと発表。本ソリューションは、作業服・作業関連用品の大型専門店チェーン、ワークマンに採用されている。

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 MKIの需要予測・自動発注ソリューションは、オープンソースの統計解析ツール「R」をベースに自社開発した需要予測エンジンと、NTTデータイントラマートの提供するWebシステム共通基盤「intra-mart」をベースに自社開発した自動発注エンジンの2つから構成されたソリューション。

 需要予測エンジンに組み込まれている複数の予測モデルに過去の受発注データを取り込むことにより、最適なモデルが自動的に選択され、自動発注エンジンが予測結果や在庫情報から推奨発注数を算出する。

 ワークマンは、西日本での商品供給能力増強と配送時間の短縮のため、既存の群馬県の流通センターに加え、滋賀県に流通センターを新設。東西の2センターに分けて発注するため、発注件数と発注量算定業務は2倍となった。

 そこで同社では、発注効率を上げることで従前と同じ人員で対応するべく、MKIの「需要予測・自動発注ソリューション」を採用した。本ソリューションの導入で、人員を増員することなく発注業務に対応できるほか、商品の推奨発注量が算出できるという。

 MKIは今後、需要予測・自動発注ソリューションにおいて3年で10件の顧客獲得を目指す考え。

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