記事 建設・土木・建築 義務化から1年「建設現場の熱中症対策」“酷暑”に何を見直すべき?【社労士が解説】 義務化から1年「建設現場の熱中症対策」“酷暑”に何を見直すべき?【社労士が解説】 2026/08/07 12 建設現場などにおける熱中症対策が法的義務となってから約1年が経過し、その効果や現場での運用状況が見え始めています。一方、2025年の職場の熱中症死傷者数は過去最多を更新し、建設業でも被害が絶えません。義務化で何が変わり、企業には今後何が求められるのか。本稿では、最新のデータや建設業界の取り組み事例をもとに、義務化2年目の熱中症対策のポイントを解説します。
記事 サーバ 【比較】村田製作所・イビデン・太陽誘電ら5社、「AIサーバ特需」で1番儲かるのは? 【比較】村田製作所・イビデン・太陽誘電ら5社、「AIサーバ特需」で1番儲かるのは? 2026/08/07 29 AIサーバ市場の主役はエヌビディアだけではない。GPUの高性能化に伴い、コンデンサーや基板、HDD部品まで搭載数と単価が上がり、日本の電子部品5社(村田製作所・TDK・イビデン・太陽誘電・京セラ)にも大きな利益が流れ込んでいる。ではAIサーバの中で最もおいしい「利益の源泉」は何なのか。答えは、GPUに近い部品とは限らない。5社の決算を比較しつつ、その答えに迫る。
記事 AI・生成AI JX金属、1Q営業益814億円 AI関連需要や市況改善で通期営業益を420億円上方修正 JX金属、1Q営業益814億円 AI関連需要や市況改善で通期営業益を420億円上方修正 2026/08/06 9 JX金属は、2027年3月期第1四半期の連結営業利益が前年同期比2.8倍の814億円になったと発表した。AIデータセンター関連材料の増販に加え、為替・銅価等が265億円、銅鉱山の一部権益売却益が190億円、営業利益を押し上げた。通期の営業利益予想は従来の1,900億円から2,320億円に引き上げた。
記事 AI・生成AI 国内外デザイン賞獲得…コニカミノルタ・デザイン部門の「AI活用術」が凄すぎる理由 国内外デザイン賞獲得…コニカミノルタ・デザイン部門の「AI活用術」が凄すぎる理由 2026/08/06 13 ここ数年、多くの企業が「AIをどう業務に組み込むか」を手探りする中、コニカミノルタのデザイン部門は、効率化やコスト削減の枠を超え、人間中心の「体験価値」を生み出す強力なパートナーとしてAIを実践的に使いこなしている。だが、その歩みは順風満帆だったわけではない。現在のデザイナーとAIとの役割分担は、泥臭い試行錯誤の連続の末にたどり着いた結果である。同社は何をAIに任せ、何を人間が握るべきだと考えているのか。本稿では、コニカミノルタ デザインセンターの最前線のAI活用術を解説する。
記事 半導体 JX金属、今日の決算どうなる?株価4割下落後に問われる「AI材料」の本当の成長力 JX金属、今日の決算どうなる?株価4割下落後に問われる「AI材料」の本当の成長力 2026/08/06 44 JX金属は本当に「AI材料の勝ち組」なのか。8月6日に予定される決算は、その評価を左右する重要な節目となる。前期は大幅増益だったにもかかわらず、株価は年初来高値から一時4割超下落した。好調なAI需要だけでは説明しきれない値動きである。今回の決算のポイント、そして決算後の株価を分ける焦点を読み解く。
記事 自動車・モビリティ トヨタ自動車、2027年3月期第1四半期最終利益、前期比75.6%増の1兆4,770億円に拡大 トヨタ自動車、2027年3月期第1四半期最終利益、前期比75.6%増の1兆4,770億円に拡大 2026/08/05 1 トヨタ自動車は2026年8月4日に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は、前期比75.6%増の1兆4,770億円に拡大した。また2027年3月期の連結業績予想を上方修正し、純利益が3兆2,500億円になる見通しだと発表した。従来予想の3兆円から引き上げられ、円安の進行や中東向けの代替輸出ルート確保が寄与した。
記事 AI・生成AI AI需要で急成長、「太陽誘電」営業益5割増は本物か? 決算で見るべき「4つの数字」 AI需要で急成長、「太陽誘電」営業益5割増は本物か? 決算で見るべき「4つの数字」 2026/08/05 3 AIサーバ需要を追い風に、太陽誘電は2027年3月期の営業利益を前期比5割増という強気の計画を示した。本当にこの数字を実現できるかどうか。8月5日に発表する第1四半期決算では、AIサーバ向け需要が業績をどこまで押し上げたかが最大の焦点となる。だが、売上高だけを見ていては、成長の実力は見抜けない。先行きを占う今回の決算で、見逃せない「4つの数字」から成長シナリオの確度を探る。果たして、その勢いは本物なのか。その答えに迫る。
記事 物流管理・在庫管理・SCM 物流は崩壊寸前…国交省・経産省・農水省が明かした「危機の正体」と「改革の中身」 物流は崩壊寸前…国交省・経産省・農水省が明かした「危機の正体」と「改革の中身」 2026/08/04 5 「物流が止まれば、日本経済が止まる」。そんな危機感が、国さえも動かしている。2024年問題を契機に各省庁が異例と言えるほどの連携を見せながら、相次ぐ法改正や中長期的な方針策定を展開。人手不足倒産が過去最多を記録し、価格転嫁率は全業種最下位という厳しい実情の中、どのようにして乗り越えるつもりなのか。国土交通省・経済産業省・農林水産省の担当者がそれぞれの視点から、課題や政策について語った。
記事 ドローン 東芝がプロドローンと連携し国産迎撃用ドローン開発へ 東芝がプロドローンと連携し国産迎撃用ドローン開発へ 2026/08/03 5 東芝は7月31日、産業用ドローンを開発する新興企業のプロドローンと連携し、防衛分野向けの国産迎撃ドローンの開発を開始すると発表した。偵察や攻撃に用いられる無人機への対処能力が世界的に課題となる中、両社の技術を持ち寄り、高い機動力と信頼性を備えた防空システムの構築を目指す。
記事 ロボティクス グーグル「Gemini Robotics 2」発表、全身制御・器用な手・複数ロボ協働まで対応 グーグル「Gemini Robotics 2」発表、全身制御・器用な手・複数ロボ協働まで対応 2026/08/03 4 米グーグル傘下のGoogle DeepMindは、ロボット向けAIモデル群「Gemini Robotics 2」を発表した。ヒューマノイドの足先から指先までを一体的に制御し、複数のロボットによる協働や数分に及ぶ作業にも対応する。端末上で動くモデルは、200例未満のデータを使い、数時間で形状の異なるロボットに適応できるという。
記事 AI・生成AI AIプロジェクトの40%超が中止?製造業がハマる「データはあるのに動けない」の解決策 AIプロジェクトの40%超が中止?製造業がハマる「データはあるのに動けない」の解決策 2026/08/03 製造業では、ダッシュボードや分析基盤への投資が進み、「何が起きたか」は見えるようになった。だが、異常を発見しても、生産計画の変更や代替調達、保守対応までつながらなければ、現場は何も変わらない。データはある。AIも導入した。それでも実行できない──。製造業のAI活用を阻むのは、モデルの性能ではなく、AIが判断に使うデータのあり方にあるかもしれない。いま企業間の差を広げ始めている、見過ごされがちな条件とは何か。
記事 ドローン アンソロピックのAIドローン「Project Pilot」、成功率0%でも驚異的な自律飛行の実力 アンソロピックのAIドローン「Project Pilot」、成功率0%でも驚異的な自律飛行の実力 2026/08/03 8 米アンソロピックが7月24日に公表した「Project Pilot」で、AIは市販ドローンを操り、指定人物の検出と追尾では人間とAIで作った基準プログラムを上回った。一方、5工程をつないだ完全成功率は0%。地図のずれが位置推定や航行へ連鎖し、壁を出入り口と誤認する場面もあったという。最良と平均の実力差は約6カ月に及ぶ。物流・点検・災害対応への期待が高まる中、企業はどこまで人なしでドローンを操舵できるのか。性能評価、安全装置、撮影データ、事故責任まで実装条件を読み解く。
記事 自動車・モビリティ 熊本地震により自動車各社の部品供給網寸断、トヨタは愛知県の工場も停止 熊本地震により自動車各社の部品供給網寸断、トヨタは愛知県の工場も停止 2026/08/02 1 2026年7月28日に発生した熊本地震の影響により、部品供給網が寸断され、自動車メーカー各社で工場の稼働停止や期間延長が相次いでいる。熊本県内に拠点を持つ主要部品メーカーの被災がボトルネックとなり、九州地方の完成車工場にとどまらず、愛知県や岡山県など全国の生産拠点の操業にも影響が広がった。各社は被災状況の確認と代替調達の検討を進めている。
記事 半導体 熊本地震、シリコンアイランドを直撃、TSMCの第1工場は再稼働まで時間も 熊本地震、シリコンアイランドを直撃、TSMCの第1工場は再稼働まで時間も 2026/07/31 3 熊本県で発生した最大震度7の地震により、九州の「シリコンアイランド」に位置する半導体関連工場の多くが、稼働停止に追い込まれている。現在、復旧作業が急ピッチで進んでいるが、いまだ再開の目途が立たない工場もある。熊本県菊陽町のTSMCの第1工場では建屋の安全を確認し、装置の調整を継続中であるほか、ルネサスエレクトロニクスや三菱電機、荏原製作所などが一部生産を再開した。一方、ソニーグループやTOPPANの工場は停止が続いており、各社で対応が分かれている。
記事 半導体 キオクシア、第1四半期決算、純利益が前年比4506%増、AIデータセンター向けSSD好調 キオクシア、第1四半期決算、純利益が前年比4506%増、AIデータセンター向けSSD好調 2026/07/31 5 半導体大手のキオクシアホールディングスは2026年7月31日、2027年3月期第1四半期(2026年4~6月)の連結決算を発表した。純利益は前年同期比4506%増の8,421億円となった。生成AI向けの需要拡大に伴うデータセンター向けSSDの販売好調が業績を押し上げた。売上収益と営業利益はともに過去最高を記録した。あわせて上限8,000億円の自社株買いと1対3の株式分割の実施を発表した。
記事 ドローン 熊本地震の救助活動で国産ドローンが本格稼働、自衛隊と連携しイオンモール内部を捜索 熊本地震の救助活動で国産ドローンが本格稼働、自衛隊と連携しイオンモール内部を捜索 2026/07/31 5 2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震において、倒壊の危険がある施設内の捜索に国産ドローンが投入され、人命救助活動で大きな役割を果たしている 。防衛省はイオンモール熊本の内部映像を公開し、民間ドローン企業が最新鋭の専用機材を提供して自衛隊の活動を支援する枠組みが報告されている。
記事 半導体 AIで激変「IoT半導体」市場を徹底解説、210億台が進化…TSMC・インテルも動く6大潮流 AIで激変「IoT半導体」市場を徹底解説、210億台が進化…TSMC・インテルも動く6大潮流 2026/07/31 8 IoT半導体とは、IoTデバイスの機能および接続を実現する特殊な電子部品のことです。半導体業界の多くが、世界中の約1万2000のデータセンター向けAIチップの革新に注力する一方で、世界中の200億台を超えるIoTデバイスを支えるチップもまた、大きな革新を遂げつつあります。この記事では、ドイツの市場調査会社IoTアナリティクス社の市場調査レポート「IoT半導体設計および製造エコシステム市場:2025-2030年」から、IoT半導体分野がどのように変化するか「6つの予測」について解説します。
記事 AI・生成AI フィジカルAIの厳しい現実、米メタらが検証…最高性能でも「座れた」のはわずか16.8% フィジカルAIの厳しい現実、米メタらが検証…最高性能でも「座れた」のはわずか16.8% 2026/07/30 2 目標を見つけても自分の体をそこまで運べない──。米メタなどの研究チームは、視覚と言語を扱うAIが、人型の身体を通じて行動できるかを調べた評価基盤「HumanCLAW」を発表した。視覚言語モデル9種に仮想空間で家具を探し、近づき、座る課題を与えたところ、最高成功率は16.8%にとどまり、4モデルは0.2%以下だったことがわかった。AIを物理世界に落とし込むフィジカルAIの厳しい現実が浮き彫りになった。
記事 半導体 驚異の利益率5割超…最高益のアドバンテスト、AI相場を救った「検査装置」本当の実力 驚異の利益率5割超…最高益のアドバンテスト、AI相場を救った「検査装置」本当の実力 2026/07/30 6 AI相場の不安を吹き飛ばす“サプライズ”だった。アドバンテストは7月29日、営業利益率51.7%という高収益に加え、市場予想を大きく上回る業績と上方修正を発表。株価は急騰し、日経平均の下支え役としても注目された。AIブームで金脈を掘り当てているのは、チップメーカーだけではない。なぜ、半導体を作らない検査装置メーカーがこれほど稼げるのか。推論用AIの拡大や先端パッケージの複雑化、競合テラダインとの争いから、その実力と死角を読み解く。
記事 中国 EVの悪夢再び? 熱狂の中国AI・ヒト型ロボット開発に迫る危険すぎる“過当競争” EVの悪夢再び? 熱狂の中国AI・ヒト型ロボット開発に迫る危険すぎる“過当競争” 2026/07/30 7 中国ではAIとヒト型ロボット開発が空前のブームを迎えている。だが、実用化を左右する最先端半導体では依然として大きな制約が残る。DeepSeekの成功物語やロボットの派手な実演だけでは、中国の実力は見えてこない。熱狂の裏にある“リスク”を読み解く。
記事 半導体 韓国SKハイニクス決算、HBM爆売れで営業利益557%増、それでも消えない「3つの不安」 韓国SKハイニクス決算、HBM爆売れで営業利益557%増、それでも消えない「3つの不安」 2026/07/29 2 韓国の半導体大手SKハイニクスは、2026年4~6月期に売上高と営業利益が過去最高となり、営業利益率は76%に達したと発表した。決算発表後、株価は前日の急落から反発した。ただ、AI向けHBMの好調だけで、この高収益が続くとは限らない。巨大IT企業のAI投資、競合各社の増産、中国勢の追い上げ。市場がなお警戒する3つの死角と、2027年以降の勝敗を分ける条件を探る。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 三菱電機、米新興Array Labsに約16億円を出資、日本版衛星コンステレーションで提携 三菱電機、米新興Array Labsに約16億円を出資、日本版衛星コンステレーションで提携 2026/07/29 2 三菱電機は2026年7月28日、人工衛星および搭載用レーダーを開発する米国のスタートアップ企業Array Labsに対し、1000万ドル(約16億円)を出資したと発表した。日本版衛星コンステレーション実現を視野に、宇宙ベースの空中移動目標表示(AMTI)技術を活用し、宇宙・安全保障領域を中心とした情報提供サービスの事業化に向けた協業を進める。
記事 生産・製造管理 なぜ今「セーフティアセッサ」の資格が注目か? 製造業の安全確保とキャリアの要点 なぜ今「セーフティアセッサ」の資格が注目か? 製造業の安全確保とキャリアの要点 2026/07/29 3 セーフティアセッサとは、国際安全規格に基づき、機械設備のリスクアセスメントや安全方策の立案能力を認証する資格だ。製造業でロボットや自動化設備の導入が進む中、設計、生産技術、安全管理に関わる人材から注目を集めている。一方で、試験の合格率は4割台とされ、受験料も決して安くない。セーフティアセッサの難易度はどの程度なのか。取得すると転職や昇進で有利になるのか。本記事では、資格の種類、試験内容、合格率、取得メリットを分かりやすく解説する。
記事 EV(電気自動車) 中国BYDが日本専用軽EV「RACCO」発売、実質199万5,000円、海外初の軽規格・世界初SDV 中国BYDが日本専用軽EV「RACCO」発売、実質199万5,000円、海外初の軽規格・世界初SDV 2026/07/28 中国BYDの日本法人、BYD Auto Japanは7月28日、日本専用に開発した初の軽EV「BYD RACCO」を発売した。価格は214万5,000円からで、国のCEV補助金15万円を差し引いた最廉価車の実質負担は199万5,000円となる。日産「サクラ」などより補助金が43万円少ない条件ながら、100万円台に抑えた。航続距離は210~320キロメートル。
記事 ドローン ウクライナが米国にドローン製造工場を建設へ、ゼレンスキー大統領が共同生産を表明 ウクライナが米国にドローン製造工場を建設へ、ゼレンスキー大統領が共同生産を表明 2026/07/28 1 ウクライナのゼレンスキー大統領は、米国との無人機(ドローン)分野の協力の一環として、ウクライナの先端技術を活用したドローン製造工場を米国内に建設する計画を明らかにした。米国防総省のドローン調達プログラムへの参加や、米防衛企業との技術提携が合意されており、28日のトランプ米大統領との首脳会談で詳細が協議される。
記事 半導体 キオクシア株が一時ストップ安、半導体株総崩れ…サンディスク急落が日本市場を直撃 キオクシア株が一時ストップ安、半導体株総崩れ…サンディスク急落が日本市場を直撃 2026/07/28 3 キオクシアホールディングス株がストップ安の4万4,550円まで急落した。前日の米市場でサンディスクやエヌビディアなど半導体株が大幅安となり、売りが東京市場へ波及。中国企業によるDUV露光装置の製造報道や積み上がった信用買いも警戒され、AI・半導体株全体に売りが広がった。生成AIを支えるSSD需要の実力、NAND価格、出荷量、利益率、設備投資から、急落がバブル崩壊なのか、企業選別の始まりなのかを読み解いていこう。
記事 ロボティクス 政府後押しのフィジカルAI、国内44社結集でも…投資を空振りにしかねない「最大の壁」 政府後押しのフィジカルAI、国内44社結集でも…投資を空振りにしかねない「最大の壁」 2026/07/28 3 文章や画像を生み出す生成AIでは海外勢が先行し、日本企業は基盤モデル開発の主導権を握れなかった。だが「フィジカルAI」では、日本のものづくり基盤や現場データが競争力になる可能性がある。政府が骨太方針2026と併せて決定した「日本成長戦略」は、フィジカルAIの構築を軸とするAXを「成長の加速装置」と位置づけた。さらに7月16日には、ソニー、ソフトバンク、NEC、本田技研工業など国内44社が出資するNoetraによる、2030年度を見据えた国産基盤モデルの開発計画も発表。政策や企業の取り組みが具体化する中、日本の現場力は本当にAI時代の「勝ち筋」となるのか。
記事 半導体 トイレより儲かる…絶好調TOTO「利益の半分超」を叩き出す“知られざる商品”とは? トイレより儲かる…絶好調TOTO「利益の半分超」を叩き出す“知られざる商品”とは? 2026/07/27 12 トイレや洗面台といった衛生陶器、そしてウォシュレット。TOTOといえば、多くの人がこうした住宅設備を思い浮かべるだろう。同社は1917年に創業し、戦前から戦後にかけて衛生陶器、水栓金具のメーカーとして成長し続けてきたが、直近の営業利益をたどると、その半分以上を稼ぎ出しているのは、トイレでも浴槽でもない「ある製品」だ。祖業の住設事業では国内事業の成長が鈍化し、さらには中国事業も苦戦が続く。今回は、2026年3月期決算で売上・営業利益が過去最高となったTOTOの意外な稼ぎ頭の正体と、今後の勝算を読み解いていく。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 次期戦闘機GCAPの装備品統合に向け、三菱重工など日英伊4社が協業契約を締結 次期戦闘機GCAPの装備品統合に向け、三菱重工など日英伊4社が協業契約を締結 2026/07/25 3 日本、英国、イタリアが共同開発する次期戦闘機(GCAP)計画において、三菱重工業、三菱電機、英MBDA UK、伊MBDA Italiaの4社は、誘導弾などの装備品を機体に統合するための協業契約を締結した。英国で開催中のファンボロー国際航空ショーで合意に至ったもので、今後は4社による新たな枠組みを通じて、装備品の共通インターフェース構築に向けた技術的検討を本格化させる。
記事 スマートフォン・携帯電話 折りたたみスマホはAI端末の本命?サムスン新型とアップル参入で変わるスマホの常識 折りたたみスマホはAI端末の本命?サムスン新型とアップル参入で変わるスマホの常識 2026/07/25 2 スマホは見る道具から、AIに仕事をさせる操作盤へ変わるのか。サムスンが発表した「Galaxy Z Fold8」シリーズは、横長画面と用途別の設計でその答えを示そうとしている。アップル参入が現実味を帯びる今、競争軸は薄さやカメラ性能だけではない。議事録と要約、現場映像とマニュアルを並べ、AIの処理を人が監督する。折りたたみならではの価値と、普及を左右する条件を探ってみた。