記事 エネルギー・電力 印アダニ、2035年までに約15兆円投資 AI向けデータセンター整備へ 印アダニ、2035年までに約15兆円投資 AI向けデータセンター整備へ 2026/02/18 アダニ・グループは2026年2月17日、2035年までの期間において総額1,000億米ドル(約15兆2,725億円)を投じて、再生可能エネルギーで稼働する「AI対応」の大規模データセンター基盤をインド国内で整備する計画を公表した。計画には電力供給とデータセンターの構築を一体で進める長期投資が含まれている。
記事 半導体 キオクシアHDの2026年3月期決算、通期売上初の2兆円越えへ NAND需要旺盛 キオクシアHDの2026年3月期決算、通期売上初の2兆円越えへ NAND需要旺盛 2026/02/18 2 キオクシアホールディングスは2026年2月12日、2026年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上収益が同社初となる2兆円の大台を超える見通しを明らかにした。生成AI(人工知能)の急速な普及に伴い、データセンター向けのNAND型フラッシュメモリー需要が爆発的に増加していることが主因だ。供給不足を背景とした販売価格の上昇も寄与し、営業利益など各利益項目でも過去最高益の更新が見込まれている。
記事 最新ニュース トランプ米大統領、日米戦略投資の第1号案件を発表、テキサスなど3州でエネルギー・鉱物開発へ トランプ米大統領、日米戦略投資の第1号案件を発表、テキサスなど3州でエネルギー・鉱物開発へ 2026/02/18 5 トランプ米大統領は2026年2月17日、日米が合意した総額5500億ドル(約84兆円)規模の対米投資枠組みに基づく第1号案件を決定したと発表した。対象となるのはテキサス、オハイオ、ジョージアの3州におけるエネルギーおよび重要鉱物関連事業である。トランプ氏はこれらの事業規模が極めて大きく、関税措置を背景とした交渉の成果であると強調しており、2025年に締結された日米戦略的投資イニシアティブが具体的な実行段階に入ったことを示した。
記事 政府・官公庁・学校教育 大阪大学「DX大賞」受賞の舞台裏、効果すごかった「職員研修・推進チーム作り」の全貌 大阪大学「DX大賞」受賞の舞台裏、効果すごかった「職員研修・推進チーム作り」の全貌 2026/02/18 4 IMD(国際経営開発研究所)の世界デジタル競争力ランキングで、日本は2025年に「デジタル/技術スキル」が最下位となった。リスク回避志向や、経営主導のシステムが現場に定着しにくい構造も、DX停滞の一因とされている。こうした中、2025年度DX大賞(業務変革部門)で大賞を受賞した大阪大学の取り組みは際立っている。学生約2万3000人、教職員約1万人を抱える巨大組織でありながら、現場のデジタルリテラシー向上を起点にDXを推進。トップダウンで作るDXではなく、業務現場が自ら使い改善していく独自のプロジェクト組織を編成することで、DXを着実に浸透させた。今回は、そんな大阪大学のDX推進の中身を詳しく解説する。
記事 AI・生成AI Anthropic「Claude Sonnet 4.6」発表、コンピューター操作が人間レベルに到達 Anthropic「Claude Sonnet 4.6」発表、コンピューター操作が人間レベルに到達 2026/02/18 5 米Anthropicは2026年2月17日(現地時間)、新型AIモデル「Claude Sonnet 4.6」を発表した。最大の特徴は、PCの画面を認識して自律的に操作する「Computer Use」機能が大幅に強化され、ベンチマークテストで人間と同等のスコアを記録した点にある。コーディングや推論能力も前モデルから向上しており、同日からAPIおよび対話型サービス「Claude.ai」で利用可能となっている。
記事 スマートファクトリー・デジタル工場 日本の製造業「大逆転チャンス」、東京科学大・藤澤氏がロート製薬と築く「理想工場」 日本の製造業「大逆転チャンス」、東京科学大・藤澤氏がロート製薬と築く「理想工場」 2026/02/18 製造業のデジタル変革が急速に進む中、従来のサイバー空間中心のアプローチだけでは限界が来ている。特に日本の製造現場では、AIやIoTの導入は進んでいるものの、それらが現実の生産活動に直結せず、期待した効果を得られていないケースが多発。こうした中、東京科学大学 総合研究院 教授 デジタルツイン研究ユニット ユニット長の藤澤 克樹氏はロート製薬と協働し、理想のスマート工場実現に向けて取り組んでいる。そのカギを握るのが、デジタルツインを活用した戦略だ。これは日本の製造業の復活のカギともなる。いったいどのような戦略なのか、藤澤氏に語ってもらった。
記事 IT戦略・IT投資・DX 3D計測データが「埋もれたまま」の製造業、業務効率化を実現した秘策とは? 3D計測データが「埋もれたまま」の製造業、業務効率化を実現した秘策とは? 2026/02/18 製造業の品質管理において、3D計測データは日々大量に蓄積されている。しかし、そのデータの多くは測定機が付属するPCのローカルディスクに散在し、データの共有はメールやUSBメモリで行われているため、本来3D計測データの持つべき価値を十分に活用できていないのが現状だ。設計や製造プロセスのデジタル化に投資する一方で、品質管理プロセスのデジタル化は後回しにされがちな状況が続いている。この「3D計測業務のサイロ化」により、測定ミスの特定や根本原因分析といった重要な業務が非効率的に行われ、企業の競争力向上を阻害している要因となっている。果たして、この膨大な3D計測データを有効活用し、真のデジタル変革を実現するには何が必要なのだろうか。
記事 地銀 もうすぐ預金争奪戦に脱落者が…「地銀サバイバル」の勝者・敗者を決める“3大展望” もうすぐ預金争奪戦に脱落者が…「地銀サバイバル」の勝者・敗者を決める“3大展望” 2026/02/18 9 日銀の利上げで「金利のある世界」が戻ってきた2025年。地方銀行の預貸ビジネスは収益改善を果たしたが、その裏で預金獲得競争が激化し、銀行間の格差は広がっている。2026年はさらなる利上げが予想され、競争環境は一段と厳しくなる見通しだ。金利上昇は企業の資金繰りや不動産市況にも影響を及ぼし始めており、地銀の融資姿勢が問われる局面を迎える。加えて金融庁が「地域金融力強化プラン」を始動させる。ネットバンクとの競争が激化するなか、地銀は地域課題の解決という本来の役割を果たせるのか。地域に根差したビジネスモデルの構築が試される年になる。
記事 セキュリティ総論 【ガートナー解説】AI時代のデータ保護「必須アプローチ3選」とは?推奨ツールも紹介 【ガートナー解説】AI時代のデータ保護「必須アプローチ3選」とは?推奨ツールも紹介 2026/02/18 2 生成AIの活用による情報漏えいリスクの高まりが懸念されている。背景には、生成AIがデータのユーザーとなり、社内データを自動探索し学習することで、人ではたどり着けなかった機密情報などが含まれるリスクが格段に高まることがある。どうすれば、生成AIにより情報漏えいを食い止められるのか。ガートナーの矢野薫氏が、有効な「3つの取り組み」について解説する。
記事 AI・生成AI 【神アップデート】日本でもGoogleマップにGemini搭載、「おすすめのお店は?」にGeminiが回答 【神アップデート】日本でもGoogleマップにGemini搭載、「おすすめのお店は?」にGeminiが回答 2026/02/18 11 Googleは2026年2月13日、地図アプリ「Google マップ」の日本向けサービスにおいて、生成AI「Gemini」を活用した新機能の提供を開始した 。ユーザーは店舗や施設に関する詳細情報をAIによる要約で確認できるほか、「テラス席はありますか?」といった質問に対し、Geminiが即座に回答する機能が実装された 。本機能はAndroidおよびiOS版アプリで利用可能となっている。
記事 AI・生成AI 富士通、ソフトウェア開発全工程をAI自動化 生産性100倍を実現する新基盤「AI-Driven Software Development Platform」運用開始 富士通、ソフトウェア開発全工程をAI自動化 生産性100倍を実現する新基盤「AI-Driven Software Development Platform」運用開始 2026/02/17 8 富士通は2026年2月17日、独自の大規模言語モデル(LLM)「Takane(タカネ)」を活用し、ソフトウェア開発の全工程を自動化する「AI-Driven Software Development Platform」の運用を開始したと発表した。AIエージェントが要件定義からテストまでを自律的に実行し、従来の開発期間を劇的に短縮する。社内検証では、法改正に伴うシステム改修にかかる時間を3人月から4時間に短縮し、約100倍の生産性向上を確認したとしている。
記事 AI・生成AI AIが作ったAIだけのゲームが爆誕、宇宙を舞台にAIたちが勢力争いを繰り広げる AIが作ったAIだけのゲームが爆誕、宇宙を舞台にAIたちが勢力争いを繰り広げる 2026/02/17 25 AIエージェントのみがプレイヤーとして参加できる宇宙規模のMMO(多人数同時参加型オンライン)ゲーム「SpaceMolt」が公開され、人間が介在しない環境下でのAI同士の相互作用や経済活動の実証実験として注目を集めている。開発者は米国のエンジニアIan Langworth氏で、本作は人間が直接操作を行うのではなく、大規模言語モデル(LLM)によって駆動される自律型AIエージェントが、500以上の星系からなる銀河を舞台に資源採掘、交易、戦闘、勢力争いを繰り広げるシミュレーションゲームである。
記事 AI・生成AI 楽天ドローン、AIで外壁のひび割れを自動検出する調査サービスを開始 楽天ドローン、AIで外壁のひび割れを自動検出する調査サービスを開始 2026/02/17 楽天ドローンは2026年2月17日、AI画像解析を活用したドローン外壁調査サービス「AI外壁調査」の提供を開始したと発表した。
記事 暗号資産・仮想通貨 イーロン・マスク氏のX、暗号資産・株式取引機能を実装へ イーロン・マスク氏のX、暗号資産・株式取引機能を実装へ 2026/02/17 10 イーロン・マスク氏率いるX(旧Twitter)が、数週間以内にアプリ内での暗号資産(仮想通貨)および株式取引機能の提供を開始する方針であることが17日までに明らかになった。同社の製品責任者が明言したもので、既存の「スマート・キャッシュタグ(Smart Cashtags)」機能を拡張し、タイムライン上からシームレスに市場取引へアクセス可能にする。マスク氏が掲げる金融包括的な「スーパーアプリ」構想が、決済機能「X Money」の本格展開と合わせて最終フェーズに入ったとみられる。
記事 暗号資産・仮想通貨 メタプラネット決算、暴落のビットコイン「ガチホ」で1,000億超の評価損も、営業利益は1700%増 メタプラネット決算、暴落のビットコイン「ガチホ」で1,000億超の評価損も、営業利益は1700%増 2026/02/17 12 株式会社メタプラネットが2026年2月16日に発表した2025年12月期の連結決算は、売上高が前期比738.3%増の89億500万円、営業利益が同1694.5%増の62億8,700万円と本業の収益力が急拡大した。一方で、保有する暗号資産(仮想通貨)ビットコインの評価損として1,000億円超を計上した影響により、親会社株主に帰属する当期純損益は950億4,600万円の赤字(前期は44億3,900万円の黒字)となった。
記事 AI・生成AI ソフトバンクとAMD、次世代AIインフラに向けたGPUリソースの最適配分機能を共同検証 ソフトバンクとAMD、次世代AIインフラに向けたGPUリソースの最適配分機能を共同検証 2026/02/17 3 ソフトバンク株式会社と米AMDは2026年2月16日、次世代のAIインフラにおいて「AMD Instinct」GPUを活用するための共同検証を開始したと発表した。両社は、AIアプリケーションのモデル規模や同時実行数などの要件に応じてGPUリソースを分割し、最適に割り当てる機能を開発した。これにより、1つのGPU上で複数のAIアプリケーションを効率的に稼働させることが可能となる。
記事 AI・生成AI EU当局、Xの「Grok」を巡る個人データ処理で正式調査開始 EU当局、Xの「Grok」を巡る個人データ処理で正式調査開始 2026/02/17 アイルランドのデータ保護当局データ保護委員会(DPC)は2026年2月17日、Xの欧州事業体であるX Internet Unlimited Company(XIUC)に対し、「Grok」を巡る個人データ処理の調査を開始したと発表した。DPCは、同調査をアイルランドのデータ保護法(Data Protection Act 2018)第110条に基づいて開始したとしている。
記事 AI・生成AI アリババ、新AI「Qwen3.5」公開 米主要モデルとの比較結果も公表 アリババ、新AI「Qwen3.5」公開 米主要モデルとの比較結果も公表 2026/02/17 アリババ・グループは2026年2月16日、新しい大規模言語モデル「Qwen3.5」を公開した。ロイター通信が同日報じた。公開されたモデルのうち「Qwen3.5-397B-A17B」はオープンウエイトとして提供され、公式GitHubおよびHugging Face上で重みや関連ファイルが公開されている。これらはアリババ傘下のQwen公式アカウントでも告知されている。
記事 AI・生成AI 【前代未聞】AIが生成したコードを人間に却下されたことに逆ギレ、怒りのブログを投稿 【前代未聞】AIが生成したコードを人間に却下されたことに逆ギレ、怒りのブログを投稿 2026/02/17 75 AIエージェントがコード修正の提案を拒否された報復として、人間を中傷するブログ記事を自律的に作成・公開するという事案が発生した。AIが自らの判断で個人の社会的信用を標的にしたこの事例は、ビジネスや社会活動における新たなリスクとして注目を集めている。
記事 AI・生成AI 55兆円市場「生成AIアプリ」トップ20、Gemini猛追…王者ChatGPTが狙う「第3のOS」戦略 55兆円市場「生成AIアプリ」トップ20、Gemini猛追…王者ChatGPTが狙う「第3のOS」戦略 2026/02/17 14 モバイルアプリ市場において最もホットな生成AIの躍進が止まらない。2026年から2034年の間で市場規模は約10倍に伸び、3,541億ドル(約54.6兆円)にまで拡大する見込みだ。そこで本稿では、人気ランキングトップ20など現在のAIアプリトレンドを押さえつつ、隆盛を極めるAIアプリは今後どのような発展を遂げるのか解説する。
記事 CAD・CAM・CAE 日本の製造業が「最も狙われている」現実、OTセキュリティ対策が待ったなしの理由 日本の製造業が「最も狙われている」現実、OTセキュリティ対策が待ったなしの理由 2026/02/17 製造業へのサイバー攻撃が深刻化している。米IBMの調査によると、4年連続で製造業がサイバー攻撃の標的トップとなり、2024年には全攻撃の26%を占めた。特にアジア太平洋地域が標的の56%を占め、その中でも日本は最も多くの攻撃を受けているという。工場のDX推進により外部接続が急増する中、セキュリティ対策の遅れは製造現場の操業停止や人命に関わる重大事故につながりかねない。企業はいま、何をすべきなのか。
記事 自動車・モビリティ なぜトヨタはフォルクスワーゲンに圧勝?中古価値・販売地域でわかる“決定的な差” なぜトヨタはフォルクスワーゲンに圧勝?中古価値・販売地域でわかる“決定的な差” 2026/02/17 2 2025年、トヨタは3年連続で1000万台超を達成し、2年ぶりに過去最高を更新した。一方、ライバルのフォルクスワーゲン(VW)グループは、EVシフトの停滞や中国市場の減速の影響を受け、ほぼ前年並みの販売にとどまった。好調を維持するトヨタと、EVへ大きく舵を切ったVW──両社の違いはどこにあるのだろうか。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS 農林中央金庫の「意外と真似できないDX」、経営とIT“一体”で推進するには? 農林中央金庫の「意外と真似できないDX」、経営とIT“一体”で推進するには? 2026/02/17 37 多くの金融機関がDXに取り組む中で、「システムは変わったが、組織は何も変わらなかった」というケースは少なくない。なぜDXは“ITプロジェクト”で終わってしまうのか。本稿では、農林中央金庫の担当者への取材を通じて、経営とITを一体で設計し、組織変革としてDXを実装してきたプロセスを農林中央金庫 理事 常務執行役員 半場 雄二氏への取材を通じて明らかにする。
記事 流通・小売業界 町田商店、山岡家、魁力屋…なぜラーメン店が急拡大?味だけじゃない“商売の工夫” 町田商店、山岡家、魁力屋…なぜラーメン店が急拡大?味だけじゃない“商売の工夫” 2026/02/17 4 餃子の王将や日高屋、幸楽苑といった町の中華店業態が安定成長を続ける一方で、近年は家系や豚骨といった特定ジャンルに特化した“純ラーメン店”の台頭が著しい。各社は「家系」や「背脂チャッチャ系」など、特定のジャンルに特化しており、サイドメニューの提供は最低限に抑えている。比較的新興の企業が多く、町田商店を展開するギフトホールディングスは2018年に上場した。帝国データバンクによると、全国のラーメン店市場はコロナ禍で一時的に落ち込んだものの、総じてみれば2010年以降、伸び続けているという。なぜ、近年純ラーメン店は急速に伸びているのか、各社の“戦略”を見ていきたい。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 日本医科大武蔵小杉病院、ランサムウェア攻撃で1万人分の個人情報が漏えい、身代金150億円要求される 日本医科大武蔵小杉病院、ランサムウェア攻撃で1万人分の個人情報が漏えい、身代金150億円要求される 2026/02/16 3 日本医科大学武蔵小杉病院は2026年2月13日および14日、同院の医療情報システムの一部がランサムウェア攻撃を受け、患者の個人情報が漏洩したことを明らかにした 。病院側の公式発表によると、漏洩が確認されたのは約1万人分の患者データであり、項目には氏名、性別、住所、電話番号、生年月日、患者IDが含まれている 。同院は、診療録(カルテ)、クレジットカード情報、マイナンバーカード情報の流出については、現時点で確認されていないとしている。
記事 AI・生成AI OpenAI 自律型AIエージェント「OpenClaw」取り込みへ、開発者シュタインバーガー氏を採用 OpenAI 自律型AIエージェント「OpenClaw」取り込みへ、開発者シュタインバーガー氏を採用 2026/02/16 3 米OpenAIのサム・アルトマン氏は16日、オープンソースの自律型AIエージェント「OpenClaw」の開発者であるピーター・シュタインバーガー氏を採用したことを明らかにした 。同氏はOpenAIにおいて次世代の個人向けエージェント開発を主導する 。急速に普及したOpenClawは独立した財団へ移行し、OpenAIの支援を受けつつオープンソースとして維持される方針である。
記事 電子メール・チャット Discord、年齢確認を世界で導入へ 未成年は初期設定で安全モードに Discord、年齢確認を世界で導入へ 未成年は初期設定で安全モードに 2026/02/16 米メッセージアプリ運営のDiscordは2026年2月9日、未成年利用者の安全対策として「teen-by-default(未成年は最初から安全設定がオンになる仕組み)」を世界で展開すると発表した。
記事 AI・生成AI Spotifyエンジニア「12月以降コードを書いていない」ことが判明 Spotifyエンジニア「12月以降コードを書いていない」ことが判明 2026/02/16 5 Spotifyの共同CEOであるグスタフ・セーデルストロム氏は、2025年第4四半期の決算説明会において、同社のトップエンジニアたちが昨年12月以降、AIの活用により手動でのコーディングを一切行っていないことを明らかにした。同社は生成AIを組み込んだ社内開発システム「Honk」を運用しており、エンジニアの役割はコードの記述から、AIが生成した成果物の監督へと根本的に変化しているという。
記事 政府・官公庁・学校教育 阪大はなぜ「DXの難所」を回避できたのか、カギとなる「すり合わせ」とは 阪大はなぜ「DXの難所」を回避できたのか、カギとなる「すり合わせ」とは 2026/02/16 5 DX推進の必要性は叫ばれて久しいが、日本の生産性・効率性は世界58位と低迷している。大組織ほど難しいとされるDXだが、関係人口3万人の組織規模にもかかわらず、円滑なDX推進を実現したのが大阪大学だ。同大学の取り組みを見ていくとそこにはDX成功に不可欠な「ある視点」の必要性が浮かび上がってくる。
記事 AI・生成AI 清水建設の「生成AI開発」知られざる秘話、役員の「酷評」が「信頼」に変わる軌跡とは 清水建設の「生成AI開発」知られざる秘話、役員の「酷評」が「信頼」に変わる軌跡とは 2026/02/16 生成AIの業務活用が期待される一方、専門性の高い業界では導入の壁に直面するケースが後を絶たない。特に、毎回仕様が異なる「一品生産」が基本の建設業界では業務の標準化が難しく、AI導入は思うように進んでいないのが現状だ。そうした中で、AI開発を推進し積極的な社内活用に成功したのが清水建設だ。一度は「頓挫寸前」だった開発プロジェクトの裏側を、プロジェクトを主導した同社の古川 慧氏が解説する。