- 会員限定
- 2011/10/11 掲載
情報の取り扱い・保管についての脆弱性…… 点検してみよう!――情報セキュリティ監査で見つかる「よくある脆弱」(3/3)
これまで、資産目録を作成、資産の管理責任者を明確にし、資産利用の許容範囲を明確にする、続いて資産を分類し管理することが求められていることを述べてきた。今回は資産を許可されていない開示または誤用から保護するための情報の取り扱いおよび保管についての手順に関する脆弱性についてご紹介する。
●情報が復元できないように消去されたかのチェックが行われていない
●離職および契約終了時の資産返却について確認が行われていない
今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。
すべて無料!今日から使える、仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
関連コンテンツ
関連コンテンツ
PR
PR
PR