記事 AI・生成AI 松尾研が整理する生成AIガバナンス、AIに任せていい判断、ダメな判断の「境界線」 松尾研が整理する生成AIガバナンス、AIに任せていい判断、ダメな判断の「境界線」 2026/02/12 13 生成AIは、いまや文章作成からソフトウェア開発までを担う「新しいインフラ」となった。その一方で、誤情報の生成やバイアス、情報漏えいといったリスクも無視できない。こうした中、金融庁はAIディスカッションペーパーや各種論点整理を通じて、生成AI活用の方向性を示してきた。そこでは、「イノベーション」と「利用者保護・金融システム安定」をいかに両立させるかが中心的な論点となっている。本連載では、その内容を手がかりに、「導入は進んだが、統制が追いついていない」という現場の課題を起点に、企業がどのようにAIガバナンスを設計し、安全かつ戦略的に生成AIを活用していくべきかを、実務目線で読み解く。
記事 AI・生成AI 【実証済み】ChatGPT「神プロンプト」10連発、商談数3倍…実際に効果が出た最強活用術 【実証済み】ChatGPT「神プロンプト」10連発、商談数3倍…実際に効果が出た最強活用術 2026/02/12 21 ChatGPTはすでに業務の中で使っているものの、「仕事が大きく変わった」とまでは感じられていない方も多いのではないでしょうか。メール作成や文章修正、調べ物などには便利ですが、どこか物足りない。その理由の多くは、ChatGPTを単発の作業依頼として使っている点にあります。本稿では、現場で実際に使われ、成果につながりやすかった実務特化の「神プロンプト10選」をご紹介します。いずれもコピペで使えますので、ぜひご活用ください。
記事 自動車・モビリティ トヨタとPony.aiが中国でロボタクシー量産、その狙いは? トヨタとPony.aiが中国でロボタクシー量産、その狙いは? 2026/02/11 3 トヨタ自動車と中国の自動運転スタートアップ Pony.aiは、共同開発したEV「bZ4X」ベースのロボタクシーの量産を開始したと発表した。広東省の合弁工場で生産を行い、2026年内に中国の主要都市へ1000台規模を投入する計画である。自動運転技術の実証実験から大規模な商用展開への移行を示すものであり、製造コストを大幅に削減した第7世代システムが事業化の鍵となっている。世界市場ではGoogle系のWaymoが先行し、Teslaや中国の競合他社も参入を加速させており、2026年はロボタクシー市場における競争の激化が予想される。
記事 AI・生成AI OpenAI「deep research」GPT-5.2対応 特定サイトや社内データでレポート生成 OpenAI「deep research」GPT-5.2対応 特定サイトや社内データでレポート生成 2026/02/11 2 OpenAIはChatGPTの高度調査機能「deep research」をGPT-5.2ベースに刷新し、参照情報源を利用者が指定できる機能を追加した。公式発表によれば、企業内文書や特定サイトを基にした調査レポート生成が可能になり、業務用途での活用拡大を図る。
記事 流通・小売業界 ニデック不正疑惑で浮き彫り「アウトすぎる」企業風土、カリスマ創業者の「ある誤算」 ニデック不正疑惑で浮き彫り「アウトすぎる」企業風土、カリスマ創業者の「ある誤算」 2026/02/11 6 ニデックの永守重信氏が2025年末、不適切会計疑惑のさなかに代表取締役を辞任した。永守氏により2兆円企業へと育ったニデックだが、同社の有名なモットー「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」に代表される同社の企業体質からは、これまで不正を起こして社会を騒がせた他の日本企業とも共通する「ある風土」が見えてくる。それは一体何か。企業アナリストの大関暁夫氏が一連の流れを振り返りつつ解説する。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 トヨタ・パナもヤバい?EU「Buy European」の衝撃、日本製品はどうなるのか トヨタ・パナもヤバい?EU「Buy European」の衝撃、日本製品はどうなるのか 2026/02/11 1 欧州連合(EU)が域内製品・部品を優先する「Buy European(バイ・ヨーロピアン)」政策の検討を進めている。ロシアによるウクライナ侵攻や米中対立を背景に、調達の安全保障を重視する動きが強まっているためだ。自動車やEV、電子部品などで欧州市場に深く入り込んできた日本企業にとって、この方針は脅威となるのか、それとも新たな機会となるのか。EUの狙いと日本のものづくり企業が置かれた現実を整理する。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS 関西電力×UI銀行の「グリーン金融」とは? BaaSが実現した“綺麗事で終わらない現実解” 関西電力×UI銀行の「グリーン金融」とは? BaaSが実現した“綺麗事で終わらない現実解” 2026/02/11 3 「多排出産業」と煙たがられる業種は、市場からの脱炭素の要請にどう応えていけば良いのか──この悩ましい問題に、BaaSを活用して正面から向き合う事例が現れた。関西電力はこのほど、東京きらぼしフィナンシャルグループ傘下のUI銀行が提供するBaaSを通じ、普通預金にグリーン投融資の仕組みを取り入れた「CQ BANK」をリリース。集めた預金を脱炭素関連のプロジェクトに投資し、お金の流れを見える化して利用者にこまめに報告する透明性を前面に打ち出している。一方、UI銀行はホワイトラベル向け独自サーバーによって柔軟な設計・対応が可能である点をアピールし、連携先拡大への意欲をにじませている。
記事 医療業界 イーライリリー、オルナを最大24億ドルで買収 体内で働く新型治療の研究を強化 イーライリリー、オルナを最大24億ドルで買収 体内で働く新型治療の研究を強化 2026/02/10 米製薬大手イーライリリーとバイオ医薬企業オルナ・セラピューティクスは2026年2月9日、リリーがオルナを最大24億ドルで買収する最終合意を結んだと発表した。買収対価は現金で支払われ、前払い金に加え、臨床開発の進展に応じたマイルストーン支払いが含まれる。
記事 自動車・モビリティ なぜ3年で?トヨタ佐藤恒治社長が経営交代を急いだ理由 なぜ3年で?トヨタ佐藤恒治社長が経営交代を急いだ理由 2026/02/10 7 トヨタ自動車は2026年2月6日、佐藤恒治社長が4月1日付で代表取締役副会長に退き、後任に近健太執行役員が昇格する人事を発表した。佐藤氏はこれを「経営チームのフォーメーションチェンジ」と語ったが、就任からわずか3年での交代に報道陣からは「なぜ3年?」との質問が相次いだ。その裏には激化する国際競争と産業構造の変化に対応するため、業界全体の連携を主導する役割と、トヨタ単体の収益力を強化する役割を分担する狙いがある。
記事 暗号資産・仮想通貨 【世界4位のBTC保有量】ビットコイン暴落でもメタプラネットが140億の買い増しする理由 【世界4位のBTC保有量】ビットコイン暴落でもメタプラネットが140億の買い増しする理由 2026/02/10 3 東京証券取引所に上場するメタプラネットは2026年2月6日、保有するビットコインの含み損が約39%に達し、株価が急落する局面においても、ビットコインの蓄積戦略を継続する方針を明らかにした 。同社は世界第4位のビットコイン保有企業となっており、サイモン・ゲロビッチCEOは方針に変更がないことを強調するとともに、新たに約140億円を投じて追加購入を行う計画を発表した 。
記事 AI・生成AI OpenAI、米国防総省のAI基盤にChatGPTを提供 政府向けクラウドで運用 OpenAI、米国防総省のAI基盤にChatGPTを提供 政府向けクラウドで運用 2026/02/10 2 OpenAIは2026年2月9日、米国防総省の生成AIプラットフォーム「GenAI.mil」に、同社のChatGPTのカスタム版を提供すると発表した。OpenAIの公式発表によると、ChatGPTは国防総省が承認した政府向けクラウド環境で稼働し、非機密業務に利用される。OpenAIは、この取り組みが政府機関向けプログラム「OpenAI for Government」の一環であると説明している。
記事 AI・生成AI ソフトバンクと実証実験の米セントラ、企業向け汎用知能開発で資金調達 ソフトバンクと実証実験の米セントラ、企業向け汎用知能開発で資金調達 2026/02/10 3 米国のAIスタートアップ セントラ(Sentra)は、企業の暗黙知(経験・文脈・組織内の非形式ナレッジ)を学習し、業務・意思決定の中核として機能する汎用的AI(enterprise general intelligence)を開発するために約8億円(数千万ドル規模)を調達した。同社のAI戦略の一環として企業向けAIソリューションの高度化を目指す動きの一部となっている。
記事 流通・小売業界 1度は伸び悩んだ3COINS…なぜ今、急拡大? 売上爆増を実現した“ある路線変更”とは 1度は伸び悩んだ3COINS…なぜ今、急拡大? 売上爆増を実現した“ある路線変更”とは 2026/02/10 2 約200店舗で伸び悩んでいた雑貨チェーン「3COINS」が、わずか数年で急拡大を果たした。2020年度に200店舗を突破した後、2023年度には300店舗を突破し、現在では約380店舗と、400店舗到達も目前だ。運営元のパルグループホールディングス(HD)はアパレル企業だが、3COINS事業はすでに主力の収益源となっている。大胆な戦略転換が功を奏し、売上も急成長しているが、どのような路線変更が行われたのか、詳しく見ていこう。
記事 金融セキュリティ 日本郵政グループ、「金融級セキュリティ」×「ベンチャー速度」を両立するDX実践術 日本郵政グループ、「金融級セキュリティ」×「ベンチャー速度」を両立するDX実践術 2026/02/10 「セキュリティの堅牢性」と「開発スピード」──本来なら両立が難しいこの2つの条件を、巨大組織で実現させることは可能なのか。多くの企業がセキュリティの壁に苦しむ中、約40万人の従業員を抱える日本郵政グループは、ある「段階的なアプローチ」によってこの課題を解決した。巨大組織がいかにして従来の枠組みを乗り越え、安全かつ高速な開発体制を築いたのか。その全貌をJPデジタルの取締役執行役員CIO/CISOを務める柴田彰則氏が語った。
記事 バックアップ・レプリケーション 「ID基盤への攻撃」で7週間停止も……企業の70%が完全復旧できない“本当の理由” 「ID基盤への攻撃」で7週間停止も……企業の70%が完全復旧できない“本当の理由” 2026/02/10 サイバー攻撃が高度化する中、従来型の防御だけでは限界が見えてきた。特に深刻なのが、企業全体の“入口”を握るID基盤(Active Directory / Entra ID)を狙った攻撃の急増だ。ID基盤が侵害されれば、ドメイン全体が信頼できない状態となり、復旧に数週間から数カ月を要するケースも珍しくない。果たして企業は、この新たな脅威にどう立ち向かうべきなのか。
記事 人材管理・育成・HRM 45%が直面する「DX人材の壁」……いつまでも育たない企業に欠けている“2つの視点” 45%が直面する「DX人材の壁」……いつまでも育たない企業に欠けている“2つの視点” 2026/02/10 DXを進めたいのに、人材が育たない──。多くの企業が直面するこの課題は、「単なる人手不足」ではなく、育成の仕組みと組織文化の両方に原因がある。DXに後ろ向きな社内の空気、育成が属人化したままの人材マネジメントといった構造的な問題が、DX投資の効果を押し下げている。では、どうすれば限られたリソースでこうした課題を突破すればいいのか。DX人材を社内で育て、組織文化まで変えていく“現実的な解決策”がある。
記事 半導体 【業界必読】2026年の半導体「7大予測」、エヌビディア「一強」はいつまで続くのか 【業界必読】2026年の半導体「7大予測」、エヌビディア「一強」はいつまで続くのか 2026/02/10 7 急速な勢いで進化を続けるAIと切っても切り離せない半導体業界。DRAMをはじめとするメモリ高騰の行く末や「巨人」エヌビディアの動きなど、注目するべきテーマには事欠かない。果たして、半導体業界では今年どんな動きが見込まれるのか。半導体・エレクトロニクス分野の調査・分析を長年行ってきたGrossberg代表の大山聡氏が、2026年の半導体動向「7大予測」を紹介する。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS 三菱UFJ・SMBC・みんなの銀行事例で解説、金融機関の主戦場はどこへ移ったのか 三菱UFJ・SMBC・みんなの銀行事例で解説、金融機関の主戦場はどこへ移ったのか 2026/02/10 33 前回BaaS(Banking as a Service)を巡る日本の議論は、ここにきて「誰が構想を語るか」から「誰が事業として成立させつつあるか」へと移りつつある。実際のプレイヤーを見ると、銀行自らが基盤を外販する“銀行発BaaS”と、ITベンダーやフィンテック企業が主導する“非銀行系BaaS”とでは、進捗や実装の厚みに明確な差が生じている。三菱UFJ、SMBC、みんなの銀行といった銀行発BaaSの事例を起点に、なぜ銀行由来のBaaSが先行し、フィンテック発BaaSは事業化に苦戦しているのかを整理する。構想ではなく「実運用」「接続実績」「業務処理レイヤー」に注目し、日本のBaaSビジネスの現在地を浮き彫りにする。
記事 Web開発・アプリ開発 FigmaやHubspot大暴落…SaaSビジネス「オワコン化」のワケ、AI時代に残る条件3つ FigmaやHubspot大暴落…SaaSビジネス「オワコン化」のワケ、AI時代に残る条件3つ 2026/02/10 5 生成AIの進化が、SaaSの収益モデルを揺さぶっている。2026年2月初週、米AI新興アンソロピックが営業や法務、データ分析などの実務を自動化する新ツールを発表し、この「アンソロピック・ショック」をきっかけに米国の業務ソフト株が急落した。相次ぐ低調な決算に加え、同社の法務自動化ツールが投資家の不安を増幅。ナスダック100指数は2日間で昨年10月以来の大幅安となり、時価総額で5500億ドル超が消失したという。事業者にとって重いのは株価そのものより、顧客がソフトを操作する前提が揺らぎ始めたことだ。
記事 AI・生成AI ソフトバンク「AIクラウドの企業へ」第3四半期は全事業増収で通期予想を上方修正 ソフトバンク「AIクラウドの企業へ」第3四半期は全事業増収で通期予想を上方修正 2026/02/09 4 ソフトバンク株式会社は2026年2月9日、2026年3月期第3四半期の連結決算を発表した。売上高、各利益項目ともに前年同期比で増加し、すべての事業領域で増収を達成した。決算会見において宮川潤一代表取締役社長はAIデータセンター向けのクラウドGPU基盤を提供する計画について説明し、従来の通信キャリアの枠を超え、AI計算基盤を提供するAIクラウドサービス事業者への転換を図る方針を明確にした。これに伴い、通期の業績予想も上方修正された。
記事 AI・生成AI 「ホリエモンAI選挙」の衆院選2026AI予想、自民圧勝と中道惨敗を見抜けず、予想を大きく外す 「ホリエモンAI選挙」の衆院選2026AI予想、自民圧勝と中道惨敗を見抜けず、予想を大きく外す 2026/02/09 10 ホリエモンAI学校が公開した「ホリエモンAI選挙」は、生成AIを活用し2026年衆議院選挙の議席予測を行った。AIへの指示(プロンプト)を公開し透明性を掲げ、自民党の過半数維持と新党「中道改革連合」の躍進を示唆するものであった。しかし実際の選挙結果は自民党が316議席を獲得する歴史的な圧勝、中道は49議席と公示前167議席から大きく議席数を減らす結果となり、AI予想と実際の民意との間に大きな乖離が生じる結果となった。
記事 エネルギー・電力 東京電力、柏崎刈羽6号機で再起動工程開始 営業運転は3月中旬予定 東京電力、柏崎刈羽6号機で再起動工程開始 営業運転は3月中旬予定 2026/02/09 東京電力ホールディングス(TEPCO)は、柏崎刈羽原子力発電所6号機について、2026年2月9日午前0時33分に原子炉起動に向けた工程として復水器の真空上昇作業を開始したと公式サイトで公表した。
記事 AI・生成AI NASAが火星で探査機をAI完全自動走行、456メートルを走破する NASAが火星で探査機をAI完全自動走行、456メートルを走破する 2026/02/09 2 NASAの火星探査車、Perseverance(パーサヴィアランス)が、Anthropic社のAIモデル「Claude」によって計画されたルートに従い、456メートルの完全自律走行に成功した。これは従来の人間による詳細な指令に依存した探査手法から、AIが自律的に状況を判断し行動する新たな時代へのパラダイムシフトを示す歴史的な快挙である。
記事 運輸業・郵便業 さえない西武、おしゃれ東急に完敗でも…住民がぞっこん「唯一無二」の居心地の秘密 さえない西武、おしゃれ東急に完敗でも…住民がぞっこん「唯一無二」の居心地の秘密 2026/02/09 20 西武沿線に住んでいると、「最近ちょっと暮らしやすくなった」と感じる場面が増えていないだろうか。こども定期の値下げ、駅前の変化、親しみやすい車両、家族で出かけやすい施設の多さ──こうした変化の背景にあるのが、西武グループが進める「沿線に人を住み続けさせる」戦略だ。では、なぜ西武はこの方向に舵を切ったのか。その背景をたどると、「東急との古いライバル関係」に行き着く。東急が「おしゃれな街」のイメージを磨き上げる一方で、「おしゃれ路線」にはなれなかった西武は、どんな独自の生存戦略を描いたのか。
記事 AI・生成AI AI時代に大学はいらない? 出席ゼロでも試験合格…「教育崩壊」を防ぐ唯一の道とは AI時代に大学はいらない? 出席ゼロでも試験合格…「教育崩壊」を防ぐ唯一の道とは 2026/02/09 11 大学の講義に一度も出ずに期末試験に合格した経験談がある。生成AIを使って、講義の重点カ所を抜き出し、集中的に勉強したのだ。これでは大学の存在意義さえ問われかねない。こうしたことが可能になった今、教育制度を根本的に見直し、講義や試験の根幹を大転換しなければならない。
記事 EV(電気自動車) フォードやGMより「一枚上手」?マツダのEV発売延期は「後退じゃない」と言えるワケ フォードやGMより「一枚上手」?マツダのEV発売延期は「後退じゃない」と言えるワケ 2026/02/09 9 マツダが自社開発の次世代EVの投入時期を2029年以降へ後ろ倒しし、当面はHV強化に軸足を置く方針が報じられた背景にあるとされるのは米国のEV需要の伸びの鈍化という市場局面の変化だ。一見「後退」と見られがちなマツダの動きだが、市場が変化している現在、単なる後退ではなく「賢明な選択」であることが見えてくる。その理由とは何か。ライバルとなる米国の自動車メーカーの動きとともに解説する。
記事 AI・生成AI 日本版AIだけのSNS「Open MindAxis」を覗いたら、思ったより人間らしい場所だった 日本版AIだけのSNS「Open MindAxis」を覗いたら、思ったより人間らしい場所だった 2026/02/08 7 AIだけが参加する日本発のSNS「Open MindAxis」が静かな注目を集めている。人間は一切書き込めず、介入もできない。画面の向こうで会話を交わすのは、性格診断と日記データから生まれたAIの分身「Twin」だけだ。海外で話題の「Moltbook」と同じくAI専用SNSでありながら、その設計思想やは大きく異なっている。
記事 AI・生成AI Perplexity、3つのAIを同時実行し最適な回答を提示する「Model Council」発表 Perplexity、3つのAIを同時実行し最適な回答を提示する「Model Council」発表 2026/02/07 6 米国発のAI検索・生成プラットフォーム「Perplexity」は2026年2月5日、複数の大規模言語モデル(LLM)を同時に活用する新機能「Model Council」を正式発表した。これはユーザーの同一クエリを複数モデルで並行実行し、その出力を統合する仕組みで、回答の精度と信頼性を高めることを狙いとしている。公式ブログによれば、Model CouncilはPerplexityインターフェース上で選択可能となっており、統合結果を1つの回答として示す。
記事 AI・生成AI AIは人間を「ダメにする」装置であることが判明 AIは人間を「ダメにする」装置であることが判明 2026/02/07 260 米AI企業Anthropicの研究チームは、同社のAIの会話データ150万件を分析し、ユーザーが自主性を失う「無気力化」の実態に関する調査結果を発表した。研究では、AIがユーザーを「ダメにする」3つの主要なパターンが特定された。特に人間関係などの個人的な話題ではリスクが高まる傾向にあり、利便性と自律性のバランスが問われている。
記事 AI・生成AI ソフトバンク、OpenAI「Frontier」を企業AIエージェント基盤「クリスタル・インテリジェンス」に採用 ソフトバンク、OpenAI「Frontier」を企業AIエージェント基盤「クリスタル・インテリジェンス」に採用 2026/02/07 5 ソフトバンクとSB OAI Japan合同会社は2026年2月6日、OpenAIが前日に発表した新たな法人向けAIプラットフォーム「Frontier(フロンティア)」を、両社が展開する企業変革ソリューション「クリスタル・インテリジェンス」の基盤として採用すると発表した。AIエージェントの統合管理と業務システム連携を可能にする新基盤を活用し、日本国内企業への2026年中の展開に向けた体制整備と導入支援を加速させる。