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  • 2014/10/28

日立、自治体・企業向けに身体活動量をクラウドで可視化する「健康増進サービス」開始

日立製作所(以下、日立)は28日、身体活動のデータをクラウド上に蓄積し、解析を行い、可視化する「健康増進サービス」を開発し、31日から販売開始すると発表した。

 「健康増進サービス」は、活動量計で計測した歩行などの日々の身体活動のデータを、日立のクラウド上に蓄積し、解析を行うことで、活動量や生活習慣を見える化するシステム。

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「健康増進サービス」の概要図

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 自治体や企業が運営する地域住民向けの集会所などにおいて、支援スタッフが「健康増進サービス」によって利用者の活動量計のデータを蓄積・解析・見える化し、その結果を地域住民に提供するとともに、結果に基づいた健康増進へのアドバイスができるようになるという。

 「健康増進サービス」では、東京都健康長寿医療センター研究所 運動科学研究室室長の青栁 幸利氏による身体活動と健康状態の相関に関する研究(中之条研究)の成果をもとに、活動量のデータと疾病との相関をグラフで表示し、具体的な数値指標を用いた活動量の目標管理を可能にした。

 日立によれば、同サービスは利用者が一人で取り組むのではなく、支援スタッフと直接会話を行う形態にすることで、健康増進効果を高めるとともに、体調変化や認知症の兆候などの早期発見も期待できるとしている。

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