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  • 2014/09/30

東芝、遊休施設活用の植物工場「東芝クリーンルームファーム横須賀」で野菜を生産開始

東芝は30日、神奈川県横須賀市にある植物工場「東芝クリーンルームファーム横須賀」で野菜の生産を開始したことを発表した。

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「東芝クリーンルームファーム横須賀」の写真
 「東芝クリーンルームファーム横須賀」は、神奈川県横須賀市にある東芝所有の遊休施設を活用した野菜工場。

 工場には植物育成向けに光の波長を最適化した蛍光灯、均一な温度・湿度に調整する空調機器や、栽培状況を把握するための遠隔監視システム、梱包材などを消毒する除菌システムといった同社の製品や技術が導入・採用されている。

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 工場内で生産される野菜は菌の侵入を制限したクリーンルームで育成されることから、雑菌による傷みが少なく長期保存が可能だという。年間300万株のリーフレタス、ベビーリーフ、ホウレンソウ、ミズナ、ハーブを生産し、10月下旬に出荷を開始する予定。

 生産した野菜は、スーパー、コンビニエンスストア、サラダ・惣菜販売店、飲食事業者などを中心に販路を拡大する。東芝では今後、海外に大規模な植物工場を建設するとともに、植物工場向けの機器やシステムの販売を開始し、年間3億円の売上を目指す。

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