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2016年05月11日

大鵬薬品工業、「Taiho Ventures」を設立 腫瘍治療に特化したバイオベンチャーに投資

大鵬薬品工業は10日、がんなどの腫瘍の原因・治療などについて研究する「オンコロジー領域」の分野への投資に特化したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「Taiho Ventures, LLC」(以下、Taiho Ventures)を設立したことを発表した。

 Taiho Venturesは、がんなどの腫瘍の原因・治療などについて研究する「オンコロジー領域」の分野に特化したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)。Taiho Venturesの当初の投資規模は5,000万米ドルで、新薬の研究開発や創薬基盤技術の開発を行っている国内外の有望なバイオベンチャーに投資していく。

 大鵬薬品工業ではこれまで、経口抗がん剤の「ロンサーフ配合錠T15・T20」など日本発の新薬を開発してきた。また2014年6月には、オープンイノベーションファンドであるRemiges Fundに最大累計で3,000万米ドルの出資を決定。同ファンドと連携し、欧米のベンチャーコミュニティーとのネットワークの構築、人材育成にも取り組むなど、オープンイノベーションによる創薬をすすめてきた。

 同社は今後、オンコロジー領域を中心に投資を行うTaiho Venturesや、創薬に特化した投資を行うRemiges Fundを通じてバイオベンチャーに投資していく。

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