記事 スーパーアプリ・金融機能統合 「金融サービス仲介業」の登録企業が増えない理由、実績から浮かぶ“ある傾向” 「金融サービス仲介業」の登録企業が増えない理由、実績から浮かぶ“ある傾向” 2025/06/06 10 銀行、証券、保険の垣根を越えてワンストップでサービスを提供できる制度である金融サービス仲介業。徐々に登録社数が増えつつあるものの、制度が定着しているとはいまだに言い難い状況です。そんななか、中立的な立場から金融アドバイスを提供するための新しい業態を創設するため、この仲介業の枠組みを活用する案が浮上しています。政府が進める議論の中身を解説します。
記事 セキュリティ総論 【市場調査】バックアップも標的に…ランサムウェア感染企業の70%が完全復旧できず 【市場調査】バックアップも標的に…ランサムウェア感染企業の70%が完全復旧できず 2025/06/05 3 ITコンサルティング・調査会社のITRは、企業におけるランサムウェア感染後の復旧状況を調査し、完全復旧できない企業が7割に上ることを明らかにした。バックアップデータの暗号化被害や復旧までの長期化が顕著で、新たなバックアップ手法と即応体制の構築が求められている。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 ランサムウェアの手法をセキュリティ対策に生かす!?クラウド時代のデータ保護 ランサムウェアの手法をセキュリティ対策に生かす!?クラウド時代のデータ保護 2025/06/05 年々増大するサイバー脅威の中でも、昨今、ランサムウェアの被害報告が後を絶たない。ランサムウェアで暗号化されたデータは、攻撃者の持っている鍵がなければ元に戻らないため、復旧に長い時間がかかり、業務停止に追い込まれてしまうケースも少なくない。この「暗号化データと暗号鍵の分離」という手法は、本来情報漏えい対策で利用されてきた。本記事では、ランサムウェアをはじめとした様々なサイバー脅威の対策に有効な「暗号化」と「鍵管理」について解説する。
記事 ID・アクセス管理・認証 「定期的な変更」はもはや逆効果、パスワードを守る最新「常識」ちゃんと知っている? 「定期的な変更」はもはや逆効果、パスワードを守る最新「常識」ちゃんと知っている? 2025/06/05 サイバー攻撃の技術は日々「進化」を続け、ランサムウェアやフィッシング詐欺がもたらす脅威は増す一方だ。しかもこれらの被害の多くは、基本的なセキュリティ対策の欠如によって引き起こされている。この点で、企業組織内のパスワード管理は、サイバーセキュリティ強化の要であり、取り組みの第一歩と言えよう。本稿では、パスワード管理によって、いかに脅威に対抗し、また重要情報や顧客データを保護するのか。具体的な成果を交えながら解説していく。
記事 セキュリティ総論 狙われるAPI、2社中1社が「月イチ」で被害に…企業が見落としがちな「ある弱点」とは 狙われるAPI、2社中1社が「月イチ」で被害に…企業が見落としがちな「ある弱点」とは 2025/06/05 APIは、現代のインターネット社会を支える重要なインターフェースである一方、セキュリティ上のリスクも年々増加している。APIはデータを操作するためのエンドポイントであることが多く、ときに強力な権限を持っているため、攻撃者にとっては「格好の標的」であり、実際にAPIを経由した情報漏えいや攻撃が増加している。また、「シャドーAPI」や「ゾンビAPI」といった新たなリスク要因も発生している。被害が拡大している現状で、企業はどのような対策を講じるべきか。最新の市場動向や実例を踏まえながら、APIセキュリティの課題と解決策についてみていこう。
記事 AI・生成AI 東京メトロ「AIチャットボット」の全貌、「RAG実装」で正答率はどう変わった? 東京メトロ「AIチャットボット」の全貌、「RAG実装」で正答率はどう変わった? 2025/06/03 企業を取り巻く環境変化が激しい中、生成AIのビジネス活用があらゆる業界で進んでいる。鉄道業界もその例外ではなく、東京地下鉄はDX推進のために生成AIを使った社内ヘルプチャットを開発・導入した。同社がAIを活用したチャットシステムを導入するに至った背景は何なのか。そして、チャットボットにより、どのような業務効率化が実現したのか。同社でDX推進を担当する一木浩太郎氏に聞く。
記事 金融セキュリティ 【2025年版】金融業「最新イノベーション約30事例」一挙紹介、BaaSや生成AIまで網羅 【2025年版】金融業「最新イノベーション約30事例」一挙紹介、BaaSや生成AIまで網羅 2025/06/03 10 FINOLABが発刊した「日本金融イノベーション年鑑2025」では、プレスリリースを精査し、専門家による厳正な審査を経て受賞案件が選定されている。鉄道会社が銀行業に参入、ブロックチェーンの社会実装、スタートアップのM&A、そして生成AI活用の実態まで──本当に評価されたのは、単なるトレンドではなく“変化を起こす挑戦”だった。この記事で「最新イノベーション30事例」を一挙紹介しよう。
記事 流通・小売業界 AIエージェントでECが激変、「ハイパーパーソナライゼーション」の世界へようこそ AIエージェントでECが激変、「ハイパーパーソナライゼーション」の世界へようこそ 2025/06/03 11 Eコマース領域でも注目されているのは「AIエージェント」による変革だろう。ユーザーに代わり、エージェントがWeb上で商品を選び、カートに追加し、購入まで行えるようになった。また、エージェントフレームワークのメモリ機能の改善により、パーソナライゼーションの度合いもさらに高まることが予想されている。AIエージェントがもたらすEコマース市場における変革、その最前線を追ってみたい。
記事 医療業界 医療分野の「エージェンティックAI」で大成功事例、画期的なRAGシステムの正体とは 医療分野の「エージェンティックAI」で大成功事例、画期的なRAGシステムの正体とは 2025/05/31 16 医療分野のAIプロジェクトで画期的な成功を収める事例が登場した。NYU Langone Healthは、Llama-3.1-8Bモデルとオープンソースのベクトルデータベースを組み合わせた独自のエージェンティックAI(AIエージェントよりもさらに自律性の高いAIのこと)を開発、導入の現場から高い評価を得ている。その成功の背景には、5つの重要な問いに基づく綿密な事前計画があったという。この事例からAIプロジェクトの成功確率を高めるための重要な示唆を探っていこう。
記事 経営戦略 塩野義製薬「データサイエンス部」が凄い、10年かかる医薬品開発を変える改革の舞台裏 塩野義製薬「データサイエンス部」が凄い、10年かかる医薬品開発を変える改革の舞台裏 2025/05/30 2010年頃からの第3次AIブームを受け、AIとデータサイエンスを活用した新しいビジネスの可能性をあらゆる企業が模索するようになったが、まだ目立った成果は出てきていない。そうした中、「データサイエンス×AI」により、新規ビジネスの創出に成功した企業が塩野義製薬だ。本記事では、塩野義製薬のDX推進本部データサイエンス部グループ長である木口亮氏が、データサイエンスビジネスの留意点、AI技術活用のポイントなどを解説する。
記事 地銀 「DXは当たり前」を目指すひろぎんHD、そのDX戦略と育成計画とは? 「DXは当たり前」を目指すひろぎんHD、そのDX戦略と育成計画とは? 2025/05/30 ひろぎんホールディングスは、「中期計画2024」において、DXを戦略のドライバーと位置づけ、全社的な変革への取り組みに加えて、顧客と地域の発展に貢献することを目指している。最終的に目指しているのは、「DXが当たり前の状態」だ。DX戦略の全体像、DX人財育成計画、データの利活用などについて、ひろぎんホールディングスの執行役員、DX統括部長である石原和幸氏に話を聞いた。
記事 金融政策・インフレ 金融インフラが“政府指定”される? 金融業を直撃する「経済安保法」の注意点解説 金融インフラが“政府指定”される? 金融業を直撃する「経済安保法」の注意点解説 2025/05/30 15 2023年2月に開催された政府の経済安全保障推進会議では、有識者会議の立ち上げが決定された。以後、10回にわたって開催された有識者会議であるが、2024年1月に「最終とりまとめ」が提出された。これを踏まえて国会に提出された「重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案」であるが、今般、2024年5月10日に成立し、5月17日に公布された。本稿では同法で示された新たな経済安全保障対応の運用ルールについて解説する。
記事 経営戦略 進化が止まらない「生成AI」、阪大教授が教える「まずすべきこと」 進化が止まらない「生成AI」、阪大教授が教える「まずすべきこと」 2025/05/30 すでに多くのビジネスシーンで活用されている生成AI。2024年は生成AIがシステムに統合され、人間と協働するAIへと進化する転換点となると言われている。大阪大学 先導的学際研究機構 教授の栄藤 稔氏が「AIが協働へと進化することでどのような産業インパクトをもたらす」「そのために企業や個人は何をしなければならないか」について解説する。
記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム ガートナー流「AI時代のCTEM構築」進め方、成功「5ステップ」と推奨ツールとは ガートナー流「AI時代のCTEM構築」進め方、成功「5ステップ」と推奨ツールとは 2025/05/28 6 年々脅威を増すセキュリティインシデントは、もはやどの企業にとっても他人事ではない。各企業のセキュリティ部門は自社を守るべく対策に奔走しているが、対応するべき範囲や課題が増加し、「後追い」や「場当たり」的な対策を繰り返さざるを得ない状況が生じがちだ。そうした状況を改善し、攻撃を受ける「前」に耐性を高めることができるのが「CTEM(継続的脅威エクスポージャー管理)プログラムの構築である。「AI時代」に効果的なCTEM構築のプロセスや、効果的なツール導入などについて、ガートナーの鈴木弘之氏が解説する。
記事 決済・キャッシュレス 「1秒の停止」が招く金融カオス、キャッシュレス時代の金融プラットフォームの“答え” 「1秒の停止」が招く金融カオス、キャッシュレス時代の金融プラットフォームの“答え” 2025/05/28 デジタル技術の進展により、金融も大きく様変わりをしている。多様なキャッシュレス決済が日常となり、スマホが財布代わりとなった。アプリのポイントやクーポンで顧客を惹きつけるために、新しい機能開発や他社との連携も欠かせない。しかし、この便利さの裏には大きなリスクが潜んでいる。システムがわずか数分停止しただけで、企業は甚大な経済的損失を被るだけでなく、ユーザーの日常生活にも深刻な混乱をもたらす可能性がある。24時間365日、一瞬の停止すら許されないミッションクリティカルなシステムをどう支えればよいのだろうか?
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE ロケット開発事業のセキュリティ革新:インターステラテクノロジズがシスコのSASEを選んだ理由 ロケット開発事業のセキュリティ革新:インターステラテクノロジズがシスコのSASEを選んだ理由 2025/05/28 2019年に国内の民間企業単独として初となる宇宙空間へのロケット到達に成功し、多くの注目を集めたインターステラテクノロジズ。現在は小型人工衛星打上げロケットZEROの開発が進められているが、そんな同社の重要な業務課題の1つとして挙がっていたのがセキュリティ対策だ。ロケットや人工衛星開発といった機密性や秘匿性の高い情報を扱う同社は、安全な業務環境の構築に向けてどのような対策が必要だったのか。サイバー攻撃が高度化・巧妙化する中、同社が採用したセキュリティ対策に詳細に迫る。
記事 人材管理・育成・HRM なぜ製造業の現場で「コンプラ研修」が受講されない? 現場を動かした「突破口」とは なぜ製造業の現場で「コンプラ研修」が受講されない? 現場を動かした「突破口」とは 2025/05/28 業界業種を問わずDX推進が急務となっている現在だが、管理部門における業務改革は依然として多くのハードルに直面している。中でも、eラーニング受講の通達などを行う「社内依頼業務」の効率化は、通達する側の管理部門と対応する事業部門の双方で遅れがちだ。特に製造業では、現場の社員個々にPCが貸与されていないことなどから、この傾向は顕著となっている。社内依頼業務を効率化するのに有効な方法とは何か。製造業でも効果的な方法を解説する。
記事 システム開発総論 ガートナー流「レベル激高エンジニア部門」の作り方、必須になる「4階層」の重要性 ガートナー流「レベル激高エンジニア部門」の作り方、必須になる「4階層」の重要性 2025/05/27 7 業界や業種を問わず、事業成長にはデジタル活用が不可欠になっている現在。企業にとって、ソフトウェアエンジニアリングの重要性は増すばかりだ。ただその一方、多くのソフトウェアエンジニアリング組織は、業務負荷などの面で課題を抱えていることも少なくない。高いレベルの組織構築を実現するためのポイントとなる「4つの階層」について、ガートナー シニア ディレクター, アナリストのデーブ・ミッコ氏が解説する。
記事 AI・生成AI アクセンチュア示す銀行業務×専門AI「5つの成功事例」、迫る“AIバンクの衝撃”とは? アクセンチュア示す銀行業務×専門AI「5つの成功事例」、迫る“AIバンクの衝撃”とは? 2025/05/27 17 金融業界は生成AIによるインパクトが最も大きい業界と言われている。実に70%以上の業務が影響を受けるとされている。現在、ChatGPT登場以来約2年半が経過し、AIの試用期間は終わり、AIによる業務代替が着実に進んでいる。将来的には、金融機能そのものが自律運営されるようになり、AI活用の成否が金融機関の成否そのものを決定しかねない。AI活用が遅れて淘汰されるサイドに立つか、AI活用によって金融業を変革するサイドに立つか、岐路はもう目の前にある。
記事 システム開発ツール・開発言語 「Vibe Coding(バイブ・コーディング)」とは何か?AIで月間「3万時間」削減の新開発手法の詳細 「Vibe Coding(バイブ・コーディング)」とは何か?AIで月間「3万時間」削減の新開発手法の詳細 2025/05/26 9 AIと開発者の新たな協業スタイル「Vibe Coding(バイブ・コーディング)」が、ソフトウェア開発の現場で注目を集めている。セールスフォースでは、AIによるコード生成が全体の20%を占め、月間3万時間の開発時間削減を実現。ただし、この手法は開発者の役割を奪うものではない。むしろ、AIが基本的なコーディングを担う一方で、開発者はより戦略的な判断や品質管理に注力する形へと進化。新たな開発パラダイムがもたらす可能性を探る。
記事 金融セキュリティ 【現地取材】世界最大級フィンテックイベント「Money 20/20」、日本人が知らない注目6社を解説 【現地取材】世界最大級フィンテックイベント「Money 20/20」、日本人が知らない注目6社を解説 2025/05/26 10 生成AIとフィンテックの融合、クロスボーダー決済の変革、Web3を軸とした金融再編──。2025年4月22日から24日にかけて開催された世界最大級のフィンテックのイベント「Money 20/20 Asia 2025」は、アジアの未来を形づくる論点で溢れていた。
記事 セキュリティ総論 三菱電機やLINEヤフーも被害に…セキュリティ対策で重要すぎる「ガバナンス強化手法」 三菱電機やLINEヤフーも被害に…セキュリティ対策で重要すぎる「ガバナンス強化手法」 2025/05/23 サイバー攻撃が世界中で増加する中、グローバルで事業を展開する企業では国内拠点と海外拠点におけるセキュリティ対策の成熟度の差が問題となっている。ある調査によれば、国内拠点が原因となったインシデントで1日以上の業務停止に至ったものが30%であるのに対し、海外拠点が原因の場合は65%と、2倍以上も差が開いていた。言語や文化、法規制などの壁が、グローバルでのセキュリティガバナンス確立を難しくしているのだ。ではこうした課題をどう解消していけば良いのか。
記事 AI・生成AI 【10分完全攻略】AI規制をわかりやすく解説:日本・EU・主要6カ国の“注意点”とは 【10分完全攻略】AI規制をわかりやすく解説:日本・EU・主要6カ国の“注意点”とは 2025/05/22 11 AIの進化はビジネスのあり方を劇的に変化させる一方で、法的な課題や倫理的な問題も浮上しています。そのため、国内外でAI規制が急速に整備されつつあり、企業はこれらの規制に適応する必要性が高まっています。本記事では、日本と欧州などの主要地域におけるAI規制の現状とその違いを比較し、ビジネスにおける影響を考察するとともに、各国の規制が企業活動に与える具体的な影響や、遵守するための課題について包括的に解説します。各国のAI規制のポイントをまとめたExcelデータも用意しているので、ぜひチェックしてください。
記事 セキュリティ総論 サイボウズの「経営視点のセキュリティ」、即実践「予算がとれない」ときにすべきこと サイボウズの「経営視点のセキュリティ」、即実践「予算がとれない」ときにすべきこと 2025/05/21 近年急増するサイバー攻撃に対抗するためのセキュリティ対策は、企業の信頼を左右する重要な課題だ。しかし、企業にとって「コスト」とも捉えられるセキュリティ対策は、経営層の理解を得られにくく、「セキュリティ予算がとれない」といった担当者の声も聞かれる。サイボウズでセキュリティ室 室長を務める明尾洋一氏が、経営層からセキュリティ対策への理解を得るために、どのように取り組むべきかを解説した。
記事 データ戦略 生成AIで結果を出せる「データ基盤」はどう作る?つまずく原因は「順番」だった 生成AIで結果を出せる「データ基盤」はどう作る?つまずく原因は「順番」だった 2025/05/21 OpenAIがChatGPTをリリースしてから約2年半が経過し、「そろそろ生成AIで成果を……」と考えている企業は少なくないだろう。しかし、足元を見ると多くのプロジェクトはPoC(概念実証)にとどまり、使っているのはチャットアプリだけ……というケースが多いのでないだろうか。ここでは、こうした状況を打破して、“今すぐ”成果を出す方法について解説する。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 「2025年版 中小企業白書」の要点まとめ、なぜ勉強しない社長は“終わり”なのか? 「2025年版 中小企業白書」の要点まとめ、なぜ勉強しない社長は“終わり”なのか? 2025/05/20 10 中小企業庁は2025年4月、中小企業の動向などについて取りまとめた「2025年版 中小企業白書」を公開しました。中小企業白書は中小企業基本法に基づく年次報告書です。今年の白書では、激変する環境において、中小企業が課題を乗り越え、成長・持続的発展を遂げるために重要となる、経営者の「経営力」に焦点を当て、分析が行われています。本稿では300ページ超におよぶ「2025年版 中小企業白書」の中から、注目すべきポイントを紹介します。
記事 セキュリティ総論 なぜデータが戻らない…? データバックアップに重要な「3-2-1-1-0」ルールとは なぜデータが戻らない…? データバックアップに重要な「3-2-1-1-0」ルールとは 2025/05/20 企業の命綱であるデータ。しかし、その保護体制は本当に盤石だろうか?「バックアップは万全」と思っていても、いざ災害やランサムウェアの被害に遭うと「データを復元できない」ケースが急増している。では、本当に効果的なデータ保護、確実な復旧体制をどう築けばよいのか? 15年以上にわたり、企業のセキュリティ最前線で実績を重ねてきたレオンテクノロジー 代表取締役社長 守井浩司氏が、企業が陥りやすいバックアップの罠と、実践的な対策を明かす。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS セブン銀行が明かすDX“自走”への道のり、データ基盤の整備は「あくまで手段」 セブン銀行が明かすDX“自走”への道のり、データ基盤の整備は「あくまで手段」 2025/05/20 セブン銀行は、セブン‐イレブンをはじめ全国に2万7000台以上展開しているATMプラットフォーム事業を展開し、最短10分で口座が開設できる「My セブン銀行」アプリや、初めての方でも気軽に投資を始められる「お買い物投資コレカブ」などユニークな商品・金融サービスを提供している。同社は現在、企業変革の取り組みの1つとして、ビジネスモデル・プロセスの変革に取り組んでいる。グループ企業も含めたデータを活用したビジネスの構築、RPAによる業務の自動化など、社内システムのDXが重要なポイントだ。どのようにしてDXを進めているのか、セブン銀行の取り組みを紹介する。
記事 AI・生成AI 三井住友FGのSGICが「生成AIアシスタント」内製開発に大成功、PoCで終わらせない秘訣 三井住友FGのSGICが「生成AIアシスタント」内製開発に大成功、PoCで終わらせない秘訣 2025/05/19 三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の傘下にある資産運用会社、SMBC グローバル・インベストメント&コンサルティング(SGIC)は、積極的なAI活用に取り組んでいる。生成AIについても注力しており、すでに生成AIアシスタントを自社で開発、現在は本格的な運用を直前に控えている段階だ。では同社はどのような生成AIアシスタントを開発したのか。アシスタント開発の背景、開発環境の構築、期待される成果などについて、同社 専務取締役の伊藤 博之氏、同じく専務取締役の高橋 紳一氏、また開発を主導した中心メンバーであるR&Dチーム ジェネラルマネジャーの山田 裕文氏に話を聞いた。
記事 プロセス製造(素材・化学・食品・医薬品) 史上最大の「銅鉱床」を発見、ゲイツやベゾス、三菱商事も出資する謎のAI企業とは 史上最大の「銅鉱床」を発見、ゲイツやベゾス、三菱商事も出資する謎のAI企業とは 2025/05/17 6 クリーンエネルギーへの移行に伴い、電気自動車や風力発電に不可欠な鉱物資源の需要が急増している。2050年までに消費量は現在の6倍、市場規模は4,000億ドルに達する見通しだ。この需要に応えるため、AIスタートアップ企業が革新的な探査手法を開発。従来の半分のコストと時間で新鉱脈の発見に成功し、世界最大の鉱業会社も揺れ動かしている。知られざる鉱業界で起こるAI変革の最前線を追ってみたい。