- 2012/09/27 掲載
Windows8搭載でノートにもタブレットにも、パナソニックの新型レッツノート

重量は1.14kg、マグネシウムとアルミニウムを使って薄型化と軽量化を図りつつも、頑強さを維持したという。
10点マルチタッチの11.6型HDタッチパネル液晶(解像度は1366×768ドット)を備え、約9.5時間の駆動が可能。電源を切らずにバッテリーが交換できる「ホットスワップ機能」を搭載した。それもあって、最上位のCore i7モデルでは、バッテリーパックが2つ付属する。
メモリは4GB、128GBのSSDドライブを搭載する。Windows 8 Pro(64ビット)がインストールされ、TPMが備わっているCore i7モデルとCore i5 vProモデル、Windows 8(64ビット)でTPMのないCore i5モデルなどが用意されている。オンラインでは、Xi(LTE)搭載モデルや、メモリ8GB、SSDドライブが256GBモデルなども登場する。
価格はオープンプライスだが、16万円から25万円前後となる見込み。10月26日から発売する。
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