記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 【日本の宇宙の守り】「航空宇宙自衛隊」に改編、宇宙作戦集団が宇宙領域の防衛を強化 【日本の宇宙の守り】「航空宇宙自衛隊」に改編、宇宙作戦集団が宇宙領域の防衛を強化 2026/06/26 2 航空自衛隊を「航空宇宙自衛隊」に改編し、宇宙領域の防衛体制を強化することなどを盛り込んだ改正防衛省設置法などの関連法が、26日の参院本会議で賛成多数により可決、成立した。1954年の自衛隊発足以来、初の名称変更となる。新組織は2026年度中に発足する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 【マンガ】イーロンマスク SpaceX壮絶創業秘話「はじめは火星への夢から始まった」 【マンガ】イーロンマスク SpaceX壮絶創業秘話「はじめは火星への夢から始まった」 2026/06/23 5 イーロン・マスクが創業した米SpaceXは2026年6月12日、米ナスダック市場で新規株式公開(IPO)を実施、その調達額は約750億ドル(約12兆円)に達し、2019年のサウジアラビア国営石油会社サウジアラムコを上回り史上最大規模となった。しかしその圧倒的な成功の背後には、幾度も打ち上げに失敗し倒産の危機に瀕した、過酷な創業期の歴史が存在する。2002年の設立から2008年にファルコン1で民間企業初の軌道投入という国家レベルの偉業を成し遂げるまでの軌跡を追う。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 日蘭防衛相会談、オランダと装備・技術移転協定の締結に向けた連携強化で一致 日蘭防衛相会談、オランダと装備・技術移転協定の締結に向けた連携強化で一致 2026/06/18 3 日本の小泉進次郎防衛大臣は2026年6月16日、オランダのイェジルゲス副首相兼国防大臣と防衛省で会談を行った。両氏は欧州・大西洋とインド太平洋地域の安全保障が一体不可分であるとの認識を共有し、防衛装備品・技術移転協定の締結に向けた連携を強化する方針で一致した。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス スペースX無双か、まさかの日本逆転か…「宇宙AIデータセンター」争奪戦の意外な行方 スペースX無双か、まさかの日本逆転か…「宇宙AIデータセンター」争奪戦の意外な行方 2026/06/16 8 世界中が熱狂する生成AIブーム。だが、その裏で新たな“厄介者”が生まれている。各地で急速に建設が進むAIデータセンターだ。膨大な電力消費による公共料金の高騰、騒音、冷却に大量に使われる水、環境汚染…こうした問題が日本で表面化する日も近い。そんな中、IPOで注目を集めるイーロン・マスク氏率いるスペースXをはじめ、各国が、この問題を一挙に解決する「次世代のAIインフラ」をめぐって“新たな覇権争い”に動きだしている。巨大なインフラ覇権を最初に握るのは一体誰なのか。
記事 最新ニュース 【令和の日英同盟】日英首脳が経済安保共同宣言を発表、先端技術と安全保障で協力強化 【令和の日英同盟】日英首脳が経済安保共同宣言を発表、先端技術と安全保障で協力強化 2026/06/14 1 高市首相と英国のスターマー首相は14日、ロンドンで会談し経済安全保障に関する日英共同宣言を発表した。エネルギーや重要鉱物の供給網強化に加え、次期戦闘機の共同開発やサイバー・先端技術分野での協力推進で一致した。双方向の投資拡大を通じ最大180億ポンド超の経済効果を見込む。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 「私は決してあきらめない」12兆円IPOに秘めたイーロンマスク「SpaceX壮絶創業秘話」 「私は決してあきらめない」12兆円IPOに秘めたイーロンマスク「SpaceX壮絶創業秘話」 2026/06/14 4 イーロン・マスクが創業した米SpaceXは12日、米ナスダック市場で新規株式公開(IPO)を実施した。調達額は約750億ドル(約12兆円)に達し、2019年のサウジアラビア国営石油会社サウジアラムコを上回り史上最大規模となった。しかしその圧倒的な成功の背後には、幾度も打ち上げに失敗し倒産の危機に瀕した、過酷な創業期の歴史が存在する。2002年の設立から2008年にファルコン1で民間企業初の軌道投入という国家レベルの偉業を成し遂げるまでの軌跡を追う。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス SpaceXがナスダックに史上最大12兆円上場、マスク氏が超万長者に SpaceXがナスダックに史上最大12兆円上場、マスク氏が超万長者に 2026/06/13 2 米宇宙企業SpaceXは12日、米ナスダック市場で新規株式公開(IPO)を実施した。調達額は約750億ドル(約12兆円)に達し、2019年のサウジアラビア国営石油会社サウジアラムコを上回り史上最大規模となった。日本国内の投資家からも約3470億円を調達し、購入希望額は1兆円を超えた。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス H3ロケット6号機、打ち上げ成功…日本の宇宙開発に弾み H3ロケット6号機、打ち上げ成功…日本の宇宙開発に弾み 2026/06/12 1 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日午前、日本の主力ロケット「H3」6号機を種子島宇宙センターから打ち上げた。機体は予定の軌道に投入され、搭載していた超小型衛星6基の正常な分離に成功している。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 日英伊の次期戦闘機共同開発にカナダがオブザーバー参加へ 日英伊の次期戦闘機共同開発にカナダがオブザーバー参加へ 2026/06/12 3 日本と英国およびイタリアが進める次期戦闘機の共同開発計画にカナダがオブザーバー国として参加する方向で調整が進んでいる。7月中旬に英国で開かれる3カ国の防衛相会談の場で正式に発表される見通しだ。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス スペースX、2027年末までに「宇宙AIデータセンター」の初期実証を開始する計画 スペースX、2027年末までに「宇宙AIデータセンター」の初期実証を開始する計画 2026/06/10 1 米スペースXが、宇宙空間でAI計算基盤を稼働させる「軌道上コンピューティング」構想において、2027年末までに初期デモシステムの打ち上げを目指しているとロイターが報じた。電力不足など地上の制約を回避する狙いがあり、同社の新規株式公開(IPO)に向けた中核戦略となる。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 「JAL化」か「ANA支配」か…実質赤字スカイマーク、“80歳新社長”衝撃人事の裏側 「JAL化」か「ANA支配」か…実質赤字スカイマーク、“80歳新社長”衝撃人事の裏側 2026/06/09 8 スカイマークの決算説明会では業績以上に、本橋 学社長の退任と新経営体制への移行に注目が集まった。新社長候補には兼松とフジドリームエアラインズ(FDA)の社長経験者である三輪 徳泰氏が据えられたが、注目すべきは「航空会社経営経験者」への回帰だ。さらに、三輪氏は、本橋氏より30歳年上で今年80歳となる。この異例とも言える新社長人事は、筆頭株主である鈴与がスカイマークに対して下した明確な意思表示とも読み取れる。そしてその背後には、JAL対ANAの代理戦争という様相も浮かび上がる。この人事に込められたメッセージとは何なのか。
記事 AI・生成AI SakanaAI、AIがAIを進化させる「再帰的自己改善」のRSI Labを東京設立 SakanaAI、AIがAIを進化させる「再帰的自己改善」のRSI Labを東京設立 2026/06/08 3 Sakana AIは6月6日、AIが自律的にAIを改良する「再帰的自己改善(RSI)」技術を専門とする研究組織「RSI Lab」の設立を発表した。膨大な計算資源に依存せず、効率的かつ現実的な規模の計算資源でAI性能を向上させる技術の確立を目指す。同社は東京を拠点に据え、計算効率に優れた自己改善型AIの開発を推進していく。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス SpaceX、通信衛星「Starlink」21機と米政府向け機密衛星「Starshield」2機を軌道投入 SpaceX、通信衛星「Starlink」21機と米政府向け機密衛星「Starshield」2機を軌道投入 2026/06/08 1 米スペースXは日本時間2026年6月7日、カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地からファルコン9ロケットを打ち上げ、自社の通信衛星「スターリンク」21機と、米国防総省や情報機関向けの機密衛星「スターシールド」2機を所定の軌道に投入した。政府の安全保障ネットワーク構築を担う衛星が、民間の商用打ち上げミッションに相乗りする形で軌道へ運ばれた。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 「AIの電気、地球じゃ足りない」イーロンもベゾスも本気“宇宙でのAI競争”が始まった 「AIの電気、地球じゃ足りない」イーロンもベゾスも本気“宇宙でのAI競争”が始まった 2026/06/08 13 「AIを動かす電力が足りないなら、発電所ごと宇宙へ持っていけばいい」──。そんなSFすぎる構想が今、グーグル、スペースX、ブルーオリジンらの参入で一気に現実味を帯びている。生成AIの利用が広がる裏で、データセンターは電力不足や水資源・送電網の制約で限界寸前。そこで浮上しているのが、宇宙空間で太陽光を浴びながら発電する「宇宙データセンター」だ。イーロン・マスク氏やジェフ・ベゾス氏らが本気で取り組む計画の全貌と、実現のカギを握るこれまで“夢物語”扱いされてきた技術とは何か。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 三菱重工が圧勝?「43兆円特需」なのに脱落危機…防衛5社比較で見えた「残酷な選別」 三菱重工が圧勝?「43兆円特需」なのに脱落危機…防衛5社比較で見えた「残酷な選別」 2026/06/03 18 防衛予算が歴史的な拡大局面に入り、防衛関連企業の決算は軒並み好調だ。だが、三菱重工業、川崎重工業、IHI、日本製鋼所、新明和工業の最新決算を並べると、その中身はかなり違う。大型案件を次々に取り込んで突出する企業がある一方、限られた分野で静かに存在感を高める企業もある。逆に、防衛需要の拡大だけでは埋め切れない構造問題も見え始めた。日本の防衛産業の今と未来をどう読み解くべきか、解説する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 【史上最大のIPO祭り】SpaceXの上場、日本国内の証券会社でも取り扱い、新NISAも対象 【史上最大のIPO祭り】SpaceXの上場、日本国内の証券会社でも取り扱い、新NISAも対象 2026/05/28 2 米航空宇宙企業スペースXが2026年6月12日にナスダック市場へ新規株式公開(IPO)を行う。資金調達額は最大800億ドルに達し、過去最大規模となる。日本国内でも、みずほ証券や楽天証券、SBI証券を通じて個人投資家がIPOのブックビルディングに参加でき、新NISAの成長投資枠の対象となる。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス NASAが月面基地計画を発表 2032年に長期居住施設を稼働へ NASAが月面基地計画を発表 2032年に長期居住施設を稼働へ 2026/05/28 1 アメリカ航空宇宙局(NASA)は26日、総額200億ドルを投じて月面南極に半恒久的な基地を建設する新計画「ムーン・ベース」を発表した。2032年以降の長期有人滞在を目標に掲げ、3段階でインフラ整備を進める。本計画は将来の有人火星探査に向けた重要な足場となる。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス JAL、2028年の月面輸送枠を販売開始──企業・自治体の特産品を月へ JAL、2028年の月面輸送枠を販売開始──企業・自治体の特産品を月へ 2026/05/27 JALグループとispaceは、地球の文化遺産や特産品を月面へ輸送するサービス「ARGO PROJECT」を始動した。2028年予定のispaceの月面着陸ミッションを活用し、航空会社として世界初の月面輸送事業を展開する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス SpaceXが、Starshipによる初の有人火星飛行ミッションを発表 SpaceXが、Starshipによる初の有人火星飛行ミッションを発表 2026/05/27 3 イーロンマスク氏率いる米SpaceXは2026年5月21日、開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」を用いた初の民間有人火星飛行ミッションを発表した。火星有人飛行ミッションのコマンダーには、暗号資産マイニングプールの共同創設者であるチュン・ワン氏が就任する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 米宇宙軍、SpaceXと22.9億ドルの契約締結、宇宙データネットワーク網構築 米宇宙軍、SpaceXと22.9億ドルの契約締結、宇宙データネットワーク網構築 2026/05/27 1 米宇宙軍は、民間宇宙企業スペースXとの間で、次世代の軍事衛星通信ネットワーク「宇宙データネットワーク(SDN)バックボーン」を構築する22億9000万ドル(約3600億円)の契約を締結した 。世界中の軍事センサーと兵器を低遅延で接続するもので、2027年末までのプロトタイプ運用開始を目指す 。米国防の中核システムに対する同社への依存度がさらに高まる形となる 。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 中国、有人宇宙船「神舟23号」を打ち上げ 2030年月面着陸に向け初の1年滞在へ 中国、有人宇宙船「神舟23号」を打ち上げ 2030年月面着陸に向け初の1年滞在へ 2026/05/25 2 中国は2026年5月24日、有人宇宙船「神舟23号」を酒泉衛星発射センターから打ち上げた。乗組員3人のうち1人が中国の宇宙開発史上最長となる1年間の軌道上滞在を実施する(対象者は軌道上での状況に基づき後日決定)。2030年の有人月面着陸に向け、微小重力下での長期滞在が人体に与える影響のデータ収集を本格化させる。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 座席はJAL優位だが、なぜ儲かるのはANA? 最高益の裏にある国際線争い「本当の勝者」 座席はJAL優位だが、なぜ儲かるのはANA? 最高益の裏にある国際線争い「本当の勝者」 2026/05/20 4 日本の空を支えるANAとJALが過去最高水準の業績を背景に、空の覇権をめぐる国際線の大型投資競争を繰り広げている。だが実は、両社の戦い方はまったく異なる。最新シートのスペックと旅客単価を比較すると、機材・商品力で先行する側、稼ぐ力で勝負する側で分かれる。単なる「利益競争」からさらに高次元化し、「質の競争」へと突入した模様だ。日本を代表する2社の戦略の違いを比較し、競争の本質をひも解いていく。
記事 AI・生成AI 時価総額「日本の予算の13倍」…スペースXが圧勝か? 迫る大型IPO「3銘柄」の明暗 時価総額「日本の予算の13倍」…スペースXが圧勝か? 迫る大型IPO「3銘柄」の明暗 2026/05/06 8 2026年、生成AIで注目を集めるテック3社の新規株式公開(IPO)が目白押しだ。イーロン・マスク氏率いるスペースXは6月、人気急上昇中のアンソロピックは早ければ10月、そして生成AIのパイオニアであるオープンAIも11月の上場を目指すと報じられている。なかでもスペースXは4月21日、プログラミングに強いAIスタートアップ「Cursor(カーソル)」の買収権を約10兆円で取得するなど勢いを見せる。市場の期待は膨らむが、熱狂の裏ですでに3社の評価は大きく分かれ始めている。真の勝者はいったいどの企業になるのか──。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス ANAは「脱安いだけ」、JALは「ブランド消滅」、日系LCC“第2章”幕開けで何が始まる? ANAは「脱安いだけ」、JALは「ブランド消滅」、日系LCC“第2章”幕開けで何が始まる? 2026/04/20 4 「安かろう悪かろう」だったLCCが、いよいよ次のステージへ踏み出そうとしている。日本におけるLCCの先駆者として業界をリードしてきたANAグループのPeach Aviationと、JALグループのジェットスター・ジャパンは、就航から14年という月日が流れ、奇しくも同じタイミングで大きな転換期を迎えた。これに加え、ANAグループの中距離国際線を担っていたAirJapanは運航が終了。日系LCCは「第2章」に突入して何が起きるのか。各社のブランド再構築の狙いに迫った。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 中東情勢が「ANA・JAL」を襲う…燃油高だけじゃない、今夏に来る「最悪シナリオ」とは 中東情勢が「ANA・JAL」を襲う…燃油高だけじゃない、今夏に来る「最悪シナリオ」とは 2026/04/03 7 2026年3月、米・イスラエルとイランの衝突を背景に原油価格は急騰し、IATA(国際航空運送協会)が示す2026年3月27日を含む週平均のジェット燃料価格は1バレル=195.19ドルとなった。欧米やアジアの主要キャリアが相次いで値上げや減便を発表する一方、ANAやJALは据え置いていた燃油サーチャージを6月発券分から大幅に上げるという。しかし航空券の価格は、サーチャージ改定を待たずして、すでに「見えない値上げ」の局面に入っている。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス なぜJALは「ジェットスター」を刷新? ANAと“真逆”になったLCC戦略、その本当の狙い なぜJALは「ジェットスター」を刷新? ANAと“真逆”になったLCC戦略、その本当の狙い 2026/03/19 15 2026年2月、JALと関係4社は日系LCCの大きな転換点となる発表をした。ジェットスター・ジャパン(JJP)の主要株主であるJALと豪カンタス航空(QFA)は、保有するJJPの株式を日本政策投資銀行(DBJ)に移譲し、本邦資本主導の新株主体制へ移行する覚書を締結した。カンタス資本が無くなり、DBJが引き受けたことになる。これにより、JALは「ジェットスター」を休止し、2027年6月までに新たなブランドへと刷新することを決定した。今回の変革は単なる株主の入れ替えではない。JALとANAのLCC戦略が、より明確に分岐したことを意味している。本稿では、この新体制移行の背景と、JJPが歩む“次のフェーズ”について考察する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス エヌビディア、宇宙でAIを動かす計算基盤を発表 衛星データ解析にも対応 エヌビディア、宇宙でAIを動かす計算基盤を発表 衛星データ解析にも対応 2026/03/17 米エヌビディアは3月16日、年次開発者会議「GTC 2026」で、宇宙向けAI計算基盤「Space Computing」を発表した。発表によると、主な用途として想定するのは、軌道上データセンター、地理空間インテリジェンス、自律的な宇宙運用の3分野で、地上と宇宙をまたいでAI処理を行う基盤として展開する。
記事 AI・生成AI 米陸軍、AIや自律型技術を手がけるアンドゥリルと包括契約 最大200億ドル 米陸軍、AIや自律型技術を手がけるアンドゥリルと包括契約 最大200億ドル 2026/03/16 米陸軍は3月13日、AIや自律型システムを活用した防衛技術を手がける米防衛テック企業アンドゥリル・インダストリーズと、同社の商用技術の調達と管理を一本化する新たな包括契約を結んだと発表した。契約期間は10年で、5年間の基本期間に加え、さらに5年間のオプション期間を設ける。契約総額は最大200億ドルとしているが、陸軍はこの金額について、現時点で支出が確定した額ではなく、契約上の上限額だと説明している。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス なぜ炎上→謝罪…JALは何を読み違えた?「マイル修行」沖縄に殺到で露呈した大誤算 なぜ炎上→謝罪…JALは何を読み違えた?「マイル修行」沖縄に殺到で露呈した大誤算 2026/03/09 16 沖縄県の離島、多良間(たらま)島と宮古島を結ぶ空の便は、多良間島民にとって通院や行政手続き、生活物資の輸送を支える生命線である。しかし、2025年末ごろからこの路線で異常事態が発生した。JALグループのマイレージステータス獲得を目的とした、通称「マイル修行僧」が殺到し、島民が予約を取れない状況が続いたのだ。JAL広報への取材を通じて見えてきた現状と抜本的な解決策とは──これはたった1路線で起きた出来事に見えるが、この問題は、航空業界だけでなく顧客の囲い込みを狙う全企業にとっての“教訓”でもある。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス なぜANAとJALは“同じ道”をやめたのか? 主力機選定で起きた「決定的分岐点」の正体 なぜANAとJALは“同じ道”をやめたのか? 主力機選定で起きた「決定的分岐点」の正体 2026/02/02 31 同じ道を歩んできたANAとJALが、なぜ「未来の主力機」で真逆の決断をしたのか──。これまで日本の空を支えてきたボーイング777の就航30周年を迎えた今、“静かな分岐点”が訪れている。その裏には、機体性能の差だけでは語れない、経営戦略の本音がある。就航30周年記念イベントで見えた熱狂とともに、両社の判断を分けた決定的な理由に迫る。