記事 人材管理・育成・HRM 1つでも当てはまれば「チーム崩壊」秒読み、チームがうまく回らなくなる4つの原因 2023/07/24 規模を問わずチーム運営には悩みが付き物です。チームを上手く回すためのコツはどこにあるのでしょうか。全国3000社以上の組織コンサルティングを手掛ける識学でシニアコンサルタントを務める城間弘二氏が、チームがうまく回らなくなる4つの原因とその解決策を提示します。
記事 人材管理・育成・HRM なぜか「いつも仕事が終わっている人」がやっている爆速仕事術、初動が早くなる単純解 2023/07/11 あなたの職場にも、「何も特別なことをしているようには見えないのに、なぜか周囲の誰よりも早く仕事を終わらせている人」がいませんか。そんな優秀な人は、普段どのような手順で仕事を進めているのでしょうか。全国3000社以上の組織コンサルティングを手掛ける識学でシニアコンサルタントを務めながら数々のビジネスパーソンを見てきた本田務氏が、「なぜかいつも仕事が終わっている人」の共通点から見えた最速仕事術について解説します。
記事 システム開発総論 マッキンゼーに聞く“DX失敗”の原因、SXとの両立や内製化など「論点総ざらい」 2023/07/03 マッキンゼー・アンド・カンパニーは、日本企業のDXの現状と課題についてまとめたレポート「日本企業の再成長に向けたDXの提言」を発表した。そこでは、現在の日本企業のDXを評価しつつも、現状に留まることのリスク、今後取り組むべきテーマが示されている。ここでは、マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー/マッキンゼー デジタル 日本統括リーダーの一人、黒川 通彦 氏に、同レポートの内容について話を聞いた。
記事 人材管理・育成・HRM なぜ「辞めてほしくない人」ほど辞めるのか、エース社員が退職を決断する環境「3選」 2023/06/28 パフォーマンスが高いエース社員が離職しようものなら、大打撃を被る会社も少なくないでしょう。しかし、「エース」と呼ばれるような社員は、今いる会社にこだわらなくてもやっていけるため、「この会社にいる意味はない」と思えばすぐに退職してしまいます。全国3000社以上の組織コンサルティングを手掛けてきた識学のシニアコンサルタント 本田務氏が、エース社員が会社を離れる決断をする「代表的な3つの理由」を解説します。
記事 人材管理・育成・HRM 【リーダー診断】あなたはどのタイプ? 6タイプ別に解説、あなたの成長に必要なもの 2023/05/25 何事も改善するためには分析が必要です。あなたがリーダーとして飛躍するためには、まずは自分がどのようなリーダーであるかを知る必要があります。ここでは、これまで全国3000社以上の組織コンサルティングを手掛けてきた識学の知見をもとに「リーダー診断」を作成しました。まずは「Yes/No」形式の診断にトライしてみてください。診断結果から、あなたのリーダーとしての成長に必要なものが見えてくるはずです。
記事 人材管理・育成・HRM 「部下が指示を聞かない」と嘆くダメ上司が知らない、正しい「仕事の任せ方」 2023/05/19 タイトルを見て、「部下に一瞬で言うことを聞かせるテクニックが分かるのか」と期待した管理職の方もいるでしょうが、最初に断っておきますとそんな方法はありません。しかし、落胆しないでください。多少時間を要するものの、上司の指示をしっかりと浸透させ、チームを目標達成に導く体制づくりは誰にでも可能です。全国3200社の組織コンサルティングを行う識学でシニアコンサルタントを務める濱中圭介氏が解説します。
記事 人材管理・育成・HRM 採用してもすぐ辞める…原因は採用ではなく「勘違い上司」?実践すべき5つのポイント 2023/05/17 採用した社員がすぐに辞めてしまったり、成果を上げられなかったりしたとき、採用活動を原因に挙げる企業をよく見かけます。そこで多くの企業は面接や募集方法などで工夫してみるのですが、それだけでは改善されません。本質的な問題は職場風土にあり、採用後の社員のやる気が大事なのです。では、その本質を改善するためには何をすべきでしょうか。今回は、職場風土改善の専門家である中村 英泰氏の著書『社員がやる気をなくす瞬間』(アスコム)を再構成して、今日から取り組める5つのポイントとともに、その答えに迫ります。
記事 リーダーシップ ピーター・ティールが「最強」になれたワケ、「ジョブズ超えの天才」の意外な成功哲学 2023/05/15 ビジネス界でその名を知らない者はいないピーター・ティール氏。電子決済サービス企業「ペイパル」の創業者であり、投資家として多くのスタートアップを支援してきた同氏は、対話型AI「ChatGPT」を開発した「OpenAI」の設立にも参画しています。なぜ、ペイパルはイーロン・マスク氏をはじめ、テスラやYouTubeなどの革命的企業の創業者を輩出することができたのか。なぜ、ティール氏はFacebookの可能性を誰よりも早く見抜くことができたのか。「最強の起業家」「天才投資家」「影の米大統領」──数々の異名を持ち、ジョブズを超えるとも言われるピーター・ティール氏の半生をたどると、同氏を成功に導いた哲学が見えてきました。
記事 人材管理・育成・HRM 鹿島建設の「2024年問題」への挑み方、「2025年の崖は心配ない」理由 2023/04/18 デジタル化が長らく遅れていた日本の建設業界の中にあって、2020年にDX銘柄に選出されるなどデジタル化とDXを強力に推し進めている鹿島建設。そんな同社は一体どのような組織・人材作りを通じて、デジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進したのか。同社のデジタル施策を率いる専務執行役員 福田 孝晴氏に聞いた。
記事 人材管理・育成・HRM 期待されてやる気が出る人・出ない人の差は何か? 脳科学的「人を動かす」会話術 2023/04/10 多くのリーダーが、メンバーにはモチベーションを高く持って業務に取り組んでほしいと思っていることでしょう。ですが、期待をかけたからといって、全員がやる気を出し、期待にこたえようと動くわけではありません。期待されてやる気が出る人・出ない人の違いには、脳が無意識のうちにやってしまう思考のクセ「認知バイアス」が関係しています。脳と心の仕組みを研究してきた筆者が、認知バイアスを味方につけた人だけがたどり着ける、人を動かすポイントを解説します。
記事 業務効率化 「会議で良いアイデアは出ない」と言える科学的根拠、“ムダ会議”にしない5つの方法 2023/04/05 多くのビジネスパーソンが一度は経験したことがある、複数のメンバーが集まってアイデアを出し合う会議。そんな会議にかぎって、良いアイデアが出てこないのは、よく聞かれる課題です。実はこの問題の背景には、脳が無意識のうちにやってしまう思考のクセや傾向である「認知バイアス」が関係しているといいます。脳科学者の西剛志氏が、会議でアイデアが出ない科学的根拠と対処法を解説します。
記事 人材管理・育成・HRM なぜダメ上司は「無関係な話」から始めるのか? 部下を伸ばす上司はやらないNG言動 2023/03/31 四半期や半期に1回など、上司と部下の間で行われる評価面談は、人事評価に直結することが多いうえに、人材育成の観点からもとても重要な時間です。ですが、気づかないうちに評価面談の落とし穴にはまっている管理職が多いのが実態です。全国3200社の組織コンサルティングを手掛ける識学で大阪支店長を務めるシニアコンサルタント 渡會剛至氏が、評価面談でやってはいけないNG言動とともに、部下を伸ばすための評価面談の方法を紹介します。
記事 リーダーシップ なぜスタバは世界企業になれたのか? 創業者が譲らない“はずだった”2つのこと 2023/03/29 今や世界最大のコーヒーチェーンとなったスターバックスは、元々は1971年にシアトルで創業された小さなコーヒー焙煎の会社でした。1982年に同社に入社したハワード・シュルツ氏は、一度は退社したものの、自身が設立したコーヒーショップの成功を経て、1987年にスターバックスの店舗と商標を購入、そこからスターバックスの物語が本格的にスタートします。やがて同社は世界的企業へと成長しますが、その成功を可能にしたのはシュルツ氏の「2つのこだわり」でした。同氏の半生からスターバックスの原点を探ると、現在米国で労働組合との対立が報じられる同社が再び取り戻すべきものが見えてきました。
記事 人材管理・育成・HRM まだ間に合う「新人研修」のコツ、新人が即戦力になる企業・迷走する企業の決定的差 2023/03/24 新しい人材を迎え入れる季節がやってきました。新人が入社してきたら、最初に研修を行う企業が多いでしょう。ただ、この研修が新人たちの将来を大きく左右する重要な時間だと認識している人がどれだけいるでしょうか。全国3200社の組織コンサルティングを手掛ける識学でシニアコンサルタントを務める渡會剛至氏が、新人の成長を後押しする、業界業種を問わずに実践できる「新人研修」のコツを解説します。
記事 製造業界 「さすが」のトヨタとソニー、 社長交代にみる“昭和型企業”の生き残り戦略とは 2023/03/17 ソニーグループ(以下ソニー)、トヨタ自動車(以下トヨタ)という日本を代表する二社で、時期を同じくして社長交代の発表がありました。ともに業績が順調な中でのトップ交代であり、一見すると既定路線に沿った人事にも思えますが、両社が時を同じくしてトップ人事を断行したのは決して偶然ではないと考えています。今回は、トップ人事からうかがわれる両社に共通した思惑をくみ取りつつ、急激に曲がり角を迎えている昭和企業のあり方を探ります。
記事 人材管理・育成・HRM “そりゃ育たない”「新人をダメにする」ダメ上司が無意識にやっているNG行動 2023/03/07 新卒社員をはじめ、新人が多く入社してくる季節。「新人がなかなか育ってくれない」と悩む管理職は少なくありません。そこで、全国3200社の組織コンサルティングを手掛ける識学の上席コンサルタント冨樫篤史氏が、新人の育成におけるNG行動とあるべきマネジメント像を解説します。成長スピードに大きな差がつきやすい時期に良いスタートが切れるよう、年度が替わって新入社員を迎える前に、自社のマネジメントを見直してみてください。
記事 人材管理・育成・HRM 1つでも当てはまればアウト!離職者が多い企業「5つの特徴」、負の連鎖を止めるには 2023/02/24 離職者が後を絶たず、常に人手不足に悩まされている企業がある一方、一度入社した社員が順調に力を付け、それに伴って成長していく企業もあります。その違いはどこにあるのでしょうか。事業や業務内容の特性はあれど、どんな会社も、せっかく入社してくれた社員を大切にしたいはずです。全国3200社の組織コンサルティングを手掛ける識学で上席コンサルタントを務める冨樫篤史氏が、離職者が多い企業と少ない企業の差を5つ解説します。どれか1つでも当てはまるものがあったら、すぐに見直しが必要です。自社と比較してみてください。
記事 人材管理・育成・HRM 「優れたマネージャー」の条件は? 素質が一瞬でわかる、日常の“あの精度” 2023/02/16 組織においてマネージャーのあるべき姿とはどのようなものでしょうか。マネージャーに求められるスキルとともに、役員などの立場の人がマネージャー候補を選ぶときに役立つ「マネージャーにふさわしい人」を見抜くコツを、全国3000社にコンサルティングを行う識学の上席コンサルタント、有手啓太氏が解説します。
記事 人材管理・育成・HRM 髙田延彦氏が「やりたいことは全部やれ」と“無茶ぶり”する深すぎる理由 2023/02/07 アントニオ猪木氏に憧れ、プロレスラーになるという子どものころからの夢を貫き通し、一時代を築いた総合格闘家、髙田延彦氏。現役を引退した現在も、つい最近柔術を始めるなど、そのアスリート魂は今なお熱を持ち続けている。心に刻む言葉は“一寸先は闇”。何が起こるかわからない一回きりの人生だから、悔いのないよう、やりたいことはすべてやれ、というエールは、髙田氏の言葉だからこそ心に響く。「セキュリティマネジメントカンファレンス2022Winter」に登壇した髙田氏が語った(聞き手はMCタレントの川瀬 良子氏)。
記事 人材管理・育成・HRM 常勝軍団をどう築いた? 青学 原監督が語った「チームビルディング」の法則 2023/02/06 箱根駅伝の優勝6回をはじめ、学生陸上界をけん引する青山学院大学 駅伝部監督の原 晋氏がセキュリティマネジメントカンファレンス(主催:ビジネス+IT)に登壇。「なぜ青学大は駅伝強豪校へ成長したのか~覚悟と挑戦~」を語った。
記事 リーダーシップ なぜインテルは世界一になれたのか? 日本にとっては悲劇、3番目の社員がした伝説の英断 2023/01/31 「インテル、入ってる」というコピーでおなじみのインテル。同社は今や世界最大手の半導体メーカーですが、1980年代に日本のメーカーの攻勢によって苦境に陥った時期があります。この苦境を「英断」によって乗り切り、インテルの新時代を切り開いたのが、当時の社長であり、「インテル3番目の社員」であるアンドリュー・グローブ氏です。なぜ、同氏はインテルを世界一に導くことができたのでしょうか。グローブ氏の人生をたどると、「成長し続ける企業」と「過去に繁栄した企業」の分かれ道が見えてきました。
記事 人材管理・育成・HRM 個人目標ばかりを追う「プレイングマネージャー」が生まれる明確な理由、見直すべきは? 2023/01/31 部下を管理するだけでなく、自らもプレーヤーとして活躍することが求められるプレイングマネージャー。そんなプレイングマネージャーとして充実した日々を送っているという人は多いかもしれません。しかし、全国3000社に組織コンサルティングを行う識学で上席コンサルタントを務める有手啓太氏は、プレイングマネージャーの皆さんに警鐘を鳴らします。
記事 人材管理・育成・HRM 成長する人は使わない、「目標」設定時のNGワードとは? チームを伸ばす「目標と評価」 2022/12/29 年末年始、一年を振り返り、新たな目標を立てる人も多いでしょう。今回は、チームを成長させる「目標」と「評価」について考えてみようと思います。全国3000社に組織コンサルティングを行う識学で上席コンサルタントを務める入澤勇紀氏が、マネジメントする立場なら理解しておきたい、目標設定の仕方と部下を評価する際のポイントについて解説します。
記事 リーダーシップ 【経営幹部向け】DX教育の手法を解説、「ビジョンを示したら現場任せ」は間違い 2022/12/20 DXという言葉がもてはやされる一方で、DXへの経営幹部の関わり方に課題を感じています。数十年にわたって経済成長が低迷している日本では、今でも深刻な閉塞感が漂っていますが、このままでは、海外の先進企業にますます大きな差を付けられてしまうでしょう。この課題に対応するためには、経営幹部向けのDX教育が必須となります。本稿では、先行事例や具体的な方法をもとに、DXにより最大、最速で成り行き成長の限界を突破する、経営幹部向けDX教育の方法を紹介します。
記事 経営戦略 DXが失敗するのは経営幹部のせい、技術や技法を知るだけでは不十分なワケ 2022/12/19 日本の経済成長は低迷を続け、先進国の中でも相対的にどんどん貧しくなっています。こうした現状を打破し、企業が生み出す付加価値を加速度的に増大させるためにも、DXによる企業改革が求められています。DXを成功させるために重要な要素として徐々に明らかになってきたのが、「経営幹部がどのようにDXに関わるのか」という点です。経営幹部はAIやIoTの技術、業務改革の技法を知るだけでは不十分です。本稿では、よくあるDXの失敗から脱却し、最大&最速で限界を超えた成長を成し遂げるために経営幹部はどうすべきかを解説します。
記事 リーダーシップ 「リポD」が人生変えた、レッドブル創業者が“色々ゆっくり”でも大成功できたワケ 2022/12/16 2022年10月22日、レッドブル社の創業者ディートリッヒ・マテシッツ氏が亡くなりました。世界的大富豪の1人でもある同氏は、「翼を授ける」のキャッチフレーズで知られるエナジードリンク「レッドブル」を世に出した人物です。マテシッツ氏はなぜ、エナジードリンクという市場を開拓し、世界的ヒット商品を生むことができたのでしょうか? 「10年かけて大学卒業」「40歳で起業」「発売開始まで3年」など、色々とゆっくりに思える人生をたどると、その理由が見えてきました。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 大谷翔平・八村塁らの共通点、なぜ日本企業は「超一流人材」を育てられないのか 2022/12/13 企業にとって「人材」は、これからの業績を大きく左右するほど重要な資源の1つです。しかし、優秀な人材とはどういった人材か、優秀な人材を育成するには何が必要かで悩んでいる企業は少なくありません。これらの答えを導くヒントがスポーツ界には多く存在しています。特に昨今では、NBAの八村塁選手やMLBの大谷翔平選手のように、海外で活躍する超一流のアスリートが増えてきました。そこで、スポーツドクターの第一人者でエミネクロス代表の辻 秀一氏に、一流のアスリートに共通する性質や、企業が優秀な人材を育成するための秘訣などについてお聞きしました。
記事 人材管理・育成・HRM 「厳しいけど信頼できる上司」と「嫌われるだけの上司」の決定的差。信頼の根源は何か 2022/12/12 「あの人が上司なんて本当に最悪。異動したい」と部下に嫌われる上司もいれば、「厳しいけれども、この人に付いていきたい」と思わせる上司もいます。その差はどこにあるのでしょうか。全国3000社に組織コンサルティングを行う識学で上席コンサルタントを務める入澤勇紀氏が、「嫌われるだけの上司」と「厳しいけれど信頼できる上司」の違いについて解説します。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 劇的すぎる「山王」戦、「湘北」の秘密は最高な組織に必須の“リーダー”と“3要素” 2022/11/30 12月3日に新作映画「THE FIRST SLAM DUNK」が公開されることになったマンガ「スラムダンク」。バスケットボールに打ち込む高校生たちがプレイヤーとしても人間としても成長していく青春スポーツマンガですが、実は個性豊かなチームをまとめるマネジメント術や、優秀な人材を育てる教育術など、多くの学びを得ることができます。そこで今回は、『スラムダンク勝利学』を上梓し、スポーツドクターの第一人者としても知られる辻 秀一氏に、チームワークを高める秘訣や、組織で成果を出すために必要なリーダーのスキルなどについてお聞きしました。
記事 人材管理・育成・HRM 若手が続々退職…「転職ネイティブ世代」を上司はどうマネジメントすべきか? 2022/11/29 新卒で入社した会社に定年退職するまで働く――そんな価値観を持っている人は、もはや少数派と言えるでしょう。最近では、入社後の転職を念頭に置きながら就職活動に臨む学生もいます。こうした「転職ネイティブ世代」と呼ばれる若者たちが登場する中、会社は入社した社員をどうマネジメントしていけばよいでしょうか。全国3000社の組織コンサルティングを手掛ける識学で上席コンサルタントを務める山下智史氏が解説します。