開閉ボタン
ユーザーメニュー
ユーザーメニューコンテンツ
ログイン

  • 2010/03/30

東芝、韓国電気機関車の電気品を100億円超で受注

東芝は、現代ロテム社と韓国鉄道から6,600kW貨物用電気機関車56両分の電気品納品に関する契約を締結した。

 東芝が受注したのは駆動システムや電源システム等で、受注金額は100億円を超える。同社は、1990年頃から韓国で電車向けの電気品を展開しており、現在までに1,000両以上の納品実績がある。今回、こうした実績や製品の信頼性、中国、南アフリカ等における大容量電気機関車の納入実績が評価され受注に至った。なお、韓国鉄道公社が機関車の運用や保守業務を円滑に進められるよう、現代ロテム社に技術移転を行うという。

 韓国鉄道公社は、今後も電気機関車の新規導入を計画している。東芝は、韓国を重要地域の一つとし、現代ロテム社との連携強化を図りながら受注増を目指す。

 鉄道市場は、今後グローバルで成長していき、鉄道インフラに対する全世界の投資額は2009年度で約16兆円、2016年度には約20兆円に成長すると見込まれる。

画像
韓国鉄道公社 電気機関車(8300系)のイメージ

お勧め記事

グローバル化 ジャンルのトピックス

グローバル化 ジャンルのIT導入支援情報

関連リンク

ビジネス+IT 会員登録で、会員限定コンテンツやメルマガを購読可能、スペシャルセミナーにもご招待!