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  • 2012/08/17

ヤフーとクレディセゾンがO2Oの実証実験、池袋エリアの消費拡大へ

ヤフーとクレディセゾンは17日、池袋エリアの消費拡大を目的として、クレディセゾンが主催・展開する地域活性キャンペーン「池袋フェスタ」と連動して、インターネットとリアル店舗を結ぶ「O2O(オンライン・トゥ・オフライン)ビジネス」の可能性を検証する実証実験を、8月17日から9月30日まで実施すると発表した。

 本実証実験は、インターネットで得た情報から実店舗への送客と、実際に決済に至るまでの導線を確認・検証するもの。

 まず、従来のリアルでの送客キャンペーンに、ヤフーのジオサービス「Yahoo!ロコ」の送客力および「Yahoo!ポイント」を活用した施策を加え、キャンペーン参加の18店舗への誘導を強化する。店舗までの誘導には「Yahoo!ロコ」と大日本印刷が提供する「スマートポスター」を活用する。

 そして、ヤフーが、「Yahoo!ロコ」の利用履歴(キープ)などをもとに、インターネットの情報(オンライン)の閲覧状況を検証し、クレディセゾンが、Yahoo!JAPAN IDと連携しているセゾンカード・UCカードの決済履歴をもとに、実際の店舗(オフライン)への送客の状況を検証する。

 両者の検証の結果から、インターネットの情報の閲覧により、どの程度実店舗に送客し、決済に至ったかを確認する。

 対象となる店舗は、西武池袋本店、池袋パルコ、池袋ロフト、池袋サンシャインシティロフト、池袋ショッピングパーク、無印良品池袋西武、無印良品池袋パルコ、サンシャインシティ、サンシャイン西友店、ヤマダ電機LABI1日本総本店池袋、ヤマダ電機LABI1池袋モバイルドリーム館、ビックカメラ池袋本店、ビックカメラ池袋本店パソコン館、東武百貨店池袋店、池袋東武ホープセンター、Echika池袋、Esola池袋、マルイシティ池袋の18店舗。

 Yahoo!JAPANとクレディセゾンは、2011年11月に業務提携を締結し、ID・ポイント連携とO2O施策によるさまざまな取り組みを展開している。

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