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  • 2012/08/01

キヤノンライフケアソリューションズに社名変更、医療機器事業を統合

キヤノンMJの完全子会社、エルクコーポレーション(以下、エルク)は1日、キヤノンライフケアソリューションズ(以下、キヤノンLCS)に社名を変更すると発表した。これにともなって、キヤノンMJグループ内の医療機器事業の営業・保守サービス部門をキヤノンLCSに統合する。

 キヤノンMJは2011年10月に、エルクを完全子会社化。これまでもクロスセルによる両社製品の販売拡大を図りながら、協業体制を強化していた。今回、エルクをキヤノンMJグループにおける医療およびヘルスケア関連事業の中核企業にすることを目的に、社名を「キヤノンライフケアソリューションズ」に変更する。

 これに伴って、キヤノンMJとキヤノンLCS両社の医療関連事業におけるシナジーの創出を図るため、キヤノンMJの医療機器営業部門と同社の完全子会社であるキヤノンシステムアンドサポートの医療機器保守サービス部門をキヤノンLCSに統合する。

 これにより、医療関連事業の営業・保守サービス体制を一本化し、販売から修理、サポートまでの一貫体制を構築することで、営業力の強化と顧客満足度の向上を図るという。

 キヤノンMJグループは、2011年より開始した5カ年計画「長期経営構想フェーズⅡ」の多角化戦略において医療関連事業の拡充を掲げており、2015年に同事業で連結売上高600億円を目指している。

 キヤノンLCSは、キヤノン製のデジタルラジオグラフィ、眼科機器、超音波診断装置などの輸入機器、キヤノンLCS製の医療システム、ヘルスケア関連機器などの製品ラインアップを持っており、グループシナジーを生かすことで、これら製品の拡販を図る考え。

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