記事 情報漏えい対策 アララ、301万件流出でサービス停止…脆弱性悪用、利用企業の顧客リストは無事か? アララ、301万件流出でサービス停止…脆弱性悪用、利用企業の顧客リストは無事か? 2026/10/30 メール配信サービス「アララメッセージ」を運営するアララは10月29日、外部からの不正アクセスにより、利用企業が保有するメールアドレス約301万件が流出したと発表した。原因はWebサーバの脆弱性を第三者に悪用されたことで、同社は10月28日に不正アクセスを確認し、サーバを切り離したという。サービスは停止している。
記事 情報漏えい対策 漏えい延べ2億6,000万人、10月は半月で830件…個人情報保護委員会の「前倒し」とは? 漏えい延べ2億6,000万人、10月は半月で830件…個人情報保護委員会の「前倒し」とは? 2026/10/29 個人情報保護委員会は10月28日、不正アクセスによる個人データの漏えい等について、4月1日から10月16日までの集計を公表した。延べ本人数は約2億6,000万人で、月別の報告件数を合計すると2,094件。10月は16日までで830件と、9月1カ月分の303件を大きく上回った。件数は速報値で、委託元と委託先の重複報告を含む。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 GMO攻撃、「有力情報」を警察へ提出…懸賞金に270件、総務省は強制遮断を要請と報道 GMO攻撃、「有力情報」を警察へ提出…懸賞金に270件、総務省は強制遮断を要請と報道 2026/10/29 1 GMOインターネットグループは2026年10月29日、「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスで、犯人の特定につながると考えられる有力な情報を入手し、警察などへ提出すると発表した。懸賞金サイトへの情報提供は270件。時事通信によると、総務省は攻撃者サイトの強制遮断を通信事業者に要請したという。
記事 情報漏えい対策 サイバー攻撃による情報漏えい サイト経由急増、AIによる自律無差別攻撃の傾向と対策 サイバー攻撃による情報漏えい サイト経由急増、AIによる自律無差別攻撃の傾向と対策 2026/10/29 1 日本企業で相次ぐサイバー攻撃による不正アクセスおよび情報漏えいで、インターネット上に公開しているウェブサイトやアプリケーションを経由したサイバー攻撃が急増している。情報セキュリティ各社や関係機関の報告によると攻撃者はAIやAIエージェントを悪用してシステムの弱点を自動的かつ超高速に探索しており標的の選定からデータの窃取までを自律的に実行する手法が確認されている。企業側の対策としても人の目に頼った監視や従来型のセキュリティソフトでは対応できなくなっている。AIを活用した防御体制の構築が急務となっている。
記事 情報漏えい対策 JAL予約情報約9万2000人分が外部参照か、パスポート番号も…委託先アマデウスで何が? JAL予約情報約9万2000人分が外部参照か、パスポート番号も…委託先アマデウスで何が? 2026/10/28 JALと日本トランスオーシャン航空は10月28日、委託先の航空IT大手アマデウスへの不正アクセスで、2023年8月から2026年9月までの予約情報の約9万2000人分が外部から参照された形跡があると発表した。約2000人はパスポート番号なども対象だが、クレジットカード番号の漏えいや運航への影響はないという。
記事 情報漏えい対策 花キューピット、会員情報最大423万件が漏えいの可能性 ECサイトに不正アクセス 花キューピット、会員情報最大423万件が漏えいの可能性 ECサイトに不正アクセス 2026/10/28 花キューピットは10月28日、運営するECサイトが不正アクセスを受け、会員情報が最大423万8242件漏えいした可能性があると発表した。漏えいしたのはログインID、暗号化されたパスワード、メールアドレスで、氏名や住所、カード情報は含まれないという。二次被害は確認されていない。
記事 情報漏えい対策 NTTドコモ、ドコモ光で約44万件の個人情報流出、委託先So-netの不正アクセスで NTTドコモ、ドコモ光で約44万件の個人情報流出、委託先So-netの不正アクセスで 2026/10/28 1 NTTドコモは2026年10月27日、光回線サービス「ドコモ光」の一部契約者44万3495件の個人情報が外部に流出したと発表した。業務委託先であるソニーネットワークコミュニケーションズの会員データベースサーバーが第三者による不正アクセスを受けたことが原因である。現時点で情報の不正利用などの二次被害は確認されていない。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 GMOインターネットグループ、攻撃者情報に懸賞金1.5億円 特別お見舞金は最大300万円 GMOインターネットグループ、攻撃者情報に懸賞金1.5億円 特別お見舞金は最大300万円 2026/10/28 GMOインターネットグループは、「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスで対応方針を更新した。情報が公開された顧客に特別お見舞金を支払い、攻撃者の特定や逮捕につながる情報には最大100万ドル(約1億5,000万円)の懸賞金を設ける。攻撃者の要求には応じず、警察と連携するという。
記事 情報漏えい対策 ソニーネットワーク、So-net不正アクセスで会員の個人情報258万件が漏えいと発表 ソニーネットワーク、So-net不正アクセスで会員の個人情報258万件が漏えいと発表 2026/10/27 1 ソニーネットワークコミュニケーションズは10月27日、インターネット接続サービス「So-net」の会員データベースが不正アクセスを受け、氏名や電話番号などの個人情報が漏えいしたと発表した。So-net会員とplala(Sコース)会員を合わせて約258万件に上る。メールのパスワードも一部で漏えいし、同社は初期化した。
記事 情報漏えい対策 バンダイナムコの物流子会社に不正アクセス、一番くじ ONLINEの配送情報漏えいの恐れ バンダイナムコの物流子会社に不正アクセス、一番くじ ONLINEの配送情報漏えいの恐れ 2026/10/27 1 バンダイナムコホールディングスは10月26日、物流子会社のバンダイロジパルが不正アクセスを受け、「一番くじ ONLINE」の配送情報(氏名・住所・電話番号)が漏えいした可能性があると発表した。件数は調査中で、クレジットカード情報は含まれないとしている。警察と個人情報保護委員会に報告し、物流システムを停止中だ。
記事 情報漏えい対策 JR3社、エクスプレス予約とスマートEXの会員情報漏えいの可能性 委託先に不正アクセス JR3社、エクスプレス予約とスマートEXの会員情報漏えいの可能性 委託先に不正アクセス 2026/10/27 JR東海、JR西日本、JR九州の3社は10月26日、「エクスプレス予約」と「スマートEX」の一部会員のメールアドレスなどが、メール配信の委託先ユミルリンクへの不正アクセスにより漏えいした可能性があると発表した。会員ID、カタカナ氏名、会員種別も対象で、件数は同社が確認中という。
記事 セキュリティ総論 高市首相、サイバー閣僚会議で被害企業の支援拡充を指示 緊急パッケージは来週中 高市首相、サイバー閣僚会議で被害企業の支援拡充を指示 緊急パッケージは来週中 2026/10/27 政府は10月26日、第1回「サイバーセキュリティに関する関係閣僚会議」を開いた。高市早苗首相は、相次ぐ情報漏えいを受け、被害企業支援の充実や、各省庁から国家サイバー統括室への情報集約、高性能AIによる政府システムの脆弱性チェック前倒しなどを指示した。来週中を目途に「緊急対策パッケージ」を取りまとめる。
記事 セキュリティ総論 ユミルリンクの不正アクセス、漏えい50システムに拡大 第二報で延べ5,162万件超と発表 ユミルリンクの不正アクセス、漏えい50システムに拡大 第二報で延べ5,162万件超と発表 2026/10/27 ユミルリンクは10月26日、メール配信サービス「Cuenote」への不正アクセスに関する第二報を発表した。漏えいが確認されたシステムは第一報から大幅に増え、「Cuenote FC」49システムと「Cuenote BASE」1システムの計50システムとなった。延べ件数はFCだけで5,162万8,280件で、一部は調査中で増える可能性があるという。
記事 情報漏えい対策 楽天トラベルで不正アクセス、個人情報最大約260万件が対象 支払情報も最大3万6千件 楽天トラベルで不正アクセス、個人情報最大約260万件が対象 支払情報も最大3万6千件 2026/10/26 楽天グループは10月26日、「楽天トラベル」の海外ホテル予約サイトの一部ページと多言語予約サイトに不正アクセスがあったと発表した。海外ホテル予約ではログインされた最大約260万件の氏名などが対象で、予約者最大約4万件のうち最大約3万6千件は支払情報も含む。多言語予約サイトは別に最大約86万件が対象。
記事 製造業セキュリティ 古河電工子会社で個人情報漏えいの可能性 出荷管理Webシステムに不正アクセスの疑い 古河電工子会社で個人情報漏えいの可能性 出荷管理Webシステムに不正アクセスの疑い 2026/10/26 古河電気工業は10月26日、子会社の古河電工パワーシステムズで、出荷管理用Webシステムに不正アクセスの疑いがあると明らかにした。発注者や製品送付先の氏名、住所、電話番号などが閲覧または取得された可能性がある。10月14日に異常を検知してシステムを停止し、外部の専門機関と調査中で、対象者や件数は精査中という。
記事 情報漏えい対策 Joshin、不正アクセスで会員情報最大約600万件が漏えいの可能性 第2報で明らかに Joshin、不正アクセスで会員情報最大約600万件が漏えいの可能性 第2報で明らかに 2026/10/26 家電量販店を展開するJoshinは10月26日、不正アクセスにより会員情報が最大約600万件、サブスクの情報が最大約23万件漏えいした可能性があると第2報で発表した。リフォーム写真システムでは免許証画像などが対象という。件数は可能性のある最大値で、確定ではない。クレジットカード情報は保持していないとしている。
記事 情報漏えい対策 楽天トラベルに不正アクセス 海外予約サイト等で最大約350万件の個人情報が対象に 楽天トラベルに不正アクセス 海外予約サイト等で最大約350万件の個人情報が対象に 2026/10/26 楽天グループは2026年10月26日、旅行予約サービスである楽天トラベルの海外ホテル予約サイトの一部と多言語予約サイトが第三者による不正アクセスを受けたと発表した。ログイン利用者や予約者など最大で延べ約350万件の氏名やメールアドレスのほか、約3万6000件のクレジットカードの一部情報が対象となった。現時点で二次被害は確認されていない。
記事 情報漏えい対策 トラストバンク、ふるさとチョイスの自治体向け管理システムを再開 寄附者向けは未定 トラストバンク、ふるさとチョイスの自治体向け管理システムを再開 寄附者向けは未定 2026/10/26 トラストバンクは10月26日、運営するふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の不正アクセスで第3報を発表した。自治体や事業者が使う寄附管理システムを同日から順次再開する。新たな寄附の受け付けは始めず、寄附者向けサイトの再開時期も未定。会員情報の流出が判明した事案で、返礼品の発送遅れの可能性にも触れた。
記事 情報漏えい対策 韓国科学技術情報通信部、ドゥーゾン・ビズオンの侵害事故で官民合同の調査に着手 韓国科学技術情報通信部、ドゥーゾン・ビズオンの侵害事故で官民合同の調査に着手 2026/10/26 韓国の科学技術情報通信部は10月26日、企業向けソフトウェアを手がけるドゥーゾン・ビズオン(Douzone Bizon)で起きた侵害事故について、調査に着手したと発表した。同省は10月25日に審議委員会を開き、官民合同の調査団が必要な重大な事案と判断した。同社は個人情報が漏えいした可能性があると説明している。
記事 情報漏えい対策 「自社は無関係」が致命傷に?日本被害の7割を生む“越境ランサム集団”と4つの防御策 「自社は無関係」が致命傷に?日本被害の7割を生む“越境ランサム集団”と4つの防御策 2026/10/26 サイバー攻撃のニュースを目にするたび、「自社はまだ被害がないから大丈夫」と安心していないだろうか。しかし、その“自国中心の視点”こそが、攻撃者にとって格好の狙い目となっている。2026年の最新データが明かすのは、サイバー犯罪者が「国境」ではなく「攻撃可能な標的」単位で動き、近隣国をわずか数日のタイムラグ(時には同日)で連続攻撃しているという実態だ。そうした中、企業はどう対策すればよいのか。本記事では、自社を脅威から守るための新たな監視アプローチと、CTEM(継続的脅威エクスポージャー管理)に基づく予防的防御の要点を解説する。
記事 情報漏えい対策 モスカード113万件の番号とPINが流出 モスフード、委託先への不正アクセスで発表 モスカード113万件の番号とPINが流出 モスフード、委託先への不正アクセスで発表 2026/10/26 モスフードサービスは10月23日、プリペイドカード「モスカード」のカード番号16桁、PIN6桁、残高の情報113万3,070件が外部に流出したと発表した。運用・保守を委託するバリューデザインのシステムが第三者の不正アクセスを受けたという。PINは強制変更した。氏名、住所、クレジットカード情報は含まれないとしている。
記事 情報漏えい対策 ピッコマ、メール配信の委託先への不正アクセスで1,002,404件のアドレス流出を発表 ピッコマ、メール配信の委託先への不正アクセスで1,002,404件のアドレス流出を発表 2026/10/26 1 ピッコマは10月24日、メルマガの配信を委託しているメール配信システム「ブラストメール」が不正アクセスを受け、メルマガ1回分の宛先だったメールアドレス1,002,404件が流出したと発表した。パスワードや氏名、カード情報の流出はないとしている。個人情報保護委員会へは報告済みで、配信を停止して対象者を確認中だ。
記事 情報漏えい対策 タイムズカー、免許証画像の外部送信146万件で確定 パーク24が見舞金3000円を支給へ タイムズカー、免許証画像の外部送信146万件で確定 パーク24が見舞金3000円を支給へ 2026/10/24 パーク24は10月23日、タイムズカーのWebシステムへの不正アクセスの調査結果を発表した。運転免許証などの画像データで外部送信の痕跡が確認されたのは146万4800件で、約160万件に漏えいのおそれがあるとしていた従来の発表から確定した。外部送信の痕跡が確認された顧客には、3000円相当の見舞金を渡す。
記事 情報漏えい対策 エムスリー「MR君」に不正アクセス、会員等25,775名と製薬担当者2,260名の情報漏えい エムスリー「MR君」に不正アクセス、会員等25,775名と製薬担当者2,260名の情報漏えい 2026/10/24 エムスリーは10月23日、製薬企業向けサービス「MR君」への不正アクセスで、m3.com会員等25,775名と製薬企業の担当者2,260名の個人情報が漏えいしたと公表した。氏名や勤務先などが対象で、パスワードやクレジットカード番号は含まれないという。公開や不正利用は確認されておらず、原因と侵入経路は明らかにしていない。
記事 情報漏えい対策 日本ピザハット、決済APIへの不正アクセスで顧客情報が流出 報道では最大約448万件 日本ピザハット、決済APIへの不正アクセスで顧客情報が流出 報道では最大約448万件 2026/10/24 日本ピザハットは10月23日、オンライン注文サービスの決済APIが不正アクセスを受け、顧客情報の一部が取得されたと発表した。漏えいを確認したのはID、メールアドレス、電話番号、取引記録など。カード情報は含まれない。報道によると最大約448万件が流出した可能性があり、原因と影響範囲は調査中という。
記事 情報漏えい対策 アンドエスティHD、不正アクセスで顧客約250万件の個人情報が流出した可能性を発表 アンドエスティHD、不正アクセスで顧客約250万件の個人情報が流出した可能性を発表 2026/10/24 アンドエスティHDは10月23日、業務サーバーへの不正アクセスにより、顧客約250万件と取引先約1万件の個人情報が流出した可能性があると発表した。氏名や住所などが対象で、決済情報とパスワードは含まれないとしている。警察に相談し、個人情報保護委員会に報告した。店舗とWEBストアでは会員ポイントが使えない。
記事 情報漏えい対策 佐川急便、不正アクセスで個人情報の流出可能性は最大約5,323万件 問い合わせは再開 佐川急便、不正アクセスで個人情報の流出可能性は最大約5,323万件 問い合わせは再開 2026/10/23 佐川急便は10月23日、「お荷物問い合わせサービス」への不正アクセスで、流出した可能性のある個人情報が最大約5,323万件(重複を含む)になったと発表した。実人数ではない。送り状データ、顧客リスト、会員情報が対象で、氏名、住所、電話番号を含む。カード情報とパスワードは含まれない。同サービスは同日再開した。
記事 情報漏えい対策 カプコン、CAPCOM IDの不正アクセスで1,177万件漏えい 19件は通販の購入履歴まで カプコン、CAPCOM IDの不正アクセスで1,177万件漏えい 19件は通販の購入履歴まで 2026/10/23 カプコンは、会員サービス「CAPCOM ID」への不正アクセスで、メールアドレスなど1,177万4,247件が漏えいしたと発表した。第二報で、パスワードを不正に変更された196件のうち19件で、通販サイト「イーカプコン」のマイページにも侵入され、氏名や住所、購入履歴が漏えいしたと判明。クレジットカード情報は対象外という。
記事 情報漏えい対策 デジタル庁、Studioの不正アクセスで問い合わせ内容など最大1万3,323件漏えいの可能性 デジタル庁、Studioの不正アクセスで問い合わせ内容など最大1万3,323件漏えいの可能性 2026/10/23 デジタル庁は2026年10月22日、ホームページ運営の一部で利用していたStudioが第三者から不正アクセスを受け、問い合わせフォームの入力内容など最大1万3,323件(各区分の合計)と、職員らのアカウント情報35件が漏えいした可能性があると発表した。二次被害は現時点で確認されていないという。
記事 情報漏えい対策 TiDBのPingCAP、日本国内で最大約5万件の個人情報が不正アクセスで漏洩したと発表 TiDBのPingCAP、日本国内で最大約5万件の個人情報が不正アクセスで漏洩したと発表 2026/10/21 分散データベース「TiDB」を提供するPingCAPは10月21日、不正アクセスで日本国内の最大約5万件の個人情報が漏洩したと発表した。不正取得された認証情報で2026年9月9日から10月7日(米国時間)に社内システムへ入られ、データを複製された。TiDB Cloudへの不正アクセスやカード情報の流出は確認されていないという。