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  • 2016/02/04

Fintech革命、雇用を脅かすAI――2016年テクノロジーをフロスト&サリバンが解説

2016年1月20日、フロスト&サリバンが「2016年:16のトレンド予測」を発表した。同社によれば、2016年にはFintech(フィンテック)によるデジタル通貨やブロックチェーンの台頭、AIやロボットによる仕事の二極化が起こるという。グローバルICT戦略 コンサルティング担当副社長 兼 カナダ支社代表 ブライアン・コットン氏の2016年の重要トレンド解説をレポートする。

(取材・執筆:編集部 佐藤 友理)

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フロスト&サリバン
グローバルICT戦略コンサルティング担当副社長 兼 カナダ支社代表
ブライアン・コットン氏

2016年は4つの重要テクノロジーに注目せよ

 コットン氏はまず、2016年の16のトレンドを紹介した。同氏は16のトレンドを「テクノロジー」「ビジネス」「社会」「海外市場」の4カテゴリーに分類し、特にテクノロジーが重要であると語った。

 コットン氏は、テクノロジートレンドとして以下の4つを挙げた。
(1) デジタル通貨の台頭などのフィンテック革命
(2) 金融システムの再構築とブロックチェーンの台頭
(3) 拡張現実(以下、AR)を活用したeラーニングの普及拡大
(4) 人工知能(以下、AI)や自律ロボットが中所得者層の雇用を奪うことで
   起きる仕事の二極化

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2016年の鍵を握る「テクノロジートレンド」
(出典:フロスト&サリバン)


「これらテクノロジートレンドに関連し、2020年に向け、特にバリューチェーンに影響するのが、自律ロボット、AI、ブロックチェーン、バーチャルリアリティー(以下、VR)、3Dプリントです」(コットン氏)

【次ページ】注目!2016年自律ロボットとAIの動向

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