記事 CDN・ADC・ロードバランサ クラウドフレアが「史上最高の四半期」と宣言 売上39%増、年換算4,650億円超の勢い クラウドフレアが「史上最高の四半期」と宣言 売上39%増、年換算4,650億円超の勢い 2026/11/06 クラウドフレアは11月5日(米国時間)、2026年7~9月期の決算を発表した。売上高は7億8,250万ドル(約1,213億円)で前年同期比39%増、成長率は約4年ぶりの高さとなり、年換算の売上高は30億ドルを超えた。非GAAPの営業利益は1億3,710万ドルで、売上高比17.5%。2026年通期の売上高は約29億6,300万ドルを見込む。
記事 自動車・モビリティ トヨタ、通期純利益予想を3兆5,700億円に上方修正 それでも前期比7.2%減の見通し トヨタ、通期純利益予想を3兆5,700億円に上方修正 それでも前期比7.2%減の見通し 2026/11/05 トヨタ自動車は11月5日、2027年3月期第2四半期(4~9月)の連結決算を発表した。営業利益は2兆1,911億円(9.2%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は2兆2,364億円(26.1%増)。通期の営業利益予想を3兆9,000億円に5,000億円引き上げ、純利益予想も3兆5,700億円に上方修正したが、前期比では7.2%減を見込む。
記事 エネルギー・電力 【商社5社比較】三菱商事が74%増益で首位奪還、伊藤忠だけ据え置き 明暗を分けたワケ 【商社5社比較】三菱商事が74%増益で首位奪還、伊藤忠だけ据え置き 明暗を分けたワケ 2026/11/05 2 大手総合商社5社の2026年4~9月期決算が出そろった。5社とも最終増益で、4社が通期予想を上方修正。なかでも三菱商事は純利益が74%増え、1兆円の自社株買いまで打ち出した。一方、前回の主役だった伊藤忠商事は唯一の据え置きに。三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅の決算を並べると大きく3つの差が浮かび上がった。何が各社の明暗を分けたのか。
記事 決済・キャッシュレス ブロック、調整後営業利益が92%増で通期見通しを上方修正 Cash Appは月間6,000万に ブロック、調整後営業利益が92%増で通期見通しを上方修正 Cash Appは月間6,000万に 2026/11/04 ブロックは11月3日、2026年7~9月期決算を発表した。粗利は32億4,000万ドルで前年同期比22%増、調整後営業利益は9億2,300万ドルで92%増となり、いずれも自社の見通しを上回った。Cash Appの月間取引アクティブは9月に6,000万に達し、2026年通期の粗利見通しは126億2,600万ドルに引き上げた。
記事 決算・上場(IPO) アンソロピック、売上高は1年で12倍の170億ドル IPO届出書が示す赤字233億ドルの正体 アンソロピック、売上高は1年で12倍の170億ドル IPO届出書が示す赤字233億ドルの正体 2026/11/03 アンソロピックは11月2日(米国時間)、米証券取引委員会(SEC)に提出したIPOの届出書の修正版で、2026年7~9月期の業績を開示した。売上高は前年同期の約12倍の約170億ドル、純損失は233億ドル(約3兆6,800億円)だった。純損失の大半は転換社債などの公正価値の変動で、営業赤字は5億6,700万ドルにとどまる。
記事 決算・上場(IPO) アンソロピック、日本で最大5,529億円の株式募集へ 個人も参加の道、だが価格は未定 アンソロピック、日本で最大5,529億円の株式募集へ 個人も参加の道、だが価格は未定 2026/11/02 アンソロピックは11月2日、日本国内でクラスA普通株式を募集するため、有価証券届出書を関東財務局に提出した。募集額は上限の見込みで35億ドル(約5,529億円)で、みずほ証券など6社が申し込みを取り扱う。ナスダックへの上場は申請中で承認前であり、発行価格と募集額は条件決定日に確定し、大きく変わる可能性がある。
記事 半導体 キオクシア、営業利益率77%の衝撃…売上4.2兆円でも「Q3は横ばい」の理由とは? キオクシア、営業利益率77%の衝撃…売上4.2兆円でも「Q3は横ばい」の理由とは? 2026/10/30 キオクシアホールディングスは10月30日、2027年3月期第2四半期(中間期)決算を発表した。中間期累計の売上収益は4兆2,472億円で、前年同期の7,911億円から436.8%増えた。営業利益は3兆2,647億円。7~9月期の売上収益は2兆4,800億円で、10~12月期はほぼ同水準の2兆5,000億円を見込む。初の中間配当も決めた。
記事 半導体 キオクシア、今日の決算どうなる?純利益46倍でも株価「一時7割安」のワケ キオクシア、今日の決算どうなる?純利益46倍でも株価「一時7割安」のワケ 2026/10/30 2 純利益は前年同期の約46倍。それでも株価は高値から一時約7割も下落した。半導体メモリ大手のキオクシアが10月30日、2027年3月期第2四半期決算を発表する。AI需要の拡大によってNAND型フラッシュメモリの価格は急騰し、業績は絶好調だ。ところが、株価は乱高下を繰り返し、決算前日の29日も続伸したものの、日中高値からは大きく押し戻された。今回の決算のポイントと、決算後の株価を左右する3つの焦点を読み解く。
記事 半導体 サムスン電子、営業益107兆ウォンの衝撃…世界初の「100兆超え」を支えた部門とは? サムスン電子、営業益107兆ウォンの衝撃…世界初の「100兆超え」を支えた部門とは? 2026/10/29 1 サムスン電子は10月29日、2026年7~9月期の連結決算を発表した。売上高は195.3兆ウォンで過去最高を更新し、営業利益は107.4兆ウォンに達した。同社によると、テック企業として四半期の営業利益が100兆ウォンを超えたのは世界初という。AI向けのメモリー事業が過去最高の業績を記録し、HBM4の販売を大きく伸ばした。
記事 決算・上場(IPO) アンソロピックが新規上場を申請 米証券取引委員会にS-1提出、銘柄コードは「ANT」 アンソロピックが新規上場を申請 米証券取引委員会にS-1提出、銘柄コードは「ANT」 2026/10/28 アンソロピックは10月26日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)に向けたForm S-1(登録届出書)を提出したと発表した。ナスダック・グローバル・セレクト・マーケットへの上場を申請し、銘柄コードは「ANT」。S-1によると、2026年1~6月期の売上高は約163億ドルだった。
記事 決算・上場(IPO) NEC、中間決算は増収増益 通期営業利益予想を4,600億円に上方修正、BluStellarが貢献 NEC、中間決算は増収増益 通期営業利益予想を4,600億円に上方修正、BluStellarが貢献 2026/10/28 NECは10月28日、2026年度の中間決算を発表した。売上収益は1兆7,539億円で前年同期比11.7%増、親会社の所有者に帰属する中間利益は1,164億円と436億円増えた。AI・ITサービス「BluStellar」の拡大が利益を押し上げ、通期のNon-GAAP営業利益予想を4,300億円から4,600億円へ引き上げた。
記事 半導体 アドバンテスト、通期予想を上方修正 純利益7,415億円へ 自社株買いは上限2,800億円 アドバンテスト、通期予想を上方修正 純利益7,415億円へ 自社株買いは上限2,800億円 2026/10/28 アドバンテストは10月28日、2027年3月期の中間決算を発表した。売上高は60.5%増の8,452億円、営業利益は96.5%増の4,568億円、純利益は116.8%増の3,681億円で、いずれも中間期の過去最高を更新した。AI向けの需要を背景に、通期の純利益予想を815億円引き上げて7,415億円とし、上限2,800億円の自社株買いも決めた。
記事 決算・上場(IPO) NXPセミコンダクターズ、7~9月期売上高は19%増の37億8,600万ドル 増収見通しも NXPセミコンダクターズ、7~9月期売上高は19%増の37億8,600万ドル 増収見通しも 2026/10/28 半導体大手のNXPセミコンダクターズは10月27日、2026年7~9月期決算を発表した。売上高は37億8,600万ドル(約5,980億円)で前年同期比19%増、部門別では自動車が20億7,000万ドル、産業・IoTが39%増となった。10~12月期も37億5,000万~39億5,000万ドルと増収を見込み、新たに50億ドルの自社株買い枠も設けた。
記事 決済・キャッシュレス ペイパル、7~9月期の売上高は2%増の約86億ドル 通期の調整後利益見通しを引き上げ ペイパル、7~9月期の売上高は2%増の約86億ドル 通期の調整後利益見通しを引き上げ 2026/10/27 ペイパルは10月27日、2026年7~9月期(第3四半期)の決算を発表した。売上高は85億8,400万ドルで前年同期比2%増、決済の取扱高は4,871億ドルと6%伸びた。非GAAPベースの1株利益は1.45ドルで8%増となり、同社は通期の非GAAP1株利益の見通しを約5.38ドルから約5.60ドルに引き上げた。
記事 AI・生成AI マイクロソフトなど3社が10月28日から決算発表 AI投資の回収とクラウドの伸びに焦点 マイクロソフトなど3社が10月28日から決算発表 AI投資の回収とクラウドの伸びに焦点 2026/10/25 1 マイクロソフトとアルファベットが10月28日、アマゾンが29日(いずれも米国時間)に、2026年7~9月期の決算を発表する。日本時間ではマイクロソフトとアルファベットが29日早朝、アマゾンが30日早朝となる。メタは10月21日(米国時間)に同じ期の決算を発表済みで、売上高は646億ドルだった。
記事 決算・上場(IPO) ナイジェリア発の決済アプリOPay、NYSE上場へ ADS1,600万株を1株19~21ドルで募集 ナイジェリア発の決済アプリOPay、NYSE上場へ ADS1,600万株を1株19~21ドルで募集 2026/10/24 ナイジェリアで決済アプリを展開するOPayは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場に向けた募集条件を公表した。米証券取引委員会(SEC)への提出書類によると、米国預託株式(ADS)1,600万株を1ADSあたり19~21ドルで募集し、調達額は約3億400万~3億3,600万ドル(約477億~527億円)となる。ティッカーは「OPAY」。
記事 半導体 SKハイニックス、ソリディグムのIPO検討と上場前の資金調達を中止 株価動向を考慮 SKハイニックス、ソリディグムのIPO検討と上場前の資金調達を中止 株価動向を考慮 2026/10/24 SKハイニックスは10月23日、子会社ソリディグムが米国の新工場の資金を賄う手段として進めてきた、上場前の資金調達とIPOの検討をやめたと明らかにした。8月には韓国紙が約5兆ウォンの調達を報じていた。会社は資本市場の状況や株価の動向を理由に挙げ、投資の時期や規模、調達方法は引き続き検討するとしている。
記事 半導体 ディスコの中間期、売上高32%増の2,570億円 営業利益は1,166億円でAI向けが牽引 ディスコの中間期、売上高32%増の2,570億円 営業利益は1,166億円でAI向けが牽引 2026/10/22 ディスコは10月22日、2027年3月期の中間期(2026年4~9月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比32.1%増の2,570億円、営業利益は同47.9%増の1,166億円、中間純利益は同43.7%増の803億円だった。生成AI向けのデータセンタ投資を背景に、HBMや先端ロジック向けの精密加工装置の出荷が好調だった。
記事 半導体 ラム・リサーチの7~9月期、売上高は22%増の82億ドル超 AI向け装置需要で過去最高 ラム・リサーチの7~9月期、売上高は22%増の82億ドル超 AI向け装置需要で過去最高 2026/10/22 ラム・リサーチは10月21日(米国時間)、2026年7~9月期の決算を発表した。売上高は82億1,942万ドル(約1兆2,900億円)で前期比22%増え、四半期として過去最高となったという。GAAPベースの営業利益率は40.0%、1株当たり利益は2.19ドル。10~12月期の売上高は86億ドル前後を見込む。
記事 半導体 テキサス・インスツルメンツの7~9月期、純利益は78%増の24億ドル超 売上高は28%増 テキサス・インスツルメンツの7~9月期、純利益は78%増の24億ドル超 売上高は28%増 2026/10/22 テキサス・インスツルメンツ(TI)は10月21日、2026年7~9月期決算を発表した。売上高は60億5,500万ドルで前年同期比28%増、純利益は24億2,500万ドルで78%増だった。産業、車載、データセンター向けの広範な成長が続いたという。10~12月期の売上高は58億~63億ドルを見込む。
記事 決算・上場(IPO) スペースX、7~9月期の売上高146億ドル AI部門がスターリンクを上回り営業黒字に スペースX、7~9月期の売上高146億ドル AI部門がスターリンクを上回り営業黒字に 2026/10/21 スペースXは10月21日(米国時間20日)、2026年7~9月期(第3四半期)の決算を発表した。売上高は146億ドルで前年同期比161%増。AI事業を担うスーパーインテリジェンス部門が76億ドルとスターリンク部門を上回り、営業利益は28億ドル(前年同期は2億7,300万ドルの赤字)となり、黒字に転換した。
記事 サーバ スーパー・マイクロ、7~9月期の売上高が最大195億ドルに 従来見通しを大きく上回る スーパー・マイクロ、7~9月期の売上高が最大195億ドルに 従来見通しを大きく上回る 2026/10/21 スーパー・マイクロは10月20日(米東部時間)、2026年7~9月期(2027会計年度第1四半期)の暫定業績を発表した。売上高は185億~195億ドルと従来見通しの145億~155億ドルを上回り、粗利益率も12.0~12.5%と従来の10.4~10.8%を上回る見込み。主な要因はAIプラットフォームの需要増という。
記事 海外金融機関 JPモルガン利益圧勝でもゴールドマンが際立つワケ…米大手金融4社の決算を大解剖 JPモルガン利益圧勝でもゴールドマンが際立つワケ…米大手金融4社の決算を大解剖 2026/10/20 4 4社すべて増益、それでも株価はそろって下落──。米金融大手の7~9月期決算は、「利益が増えれば評価される」という単純な構図ではなかった。JPモルガンは純利益153億ドルで他社を圧倒した一方、ROE(自己資本利益率)ではゴールドマン・サックスが上回る。シティグループの40%増益は前年の特殊要因が絡み、ウェルズ・ファーゴでは信用損失費用が増えた。では、真の「儲け上手」なのはどこか。その答えを見極めるには、好調な数字の裏にある「利益の質」を問う必要がある。
記事 流通・小売業界 ファーストリテイリング、営業利益7,431億円で過去最高 年間配当は500円から850円に ファーストリテイリング、営業利益7,431億円で過去最高 年間配当は500円から850円に 2026/10/08 ファーストリテイリングは10月8日、2026年8月期の連結決算を発表した。売上収益は3兆9,634億円(前期比16.6%増)、営業利益は7,431億円(同31.7%増)で、ともに過去最高だった。海外ユニクロ事業が全地域で2桁の増収増益だった。同日、年間配当予想を640円から850円に引き上げ、前期の500円から増やすと明らかにした。
記事 IT業界・ITベンダー PKSHAの決算がヤバすぎる…売上84%増の裏で進む「AI×コンサル」大変革の正体 PKSHAの決算がヤバすぎる…売上84%増の裏で進む「AI×コンサル」大変革の正体 2026/08/19 4 PKSHA Technologyの業績が急拡大している。8月13日発表の2026年9月期第3四半期決算では、累計売上収益が前年同期比84.1%増、事業利益も46.3%増となった。プロ人財のシェアリングサービスを展開するサーキュレーションを買収した効果は大きいものの、AIソリューション、AI SaaSの既存2事業も30%超で成長。その上で同社は、AIとプロ人材を組み合わせる「AI Powered Worker」を第3の事業として本格化した。数字以上に注目すべきは同社のビジネスモデルで、今後コンサル・SIer業界に大きな影響を及ぼす可能性がありそうだ。
記事 建設・土木・建築 資材高でもなぜ儲かる?鹿島・大林・大成・清水「全社増益」、決算で見えた意外な勝敗 資材高でもなぜ儲かる?鹿島・大林・大成・清水「全社増益」、決算で見えた意外な勝敗 2026/08/14 7 鹿島建設、大林組、大成建設、清水建設の上場ゼネコン大手4社の、2027年3月期第1四半期決算が出そろった。4社とも営業増益となったが、数字を詳しく見るとそれぞれの「儲け方」の差が見えてくる。好決算の裏にある背景と、ゼネコンの今後を左右する3つの条件を読み解く。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ サンリオ、1Q売上高520億円・営業益224億円 ともに第1四半期として「過去最高」更新 サンリオ、1Q売上高520億円・営業益224億円 ともに第1四半期として「過去最高」更新 2026/08/10 サンリオが8月10日に発表した2027年3月期第1四半期(2026年4~6月)の連結決算は、売上高が前年同期比20.7%増の520億3,500万円、営業利益が同11.1%増の224億3,500万円だった。キャラクターの認知度向上を背景にライセンス事業などが伸び、売上高と営業利益はいずれも第1四半期として過去最高を更新した。
記事 建設・土木・建築 大林組、4~6月営業益2倍超 国内建築がけん引、受注減でも採算改善くっきり 大林組、4~6月営業益2倍超 国内建築がけん引、受注減でも採算改善くっきり 2026/08/07 1 大林組は8月7日、2027年3月期第1四半期(2026年4~6月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比19.0%増の6,234億円、営業利益は107.0%増の327億円、純利益は116.3%増の390億円だった。国内建築で採算性の良い案件の寄与が高まったほか、不動産の分譲物件売却も利益を押し上げた。一方、連結受注高は7.2%減の5,775億円となった。
記事 半導体 JX金属、今日の決算どうなる?株価4割下落後に問われる「AI材料」の本当の成長力 JX金属、今日の決算どうなる?株価4割下落後に問われる「AI材料」の本当の成長力 2026/08/06 46 JX金属は本当に「AI材料の勝ち組」なのか。8月6日に予定される決算は、その評価を左右する重要な節目となる。前期は大幅増益だったにもかかわらず、株価は年初来高値から一時4割超下落した。好調なAI需要だけでは説明しきれない値動きである。今回の決算のポイント、そして決算後の株価を分ける焦点を読み解く。
記事 半導体 驚異の利益率5割超…最高益のアドバンテスト、AI相場を救った「検査装置」本当の実力 驚異の利益率5割超…最高益のアドバンテスト、AI相場を救った「検査装置」本当の実力 2026/07/30 7 AI相場の不安を吹き飛ばす“サプライズ”だった。アドバンテストは7月29日、営業利益率51.7%という高収益に加え、市場予想を大きく上回る業績と上方修正を発表。株価は急騰し、日経平均の下支え役としても注目された。AIブームで金脈を掘り当てているのは、チップメーカーだけではない。なぜ、半導体を作らない検査装置メーカーがこれほど稼げるのか。推論用AIの拡大や先端パッケージの複雑化、競合テラダインとの争いから、その実力と死角を読み解く。