記事 法規制・レギュレーション 資材高騰で悲鳴の建設現場…“契約どおり”のままで大丈夫? 勧告・公表リスクも… 資材高騰で悲鳴の建設現場…“契約どおり”のままで大丈夫? 勧告・公表リスクも… 2026/07/03 3 近年、建設現場では供給不安の影響で、資材が入らない、納期が読めないといった事態が起き、工程の見直しや代替材への変更を迫られるケースがあります。こうした中、建設業法の改正でも、元請け・下請け間の適正な価格協議や、著しく低い請負代金を防ぐことの重要性が改めて問われています。「契約時の金額と工期のまま進める」という前提は、どこまで通用するのでしょうか。現場の負担を誰かが抱え込み続ければ、勧告や公表、監督処分などの問題につながる可能性もあります。本稿では、資材不足が建設現場にもたらすリスクと元請け・下請け間で求められる協議のあり方を解説します。
記事 ロボティクス BMW工場に“人型AIロボ”Figure 03が導入、前モデル超えで部品仕分けまで自律化へ BMW工場に“人型AIロボ”Figure 03が導入、前モデル超えで部品仕分けまで自律化へ 2026/07/02 米サウスカロライナ州のBMW工場にフィギュアAIの最新ヒト型ロボットFigure 03が導入された。2025年に3万台の車両生産を支援した前モデルに続き、新たに複雑な部品順立て業務を担う。視覚と動作を統合したAIモデルHelix 02により、不規則に届く部品の自律的なピッキングと運搬を実現している。
記事 半導体 2期連続“減収減益”からどう逆転? 東京エレデバ新社長が打ち明けた「次の戦略」とは 2期連続“減収減益”からどう逆転? 東京エレデバ新社長が打ち明けた「次の戦略」とは 2026/07/02 11 2期連続の減収減益という厳しい局面で新社長に就任した東京エレクトロンデバイスの宮本 隆義氏。同社が2030年に向けて掲げる中期経営計画「VISION2030」では、経常利益率8%以上という高い目標を設定しているが、策定時から事業環境は大きく変わった。AI需要の急拡大を背景に、半導体不足の影響が広がりつつある。こうした中で宮本氏が最重要課題として挙げるのが「稼ぐ力」の強化だ。いったいどのようにして、各事業の稼ぐ力を鍛えるのか。新社長として描く成長戦略について、宮本氏に話を聞いた。
記事 中国 なぜ中国企業は強く見えるのか…日本企業が勘違いするテック強国の「本当の実力」 なぜ中国企業は強く見えるのか…日本企業が勘違いするテック強国の「本当の実力」 2026/07/01 6 レアアースなどの上流資源で圧倒的な存在感を持つ中国。しかし、AIやヒト型ロボットの競争力を左右する半導体や基盤ソフトウェアでは、いまだ課題が残る。中国テック企業の成長は自前の技術だけで築かれたわけではない。WTO加盟後の技術吸収、国家支援、巨大市場が果たした役割など急成長の背景をたどり、半導体製造装置やAIなど先端技術分野の“弱点”を検証する。
記事 AI・生成AI サムスン電子とSKハイニックス、メモリ不足解消へ総額800兆ウォンの設備投資を発表 サムスン電子とSKハイニックス、メモリ不足解消へ総額800兆ウォンの設備投資を発表 2026/06/30 2 韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は6月29日、AI時代の半導体主導権を確保する国家戦略を発表した。韓国サムスン電子と韓国SKハイニックスが総額800兆ウォン(約5,180億ドル)を投じ、韓国南西部の湖南地方に新たな半導体生産拠点を建設する。世界的なAI需要の急増による深刻なメモリ供給不足への対応を急ぐ。
記事 AI・生成AI 【完全解説】ビル管理が激変…?三菱地所「AIエージェント・フィジカルAI」最強活用術 【完全解説】ビル管理が激変…?三菱地所「AIエージェント・フィジカルAI」最強活用術 2026/06/30 12 少子高齢化による労働力不足が深刻化する中、社会インフラである「建物管理」をいかに維持・高度化するかは、日本の産業全体にとって喫緊の課題となっている。こうした中、丸の内エリアを中心に多くの不動産アセットを保有する三菱地所は、業界に先駆けてテクノロジーの社会実装を進めてきた。今回は、同社が2017年頃から進めてきたロボット活用を起点に、AIによる映像解析やIoTを活用した予兆保全、さらには次世代の「フィジカルAI」と都市データ基盤(ビルOS・都市OS)に至るまで、その取り組みの全体像を徹底解説する。
記事 半導体 韓国サムスンとSKハイニックス、DRAM半導体分野へ約84兆円の巨額投資計画を発表 韓国サムスンとSKハイニックス、DRAM半導体分野へ約84兆円の巨額投資計画を発表 2026/06/29 2 韓国政府は29日、サムスン電子およびSKハイニックスをはじめとする主要企業が、半導体メモリーやデータセンターの製造能力拡大に向け、総額約84兆円(約800兆ウォン)規模の大規模な投資計画を始動したと発表した。AI需要の急増に対応し、今後5年間でDRAMの製造能力の倍増を目指す。
記事 AI・生成AI テスラ 自動運転「FSD」に対話型AI「Grok」を統合、音声でドライブを指示可能に テスラ 自動運転「FSD」に対話型AI「Grok」を統合、音声でドライブを指示可能に 2026/06/29 10 米テスラは、同社の運転支援システム「Full Self-Driving(FSD)」に対話型AI「Grok」を統合し、自然言語による音声操作機能を追加する。最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏が明らかにしたもので、2026年9月頃の実装を予定する。「××に向って」「××の駐車場に止めて」など音声による指示で目的地での駐車方法などを音声で直接車両へ指示できるようになる。
記事 購買・調達 「調達クライシス」どう突破?1億円超の削減も…「60分→8分」ちりつも時短の“威力” 「調達クライシス」どう突破?1億円超の削減も…「60分→8分」ちりつも時短の“威力” 2026/06/29 調達・購買部門は、企業の原価と粗利を大きく左右する重要部門だ。長年にわたりコスト削減が最重要課題とされてきたが、今、その役割が根本から問い直されている。そこで、サプライヤーからも社内からも“選ばれるバイヤー”になるには、何を変えるべきなのか。調達改革の専門家である福原 政則氏と組織の購買改革を支援するMonotaROの塔下 新人氏に、今やるべき実務改革とそれらがもたらす効果を聞いた。
記事 物流管理・在庫管理・SCM 【比較】2兆円市場「低温物流」を巡る、ニチレイロジ・丸和ら4社「仁義なき投資合戦」 【比較】2兆円市場「低温物流」を巡る、ニチレイロジ・丸和ら4社「仁義なき投資合戦」 2026/06/29 5 2026年度に2兆円を超えると予測される低温物流市場。冷凍食品の消費量が初めて300万トン台に乗り、ドラッグストアやネットスーパーでの需要拡大が市場を押し上げている。しかし、この成長市場で勝ち残れる企業はひと握りだ。ニチレイロジ、ヨコレイ、キユーソー流通システム、AZ-COM丸和ホールディングスの4社は、それぞれ異なる「ある勝ち筋」に投資している模様だ。その戦略の違いと、勝敗を分ける意外なポイントとは何か解説する。
記事 半導体 「光の覇権」奪還をかけて王者ASMLに挑むニコンとキヤノンの戦い 「光の覇権」奪還をかけて王者ASMLに挑むニコンとキヤノンの戦い 2026/06/28 14 かつて80年代に半導体露光装置でシェア7割を握り、世界を席巻した日本の光学メーカー。半導体製造における熾烈な競争によりそのシェアを奪われ、現在のAIなどの最先端ロジック半導体の露光装置市場はオランダのASMLによる完全独占状態にある。かつての王者である日本のニコンとキヤノンは、それぞれ「互換性と価格」「ナノインプリント技術」という異なるアプローチで反転攻勢を仕掛けている。光の覇権奪還に向けた日本勢の再起の戦略と直面する課題を整理する。
記事 ドローン 川崎重工とエアバス、ドローン開発で技術提携 国産対潜ドローンを開発 川崎重工とエアバス、ドローン開発で技術提携 国産対潜ドローンを開発 2026/06/27 5 川崎重工業と欧州航空機大手エアバスは26日、防衛用無人航空機(ドローン)の開発に向けた技術提携の覚書を締結したと発表した。欧州で共同開発中の大型無人機「ユーロドローン」に、川崎重工の対潜水艦システムを搭載し、日本仕様の機体を共同で検討する。長時間の滞空能力を持つ無人機により海洋監視能力を高め、防衛省および海上自衛隊への共同提案を目指す。
記事 半導体 アップルが大幅値上げの衝撃、AIメモリ争奪が「製造業」を直撃する“本当の理由” アップルが大幅値上げの衝撃、AIメモリ争奪が「製造業」を直撃する“本当の理由” 2026/06/27 2 アップルがMacやiPadの大幅値上げに踏み切った。この動きは、消費者向け端末の価格改定にとどまらない。AIデータセンターがHBMやDRAM、NANDといったメモリの生産枠を押さえ、製造業の調達、設計、原価、契約を揺らし始めたことが背景にある。古い規格の部品まで逼迫する中、日本メーカーに問われるのは何か。この大きな変化を読み解いていこう。
記事 AI・生成AI オープンAI、LLM推論特化の独自AIチップを発表…ブロードコムと共同開発 オープンAI、LLM推論特化の独自AIチップを発表…ブロードコムと共同開発 2026/06/26 米オープンAIと米ブロードコムは、大規模言語モデルの推論に特化した独自AIチップ「Jalapeno(ハラペーニョ:正式名称ではnの上にチルダ)」を発表した。2026年末に初期展開を開始し、パートナー企業のデータセンターでの大規模導入を進める。
記事 ロボティクス 【悲報】社内の人型ロボットの社員数が、人間の社員数を上回る企業現る 【悲報】社内の人型ロボットの社員数が、人間の社員数を上回る企業現る 2026/06/26 3 米国のロボティクス企業」Figure AI」において、社内で稼働する人型ロボットの総数が人間の従業員数を上回った。CEOのブレット・アドコック氏が自身のSNSで明らかにしたもので、2026年第2四半期時点でロボット数は約740台に達し、約650名の人間従業員数を逆転した。ロボット量産体制の加速と働くロボットの進出を示す事象として複数のメディアが報じている。
記事 半導体 IBM、世界初の0.7ナノ半導体技術を発表、トランジスタ1000億個集積 IBM、世界初の0.7ナノ半導体技術を発表、トランジスタ1000億個集積 2026/06/26 2 米IBMは2026年6月25日、世界初となる1ナノメートル未満の次世代半導体製造技術を発表した。独自の3次元トランジスタ設計「ナノスタック」を採用し、爪ほどの面積に約1000億個のトランジスタを集積する。2021年に発表した同社の2ナノメートル技術と比較して、最大50%の性能向上または70%の電力効率改善を実現し、AIデータセンターなどの膨大な計算需要に対応する。
記事 半導体 粗利率75%の衝撃…エヌビディア「受注残1兆ドル」が突きつける“残酷な生存競争” 粗利率75%の衝撃…エヌビディア「受注残1兆ドル」が突きつける“残酷な生存競争” 2026/06/26 6 驚異の「粗利率75%」、そして「受注残1兆ドル」──。エヌビディアが発表した2027年第1四半期決算は、同社がAI半導体市場で完全に“一強状態”にあることを見せつけた。GAFAMらが熾烈なAI開発競争を繰り広げる中、エヌビディアの優位性はいつまで続くのか。決算から見えてきた上振れのカラクリと、次なる主戦場「推論分野」でのエヌビディアの勝算を徹底解説する。
記事 半導体 半導体価格、また上がる?TSMCが先進プロセス半導体の値上げを顧客に通告 半導体価格、また上がる?TSMCが先進プロセス半導体の値上げを顧客に通告 2026/06/25 1 台湾の半導体受託製造最大手TSMCが、3nmから7nmまでの先進プロセスノード全体を対象とした価格引き上げを顧客企業に通告した。
記事 データセンター・ホスティングサービス 45℃の冷却液で水削減?エヌビディア、AIデータセンター向け完全液冷システムを発表 45℃の冷却液で水削減?エヌビディア、AIデータセンター向け完全液冷システムを発表 2026/06/24 3 エヌビディアはAIデータセンター向けに、約45℃の冷却液を用いた閉ループ式の完全液冷システムを発表した。条件が整う地域ではドライクーラーのみで放熱でき、施設内の水使用量を最大100%削減できる。
記事 流通・小売業界 なぜ名門ニコン「1,000億円超」の赤字に? かつての主力事業が直面する“高すぎる壁” なぜ名門ニコン「1,000億円超」の赤字に? かつての主力事業が直面する“高すぎる壁” 2026/06/24 8 ニコンの2026年3月期業績は、売上高6,772億円と前年度比で5.3%減少し、営業利益はマイナス1,124億円(前年度は24億円)と大幅な赤字を計上した。この赤字の主な要因は、金属3Dプリンター関連の事業における巨額の減損損失だ。同社は長年、カメラなどの「映像事業」と露光装置を扱う「精機事業」を主力としてきた。しかし、カメラはスマートフォンの普及により需要が縮小し、露光装置も強力な競合を前に苦戦が続いている。次なる切り札として注力した金属3Dプリンター事業も、想定していた需要を開拓できていないのが実情だ。本稿では、10年以上にわたるニコン苦戦の要因と、巨額赤字の背景にある新規事業の現在地について詳しく解説する。
記事 半導体 【潜入レポ】台湾最大級のICT展示会で見えた…凄すぎる最新「フィジカルAI活用事例」 【潜入レポ】台湾最大級のICT展示会で見えた…凄すぎる最新「フィジカルAI活用事例」 2026/06/24 2 Advantech(アドバンテック)は2026年6月1日から、World Partner Conference(WPC)と、アジア最大規模のICT展示会であり台湾で毎年開催されるCOMPUTEXを連動させた大型イベントを開催しました。本記事では、COMPUTEXにおける同社展示の内容などを、現地(台北)を訪れた筆者がお伝えします。
記事 AI・生成AI 米マイクロン、アンソロピックと連携強化…AIインフラ供給と戦略的出資を発表 米マイクロン、アンソロピックと連携強化…AIインフラ供給と戦略的出資を発表 2026/06/23 1 米半導体大手マイクロン・テクノロジーは22日、AI開発の米アンソロピックと戦略的協定を結んだと発表した。次世代AIインフラ向けにメモリ製品を供給するとともに、同社の資金調達への出資も実施する。
記事 PLM・PDM・MES・SCADA・QMS 日本の製造業が「儲かる工場」に変わる? IVIが提唱する「製造業PLM」の全貌 日本の製造業が「儲かる工場」に変わる? IVIが提唱する「製造業PLM」の全貌 2026/06/23 製品開発から生産まで、情報が一方通行になりがちな日本の製造現場。設計と製造のデータが分断されたまま、膨大な調整コストが発生し続けている。この構造的な問題を解決する新たな概念「製造業PLM(製品ライフサイクル管理)」が、日本発の国際標準として動き出した。その核心とは何か。
記事 半導体 「AI勝ち組」マイクロン、900%上昇でさすがに“売り時サイン”? プロが警戒する理由 「AI勝ち組」マイクロン、900%上昇でさすがに“売り時サイン”? プロが警戒する理由 2026/06/23 3 AIブームの追い風を受け、いま市場で存在感を高めているのがマイクロンテクノロジーだ。1年間で株価が900%以上急騰し、時価総額1兆ドル企業の仲間入りを果たしている。まさにAIブームの“勝ち組”に見えるが、「大幅な割高水準に達している」という見方も強い。6月24日(米国時間)に第3四半期の決算発表も控える中、熱狂はピークに近づいているのか、それともまだ上昇余地が残されているのか。
記事 AI・生成AI 【神ワザ5選】スマホ×画像AIが「最強の同僚」に…現場の「ベテラン依存」が終わる日 【神ワザ5選】スマホ×画像AIが「最強の同僚」に…現場の「ベテラン依存」が終わる日 2026/06/22 10 「うちの現場には関係ない」と思っていたAIが、ある日突然、最強の同僚になります。画像認識AIと画像生成AIを組み合わせると、30分かかっていた議事録作成が30秒で完了し、外注費数万円の安全ポスターがその日のうちに仕上がるのです。このようにスマホとAIだけで、多くのコストと労力をかけていた仕事があっという間に片付いてしまいます。そこで今回、議事録作成、KY(危険予知)活動、安全ポスター作製、設備点検、作業手順書作成で使えるGPT images 2.0活用法を紹介します。そのままコピペできるプロンプトも公開しているので、ぜひ活用してください。なお、画像認識機能についてはCopilot/ChatGPT/Gemini/Claudeのどれでも適応できます。
記事 半導体 アップルとインテルが米国での半導体設計・製造で合意、トランプ大統領が発表 アップルとインテルが米国での半導体設計・製造で合意、トランプ大統領が発表 2026/06/18 1 トランプ米大統領は、アップルがインテルと提携し、米国内で半導体の設計および製造を行うことで合意したと発表した。長年にわたり台湾のTSMCに製造を依存してきたアップルにとって、サプライチェーンの国内回帰に向けた重大な転換となる。米国政府による半導体産業への巨額支援とインテルの技術的進展を背景に、両社の協力が本格化する。
記事 PC・スマホ・IT・AV機器 アップル、メモリー高騰で製品値上げへ…クックCEOが方針示す アップル、メモリー高騰で製品値上げへ…クックCEOが方針示す 2026/06/18 米アップルのティム・クックCEOは、メモリーとストレージ用半導体の価格上昇を受け、製品価格を引き上げる方針を示した。
記事 運輸業・郵便業 西武池袋線と東急東横線、つながってるのに“別世界”な訳…沿線が示す「稼ぎ方の差」 西武池袋線と東急東横線、つながってるのに“別世界”な訳…沿線が示す「稼ぎ方の差」 2026/06/18 12 「庶民派の西武池袋線」と「おしゃれな東横線」。同じ線路でつながる両路線は、沿線の雰囲気も、住む人の層も、列車の走らせ方も大きく異なる。東京メトロ副都心線を介して直通する関係にありながら、なぜここまで“稼ぎ方”が違うのか。その背景には、東急グループの本拠地・渋谷にかつて「西武」が店を構えていたほど、激しく競い合ってきた両社の深い因縁がある。両路線の沿線文化と「ビジネスモデル」の違いから、首都圏の鉄道ビジネスの現在地を読み解く。
記事 半導体 ASML、TSMC、imecが世界初「2D材料」トランジスタの300mmウェハー統合実証に成功 ASML、TSMC、imecが世界初「2D材料」トランジスタの300mmウェハー統合実証に成功 2026/06/18 7 imec、ASML、TSMCの3者は、2026年のIEEE/JSAP VLSIシンポジウムにおいて、2D材料を用いたトランジスタを300mmウェハー上で統合することに世界で初めて成功したと発表した。コンタクト・ポリ・ピッチ(CPP)50nmという微細化を実現し、歩留まり94%を達成しており、次世代半導体プロセスに向けた重要な技術的進展となる。
記事 AI・生成AI SpaceXが、AIコーディングの「Cursor」を約9兆6,000億円で買収 SpaceXが、AIコーディングの「Cursor」を約9兆6,000億円で買収 2026/06/17 2 米宇宙企業スペースXは2026年6月16日、AIプログラミング支援ツールを開発する米新興企業「Cursor(カーソル)」を600億ドル(約9兆6,000億円)で買収すると発表した。買収手続きは2026年第3四半期中に完了する予定で、カーソルは完全子会社となる。6月12日のナスダック上場後で初となる大型買収であり、同社はAI分野における開発体制を大幅に強化する。