記事 AI・生成AI Google「Gemini」が個人AI秘書になる「パーソナル インテリジェンス」を導入 Google「Gemini」が個人AI秘書になる「パーソナル インテリジェンス」を導入 2026/01/16 21 米Googleは2026年1月14日(現地時間)、同社の生成AIアシスタント「Gemini」に新機能「Personal Intelligence(パーソナルインテリジェンス)」を発表した。これはGmail、Googleフォト、YouTube、検索履歴など複数のGoogleアプリ・サービスに保存されたユーザー情報を横断的に参照・推論することで、個々のユーザーの文脈を深く理解し、より的確な回答や提案を行うことを目的とした機能である。まずは米国においてGoogle AI ProおよびAI Ultraサブスクリプション契約者向けにベータ版として提供を開始し、段階的に対象とするユーザーや地域を拡大する予定としている。
記事 AI・生成AI 「Grok」を巡る調査が進展 xAIが一部機能を制限、各国当局の監視も強まる 「Grok」を巡る調査が進展 xAIが一部機能を制限、各国当局の監視も強まる 2026/01/16 1 米国カリフォルニア州司法長官ロブ・ボンタ氏は1月14日、xAIが開発した生成AI「Grok」を巡り、Grokで生成・編集された性的な画像が拡散しているとして、xAIに対する正式な調査を開始したと発表した。調査では、女性や子どもを含む実在の人物の画像が、本人の同意なく性的に編集・生成されているかどうかを確認し、カリフォルニア州法に違反しているかを検証するとしている。
記事 AI・生成AI 【単独】メルカリ・ハヤカワ五味氏に聞いた「AI利用率95%の裏側」、失敗しない3条件 【単独】メルカリ・ハヤカワ五味氏に聞いた「AI利用率95%の裏側」、失敗しない3条件 2026/01/16 21 従業員のAIツール利用率95%ーーこれは、メルカリにおける2025年7月時点の数値である。2022年11月のChatGPT発表から3年が経過し、すでに生成AIは多くの企業が関心を持つ存在となった。一方で導入が進まない、目立った成果が出ないといった嘆きの声が多く聞かれる。ではなぜメルカリは成功できたのか。導入推進担当として活躍するハヤカワ 五味氏にその秘訣を聞いた。
記事 IT戦略・IT投資・DX 中外製薬はなぜDXで「31万時間削減」できたのか? 7000人が活用「自社製AI」とは 中外製薬はなぜDXで「31万時間削減」できたのか? 7000人が活用「自社製AI」とは 2026/01/16 DXの必要性は叫ばれて久しいが、多くの企業で生成AIやRPAの導入が思うように進んでいない。特に生成AI活用においては、ツールは導入したものの現場での利用が定着せず、期待した効果を得られずにいる企業が少なくない。そんな中で、独自のアプローチで着実な成果を上げているのが中外製薬だ。同社は2024年までに31万時間もの業務削減を実現し、生成AIについても全社員8000人のうち7000人近くが活用する状況を構築した。同社のDX成功の秘訣を解説する。
記事 AI・生成AI 「うそをつくAIは使えない」一度は挫折も、清水建設でAI活用を浸透させた“ある方法” 「うそをつくAIは使えない」一度は挫折も、清水建設でAI活用を浸透させた“ある方法” 2026/01/16 建設業界では近年、様々なデジタル技術の導入が進み、AI活用への機運も高まっている。しかし、一品生産という業界特性ゆえに業務の標準化は容易ではなく、その導入は一筋縄ではいかないのが実情だ。各プロジェクトで異なる構造や工法、地質条件に加え、自治体ごとに変わる法規制への対応が求められるためである。そんな中、清水建設が挑戦したAI活用の道のりは決して平坦ではなく、初回の取り組みでは正答率わずか35%という結果に終わり、社内からも厳しい批判を受けた。しかし、その失敗を教訓に再構築したシステムは驚異的な成果を生み出している。一体どのような工夫で建設業界特有の課題を乗り越えたのか。
記事 AI・生成AI 2026年のCopilotは凄いぞ…「エージェント前提」で日常業務が激変、次の新常識とは? 2026年のCopilotは凄いぞ…「エージェント前提」で日常業務が激変、次の新常識とは? 2026/01/16 32 2025年、Microsoft 365 Copilotは大きく姿を変えました。最新AIモデルの高速実装、利用範囲の拡大、そして「エージェント」を前提とした設計が進み、Copilotはもはや「質問に答えて回答を生成するだけのAI」ではなく「仕事そのものを動かす存在」へと進化し始めています。では、2026年には何が起きるのでしょうか。Copilotは日常業務をどこまで変えていくのか。今回は、AIモデルの進化、エージェントモード、マルチAIモデル戦略、そして「仕事を深く理解するCopilot」まで、2026年前半に押さえておきたい注目ポイントをまとめて紹介します。
記事 AI・生成AI AnthropicのClaude、自らのAIエージェントをわずか14日で開発。「AI自己進化サイクル」突入か? AnthropicのClaude、自らのAIエージェントをわずか14日で開発。「AI自己進化サイクル」突入か? 2026/01/15 6 米AI企業のAnthropic(アンソロピック)がAIエージェント「Claude Cowork」を発表した。このツールは日常のタスクの自動化を目指すAIエージェントで、同社のAIモデル「Claude Code」を活用してわずか14日未満で構築されたと開発者が明かしている。Anthropicのエンジニアは「Claude Code」のソースコードの80%~90%が、Claudeを使って自己生成されていることも明かしており、AIがAIによって自らを強化していく「自己進化サイクル」に入った事例としても注目されている。
記事 AI・生成AI NTTデータ経営研究所が調査、AI普及の鍵は安心感 データ削除可能なら8割が許容 NTTデータ経営研究所が調査、AI普及の鍵は安心感 データ削除可能なら8割が許容 2026/01/15 5 NTTデータ経営研究所は2026年1月14日、「AI活用を前提としたサービスにおける消費者意識に関する調査」の結果を発表した。
記事 AI・生成AI OpenAI、NEXT NVIDIAと目される「Cerebras」と提携、AI推論高速化を目指す OpenAI、NEXT NVIDIAと目される「Cerebras」と提携、AI推論高速化を目指す 2026/01/15 3 米OpenAIは、2026年1月14日、AI向けチップを開発する米Cerebras Systems(セレブラス)と大規模な提携を行うと発表した。OpenAIはCerebrasが設計する専用AIチップを自社のコンピューティング基盤に統合し、AIモデルの応答性能を大幅に向上させることを目指す。提携は複数年にわたり、2028年までに合計750メガワット規模の計算リソースを段階的に導入する計画となっている。NVIDIAのGPU一強の状況を打破する動きとしても注目される。
記事 AI・生成AI Google、動画生成AI「Veo 3.1」を強化、YouTube ショートなど縦型動画にも対応 Google、動画生成AI「Veo 3.1」を強化、YouTube ショートなど縦型動画にも対応 2026/01/15 3 Googleは最新の動画生成AIモデル「Veo 3.1」を大幅に強化し、静止画からの高品質動画生成機能や縦型動画へのネイティブ対応など複数の新機能を発表した。Veo 3.1はテキストや画像入力を基に動きと音声付きの動画を生成するAIツールで、プロンプトに忠実で表現力豊かな映像制作をサポートする。
記事 AI・生成AI Anthropic「Claude for Healthcare」を発表 Google、OpenAIに続き「医療AI」の競争激化 Anthropic「Claude for Healthcare」を発表 Google、OpenAIに続き「医療AI」の競争激化 2026/01/15 3 米Anthropicは2026年1月、医療・ライフサイエンス分野向けの新サービス「Claude for Healthcare」を発表した。医療機関や保険者、患者・ユーザーを対象に、医療データの解析や業務支援を行う機能を提供するもので、OpenAIが先行して公表した「ChatGPT Health」やGoogleの「MedGemma 1.5」に続く動きとして注目を集めている。ChatGPTとAnthropicが同時期にリリースしたことで、医療向けAIの競争が激しくなっている。
記事 AI・生成AI 「問い合わせ対応」がDXを止める、生成AIチャットボットで“現場が回り出す”理由 「問い合わせ対応」がDXを止める、生成AIチャットボットで“現場が回り出す”理由 2026/01/15 FAQやマニュアルを整備しても「人に聞いた方が早い」文化は根強く、ホワイトカラーの時間と集中力を静かに奪っている。また、社内ドキュメントを頼りに自力で情報を探そうとしても、知りたい情報にすぐたどり着けず、時間だけが過ぎてしまうことも少なくない。結果として、DXは掛け声倒れになり、現場は疲弊し続ける。この構造そのものを変えつつあるのが、生成AIを活用したチャットボットだ。専門知識なしで導入でき、問い合わせ対応とナレッジ共有を同時に変革できる。その実情を、現場の事例とともに見ていく。
記事 AI・生成AI “時給200円”のAIエージェントが起こす衝撃…「業務の主体」がAIに変わる日 “時給200円”のAIエージェントが起こす衝撃…「業務の主体」がAIに変わる日 2026/01/15 生成AIで文書を作らせて満足する段階は、すでに終わり始めている。今静かに始まっているのは、業務そのものをAIエージェントに任せる「AIファースト」への転換だ。AIが人と同等の業務を「時間単価150~200円」で遂行し得るこの衝撃的なコスト構造は、人手不足が深刻化する日本において、生き残りをかけた大きな変革となるだろう。その驚異の未来図と、企業が直面する課題を紐解く。
記事 AI・生成AI 米国防総省「AIファースト」戦略発表、GrokとGeminiを軍ネットワークに統合 米国防総省「AIファースト」戦略発表、GrokとGeminiを軍ネットワークに統合 2026/01/14 4 米国防総省(ペンタゴン)は米軍の人工知能(AI)活用戦略を公式に公表し、中国との技術的競争を念頭に軍事面での優位性確保を目指す方針を強調している。この戦略はAI導入の加速と技術的リーダーシップ確立を柱とし、あらゆる領域で「AIファースト」とする戦略を打ち出している。またxAIの「Grok」およびGoogleの「Gemini」を軍ネットワークに統合する計画も発表した。
記事 AI・生成AI ビルゲイツ氏、AIを「人類最大の発明」と評価、バイオテロへの悪用の危険性も指摘 ビルゲイツ氏、AIを「人類最大の発明」と評価、バイオテロへの悪用の危険性も指摘 2026/01/14 3 ビル・ゲイツ氏は2026年1月に公開した年次レターの中で、人工知能(AI)を「人類がこれまでに創り出したどの発明よりも社会を変える力を持つ技術」と評価した。ビル・ゲイツ氏はAIの急速な進展が社会、医療、教育、経済など幅広い分野に“前例のない変化”をもたらす可能性があると指摘し、その恩恵を強調している。
記事 AI・生成AI Anthropic、自律型AIエージェント「Cowork」を発表 デスクトップ作業の自動化を推進 Anthropic、自律型AIエージェント「Cowork」を発表 デスクトップ作業の自動化を推進 2026/01/13 4 米AI企業Anthropicは2026年1月、同社の生成AI「Claude」に新たな自律型AI機能「Cowork」を導入したと発表した。「Cowork」は、従来のチャット型AIから一歩進んだ“AIエージェント”として、ユーザーが指定したデスクトップ上のフォルダやファイル操作をClaudeが自動で遂行する機能で、非開発者でも日常的な情報処理業務や資料作成、レポート生成などを任せられる点が特徴である。現在は「Claude Max」契約者を対象とするmacOSアプリでのリサーチプレビューとして提供され、今後順次対応プラットフォームや利用者を拡大する計画だ。
記事 AI・生成AI OpenAI、医療系スタートアップ米Torchを買収 「ChatGPT ヘルスケア」強化へ OpenAI、医療系スタートアップ米Torchを買収 「ChatGPT ヘルスケア」強化へ 2026/01/13 3 米OpenAIは医療系スタートアップ企業「Torch」を買収したと1月13日(現地時間)発表した。買収はChatGPTの健康支援機能「ChatGPT ヘルスケア」の機能強化を目的とし、Torchの医療データ統合技術とチームを取り込む。買収金額は公式発表されていないが、報道では約1億ドル(約15億円)規模と伝えられている。
記事 AI・生成AI エヌビディアとイーライリリー、創薬AI共同研究施設に5年で10億ドル投資 エヌビディアとイーライリリー、創薬AI共同研究施設に5年で10億ドル投資 2026/01/13 2 米半導体大手エヌビディアと米国の製薬大手イーライリリーは、共同で新たなAI研究施設を米カリフォルニア州サンフランシスコ・ベイエリアに設立すると発表した。この施設への投資総額は今後5年間で10億ドル(約1600億円)に達する見込みで、最先端のAI技術を創薬の研究開発に応用することを目的としている。発表は1月に開催されたJPMorganヘルスケア・カンファレンスで両社が共同で行ったもので、世界的にAIによる創薬競争が激化する中での大規模な提携として注目されている。
記事 AI・生成AI 米メタ、トランプ大統領元側近を社長兼副会長に任命 取締役退任から数週間後に異例の起用 米メタ、トランプ大統領元側近を社長兼副会長に任命 取締役退任から数週間後に異例の起用 2026/01/13 1 米メタ・プラットフォームズは1月12日、トランプ政権で要職を務めたディナ・パウエル・マコーミック氏を社長兼副会長に任命したと発表した。同氏は2025年末に同社取締役を退任したばかりで、数週間後の経営トップ就任は異例と受け止められている。
記事 AI・生成AI Meta マーク・ザッカーバーグ CEO「Meta Compute」戦略を発表 AIインフラ拡張で超知能化を加速 Meta マーク・ザッカーバーグ CEO「Meta Compute」戦略を発表 AIインフラ拡張で超知能化を加速 2026/01/13 1 米Metaは2026年1月12日、新戦略「Meta Compute」を発表し、AIインフラの大規模構築と世界規模のデータセンター拡張を掲げた。CEOマーク・ザッカーバーグは今後数十~数百ギガワット規模の計算・電力インフラ整備を進め、AIの超知能化を目指すと表明した。複数メディア報道によれば、この戦略には新責任体制やエネルギー供給の長期契約も含まれる。
記事 AI・生成AI Apple、次世代AIにGoogle「Gemini」を採用、2026年から「Siri」を刷新 Apple、次世代AIにGoogle「Gemini」を採用、2026年から「Siri」を刷新 2026/01/13 2 AppleはGoogleの生成AIモデル「Gemini」を自社の次世代AI機能の基盤技術として採用することを正式発表し、Googleとの数年にわたる協力関係を開始した。これにより、iPhoneなどに搭載される音声アシスタント「Siri」および「Apple Intelligence」機能の大幅な強化が見込まれると同時に、両社のAI戦略に大きな影響を与える動きとなっている。
記事 データ戦略 「もはや急務」の製造業DX、データドリブン実現に必須「3つのフェーズ」を徹底解説 「もはや急務」の製造業DX、データドリブン実現に必須「3つのフェーズ」を徹底解説 2026/01/13 人手不足や技術継承など、多くの課題を抱える製造業において、DXの推進はもはや不可欠だ。その一環として、積極的なデータ活用が求められているが、成果にうまく結びつかないケースも多い。製造業の企業が「真のデータドリブン組織」に生まれ変わるにはどんなアプローチが有効なのだろうか。カギとなる「3つのフェーズ」について解説する。
記事 ITコスト削減 ChatGPTの請求が月100万超えた……コストを激減できる「ハイブリッドAI」の基本戦略 ChatGPTの請求が月100万超えた……コストを激減できる「ハイブリッドAI」の基本戦略 2026/01/13 5 「ChatGPTを社内導入したら、初月で請求100万円」。こんな驚きを経験した企業は少なくない。AI活用が進む一方、従量課金モデルによる請求額は月数百万円へと膨張するケースも増えている。しかし、欧米の先進企業が採用し始めているのが、クラウドAPIと自社GPUを使い分ける「ハイブリッドAI戦略」だ。実は企業のAIタスクの70%は、ChatGPTやClaudeなどの高価なモデルを使う必要がない軽作業。これを小型AIやレンタルGPUで処理すれば、年間数千万円の削減も可能となる。ここでは、非技術者でも理解できる、AIインフラ最適化の実践方法を解説する。
記事 AI・生成AI 日立がNVIDIA、Google Cloudと、社会AIインフラで協業発表 日立がNVIDIA、Google Cloudと、社会AIインフラで協業発表 2026/01/12 6 日立製作所は米ラスベガスで開催された世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」で、社会インフラ分野における人工知能(AI)活用戦略を発表した。日立はエネルギー、モビリティ、産業インフラといった社会基盤領域にAIを適用し、効率化と持続可能性の向上を目指す戦略を打ち出した。日立製作所が掲げる「ハーモナイズドソサエティ(調和ある社会)」実現に向け、NVIDIAやGoogle Cloudとの協業を通じて先進的なAI技術を社会インフラに組み込む取り組みが示された。
記事 AI・生成AI Google、AIエージェンティック・コマースの共通規格「UCP」発表 Google、AIエージェンティック・コマースの共通規格「UCP」発表 2026/01/12 1 Googleは2026年1月、AIが商品選定から購入、決済までを担う「エージェンティック・コマース」時代に向け、業界共通規格「UCP(Universal Commerce Protocol)」を発表した。複数の大手小売事業者やEC基盤企業が参画し、AIによる自動購買を安全かつ横断的に実現する基盤の整備を進める。
記事 AI・生成AI イーロン・マスクのNeuralink、思考でコンピューターを操作する脳内チップを2026年に量産・手術自動化 イーロン・マスクのNeuralink、思考でコンピューターを操作する脳内チップを2026年に量産・手術自動化 2026/01/12 1 イーロン・マスクが率いる神経技術企業Neuralinkは、2026年にブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)デバイスの高量産体制への移行と、植込み手術プロセスの自動化を進める計画を明らかにした。これまで限定的な臨床試験から商用展開を目指す重要な節目とされる。
記事 AI・生成AI 「AIが暴走する」とか言ってる場合じゃない…悪質メールに騙されかけて分かった真実 「AIが暴走する」とか言ってる場合じゃない…悪質メールに騙されかけて分かった真実 2026/01/12 2 人間は悪意を持って他人をだまし、利益を得ようとする。インターネットの世界では、悪意のあるメッセージが満ちあふれている。そうした中、生成AIの登場により、「AIが暴走する」「AIが人間を欺く存在になる」といった議論が加速した。本当に悪意を持つ存在になるのか。重要なのは、そうした議論ではなく、別のところにある。
記事 AI・生成AI OpenAIとソフトバンクG、SB Energyへ10億ドル出資 AIデータセンター建設を加速 OpenAIとソフトバンクG、SB Energyへ10億ドル出資 AIデータセンター建設を加速 2026/01/11 1 米OpenAIと日本のソフトバンクグループは2026年1月9日(現地時間)、SB Energyに対して総額10億ドル(約1500億円)規模の戦略的出資を実施すると発表した。両社はそれぞれ5億ドルを出資し、SB Energyが米テキサス州ミラム郡で計画する1.2ギガワット(GW)級のAI向けデータセンターと電力インフラの建設・運用を支援する。これはOpenAIが進める大規模AIインフラ構築プロジェクト「Stargate」の一環であり、AI計算能力と電力確保を統合した新たなモデルで次世代AIサービス基盤の整備を急ぐ動きとなる。
記事 AI・生成AI ユニバーサル・ミュージックとNVIDIA、AI分野で戦略的提携 ユニバーサル・ミュージックとNVIDIA、AI分野で戦略的提携 2026/01/11 1 ユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)はNVIDIAと戦略的提携を発表した。両社は数百万曲のUMG公式音楽カタログとNVIDIAのAI基盤技術を活用し、音楽の発見、創作、ファンとの関係性における「責任あるAI」の研究開発を進める。アーティストの権利保護や著作権尊重を前提に、AIによる新たな音楽体験の創出を目指す。
記事 AI・生成AI 元OpenAIのAI研究者、AIによる人類破滅予測を2027年から2034年に延期 元OpenAIのAI研究者、AIによる人類破滅予測を2027年から2034年に延期 2026/01/11 11 元OpenAIのAI研究者ダニエル・ココタジロ氏(Daniel Kokotajlo)は、自身が中心となって発表したAI開発の進展とその潜在的リスクを描いたシナリオ「AI 2027」の予測を見直し、人工知能が人間を超える能力を獲得する時期についての見通しを大幅に後ろ倒しにした。元OpenAI研究者であるココタジロは、これまでAIが自律的にコーディングを行い自身の能力を加速度的に高める能力が2027年前後に到達するとしたが、この到達時期を2030年代前半へと再設定し、具体的な「人類破滅」の時期については今回は示していない。