記事 白物家電・調理・空調機器 パナやシャープの牙城に異変…なぜ象印は電子レンジに再参入?「17年ぶり」逆襲の真相 パナやシャープの牙城に異変…なぜ象印は電子レンジに再参入?「17年ぶり」逆襲の真相 2026/03/23 6 パナソニックやシャープ、東芝など強豪ひしめく電子レンジ業界に、新たなプレーヤーが登場した。それが2005年の生産終了以来約17年ぶりとなる2022年に「EVERINO(エブリノ)」シリーズで再参入を果たした象印マホービンだ。独自の機能を武器に、再参入直後から大きな存在感を示している。他社にはないユニークな機能を満載した狙いや経緯などについて開発者に取材すると、同社の“覚悟”が見えてきた。
記事 半導体 経産省、フィジカルAIを重点分野にAI半導体・デジタル産業戦略の改定 経産省、フィジカルAIを重点分野にAI半導体・デジタル産業戦略の改定 2026/03/22 6 経済産業省は2026年3月18日、人工知能(AI)および半導体に関する成長戦略の改定骨子案を示した。ロボットや機械を自律制御する「フィジカルAI」を重点分野と位置づけ、データの最適化や半導体の供給網強化を目指す。政府の大規模な公的支援を背景に、今夏をめどに正式な戦略改定を行う予定である。
記事 自動車・モビリティ イーロン・マスク、テスラのAIチップ工場「テラファブ」着工開始 イーロン・マスク、テスラのAIチップ工場「テラファブ」着工開始 2026/03/18 5 テスラのイーロン・マスク最高経営責任者は自動運転や人工知能技術に必要な半導体を自社生産する超大型工場テラファブの建設計画を数日以内に始動すると発表した。投資規模は最大250億ドルに達し月産10万枚のウエハー処理能力を備える見込みであり、自動車メーカーが最先端のAI半導体製造に乗り出す初の試みとなる。
記事 自動車・モビリティ トヨタは堅調でも…日本企業はもう中国勢に「勝ち目ナシ」?決算から読む“最新戦局” トヨタは堅調でも…日本企業はもう中国勢に「勝ち目ナシ」?決算から読む“最新戦局” 2026/03/18 6 国内自動車大手4社の2025年度第3四半期決算が公表された。中国市場を中心にEV(電気自動車)の普及が進む中、トヨタは堅調である。スバルはトランプ関税の影響を受けたものの、北米で根強い人気があり、利益を確保した。一方で苦戦しているのが中国市場以外の開拓に苦戦する日産・ホンダだ。ホンダは四輪事業の赤字を二輪事業で補填した。日産は国内外で”売れる車”を販売できず、事業規模を縮小している。本社ビルの売却で特別利益を計上したが、リストラに伴う損失が大きい。国内4社で明暗が分かれた要因を分析していく。
記事 ロボティクス 三菱電機、人型ロボットによる「工場完全無人化」へ、中国Lumos社と協業 三菱電機、人型ロボットによる「工場完全無人化」へ、中国Lumos社と協業 2026/03/14 91 三菱電機は2026年3月13日、中国のスタートアップ企業Lumos Robotics Technologyへの出資および協業を発表した。自社の工場自動化技術とLumos社の人型ロボットを組み合わせ、中国の製造現場向けに無人化ソリューションを構築する。中国の製造拠点ではすでに実証実験を開始している。
記事 自動車・モビリティ ホンダ、北米の一部EV発売を中止 通期業績予想を赤字に修正 ホンダ、北米の一部EV発売を中止 通期業績予想を赤字に修正 2026/03/13 ホンダは3月12日、四輪の電動化戦略を見直し、2026年3月期の通期連結業績予想を修正すると発表した。公表資料によると、北米で生産を予定していた一部のEVモデルについて、発売と開発の中止を決めた。これを含む見直しの結果、2026年3月期の連結業績で損失を計上する予定だとしている。会社側は、米国でEV補助金の見直しや化石燃料規制の緩和が進み、EV市場が鈍化していることに加え、中国やアジアで競争が激しくなっていることを、事業環境の変化として挙げた。
記事 半導体 【50社リスト付】GAFAMもひれ伏すイビデン5,000億円投資、日本企業のAIの勝ち筋とは 【50社リスト付】GAFAMもひれ伏すイビデン5,000億円投資、日本企業のAIの勝ち筋とは 2026/03/13 8 生成AIブームの裏側で、日本企業が世界の半導体産業の「急所」を握っている。岐阜の部品メーカー、イビデンが5000億円という巨額投資を決めた背景には、AIサーバーの心臓部を支える基板を巡る激しい争いがあるからだ。なぜ世界の巨大IT企業が日本の一企業に依存するのか。そして、この戦いの裏側には、もう一つ見逃せない構図がある。日本の製造業が主導権を握るヒントはどこにあるのか。その答えは「ある50社」と「ある法則」にある。
記事 自動車・モビリティ 日産自動車とUberが自動運転分野で協業へ、リーフのロボタクシーを展開 日産自動車とUberが自動運転分野で協業へ、リーフのロボタクシーを展開 2026/03/10 1 日産自動車が、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズ(Uber)と自動運転分野で協業する方向で最終調整していることが明らかになった。日産はEV「リーフ」をベースにした自動運転車両をウーバーに供給し、数年後をめどに国内外で無人運行の配車サービスの開始を目指す。経営再建を進める日産にとって、新たな収益源の確保とモビリティ市場での販売拡大を狙う重要な戦略となる。
記事 建設・土木・建築 早大・石田准教授が解説、高利益率でも「建設DX」必要なワケ…裏にある「供給力不足」 早大・石田准教授が解説、高利益率でも「建設DX」必要なワケ…裏にある「供給力不足」 2026/03/10 建設業界では、深刻な人手不足による供給能力の低下が叫ばれて久しい。建設投資額は高水準で推移し、経営状況は良好に見える一方で、実質的な生産量は減少し、現場の負担は増大。工事単価は高騰を続けている。この構造的な課題を、建設DXはいかにして解決し得るのか。生産性向上のために本当に必要な視点とは何か。早稲田大学准教授の石田航星氏が解説する。
記事 エネルギー・電力 経産省が「AI×省エネ」指針を初公表、最大1億円のEMS導入補助金開始 経産省が「AI×省エネ」指針を初公表、最大1億円のEMS導入補助金開始 2026/03/08 2 経済産業省は2026年3月3日、事業者の省エネと生産性向上を支援するため「デジタル・AI技術による省エネ・生産性向上に向けた手引き」を初公表した。物理的な機器の更新による従来の省エネが限界を迎える中、AI(人工知能)を活用した運用最適化を促す。合わせて、エネルギーマネジメントシステム(EMS)導入を支援する最大1億円の補助金の公募を3月下旬に開始する。
記事 半導体 キヤノンと米シノプシス、ラピダスに2ナノ半導体試作を委託 キヤノンと米シノプシス、ラピダスに2ナノ半導体試作を委託 2026/03/05 5 先端半導体の量産を目指すラピダスに対し、キヤノンと米シノプシス日本法人が次世代画像処理用半導体の設計と試作を委託することが明らかになった。国内大手需要家がラピダスの顧客候補となる初の事例であり、政府やNEDOの支援を受け開発が加速する。2ナノ技術を活用した高機能半導体の実現により、国内半導体産業の競争力強化に直結する。
記事 ロボティクス 独BMW、ドイツ国内の生産ラインに人型ロボットを試験導入、5年後に数千台規模へ 独BMW、ドイツ国内の生産ラインに人型ロボットを試験導入、5年後に数千台規模へ 2026/03/01 5 ドイツの自動車大手BMWグループは、ドイツ東部のライプチヒ工場において、スウェーデン企業ヘキサゴン社が開発した人型ロボット「AEON」の試験導入を開始した。同社は人工知能を搭載したロボットを活用する「フィジカルAI」の取り組みを推進しており、単純作業や身体的負担の大きい工程をロボットに代替させることで、生産効率の向上と労働環境の改善を目指す。
記事 ロボティクス 【MITやAnthropicが解明】AIの中の「人間らしさ」の正体 【MITやAnthropicが解明】AIの中の「人間らしさ」の正体 2026/03/01 5 米Anthropicやマサチューセッツ工科大学(MIT)などの研究機関が、大規模言語モデル(LLM)が示す「人間らしい振る舞い」のメカニズムを解明する研究成果を相次いで発表した。AIの人間らしさは意図的にプログラムされたものではなく、学習データから獲得した多様な「ペルソナ」の一つを選択して演じているに過ぎないという理論や、モデル内部に潜む「人間らしい振る舞い」を定義する構造を特定し、制御する技術の実証が注目を集めている。
記事 半導体 【チームJAPAN】ラピダスがNTTやトヨタ、ソフトバンクなど32社と政府から2676億円資金調達 【チームJAPAN】ラピダスがNTTやトヨタ、ソフトバンクなど32社と政府から2676億円資金調達 2026/02/27 2 次世代半導体の量産を目指すラピダスは政府および民間企業32社から総額2676億円の資金調達を実施した。内訳は政府が1000億円、民間企業が1676億円である。政府は議決権比率11.5%の筆頭株主となり、拒否権を持つ黄金株も取得した。同社は調達した資金をもとに2027年度後半からの2ナノメートル世代半導体の量産化を進める計画であり、国内総生産への貢献も見込んでいる。
記事 ロボティクス Google、フィジカルAIのIntrinsicを傘下に「ロボット版AndroidとGemini」視野 Google、フィジカルAIのIntrinsicを傘下に「ロボット版AndroidとGemini」視野 2026/02/26 3 米Alphabet傘下のロボットソフトウェア企業Intrinsicが、Googleのコアビジネスに統合された 。同社は産業用ロボット向けのAIプラットフォームを開発しており、今回の再編によりGoogleのクラウドインフラや先進的なAI技術との連携が深まる。Googleは「フィジカルAI」の実用化を加速させ、ハードウェアの壁を越えた「ロボット版AndroidとGemini」の構築を目指す。
記事 半導体 米エヌビディア四半期決算、売上高・純利益ともに過去最高を更新、AIデータセンター部門が牽引 米エヌビディア四半期決算、売上高・純利益ともに過去最高を更新、AIデータセンター部門が牽引 2026/02/26 3 米半導体大手エヌビディアが発表した2025年11月~26年1月期決算は、人工知能(AI)向け半導体の需要拡大を背景に、売上高が前年同期比73%増の681億2700万ドル、純利益が同94%増の429億6000万ドルとなり、ともに四半期として過去最高を記録した。市場予想を大きく上回る好決算となった。
記事 半導体 元Googleの開発者が立ち上げた、LLM特化型チップのMatX、5億ドル超を調達 元Googleの開発者が立ち上げた、LLM特化型チップのMatX、5億ドル超を調達 2026/02/25 1 GoogleのAI半導体開発部門出身者が設立したスタートアップ企業のMatXが、シリーズBラウンドで5億ドル超の資金調達を実施した。大規模言語モデル(LLM)に特化した独自プロセッサ「MatX One」を開発しており、調達資金を用いて2027年の量産出荷に向けた製造体制の強化を進め、NVIDIA1強の打破に挑む。
記事 建設・土木・建築 大和ハウス工業の建設DX戦略 、「工場製造、現場組み」がAI時代の競争力になるワケ 大和ハウス工業の建設DX戦略 、「工場製造、現場組み」がAI時代の競争力になるワケ 2026/02/20 建設業界を取り巻く環境は厳しさを増している。技能者の数は過去15年間で26%減少し、高齢化も深刻な問題となっている。さらに2024年には、建設業の倒産企業数がコロナ禍前後を含め、過去最多にまで悪化した。人手不足と働き方改革が急務となる中、建設業界はどのようにして生産性を向上し、競争力を維持していくのか。デジタル技術とAIの活用がその答えとなり得るのだろうか。本稿では、建設業界に限らず、DXとAI活用に悩む企業に向けて、その実践と思想をひも解く。
記事 エネルギー・電力 印アダニ、2035年までに約15兆円投資 AI向けデータセンター整備へ 印アダニ、2035年までに約15兆円投資 AI向けデータセンター整備へ 2026/02/18 アダニ・グループは2026年2月17日、2035年までの期間において総額1,000億米ドル(約15兆2,725億円)を投じて、再生可能エネルギーで稼働する「AI対応」の大規模データセンター基盤をインド国内で整備する計画を公表した。計画には電力供給とデータセンターの構築を一体で進める長期投資が含まれている。
記事 半導体 キオクシアHDの2026年3月期決算、通期売上初の2兆円越えへ NAND需要旺盛 キオクシアHDの2026年3月期決算、通期売上初の2兆円越えへ NAND需要旺盛 2026/02/18 3 キオクシアホールディングスは2026年2月12日、2026年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上収益が同社初となる2兆円の大台を超える見通しを明らかにした。生成AI(人工知能)の急速な普及に伴い、データセンター向けのNAND型フラッシュメモリー需要が爆発的に増加していることが主因だ。供給不足を背景とした販売価格の上昇も寄与し、営業利益など各利益項目でも過去最高益の更新が見込まれている。
記事 自動車・モビリティ なぜトヨタはフォルクスワーゲンに圧勝?中古価値・販売地域でわかる“決定的な差” なぜトヨタはフォルクスワーゲンに圧勝?中古価値・販売地域でわかる“決定的な差” 2026/02/17 2 2025年、トヨタは3年連続で1000万台超を達成し、2年ぶりに過去最高を更新した。一方、ライバルのフォルクスワーゲン(VW)グループは、EVシフトの停滞や中国市場の減速の影響を受け、ほぼ前年並みの販売にとどまった。好調を維持するトヨタと、EVへ大きく舵を切ったVW──両社の違いはどこにあるのだろうか。
記事 PC・スマホ・IT・AV機器 3万台即完→大量出品…バイトダンスの約8万円「AIスマホ」が72時間で地に落ちたワケ 3万台即完→大量出品…バイトダンスの約8万円「AIスマホ」が72時間で地に落ちたワケ 2026/02/12 5 2025年12月、TikTok親会社の中国バイトダンスと通信機器大手ZTEは共同で、約8万円のAIスマホ「Nubia M153」を発売した。わずか数時間で3万台が完売し、「AIがアプリを自動で操作する」という未来感あふれる体験は、中国のSNSを席巻した。しかし、その熱狂は3日後には一変した。フリマサービスには未使用品の出品があふれ、SNSには不満の投稿が並んだ──この72時間で露呈した、AIデバイスを社会実装するうえでの大きな課題とは何か。
記事 自動車・モビリティ トヨタとPony.aiが中国でロボタクシー量産、その狙いは? トヨタとPony.aiが中国でロボタクシー量産、その狙いは? 2026/02/11 3 トヨタ自動車と中国の自動運転スタートアップ Pony.aiは、共同開発したEV「bZ4X」ベースのロボタクシーの量産を開始したと発表した。広東省の合弁工場で生産を行い、2026年内に中国の主要都市へ1000台規模を投入する計画である。自動運転技術の実証実験から大規模な商用展開への移行を示すものであり、製造コストを大幅に削減した第7世代システムが事業化の鍵となっている。世界市場ではGoogle系のWaymoが先行し、Teslaや中国の競合他社も参入を加速させており、2026年はロボタクシー市場における競争の激化が予想される。
記事 自動車・モビリティ なぜ3年で?トヨタ佐藤恒治社長が経営交代を急いだ理由 なぜ3年で?トヨタ佐藤恒治社長が経営交代を急いだ理由 2026/02/10 8 トヨタ自動車は2026年2月6日、佐藤恒治社長が4月1日付で代表取締役副会長に退き、後任に近健太執行役員が昇格する人事を発表した。佐藤氏はこれを「経営チームのフォーメーションチェンジ」と語ったが、就任からわずか3年での交代に報道陣からは「なぜ3年?」との質問が相次いだ。その裏には激化する国際競争と産業構造の変化に対応するため、業界全体の連携を主導する役割と、トヨタ単体の収益力を強化する役割を分担する狙いがある。
記事 半導体 【業界必読】2026年の半導体「7大予測」、エヌビディア「一強」はいつまで続くのか 【業界必読】2026年の半導体「7大予測」、エヌビディア「一強」はいつまで続くのか 2026/02/10 10 急速な勢いで進化を続けるAIと切っても切り離せない半導体業界。DRAMをはじめとするメモリ高騰の行く末や「巨人」エヌビディアの動きなど、注目するべきテーマには事欠かない。果たして、半導体業界では今年どんな動きが見込まれるのか。半導体・エレクトロニクス分野の調査・分析を長年行ってきたGrossberg代表の大山聡氏が、2026年の半導体動向「7大予測」を紹介する。
記事 エネルギー・電力 東京電力、柏崎刈羽6号機で再起動工程開始 営業運転は3月中旬予定 東京電力、柏崎刈羽6号機で再起動工程開始 営業運転は3月中旬予定 2026/02/09 東京電力ホールディングス(TEPCO)は、柏崎刈羽原子力発電所6号機について、2026年2月9日午前0時33分に原子炉起動に向けた工程として復水器の真空上昇作業を開始したと公式サイトで公表した。
記事 半導体 TSMC 熊本第2工場でAI向け3ナノ生産へ、政府は追加支援を検討 TSMC 熊本第2工場でAI向け3ナノ生産へ、政府は追加支援を検討 2026/02/06 3 台湾の半導体受託製造最大手、TSMC(台湾積体電路製造)は2026年2月5日、熊本県菊陽町で建設中の第2工場で回路線幅3ナノメートル(ナノは10億分の1)の最先端半導体を国内で初めて量産する計画を日本政府に伝えた。計画が進めば高性能なAI(人工知能)向けの半導体やデータセンター向けチップの生産が見込まれ、政府は経済安全保障の観点から追加支援を検討する意向を示している
記事 半導体 ソニーや東エレより強すぎる…時価総額10兆円「キオクシア」が投資家を熱狂させるワケ ソニーや東エレより強すぎる…時価総額10兆円「キオクシア」が投資家を熱狂させるワケ 2026/02/06 11 キオクシアホールディングスの時価総額が10兆円規模に達し、業界や市場の視線が今まで以上に集まっている。主力であるNAND型フラッシュメモリーは景気循環の波が大きい半面、AI向けサーバやPCのSSD需要が追い風だ。とはいえ、結局のところキオクシアは何が凄いのか。本稿では、キオクシアが持つ強みや特徴を、半導体関連企業である東京エレクトロンやルネサス、ローム、ソニーと比較しながらひも解いていく。
記事 自動車・モビリティ ホンダ、米Mythicに出資し次世代SDV向けAI半導体共同開発 ホンダ、米Mythicに出資し次世代SDV向けAI半導体共同開発 2026/02/06 4 本田技研工業(ホンダ)は米国のAI半導体スタートアップ企業「Mythic」への出資を発表し、ソフトウェアデファインドビークル(SDV)向けの高性能AI半導体(SoC)の研究開発を、ホンダの研究開発子会社と共同で進めると明らかにした。Mythicの省電力性の高いAI処理技術を活用し、SDV実現に向けたAI演算性能の向上と消費電力抑制を両立させることを狙う。
記事 PC・スマホ・IT・AV機器 「2026年、スマホはもっと高くなる」価格もスペックも上がる今、賢い買いどきはいつ? 「2026年、スマホはもっと高くなる」価格もスペックも上がる今、賢い買いどきはいつ? 2026/02/04 6 「スマホが高すぎる……」「少し待てば安くなるはず」そう信じて買い替えを先送りにしていないだろうか?残念ながら2026年、その期待は裏切られる公算が大きい。PC市場で起きた「販売停止」や「価格改定」の波が、今スマートフォン市場にも波及する可能性が出てきたからだ。本稿では、市場の行方を追うとともに、「今すぐ買うべき人」と「待ってもいい人」判断する方法を解説していく。