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  • 2013/12/06

IDCが世界のIT市場予測10項目、アマゾンの競合が息吹き返す グーグルが危機的状況に

IDC Japanは6日、2014年の世界IT市場を特色付ける技術や市場トレンド、ベンダーの動きなど主要10項目を発表した。2014年の10項目の予測ではIDCが“第3のプラットフォーム”と呼ぶ、「モバイル」「クラウド」「ビッグデータ」「ソーシャル技術」によってもたらされる成長と革新によるインパクトがメインテーマとなった。

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 本調査を担当したIDC シニアバイスプレジデント兼チーフアナリストのフランク・ジェンス氏は次のように述べる。

「第3のプラットフォームは、2013年時点では大企業のCEOが失職したり、主要なITベンダーが上場廃止した り、多くのベンダーでキャッシュ・フローが苦しくなったりする要因として感じられたかもしれません。2014年には、主要なプレイヤーによるクラウド、モバイル、ビッグデータの規模拡大のために大規模な投資がみられ、今後10年間に及ぶIT投資を牽引するソリューションを創造する開発者の心をつかむことに対して熾烈な争いを目撃することになります。IT業界の外では、第3のプラットフォーム技術が他産業すべてで価格破壊を引き起こす『アマゾニング』をリードすることになるとみています」

 以下、2014年の世界IT市場におけるIDC Top 10 Predictionsとなる。

  1. 世界IT支出は、第3のプラットフォーム関連市場が牽引、前年比5%増、2.1兆ドルに
  2. 新興国のIT支出は、前年比10%増に回復し、7,400億ドルに達する
  3. 第3のプラットフォームは、2014年のIT支出の29%、およびIT支出の増加率の89%を占める
  4. タブレットは18%、スマートフォンは12%成長。PCの低迷は続きマイナス6%成長
  5. クラウド支出は25%増、1,000億ドルを突破
  6. ビッグデータへのIT支出は30%増、140億ドル超に
  7. ソーシャル技術がクラウドプラットフォームや企業ワークフローに組み込まれる
  8. インテグレーテッドシステムとクラウドサービスプロバイダーがデータセンター投資を牽引
  9. 第3のプラットフォームの優位性が多くの産業のトップシェア企業ランキングを再編
  10. 第3のプラットフォームがIoT(Internet of Things)に広がり新産業を生み出す

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