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  • 2013/08/27

三菱電機、「三菱HEMS」を発売 スマートハウス関連事業で売上300億円目指す

三菱電機は26日、スマートハウス関連事業に本格的に参入すると発表した。住宅の省エネ化を進める「三菱HEMS」を発売するとともに、これに接続可能な7製品のラインアップを立ち上げる。さらに2014年度以降、エネルギー自立化や温度バリアフリーの実現に向けた製品群を順次市場投入するという。

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 三菱電機は、2012年に発表した「SMART QUALITY」コンセプト具現化として、12月に「三菱HEMS(Home Energy Management System)」を発売するとともに、これに接続可能な家電・住宅設備機器の一斉ラインアップにより、スマートハウス関連事業に本格参入する。

 「三菱HEMS」の発売と同時にラインアップされるのは、ルームエアコン、エコキュート、IHクッキングヒーター、換気システム、ヒートポンプ式温水暖房システム、液晶テレビ、冷蔵庫の対応7製品。今後、順次拡大するという。

 また、エネルギーマネジメント強化の一環として、2011年5月に建設した「大船スマートハウス」で実証実験を進めている「PV・EV連携パワコン」を2014年度以降に順次製品化し、エネルギー自立型住宅を提供していく。

 さらにライフマネジメント向上の一環として、空調制御をさらに進化させた次世代空調システムを2014年度に製品化し、高齢化社会に適した温度バリアフリーを実現するという。

 そのほか、「三菱HEMS」によるスマートハウスでの暮らしを体験できる「大船スマートハウス」の2棟目を新たに建築し、取引先へのソリューション提案を強化。テレビCMも新規制作し、積極的なプロモーション活動を展開する考え。

 三菱電機では、新たなスマートハウスソリューションの提案活動推進により、2015年度に「三菱HEMS」および関連機器の300億円の売上を目指す。

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