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  • 2014/07/31

国土交通省、GISデータ活用の不動産価格情報サイト「土地総合情報システム」を刷新

NECは31日、国土交通省土地・建設産業局が一般向けに公開している「土地総合情報システム」を刷新し、8月1日にリリースすることを発表した。

 国土交通省土地・建設産業局が運用している「土地総合情報システム」は、不動産取引に必要な土地に関する情報の把握と提供を目的として2006年4月より運用開始している。

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不動産取引価格情報検索の航空写真閲覧画面

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 今回のシステム刷新にあたり、地価公示公開の際にアクセスが集中することや、データサイズが大きい地図データなどのスクロール表示のレスポンスが遅いという課題に着手。これらのレスポンス向上のほか、国土交通省国土地理院提供の地理院地図と連携し、航空写真の表示も可能にしたという。

 画面表示にあたってはアクセス集中時のシステム負荷を分散させるため、これまでシステム側で利用者が選択した「行政区画情報」や「駅の座標・属性情報」を配信する仕組みから、比較的軽量なデータであるJSON形式に変更。また航空写真などのGISデータは、地理院地図の電子国土基本図(航空写真)を活用するためオープンソースのWeb地図表示ライブラリを活用し、地理院地図と連携させることで実現したという。

 「土地総合情報システム」は7月24日から試験的に運用されており、8月1日より正式稼動を開始する予定。

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