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- 2016/06/15 掲載
米大企業の「DevOps」採用率は81%、利用ツールでは「Docker」と「Ansible」が倍増
ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。
調査結果では、大企業の方が中堅中小よりもDevOpsの導入が進んでいること、Dockerの利用が急速に立ち上がっていること、ChefとPuppetを両方採用している企業が多いことなどが示されています。
主な調査結果のグラフを見てみましょう。
大企業(Enterprise)と中堅中小(SMB)では、大企業のDevOps採用が81%、中堅中小では70%と、大企業の方がDevOpsの採用が進んでいることが分かります。
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