記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 三菱重工やANAらに追い風? 防衛省は資料で触れず…「エアバス異例視察」の深いワケ 三菱重工やANAらに追い風? 防衛省は資料で触れず…「エアバス異例視察」の深いワケ 2026/09/01 8 日本・英国・イタリアが共同開発を進める次期戦闘機計画「GCAP」の重要性を世界へ発信するため、英国・ファンボロー国際航空ショー2026に参加した小泉 進次郎防衛大臣。実は、防衛省の公表資料でもほとんど触れられなかった別の視察先があった。GCAPに実質参画していない欧州航空宇宙最大手エアバスである。今回の航空ショーの場で、エアバスによる他国視察など同様の事例は存在しないことから、目立つ演出となった。防衛外交と民間航空ビジネスが交差する現場で何が起きていたのか。そして、三菱重工やANAといった日本企業に何をもたらすのか、その舞台裏に迫る。
記事 半導体 キオクシアが第9世代NANDフラッシュメモリー、1テラビットのサンプル出荷を開始 キオクシアが第9世代NANDフラッシュメモリー、1テラビットのサンプル出荷を開始 2026/08/31 6 キオクシア株式会社は第9世代となる3次元フラッシュメモリ技術を採用した1テラビットTLC製品のサンプル出荷を開始した。AI搭載パソコンやスマートフォンなどに向けて高い性能を提供する。独自の製造技術により投資コストを抑制しながらも次世代と同等のデータ転送速度を実現しておりメモリ市場における競争力の強化を図る。
記事 AI・生成AI スペースX、ガスタービン部品を内製化──マスク氏、AI電力確保へ最大18カ月短縮狙う スペースX、ガスタービン部品を内製化──マスク氏、AI電力確保へ最大18カ月短縮狙う 2026/08/31 1 イーロン・マスク氏がガスタービン供給のボトルネック解消に動く。スペースXで高温部品の鋳造を内製化し、設備の稼働を最大18カ月前倒しできるとの考えだ。AIデータセンターが天然ガスを重要な電源とする一方、ミシシッピ州ではタービンに撤去期限と排出管理が設定され、電力確保の速度と環境規制の両立が焦点となる。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング AI導入の最大の壁「人材不足」どう乗り越える?現場主導で進める製造業DXの正解ルート AI導入の最大の壁「人材不足」どう乗り越える?現場主導で進める製造業DXの正解ルート 2026/08/31 企業の競争力を左右する生成AI。しかし、多くの製造業が「AIを設計・評価できる人材の不足」という致命的な壁に直面し、プロジェクトが頓挫しているのが現実だ。高度なIT知識を持つ人材の獲得競争が激化する中、情シス部門への依存を続けていては変化のスピードに取り残されてしまう。本記事では、ITの専門家でなくとも、現場の業務担当者自身が自らの手で「AIエージェント」を構築し、設計・製造・サポートの課題を自律的に解決していく、現場主導のDX実践手法を徹底解説する。
記事 エネルギー・電力 【比較】富士電機・日立ら5社「AI電力特需」でもなぜ差? 決算が示す“成長の源泉” 【比較】富士電機・日立ら5社「AI電力特需」でもなぜ差? 決算が示す“成長の源泉” 2026/08/31 19 AIの普及などを背景に、電力インフラへの投資が広がっている。そこで注目を集めているのが、変圧器や送変電設備、受配電設備、UPSなど、電力インフラを支える機器・システムを供給する企業だ。2026年7~8月に発表された最新決算では、富士電機、日立製作所、三菱電機、明電舎、ダイヘンの5社で受注拡大や利益成長が相次いだ。ただし、その中身は一様ではない。AIデータセンター需要との結び付きが強い企業もあれば、送電網更新や海外変電、再生可能エネルギー関連の需要を取り込んでいる企業もある。決算の中身を詳しく見ると、各社で異なる成長の構図が浮かび上がる。
記事 EV(電気自動車) ホンダと日産が次世代車SDV共同開発で合意へ、テスラ・BYDに対抗 ホンダと日産が次世代車SDV共同開発で合意へ、テスラ・BYDに対抗 2026/08/29 5 ホンダと日産自動車は次世代のソフトウェア定義車両の開発に向け、車両制御の中核を担う車載OSと電子制御ユニットの共通化で合意する方針を固めた。日産の技術を基盤とした新システムを共同開発し、2029年にも新型車への搭載を目指す。2025年の経営統合破談後も協調路線を維持し、三菱自動車も含めた規模の経済を生かして先行するアメリカや中国のメーカーを追撃する。
記事 フィジカルAI 米アンソロピックがAIとハードウェア接続の共通規格を発表 米アンソロピックがAIとハードウェア接続の共通規格を発表 2026/08/29 3 米アンソロピックは2026年8月27日、人工知能エージェントが顕微鏡やロボットアームなどの物理機器を直接制御するための共通規格モデル・ハードウェア・スタンダードの試験提供を開始したと発表した。機器のメーカーや仕様の違いを吸収し、これまで数週間から数カ月を要していた接続作業を数時間から数分単位に短縮する。
記事 半導体 なぜラピダスは「大量生産しない」のか? 日本が復活に賭けた「2nm半導体の勝ち筋」 なぜラピダスは「大量生産しない」のか? 日本が復活に賭けた「2nm半導体の勝ち筋」 2026/08/28 20 かつて世界を席巻した日本の半導体産業は、長い低迷を経て、いま再び大きな勝負に出ている。その切り札の1つが、最先端の2nm半導体の量産を目指すラピダスだ。だが、その戦い方は「大量生産で勝負する」という従来の発想とは大きく異なる。半導体プロセスエンジニアのずーぼ氏が解説する、日本が仕掛ける“勝ち筋”とは何なのか。そこには、日本だからこそ狙える“意外な一手”がある。
記事 中国 中国復帰は“主役”にあらず…エヌビディア、次年度売上高70%増の強気見通し 中国復帰は“主役”にあらず…エヌビディア、次年度売上高70%増の強気見通し 2026/08/27 中国復帰は、もはやエヌビディア成長の「主役」ではない。8月27日の決算説明会では、AIの学習・推論向け高性能GPU「H200」の中国向け販売がなお限定的な一方、世界的なAIインフラ需要を追い風に、1年先まで異例の強気見通しを示した。規制下の中国に頼らず、なぜ高成長を描けるのか。今回の決算は、その構図を映し出した。
記事 半導体 エヌビディアAI半導体、対中密輸疑惑──米当局がAPEX調査 エヌビディアAI半導体、対中密輸疑惑──米当局がAPEX調査 2026/08/27 米政府は、中国創業でスイス物流大手キューネ・アンド・ナーゲル傘下の物流会社APEXロジスティクスについて、米エヌビディア製AI半導体を搭載したサーバの中国向け輸送を巡り、輸出規制に違反した可能性を調べている。米ブルームバーグが8月27日(米国現地時間)、関係者の話として報じた。米国は2022年以降、中国への先端AI半導体の輸出管理を強化しており、物流会社を含むサプライチェーン全体の管理が改めて焦点となる。
記事 AI・生成AI ジープー、謎のAIモデル「Niu Lai」の正体公開…価格10分の1、中国製チップで稼働 ジープー、謎のAIモデル「Niu Lai」の正体公開…価格10分の1、中国製チップで稼働 2026/08/27 大規模言語モデル(LLM)「GLM」シリーズを開発する中国・清華大学発のAI企業ジープー(Zhipu、Z.ai)が、開発元を伏せて海外で提供していた匿名モデル「Ox Alpha」の正体を明らかにした 。中国語コミュニティで「Niu Lai(牛来)」と呼ばれたモデルは、新たな「GLM-5.3-Flash」だった。正式公開前のテストでは62兆トークンが利用され、オンライン流量は10万枚の中国製AIチップが支える。
記事 AI・生成AI AWS、エヌビディアGPUを200万基追加へ──AI需要急増で計画3倍 AWS、エヌビディアGPUを200万基追加へ──AI需要急増で計画3倍 2026/08/27 1 米アマゾン傘下のアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)と米エヌビディアは8月26日(米現地時間)、AIインフラ需要の急増を受け、AWSが2027~2028年にエヌビディア製GPUを200万基追加導入すると発表した。3月に示した100万基超と合わせ、導入計画は300万基超に膨らむ。
記事 半導体 キオクシアとサンディスクが岩手県北上市に新製造棟を建設、国内に5兆円投資 キオクシアとサンディスクが岩手県北上市に新製造棟を建設、国内に5兆円投資 2026/08/27 1 半導体メモリー大手のキオクシアと米サンディスクは2032年までに日本国内で総額約5兆円を投資する計画を発表した。人工知能の普及で需要が拡大するフラッシュメモリーの増産が目的であり、両社は岩手県北上市の工場に第3製造棟を新設して2029年度中の稼働を目指す。今回の投資は日本政府による支援を前提条件としている。
記事 Office、文書管理・検索 なぜ製造現場で「生成AI活用」は成果が出にくい? 意外な罠と“古くて新しい”解決策 なぜ製造現場で「生成AI活用」は成果が出にくい? 意外な罠と“古くて新しい”解決策 2026/08/27 製造業において「技術伝承」は大きなテーマとなっている。そこで注目されているのが生成AIだ。設計書やトラブル対応文書など、これまで蓄積された膨大なデータをAIに参照させれば、熟練者の技術・ノウハウをAIで活用できるのでは、と期待されている。しかし、現実には思ったほど成果は出ていない。ここでは、その根本的な原因を整理し、製造業の技術伝承を加速する新たなアプローチについて解説する。
記事 生産・製造管理 なぜ3.3億円でも売れるのか…? 職人1時間→AIで1分、世界初「製造AI」のヤバい実力 なぜ3.3億円でも売れるのか…? 職人1時間→AIで1分、世界初「製造AI」のヤバい実力 2026/08/27 8 AIキャラと会話するだけで金属部品の加工が完了する。そんな衝撃的な未来が、すでに現実のものとなりつつある。熟練工が1時間かけて行う判断とプログラミング作業をわずか1分でこなすAIソフトウェアを開発したのが、石川県金沢市に拠点を構える町工場発AIスタートアップのアルムだ。同社はものづくりの現場をどう変えようとしているのか。COOの三島 大輔氏ならびに、ソフトウェア開発チームリーダーの坂下 敬章氏に、製造AIの正体とともにアルムが目指す世界観について話を聞いた。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス スペースX、世界最大の宇宙港建設へ…ルイジアナに15.9兆円投資 スペースX、世界最大の宇宙港建設へ…ルイジアナに15.9兆円投資 2026/08/26 米スペースXは8月25日(現地時間)、ルイジアナ州南部に新宇宙港「スターベース・ルイジアナ(Starbase, Louisiana)」を建設し少なくとも1,000億ドル(約15.9兆円)を投資すると発表した。2027年に着工し、最短で2029年の初打ち上げを目指す。州政府は、完成後に年間数千回の打ち上げに対応する世界最大の宇宙港になるとしている。
記事 ドローン 防衛装備庁とテラドローン、ウクライナで実績を積んだ国産迎撃ドローンTerra B1量産 防衛装備庁とテラドローン、ウクライナで実績を積んだ国産迎撃ドローンTerra B1量産 2026/08/26 7 防衛装備庁は2026年8月25日、国産迎撃ドローンTerra B1の量産調達契約をテラドローンと締結したと発表した。同機はウクライナの戦場で自爆型無人機の迎撃に成功した実績を基に開発されている。公募開始から約3カ月という極めて短期間での調達となり、9月頃から海上自衛隊への配備が始まる。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 【現地潜入】ANAが泣き、JALは歓喜…「アラスカ航空・ハワイアン航空」巨大再編の裏側 【現地潜入】ANAが泣き、JALは歓喜…「アラスカ航空・ハワイアン航空」巨大再編の裏側 2026/08/26 10 米アラスカ航空によるハワイアン航空の吸収合併は、北米航空業界の再編として大きな話題となった。北極圏に近いアラスカから常夏のハワイまでを1つのブランドグループが結ぶ、世界でも類を見ない「寒暖差世界一の航空会社」の誕生である。その舞台裏では、シアトルを中心に運航・整備・教育のすべてを刷新する巨大な変革が進んでいた。日本の空にも大きな影響を与えることが予想されるのだが、日本では意外なほど知られていない。なぜJALには追い風となり、ANAには痛手となるのか。その意外な構図を現地からひも解く。
記事 ドローン 防衛省がドローンのスウォーム攻撃を迎撃する近距離対空システムCRADSを開発へ 防衛省がドローンのスウォーム攻撃を迎撃する近距離対空システムCRADSを開発へ 2026/08/25 16 防衛省は2027年度から無人機や弾道ミサイルの攻撃に対処するための新たな迎撃装置である近距離対空システムの開発を開始する。射程や費用の異なる迎撃ミサイルと機関砲およびレーザー兵器を組み合わせ状況に応じて最適な迎撃手段を自動で選択する仕組みを構築する。2027年度予算の概算要求に盛り込まれた。
記事 半導体 Anthropicが独自AIチップ開発に向け、Google TPU創設者のアミール・サレク氏を採用 Anthropicが独自AIチップ開発に向け、Google TPU創設者のアミール・サレク氏を採用 2026/08/25 3 米Anthropicは、独自のAIチップ開発を本格化させるため、Googleのカスタムチップ事業の立ち上げを主導し、TPU事業を率いたアミールサレク氏を採用した。同氏はAnthropicの計算基盤チームに参画する。AnthropicはAIモデルとハードウェアを共同設計することで、推論処理の高速化や電力効率の向上を目指しており、今回の採用はその開発体制を強化する動きとなる。AI開発競争が激化する中、インフラの自社開発化によるコスト競争力の強化にもつながりそうだ。
記事 中国 シャオミ、独自AIチップ戦略を加速──自社半導体を3領域へ シャオミ、独自AIチップ戦略を加速──自社半導体を3領域へ 2026/08/25 中国スマートフォン・家電・EV大手のシャオミは8月24日、自社開発の「玄戒」シリーズで、スマートフォン向けSoC「O3」、端末AI向け加速チップ「O100」、自動運転向け「D100」の3製品を発表した。O3は9月発売のXiaomi 18 Foldに初搭載され、O100とD100は2027年に商用化する。自社半導体の対象をスマホから自動車まで広げる。
記事 生産・製造管理 従業員38人で売上73億円の衝撃…世界初「製造AI」で常識を覆す「金沢の町工場」の正体 従業員38人で売上73億円の衝撃…世界初「製造AI」で常識を覆す「金沢の町工場」の正体 2026/08/25 24 2026年度に従業員38人で売上高約73億円、営業利益率は30%超えを見込み、石川県金沢市に拠点を置くAIスタートアップ、アルムが密かに注目を集めている。2006年に創業した当時は大手メーカーからの工場ラインの自動化や改修の依頼に対応するいわゆる受託開発会社であったが、現在は7年以上の歳月をかけて開発した「世界初」の製造AIで、日本の製造業の常識を根底から覆すことに挑んでいる。一体どんな会社なのか。COO(最高執行責任者)の三島 大輔氏ならびに、ソフトウェア開発GM(ジェネラルマネージャー)の坂下 敬章氏に創業時からどのような戦略を描き、今に至ったのか、話を聞いた。
記事 中国 中東混乱でも精製益4.8倍に急伸──シノペック、純利益19%増 中東混乱でも精製益4.8倍に急伸──シノペック、純利益19%増 2026/08/24 中国石油化工(シノペック)が、中東情勢の悪化で原油調達コストが上昇し、国内需要も弱い中で2026年上半期の増益を確保した。中東以外からの原油調達拡大や、市況に応じた購入時期の調整、高採算品への生産シフトが精製部門を下支えした。一方で巨額の減損も計上しており、地政学リスクへの対応力が業績を左右した格好だ。
記事 データセンター・ホスティングサービス スペースX「独走」では困る? NASAがマスクとベゾスを“あえて”競わせる納得の裏事情 スペースX「独走」では困る? NASAがマスクとベゾスを“あえて”競わせる納得の裏事情 2026/08/24 4 宇宙を制するのは、イーロン・マスク氏かジェフ・ベゾス氏か。米宇宙開発競争では、これまでスペースXがロケット再使用や衛星通信「Starlink」で大きく先行してきた。だが今、月面着陸機や次世代通信衛星、宇宙データセンター構想では、ブルーオリジンとアマゾンが連携する形で新たな対抗軸を作り始めている。両陣営の競争は、もはやロケット開発の枠を超え、宇宙インフラ全体をめぐる主導権争いへと突入した。スペースXの独走は続くのか、それともベゾス陣営が宇宙の勢力図を塗り替えるのか。さらにその裏にあるNASAの思惑とは。
記事 中国 上場翌日にユニツリー株18.7%安…創業者が語ったヒト型ロボット「大規模展開」の壁 上場翌日にユニツリー株18.7%安…創業者が語ったヒト型ロボット「大規模展開」の壁 2026/08/21 中国のロボット大手ユニツリー・ロボティクス(宇樹科技)の創業者兼会長、王興興氏が20日、ヒト型ロボットの大規模展開には効率と汎化能力の改善が必要との見方を示した。エンボディドAI(身体性を持つ人工知能)が「ChatGPT時刻」(ChatGPT登場時のような産業の転換点を迎える時期)は、早ければ2~3年、遅ければ5~10年先になると予測した。上場2日目の株価は上海市場で18.7%下落した。
記事 中国 習近平が賭ける「AI・ロボット大躍進」の重大リスク…派手な実演では隠せない“弱点” 習近平が賭ける「AI・ロボット大躍進」の重大リスク…派手な実演では隠せない“弱点” 2026/08/21 8 2026年から始まった第15次5か年計画で、習近平政権はAIとヒト型ロボットを重点産業に位置付けた。だが、中国ではかつてEVメーカーが400社超まで乱立し、過当競争の末に多くが淘汰された。今年から始まった「第15次5か年計画」で重点強化の対象となるAIとヒト型ロボットはどうなるのか。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 月面にスペースX「Falcon 9」の衝突痕…NASAが幅18メートルのクレーター画像公開 月面にスペースX「Falcon 9」の衝突痕…NASAが幅18メートルのクレーター画像公開 2026/08/20 米航空宇宙局(NASA)は18日、米スペースXのロケット「Falcon 9」の上段が月面に衝突してできた新たなクレーターを、月周回探査機「LRO(ルナー・リコネサンス・オービター)」が撮影したと発表した。幅は約18メートル、深さは約3メートル未満。韓国の月周回探査機「タヌリ」の観測データも活用し、衝突地点を特定した。
記事 中国 出荷量でキオクシア超え…NAND世界3位の中国YMTC──1兆元評価に期待、上場指導を終了 出荷量でキオクシア超え…NAND世界3位の中国YMTC──1兆元評価に期待、上場指導を終了 2026/08/20 中国NAND大手の長江メモリテクノロジーズ(YMTC)が、中国本土でのIPOに向けた準備を一段進めた。IPO主体となるYMTCの持ち株会社は上場指導を終え、当局による完了確認の段階に入った。世界のNAND市場で存在感を高める中、先行上場した中国最大のDRAMメーカーCXMTの株価上昇を背景に、YMTCの企業価値への期待も膨らんでいる。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 【比較】三菱重工・IHI・川崎重工、実はドル箱「航空エンジン特需」の勝ち組はどこか 【比較】三菱重工・IHI・川崎重工、実はドル箱「航空エンジン特需」の勝ち組はどこか 2026/08/20 37 三菱重工、IHI、川崎重工の決算(2027年3月期第1四半期)が2026年8月に出そろい、航空・防衛関連の好調ぶりが鮮明になった。中でも注目したいのが、世界的な航空需要の回復を追い風にする「航空エンジン」だ。実はエンジンは売って終わりではなく、その後も部品交換や整備で長く稼げるドル箱になり得る。では、どこが有利なのか。3社の決算と事業構造を比べると、「航空エンジン特需」で儲かる会社を分ける条件が見えてきた。
記事 AI・生成AI セレブラス、エヌビディア牙城に挑む新型AI機…推論速度はGPU比最大30倍 セレブラス、エヌビディア牙城に挑む新型AI機…推論速度はGPU比最大30倍 2026/08/19 2 米セレブラス・システムズは8月18日(米現地時間)、AI推論向けの新型アクセラレーター「CS-4」を発表した。独自のウェハースケール技術を採用し、同社の比較ではGPUベースのシステムに対して1ユーザー当たりの生成速度が最大30倍に達するという。エヌビディアが強いAI計算基盤市場で、推論速度を武器に攻勢を強める。