- 2026/01/29 掲載
「会社で評価されません…」仕事ができる人はどう答える?「メタ認知力」クイズに挑戦
1989年、広島県生まれ。慶應義塾大学理工学部情報工学科卒業。ベンチャー三田会幹事。ITベンチャー企業にて人事、IT新規事業開発をした後、ZUUに人事企画マネージャーとして参画し、東証マザーズ(現・東証グロース)市場上場前の採用・組織開発に従事。その後、デロイト トーマツ コンサルティングに経営コンサルタントとして入社。仕事ができず、解雇寸前までいくも「仕事ができる人」を研究した結果「具体・抽象力」に出会い、挽回。大手企業へのDX・組織人事高度化コンサルティング業務に従事し、合計社員数20万人以上の各業界企業を支援。上位1%の人材としてSランク評価を受ける。2022年、キーメッセージを創業。大手企業からスタートアップへ経営コンサルティング、AIやデータ分析を活用した新規事業開発や人的資本経営、M&Aコンサルティングを提供する。著書に『「解像度が高い人」がすべてを手に入れる』(SBクリエイティブ)がある。本書は2冊目の出版。
第1回はこちら(この記事は第3回です)
第2回はこちら
Q. 頑張っているのに評価されません…改善点は?
皆さんは、「頑張っているのに評価されない」と悩んだことはありませんか? この悩みの解決策を見つけ出すには、「メタ認知思考」ができるかどうかが問われます。設定を具体化した問題を用意しましたので、あなたならどのように答えを導き出すか、チャレンジしてみてください。あなたは入社3年目の会社員。仕事は一生懸命頑張っているつもりなのに、上司や同僚からの評価が思うように得られません。自分では結果を出しているつもりなのに、どうして評価が低いのか、どう受け止めればよいのか悩んでいます。
以下の状況を踏まえ、改善点を見つけだしてください。
- 自分は締め切りを守っていると思っているが、上司からは「もう少し早く終わらせられたのでは?」と言われる。
- 自分は与えられた仕事は確実にこなしていると思っているが、「もっと自主的に動いてほしい」と指摘される。
- チームメンバーとは仲良くやっているつもりだが、「もっとコミュニケーションを取ってほしい」と言われる。
- 成果をアピールすることが苦手で、定期面談でもうまく説明できない。
- 会社の評価基準がよく分からず、何を改善すればいいのか具体的に把握できていない。
こうした悩みは、会社での評価だけでなく、お客さまからの自社や商品への評価といった場面でも起こり得ます。この問題の根底にあるのは、自分が見ている世界と、他者が見ている世界との「ギャップ」です。
評価のギャップを埋める「答え」をどう導く?
では、どうすればこのギャップを埋め、正当な評価を得られるようになるのでしょうか。 【次ページ】「メタ認知思考」ができる4つのステップリーダーシップのおすすめコンテンツ
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